桜の近江八幡で琵琶湖を眺めて温泉で締める

夜勤前のお出かけ

1週間ほど前のこと

ちょうど仲良い先輩と休みが合った

しかし、私は夜勤に行かないといけないので家に夕方までに帰っておきたかったので時間制限あり

海津大崎の桜を見に行こうと思ったが時間がなく近江八幡へ変更

近江八幡いいところだな

長命寺近くの琵琶湖

水ケ浜は小さな海津大崎といった感じ

ここにはカフェで飼われているアヒルがいる

かわいいな〜

アヒルたちや他の水鳥がいる

大きな琵琶湖に住んでいるこのアヒルたちは幸せだと思う

ちょうどこの時は桜が満開

桜の時期に来たいなと思っていたのでよかった

カフェはランチタイム過ぎていたけど待ち

もともとカフェに行くつもりはなかったので散策のみ

向かいには神社があった

今まで何回か来たことがあったけど先輩も知らなかったと

知らないことばかり

夜勤のためにお風呂に入って帰る

国民休暇村に温泉があるということで行ってみたが15時まで

行った時が14:50

なので国民休暇村での温泉は諦める

琵琶湖を眺めてブラブラ

長命寺の近くに温泉があるのでそっちに変更

平日1000円

タオル付いているしそれほど大きくないけど気持ちよかった

時間も中途半端だからかほとんどおらず

温泉入って家に帰る

でも、こういう時に限ってベッドに入っていたけど一睡も出来なかった

こんな日もあるけど

あわら温泉へドライブ旅

温泉ひとり旅

高島の座禅草を見て満足

あとは目的地に向かうだけ

とにかく北上

滋賀を出て福井に入る

海沿いを走って着いたところはあわら温泉

愉快リゾートのあわら温泉で宿泊

15時ちょうどに着いた

ゾクゾクとたくさんの人が現れる

老若男女様々

愉快リゾートのあわら温泉は初めて

初めてのところはワクワクしてしまうな

チェックインを済ませてお部屋へ

和室なのでお布団敷いているパターン

明るくていい感じ

1人では十分な広さ

荷物を置いて今回もエントリー制の入浴

30分入れ替えで前もって紙にエントリーしておく

かなり広いので迷ってしまう

温泉に入って気持ちよくなる

食事は18時から

ロビーの奥にレストランがある

そして何よりバイキング

だんだんと豪華になっていっているような気もする

もちろんイマイチかなっていうような料理もあるけどお値段からしたら十分です

1万円でお釣りがくる愉快リゾート

スタンプラリーも始まった〜

お出かけ楽しい

愉快リゾートの朝はいつも違う朝

鳥羽ひとり旅

久しぶりの旅はゆっくりとした夜を過ごせた

朝から温泉

お風呂はエントリー制なので人もまばら

前日からエントリーしておいた時間にお風呂に入る

新しい習慣

そして7時から朝食

バイキングなのでたくさんとってしまう

貧乏性なんだろうな〜

朝からガッツリ食事

お腹も気持ちも満足

この日は朝から雨

雨でも気にならない

チェックアウトは12時

そんな時間までいることはないけど気持ちがゆっくりできる

愉快リゾート鳥羽は水槽もあるし魚を見て癒される

だから雨でも楽しい

今こうやって出かけられるのは雨でもなんでもいい

旅行できる幸せがあるから

近場で温泉に息抜きお出かけ

温泉へお出かけ

温泉といっても近くのお風呂

職場の先輩が2月末までのチケットが出てきたといわれ少し安く購入

買ったのが2月頭だったので行くだろうと思っていたが意外と行かない

チケットが6枚

母親連れても3回行かないといけない

お風呂に行くのが義務になってしまう。。

仕事の都合で行けなかったがさすがにチケット無駄にしたくない

早出勤務が終わったあと温泉に行く

入浴チケットで食事ができるという嬉しいことをやってくれていた

そこでチケット使い切り

残り4枚を食事で使う

ビールとマグロのカルパッチョ

私はオムカレー

母親は親子丼

これまたむちゃくちゃ量が多い

お風呂で温まってそして腹一杯のお食事

家から10分でリラックスできる場所

リラクゼーションルームみたいなのはあるけどそういうのは元々、あまり使わない

大きなお風呂に入れるだけでも気持ちいい

2月のお出かけは献血とお風呂だけだな

大鰐温泉駅前で足湯と買い物

青森冬の旅

朝早く起きて大鰐温泉を散策！なんて考えていたけど今は冬

日の出が遅いので夏のようにいかない

駅の方まで歩いていけないこともないけどこの冬の朝は真っ暗だし断念

結局、ゆっくりと起きて朝食

朝からホタテ

青森はホタテが有名みたいです

朝食を食べて部屋に戻り帰る準備

もう青森空港に向かわないといけない

電車の時間が少ないので9時過ぎの電車乗らないといけません

星野リゾートでの朝が1番忙しない

少し早めの送迎バスを予約

朝になって外観がどんなところか見ることができた

大鰐温泉でもだいぶ中に入っている

駅からすぐの道の駅

ここで地域共通クーポンの使用やお土産を購入

大鰐温泉はもやしが有名なのに朝早すぎて朝獲ればまだなし

もやしにはありつけなかった

他にお野菜なんかをみて荷物に詰められるものを購入

あとは駅周辺をぶらり

田舎の温泉街という感じで風情がある

駅もローカル感がすごい

だけど駅前に足湯

普段足湯はしないけど時間もあるし足湯で温まる

大鰐温泉というだけありピンクのワニが駅にはお出迎え

スキーを持っているのでスキー場もあるみたいね

朝なので人もほとんどおらず

ゆっくりと足湯

サラッとした無色透明の温泉

電車の時間が近づいてくると各施設の送迎バスが駅に到着

私も名残惜しいが家に帰ろうかな

星野リゾートの温泉とお食事を堪能

青森冬の旅

寒い青森だけど星野リゾートで気分は温かい

施設内を散策して青森を感じる

青森に来たけど観光していないし観光する時間がない

函館で時間を取ったので青森は宿泊だけ

でも贅沢な宿泊だと思う

こんな贅沢していいのか。。

食事の前にお風呂

お風呂の前に飲み物コーナー

そしてアイスもある

これは愉快リゾートでもあったなw

こう言うちょっとしたサービスがあるのとないのでは違うのかな

冷えた体に温泉

食事時になっておりお風呂には人がいない

青森らしくりんご

この施設で残念なのはお風呂

大きな檜のお風呂が真ん中にあるだけで湯船は1つ

露天風呂すらない

なんだか味気ない

大鰐温泉といい地名なんだしもう少しお風呂を大きくして欲しい

水回りは難しいけどお風呂が残念過ぎた

そして夕食

夕食は個室風のレストランで懐石

おしゃれで美味しい料理の数々

お値段高いだけのことがあるんじゃないか

食事には満足

旅の終盤にゆっくりと美味しい料理

バイキングじゃなくて懐石っていうのはいいな

バイキングは食べ過ぎてしまうっていうのもある

懐石だとお腹はいっぱいになるけどちょうどいいタイミングで温かかったり冷たかったりする料理が提供される

できたら懐石料理が出るお宿が理想

このあとは津軽三味線の生演奏をロビーで聞いて部屋に戻る

広い部屋でゆったりとあっという間に寝てしまった

お宿で宿飯と温泉で大満足

初Go to travel 四国

日暮れと共に高知市内観光

じとーーっと蒸し暑かったな

19時半からの夕食

会場に行くと16組ぐらい人がいた

高知といえばカツオのたたき

ひろめ市場でもグッと我慢した

カツオのたたきがメインのようにたくさん出てきてくれた

また臭みもなく美味しい

懐石料理が久しぶりで旅している！と感じる

メニューの品数も多い

食べきれないくらいに満足

まだ温泉に入っていないよ。。

こんな満腹で苦しいけどいっぱいかいた汗を洗い流したい

そう思いながらもしっかりとほとんど食べきる

もったいないって思ってしまうんだよな

お酒は飲まないので食事だけをしっかりと堪能

部屋に戻り一休みをしてしまうと重い腰が上がらなくなるのでそのままお風呂へgo

温泉は熱めのお湯

長く浸かっていられない

露天風呂も熱い

懐石料理も久しぶりだけど温泉も久しぶり

長距離運転で疲れたし温泉のあとはすぐ就寝

よく食べよく寝る

旅行の醍醐味

散歩のあとは温泉と食事で最強の桜

急な温泉ひとり旅

恵那峡を散策して宿に戻る

宿泊客が少ないので夕食は18:30からのみ

そのためそれまでに一回、温泉に入りたい

地下にある温泉に浴衣着て行きます

愉快リゾートってたまたまだと思うが建物が複雑なところが多い

ここもロビーが5Fとなっていたが5Fでも入り口は1F

透明のサラッとした温泉に入る

名古屋から来た80代の方とお話し

30年ほどキャンピングカー生活をされており昨年、ご主人が87歳でキャンピングカーを売り運転を終えたと

家にいるのが嫌なのでこうやって温泉に来たらしい

見た目はおばあさんだけど元気な方

若いうちにいろいろやっておいた方がいいとアドバイスを頂く

ありがたい

そんなおしゃべりを終えて夕食

こちらはバイキング形式

このご時世バイキングは嫌だけど仕方ない

茶色いものが多い

あんまり魅力的なメニューが残念ながらなかった

でもローストビーフだけは2回おかわり

よく食べた〜

部屋に戻ると夕陽に染まる桜並木

これ部屋からの景色

なんていい景色でしょう

あとはまた温泉入り21時過ぎには就寝

朝起きて温泉！そしてお腹空いたら思いっきりバイキング

温泉ひとり旅

6時前に自然と目が覚める

もっとゆっくり寝ていようと思ったが結構、寝たのでスッキリ

朝から温泉

ここの愉快リゾートはインフィニティ風呂がある

ちょっとおしゃれでな露天風呂

やっぱり硫黄の匂いが心地いい

お風呂で体を温めてお腹も空いたところで朝食

7時過ぎに食堂へ

朝もバイキングが豪華

朝からモリモリ食事

なんて贅沢なんだ

でも元々の予定通り天気は雨

外に見える温泉プールが濡れている

この冬場でも水着なんかに着替えれば外の温泉プールに入れてしまう

お腹いっぱいになりさてどうしましょう

ゆっくりしたらいいけど雨なので車から傘を持ってきておかないといけない

愉快リゾートdw傘を借りて車へ

そしてそのまま近くの三段壁へ

朝8時台のため誰もいない

雨なのもあるかもしれないけど

この景色は千畳敷と違って迫力がある

こういう天気も意外と似合ってしまう気がする

岩の削れ方もかっこいい

そして海もきれい

誰もいないこの景色を独り占め

桜もチラッと咲いていた

まだまだだけど桜が咲いている姿を見ると嬉しくなる

雨に濡れた桜

こういう旅行もいいもんだ

もう一回、部屋に戻る

まだ部屋で寛げるのも愉快リゾートのいいところ

チェックアウトが12時なのでゆとりがあるなー

ちょっと恐る恐るの夕食バイキング

一人温泉

千畳敷でゆっくり過ごして温泉に入り夕食

愉快リゾートといえばバイキング

前回、泊まったよしのや依緑園は会席

コロナウイルスのこともあってあえて会席を選んだ

でも今回は人も少ないだろうと見越してバイキング

愉快リゾートのわりには少ないのかもしれないけど人はそれなりに多い

安全対策としてアルコール消毒とビニール手袋が置いてある

このビニール手袋は迷う

理由は手袋をはめた手が不潔になったらいいのか？と頭で考えてしまった

私は右手なので右にはめて右手はトングなどみんなが触るものは手袋のはめた右手のみ

そんなことを考えてバイキング開始

お肉や海鮮のBBQぽいのもあり

時間になるとマグロの解体ショーもあった

これは前回もあったな〜

外国の人が写真を撮っていたけど今は外国の人はおらず

日本人ばかり

私の大好きなホタテ

プレミアムは料理がプレミアムだと思った

食べまくってお腹いっぱい

ちなみにビニール手袋は食事の時は外して使い切り

自分なりのコロナウイルス対策

食後は人のいないロビーで一休み

部屋に戻ってからは手洗いと持参したアルコール消毒

深夜明けで白浜に来たので21時過ぎには寝ていたな

気軽に温泉なんて幸せ