徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

日本人が好きそうなグランドティトン国立公園

2016-06-20 | アメリカ

モーテルの朝食が7時から

本当は朝6時ごろから回り始めたいと思ったが貴重な朝食なので食事を摂ることを決める

その前にジャクソンの観光

中心にある公園のアーチはエルクの角でできている

固定は組み込んでいるだけ

意外につるっとした角

6時半ごろ行ったので公園には誰もいない

そして朝食はロビーに並んだスナック

食べるところはないので持っていく感じ

いくつか持ち出しチェックアウト

車の中で移動しながら食べる作戦

再びジャクソンホールハイウェイを北上する

ちょうどアメリカで唯一、国立公園内に作られたジャクソンホール空港から飛行機が飛び立った

グランドティトン山脈をバックにキレイな景色が見れた

まずはムースの入り口すぐにあるトランスフィギュレーション礼拝堂

丸太作りで誰もいない礼拝堂の中には入ることもできる

しーんとした中は風情がある

礼拝堂の中から見える景色は額縁に入れられた絵のようで声にならない

ゆっくりたいが早い時間にやりたいことは山ほどあるので先を急ぐ

ティトンパークロードを進みジェニーレイクへ

標識に止まる青い鳥も雪をかぶった山もどれも美しい

朝の特典

キツネにも出会うことができた

山が近くに見えるのもジェニーレイクならでは

しかし、今回はここらは工事をしていたのでトレイルはできないようになっていた

朝早くに行きたかったのはモランの近くにあるオクスボーベンド

風のない朝の時間帯に見れる逆さモラン

モラン山が美しい

川辺に降りてもなんとも言えないキレイな景色が見れる

人がいなかったが写真を撮っているとぞろぞろと人が集まりバスも来たので次なる場所へ移動

コルターベイビジターセンターから始まるトレイル予定通り始める

ヨットが浮かぶ景色から始まるColter Bay Natural Trail

歩きやすい道を進む

しかしクマも出没するようなので少し用心も必要

どの景色をとっても息を飲む美しさ

ここでゆっくり過ごすのは本当の贅沢

同じジャクソンレイクに挟まれたところを通るが水の流れが違い不思議な感じになる

小さな出っ張りになったところをトレイルする

少しだけ山道を進む

不思議だったのが最初は松の木だったが進むにつれモミの木に変わっていた

そしてヒゲがくっついている

これも植物なんだろう

そしてぐるーっと回ると2時間くらい経過

いい運動

ジェネラルストアでお土産の物色

このステッカーが欲しかったがどこに貼ったらいいのか分からずやめることにした

モランからジャクソンホールハイウェイに入る

グランドティトンの看板は小さいのしか見つけられなかった

このハイウェイはいくつか見どころがあるので立ち寄りながら南下する

この道はいつまでも雪山を見れる幸せな気分にさせてくれる

再びムースに戻りCraig Thomas Visitor Centerに行く

ここはミュージアムもキレイ

トイレを済ませて出発

宿泊していたジャクソンのモーテルを過ぎ遅めのランチ

もちろんジャンクフード

安いしチップもいらない

なぜか中国人のバスツアーの団体が店の半分以上を占めており異様な光景

小さめのセットがあったのでそれにする

ウェンディーズは昔、名古屋でも食べたし甲子園にもある

あれ、美味しい

ポテトも美味しいしハンバーガーお美味しい

ウェンディーズを見直してしまった

そして次の街、ツインフォールズに向けて400kmの大移動開始


イエローストーンの最後はレイクで締める

2016-06-19 | アメリカ

イエローストーンの中で1番大きな湖がイエローストーンレイク

琵琶湖の半分の大きさなのでやっぱりかなり大きい

かつて大噴火した火山の火山口の底に水が溜まってできた湖

こちらでは行く場所はウエストサム

キャニオンカントリーからの途中にMud Volcanoという場所があるので立ち寄る

ごうごうと泥のガイザーが見られる

こんなところにリス

子どもたちはリスに夢中です

湖が見えても目指すのはウエストサム

こちらには1kmのトレイルができるウエストサムガイザーベイスントレイルがある

歩き始めると奥には湖が見えてくる

bluebellpoolは名前の通り青く美しい

ゴミを集めるレンジャーの姿

どこでもそうだけど意図的にゴミを捨てるのはNG

マナーが大事

想像以上にキレイなイエローストーンレイク

奥琵琶湖以上のキレイさ

温泉は湖に流れ込んでいる

湖の中にも温泉がある

Fishing coneは釣りをしていた人が魚をこの中に落としたら茹で上がったと

以前は釣りをしてここに入れ茹で上がった魚を食べることができたみたいだが不定期に噴出し大やけどを負った人がいたので現在は禁止

とても大きなBlack pool

前は黒かったが1991年に噴出してから温度が高くなってバクテリアが死滅し青くなったらしい

角度によって見え方が全く違う

大満足のイエローストーン

たった2日間だったのでエリアも5つのうち3つだけ

やっぱり広いから

このまま南へ下りグランティトン国立公園を抜けてジャクソンに向かう

グランドティトン山脈が美しい風景を見せてくれる

車に乗っている途中、雨に見舞われることもあったがトレイをするときには止んでいた

そしてジャクソンは想像以上に街!!

市内に入ると渋滞

滞在したAnvil Motelは中心地にあった

モーテル到着は19時半を回っていた

外観は古いが雰囲気はある

びっくりするくらい高いベッド

ウエストくらいあったので座るのにも一苦労

夕食は日本からのご飯とカレー

冷蔵庫もレンジも部屋の中にあるのが嬉しい

久しぶりの街なので少し出かけた

そして何より明日の朝は移動が短い

街のはずれにKマート

お土産とジュースなど今、口にしたいものを購入

ここでも21時ごろにやっと日暮れを迎える

本日の走行距離は園内だけなのに184.8マイルの295.68km


イエローストーン・キャニオンカントリーに行ってみる

2016-06-18 | アメリカ

ノリスから東に進むとキャニオンカントリーに行くことができる

Upper Falls Viewで簡単にアッパー滝を望める

駐車場から少しだけ歩くとすぐにアッパー滝が見える

ものすごい水圧

自然の迫力を見ることができる

今までのガイザーとは本当にうって変わって

そしてサウスリムの1番奥にアーティストポイントがある

ここからは遠くにロウアー滝を望める

ロウアー滝に挟まれているキャニオンはイエローストーンらしく黄色

流紋岩が硫黄を含んだ熱水と蒸気でもろくなり黄色く変色

今まで見たキャニオンとは全く違っている

この土地ならではの風景


当初はここでもトレイルを考えていたが本日2回トレイルをしているのでかなりの疲労

ましてやこちらのトレイルは勾配がきついらしいので1時間ほどのトレイルも自信がない

時間もなく諦めることにする

次なる目的地はレイクカントリー

キャニオンから南に走ると見えてくるのだ


イエローストーンを限りなく回る!

2016-06-17 | アメリカ

4日目の朝

ひっそりとしたオールドフェイスフル

もう一度行きたかったミッドウェイガイザーベイスンに6時から向かう

もちろん朝早いので人はほとんどいない

そして朝は寒い

フリースに薄手のナイロンの上着を着込む

Grand Prismatic Springの美しさを見ようと思ったがそれほど昨日と変わらなかった

気を取り直して本日はトレイルをする!

アッパーガイザーベイスン

全ての間欠泉やプールを見ようと計画

進むについれてお宿が遠くなる

Chinese springでヨーロッパ系の夫婦に「ニイハオ」と挨拶されるが中国人ちゃう!と笑顔で反論

そうしていると大きな音と遠くから虹が見える!

Beehive Geyserがちょうど噴出し出した

キレイな虹が見えるのは早朝の特権らしい

おじさんが噴出しているところに行ったので私も行くと思っているよりも多い水量と冷たさですぐに退散

夏のジュラシックパーク以上に濡れた

ビーハイブガイザーは1日2回くらいしか噴出しないのでラッキー

どんどん奥に進むと色とりどりのプールやガイザーやスプリングが待っている

Grotto Geyserは常にゴーゴーと言いながら噴出をしている

ここまででスタートから2時間程度計画

さすがに疲れてきた

とりあえず1番奥のMorning Glory Poolまで行こうと決める

行くと今までにないような色のプールが現れる

ここまで来てよかったと、心から思えた

途中、動物との出会い

結局このトレイルは3時間ちょうど

一度、部屋に戻りベッドにバタン

11時のチェックアウトギリギリまでいようということで解決

少しパワーのチャージを行う

チェックアウトをして車に荷物を置きに行く途中、バイソン遭遇

かなり近くてドキドキ

お土産を見てお腹が空いたのでベーグルサンドを購入しランチ

母親に手紙を書くことにして絵葉書を購入

手紙を書いたら裏にある郵便局に行き、1.15ドルで投函

海外から手紙を出したのは6年くらい前に行ったイギリスで出した以来の気がする

そして車が停まっていると思ったらバイソン渋滞

レンジャーがバイソンを誘導

小さいバイソンもいるしこんなにたくさん見れて幸せ

この渋滞なら許せる

そしてノリスに向かった

途中、ギボン滝を上から眺めることもできた

ノリスガイザーベイスンもトレイルになっている

イエローストーンの中で1番活動的な温泉域で熱水現象が拡大している

毎年、新しい間欠泉が出現している不思議な場所

わりと最初にSteamboat Geyserが現れる

これは世界最大の間欠泉で1番最後の噴出は2014年9月3日

大噴出は見られませんでした

進むと熱水現象で立ち枯れた木々がオールドフェイスフル周辺とはまた違う景色を見せてくれる

ノリスの異空間は心を奪われる

結局2.5kmくらいのトレイルを周り疲労がさらに増す

それでも先に進まないといけない

次はキャニオンカントリー

途中、雪が残っていた


イエローストーンはわかっていたけど広いよ

2016-06-16 | アメリカ

イエローストーン着いて最初の観光は16時から開始

広いのでガイザーカントリーと言われる地域を観光することにした

公園南西部にある

マディソンジャンクションまで上がりそこから下がっていく

Fountain Point Potに着くと硫黄臭と緑からかけ離れた景色が見えてくる

温かい空気がちょうどいい

どこの景色を見ても壮大で息を飲む

そして間欠泉も常にどこかで湧いている

温泉もいろいろな種類がありこうやって美しい色を作り出しているところも多くある

次のミッドウェイガイザーベイスンは大きな温泉があるところ

ちょうど川にも間欠泉が流れ込んでいる

Excelsior Geyserがもくもくと湯気を出している

風向きによっては何も見えなくなる

そして1番奥にあるのがGrand Prismatic Spring

直径113mで園内最大

エメラルドブルーの温泉と周りのバクテリアで色がキレイ

もっと上から見えたらいいのになと思う

私が個人的に大好きなTurquoise Pool

大きさと色と本当に感激した

風もなく鏡ばりになっている

そしてお次はビスケットベイスン

いくつかプールがある

ささしくサファイア色のSapphire Pool

どれも大きい

先に進めばミスティック滝が見えるようですが2km先なのと熊の遭遇を恐れやめました

そしてブラックサンドベイスン

ここのウリはEmerald Pool

思っていたよりエメラルドではなかった

空の色とうまく合わさるとキレイな色になるよう

その代わりGreen Springがキレイな色を見せてくれていた

そして宿のあるOld Faithful Geyser

中に入るとこんな時計があり次いつ間欠泉が噴出するか教えてくれる

1時間ちょっとの感覚

名前の通り一定の噴出時間・間隔・高さらしい

時間の前になるとずらーーーと人だかり

最初は小さな噴出で徐々に大きくなっていく

歓声も上がる

これを見ていてなんだかんだとここまでで21時になっていた

外が明るいので時間を忘れてしまう

ひとまずたかい宿代を払っているので部屋でゆっくりすることを決める

しかしここに来ても食事は質素

名古屋名物赤からを食べ明日の予定を練る

朝から動くことを決定

明日は5時起きです

本日の走行距離は383.4マイルつまり613.44km


ソルトレイクシティからイエローストーンを目指す!

2016-06-15 | アメリカ

本日からも怒涛の移動

アメリカに着いて3日目の朝は7時に起床

朝食付きだったので朝食会場に向かう

期待していなかっただけど意外に豪華なバッフェ

1番感動したのがワッフル

ワッフルの生地を自分で適当カップに入れる

ワッフルの機械に生地を流して閉じて待つだけ

タイマーが鳴ると出来上がり

こんなに豪華な朝食

だけど全部、食べきれるわけもなくお持ち帰りさせてもらった

中にはがっつりジップロック持ってマフィン入れまくっていたりと自由

それがまたいい

8時にモーテルを後にしてまずはソルトレイクシティ観光

朝のソルトレイクシティは通勤のため車も多い

そして意外に都市だったのが驚き

テンプルスクエアに行こうと思ったら通り越して州議事堂に到着

めちゃくちゃ広くめちゃくちゃ綺麗

議事堂から見える景色も自然豊か

高台になっているので来てよかった

それから車に乗り込みテンプルスクエアへ

遠くから見えるこの建物

路駐はできなく駐車場には入らないといけない

そこまで時間はないので車窓だけ

ソルトレイクにも行きたかったが降り立つ場所を間違えて断念

どんどん北上を決める

少しでも長くイエローストーンにいたい

アイダホに入るとなーんにもない

ここで友達に運転をバトンタッチ

ちょうど道を間違えて小さな道に出たので慣らし運転してもらう

そこから国道へ突入

少し運転から離れられる喜び

14時ごろウェストイエローストーンに到着

ちょっとかわいいマクドナルド

連日ですがマクドナルドで昼食と近くのガソリンスタンドで給油

すぐに見えてきたのがイエローストーンの看板!

これを見てホッとしてしまう

ソルトレイクシティから650キロくらい

入園料はグランドティトンと合わせて50ドル(車1台)

ワクワクが止まらない

入ってすぐジャクソンリバーが流れている

そこから絵になる景色

そして再び車を走らせると車が何台か停まっている

バイソンの群れが遠くに見える

これぞイエローストーン

寄り道を至るところでしてしまう

最初はマンモスまで行こうと言っていたがとりあえずチェックインということでオールドフェイスフルに行き先変更

本日のお宿Old faithful innに到着

なんとも雰囲気のよいところ

スーペリアルームの2クィーンベッド

一般のより高いお部屋

268ドルプラスtax

300ドルを超えていた

ワイオミングって税がないと思っていたけど違ったのね

2人で34000円強なのでかなり高級

バイソンがお出迎え

ちなみにこのバイソン持って帰るとちゃっかりカード請求されます

さすがアメリカ!

入ってすぐに洗面台がある

ユニットバスのタイルはとってもかわいい

アメニティも備え付けだけどきちんと揃っている

コーヒーやお茶などもしっかり置いてある

カップもかわいい

これだけ出しても素泊まり

キャンセル待ちを狙い暇があればサイトを開いて空室を狙っていた

国立公園内で宿泊するのは初めて

ここが贅沢する場所

念願のイエローストーンだし

部屋からオールドフェイスフルガイザーが見えるしね

荷物を置いて観光開始


ソルトレイクシティまでまっしぐら

2016-06-14 | アメリカ

当初の予定からハードスケジュール

なんせロサンゼルスからイエローストーンまで車で行こうとしているから

2年前のグランドサークルよりも長い距離

そして一緒に行く友達はアメリカ初上陸

私がやるしかない

9時にレンタカー屋さんが開くのでそれに合わせて予定を立てる

日本人の私は9時なったら迎えに来て欲しいとお願いしても向こうは9時になったら連絡して。それから迎えに行くから

何度、言っても同じ

仕方ないので9時に電話

迎えに来たのは9時半過ぎ

10時には出発したいと思っていたけど手続きとか時間かかるかと思いきや意外に早く10時過ぎには鍵をもらうことができた

ほぼ新車で出発!

とりあえず運転は私

海外で運転したことない友達にはまだ運転させれません

ひたすら15号を走り北上していく

思っているより渋滞もない

アリゾナに入ってお腹もすいてくる

ガソリンついでにマクドナルド

あまりゆっくりできないのでトイレを済ませまた出発

見覚えのある景色を通り過ぎる

ラスベガスを過ぎる時、友達は熟睡中

仕方ないのでどんどん走る

日がくれていくのと予定外に時差に焦る

ユタに入り1時間の時差が生じて1時間進んだ

モーテルのあるソルトレイクシティには22時までには到着したい

そんな思いで運転をする

真っ暗になってやっと本日の宿ロイヤルガーデンインに到着

そこから夕食

夕食は日本から持ってきたご飯とサンマの缶詰にお昼の残りのナゲット

走行距離1100キロ

しかも1人で走りぬきました!


イエローストーンまでの長い道のり

2016-06-13 | アメリカ

18時にLax到着

そこからどう動くか

本当はレンタカーをそのまま借りてラスベガスまで行く予定だった

しかし、私が借りたかったレンタカーは17時までの営業

ハーツやエイビスなどあるけどそこは譲れない

ホテルはヒルトンカーデンイン

お迎えのバスが来ない

アメリカ在住の友達に連絡しお迎えのバスを呼んでもらう

無事に乗り込みチェックイン

それから友達のお迎えで夕食と買い物

近くのデカいアウトドア用品のお店に連れて行ってもらう

正直、欲しいものはいくらでもある

いろんなものを扱っているけど思っていたより安くないのといざ何が欲しいかわからない

なので見て終わり

そしてお決まりのIN-N-OUT

ここはやっぱ好きなんだよね

ポテトをアニマルスタイルにしないと始まらない

ロスに来たらこれでしょう!

こうして初日の夜は過ぎていった


夏風邪でダウン

2016-06-12 | 病気と薬

アメリカから帰ってきてからまだ休みありません

明日がやっと休み

夜勤もあり

湿度の高い日本

疲れが出たのか風邪をひいてしまった

しんどい

鼻水出る

喉痛い

熱出ない

深夜明けどうしても行かないといけない集まりだけ参加

それから家に帰って就寝

16時から夜中の1時半まで

そのあとも30分ごろ起きていたけど2時から8時まで寝ていた

だるいけど喉の痛みは減少

夕方から仕事なんでそれだけ乗り越えたい


アメリカでダイエット!?

2016-06-10 | ダイエット

ダイエット経過3ヶ月

アメリカに行く前よりも1キロマイナス

仕事に行くと制服がややゆるい

そして職場の人に「痩せた?」と聞かれる

全く意識をしていなかった

なので体重計に乗ると減っていた

確かに質素な食生活だったしな

夜は基本的に日本から持ってきたもの

ご飯とカレー

そしてカップ麺

大好きな赤からも忘れません

辛いものって食べたくなる

お昼はいたってマクドナルドなどのジャンクフード

時々、ベーグルサンドなど

野菜が取れていないのでマクドナルドでサラダも食べたな

夕食、食べない時もあったし

正直、豪華料理はラスベガスだけ

バッフェは美味しかったけど自分が思うように食べられなかったし

太るどころか痩せるなんてなんて健康的なんだろう