徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

ホーエンシュヴァンガウ城はかわいいお城

2018-07-31 | 旅行

ここにずっといたかったがホーエンシュヴァンガウ城の入場時間が待っていた

坂道を歩いてホーエンシュヴァンガウ城を目指す

森林浴のような感じ

歩いて15分くらい

やや傾斜のある山を登っていく感じ

山を登るとお城の門

作り物じゃない本物のお城

そう考えると不思議だ

黄色っぽいお城が遠くに見えるノイシュバンシュタイン城と全く違ってかわいい

入り口には電光掲示板がありそこで決められた入場時間まで待つこととなる

15分くらい時間があったのでお城の周りを散歩

ちょっとしたお庭がある

さっきまでいた湖も見ることができるし

遠くにノイシュバンシュタイン城が眺められる

なんていいところなんだろう

さて入り口に戻り入場

オーディオガイドを渡された数十人のグループで回る

日本語のガイドを聞きながら回れるのでお城の歴史を聞ける

さすが観光地なだけあってある

お城の中は撮影禁止

ただしお城の中から外を写真撮影するのはOKなんだとか

やっぱりあの湖が気になる

30分以上かけてガイドしてくれるのでなにかと嬉しい

ホーエンシュヴァンガウ城の存在を知らなかった私だったけどこっちのお城も見れてよかった

見学が終われば下山

行きのルートと変えて階段で降りることにした

ちなみに30分と書かれたコースが緩やかな坂道を登っていくルート

私の足で15分くらいだった

帰りに使ったのが20分にルート

こっちは階段がある傾斜があるので私的には30分のルートで登った方が楽な気がする


ノイシュバンシュタイン城に行ってみよう!!

2018-07-27 | 旅行

ミラノからミュンヘンまでバスの旅はどうなることかと思ったが乗ってしまえば何もなかった

朝からどうしようか考えたけどせっかくミュンヘンにいるのでノイシュバンシュタイン城へ行くことにした

駅近のホテルはなんて便利なんだ

DBの券売機でバイエルンチケットを購入

25ユーロでバイエルン地方とミュンヘンの鉄道・バス全てが乗り放題

ただ難点があり9時からしか使えないこと

それを知らずに乗ったので車内で行き分だけ片道28ユーロ支払うことになった

それでも安い

6時台のため朝が早くミュンヘン中央駅から目的地のFussen駅まで直通がなく乗り換え

電車で切符を買った時にちゃんと5番ホームだよと教えてくれた親切な車掌さん

ブーフエロ駅で5番ホームのフッセン行きに乗りひたすら寝る

2時間ちょっとで到着

バス停は駅を出たらすぐにありHマークが目印

73か78のバスに乗ればノイシュバンシュタイン城に連れて行ってくれる

9時過ぎだったがさすが観光地

人が多いし日本人も結構見かける

私はチケットがないのでチケットセンターで並ぶ

チケットの種類は何種類かありノイシュバンシュタイン城だけとかミュージアムもついたやつとかホーエンシュヴァンガウ城にも行けるやつとかいろいろ

私はキングチケットというお城2ついくやつにした

2つで25ユーロ

しかもガイドが一緒に付くので時間が決まっている

10:45と13:20

オーディオガイドで日本語のガイドがあるのはありがたい

まだ1時間くらい時間があったのですぐそこにある湖に出かける

こういう景色が1番好き

イタリアのコモ湖は滋賀の琵琶湖が勝ったと思ったがここには負ける

奥の方にはあまり人もおらずこの景色を独り占めしている感じ

いい時間を朝から過ごせている

ずっとこの湖を見ていたいな


ミラノからミュンヘンまで夜行バスで移動

2018-07-26 | 旅行

ミラノの最後はいやーーーな思い出

スリ集団に囲まれて財布は抜かれるが中身は抜かれず

ある意味、ラッキーなのか?

まぁ、カードもパスポートなんにも被害がなくてよかった

気を取り直してミラノからドイツ・ミュンヘンには夜行バスで移動

ミラノのLumpugnanoという駅で降りたら大きなバスターミナルになっている

ここはやや治安の悪い感じが降り立ったらすぐに感じれる

今は夏でよかった

21時ちょっと前に到着したがまだまだ明るい

そして汚い

もうすでにいくつかバスが停まっている

何社もバス会社があり私が利用するバス会社はeurolines

eurolinesのバス停があったので一応そこで待機

日本で予約したのでここは外国

一応、予約画面を印刷

チェックイン21:00

出発22:00って書いてあるけどどこでチェックイン?

そもそもそんなのは信用していなかったけどさ

待てども待てどもバスは来ない

他のバス会社はどんどん来てどんどん出発

次第に暗くなる

来た時から停まっていたeurolinesのバスがあるけど人は乗っていない

どんどん不安になる

そして22時になってもバスは来ない

優しそうな男の子がいたので聞いてみても分からないと

だけど同じバス会社のバスを待っている

その子と待つが来ない

夜行バスにしたことを後悔する

しかしバスはなんと3500円でミラノからミュンヘンに行けてしまう

ホテル代も浮く

寝ていればいいだけ

それはバスが来たらの話

22:20くらいにeurolinesのバスが来た!

みんなそこに流れていく

私も一緒に流れて行き優しい男の子も一緒

聞くと私の乗るバスではなく私のバスは遅れているらしい

優しい男の子バスは来たバスだった

優しい男の子とお別れ

彼はよかったねGood luck と笑顔で言ってくれた

私のバスが来るのは最初にいたバス停

そこでやっぱり不安になりながら待つ

結局、バスが来たのは22:45

そこからパスポートのチェック

日本のパスポートは最強パスポートなので1回目のチェックは表紙を見せるだけ

他の国は中もチェックされていた

乗る時は一応、中も見るが結構、適当

しかもバスの席も座席番号書いてあったのに自由席だって

なんだそりゃ

人は多くなかったので2人掛けを1人で占領できてよかった

早めに眠剤飲んで23時に出発

予定より1時間遅れ

途中で何回か起きたけどわりとよく寝ていた

5:05にミュンヘン到着予定だったが5:15に到着

着く時間は早い

ミュンヘンは先週来た時よりも寒かった…

服を着込む

ミュンヘンのバスターミナルはミュンヘン中央駅の隣

歩いて10分ちょっと

ホテルは前回、宿泊したDolomit hotel

5時半過ぎに行き荷物だけ預けさせてもらう

親切なのがありがたい

荷物を置いても6時過ぎ

さてさて今日は何をしましょうか


ミラノでまさかの女性グループスリに遭遇!

2018-07-25 | 旅行

ミュンヘンに戻るのに夜行バスを選んだ

電車だと乗り換えもあるし1本で寝てしまえばいいと思っていたがこれが甘かった

なんとなくミラノは今までの国と比べても魅力を感じなかった

そんな中、eurolinesというバス会社が夜行バスを走らせているのでホテル代の節約も兼ねて選んだ

オンラインで予約してチケットをプリントアウト

準備万端

前日にバス乗り場を調べる

イメージもできている

22:00発でチェックインが21:00

そしたらなんかあったら困るし余裕を持って21時前には到着しておこうと決めた

途中、M1のCadorna FNでLampugnano行きのメトロに乗り換え

ミラノは下のエスカレーターがなかったり駅の出口にエレベーターすらないところもある

荷物は思っていたよりも重くならなかったが下りが面倒

そう思っていたら急にカバンを持って手伝う女の子

それほど重くないしもうあと少しだしと思ったけどまぁ、いいや

これが甘かった

チップでも要求されるのかと思ったけど笑顔でお礼を言って離れる

電車を待つ間、イスが空いていたので座ってリュックを見ると上のチャックが開いていた

閉め忘れたのか?と思ったがそんなことないとも思ったり

もっとそこで考えたらよかった

Lampugnano行きの電車が来たので乗ろうと思うと割り込むように女の子が入ってくる

そして電車に乗ると後ろもつかえているのに進もうとしない

ぐいぐい押して見て後ろを向くとカバンを持った女の子がいる

これはグルだ!

すぐにリュックを見るとチャックが開いている

何取られた???

結構、リュックに中には服だの水だのパスポート入れた財布だったりしたのにちょうど私の使っていた赤い財布が抜かれている

女の子のグループが降りようとしているため追っかけると財布を投げられる

カード大丈夫?

現金ある?

何も取られていない

お金はレシートの隙間に入っていたから気がつかなかったのか?

それもわからないが投げられた財布を拾うと他の男の人が「それだれのさいふだ」なんて言われるし私のでアピールしてもID見せろとか

IDらしいものもなくホテルのカードがあったので日本人で名前はこれ!とアピー
すると他の男の人がスリの手口を男の人に冷静に説明

する納得してくれる

もう1人の人はちゃんとお金はあるかとか聞いてくれる優しい人だった

誤解していた男の人も別れ際には気を付けてと

若気の至りなのか何を目的にスリをやっているのか知らないが残念な彼女たち

結局、グループは5人くらいいたかも

皆さま、ミラノに行った時のは女の子のグループには注意してください


短時間ミラノ観光地とジェラートと締め

2018-07-23 | 旅行

コモ湖からミラノに戻りまだ時間があった

メトロの1日券を買ったのでもう一度、ドゥオーモを見に行くことにした

夕方の方が逆光にならず美しさ倍増

人は多いがこの時間の方がおススメ

特になにかを買うわけじゃないが最期のミラノを堪能



すれ違うたびに人とぶつかりそうな感じ

すぐ近くにダヴィンチの像があるのでそっちも行ってみる

ここで一休みしてまたこの後の予定を考える

何度も何度も言いますが暑いのであまり歩きたくない

冷たいものを食べたくてジェラートの店を見るが列

ここは去年、ニューカレドニアで食べた店なのでパス

ホテルまで戻りホテルすぐのところにある無名?のジェラート屋さんでジェラート

暑いとジェラートもさっぱり系を望む

マンゴーとカシス

美味しかった

お茶とちょっとした軽食を食べたくなりトラムに乗りドゥオーモの近くにあるKFCでポテトとフリードリンクで時間つぶし

KFCは残念ながらそれほど涼しくなかったけど疲れた体にはイスと水分が大事

この後は夜行バスに乗りドイツのミュンヘンまでの長距離移動になる

ホテルのトイレで顔を洗ったりと身支度を整えて夜行バス乗り場に早めに向かうことにした


コモ湖でランチして周辺散策

2018-07-22 | 旅行

コモ湖に来てケーブルカーに乗り山登りをしたがお腹が空いて下山

涼を求めていたつもりだったが山の上も暑かった

コモ湖周辺にはいくつかレストランがあるがどこがいいのか知らないし調べるのも面倒

なのでケーブルカー乗り場の横にあるレストランに入ることにした

OXとうイタリアンレストラン

テラスは暑いのでもちろん店内

テラス席は人が多かったが店内は少ない

食前酒みたいなのはサービス

スパークリングワイン

せっかくなんでアルコールを飲もうとビールを注文

昼間からお酒

ミラノデラックスとかいうメニューを頼んだ

どんなものかわからなかったが運ばれてきたのは生ハムとチーズのセット

生ハムあんまり好きじゃないんだけど…

まぁ、ビールには合うからな

味は美味しいけど同じような味は飽きてくる

レモンぽいお酒もウェーターのサービス

イタリア男性だからかやけに距離が近い店員さん

お会計の時も陽気にチップを要求

イタリアは基本的にチップ制度はないです

あまりにもスリスリしてくるので面倒だし少しだけチップを渡す

お腹もいっぱいになった後は散歩

コモ湖周辺の散策

大好きな水鳥たちがたくさんいて眺めて時間を過ごす

コモ湖から見る山はきれい

駅から左側に進むと湖の水もわりとキレイに思う

公園もありゆっくり時間が過ごせる

そしてクルーズのチケット売り場発見

人も多く並んでいたしクルーズは諦める

コモ駅から右に進めば山

左に進めばクルーズということをここで初めて知った

駅裏には少しオシャレな街並みがありお店もチラホラ

あまりにも暑いので持ってきた水を飲みきりスーパーで1Lの水を購入

教会がきれい

ここも雰囲気がある

教会の周りをウロウロしてから駅に向かう

駅には15時ごろ着いた

もちろん自販機でもチケットは買えるがチケット売り場には人が並んでいなかったのでそっちで購入

2等級で4.8ユーロ

行きより安いのは分かるがネットの口コミで聞いていた金額よりも安かった

1時間ほどで再びCentro storicoへ到着

もちろんミラノよりは景色もよく自然がいっぱいでよかったが結果、避暑地にはならなかった

コモ湖はちらほら日本人も見かけたので日本人観光客が来る場所なんだと再認識


涼を求めミラノから日帰りでコモ湖へ

2018-07-21 | 旅行

ミラノから日帰りで行けるところ

作戦を練って決めた行き先はコモ湖

スイスとの国境近く

日曜なのでイタリア人なんかも多いと思う

遅く行きすぎると人が多そう

だけど早く行きすぎても後で時間が余る可能性がある

8時半過ぎにホテルを出発

この日はメトロの1日券を4.5ユーロで購入

S.AgostinoからCadorna FN M1まで3駅

メトロから乗り換え

Trenorordに乗ります

自販機でComo Lago行きのチケットを購入

1等級と2等級があるが1ユーロくらいしか変わらなかったし1等級7.2ユーロ

これに乗っていたら最終で降りればいいだけ

のどかな感じのところに着いた

そんでミラノよりは涼しいけどちょっと待って

そんなに涼しくないと思いますが…

そんなことはいいがここはツーリングのメッカのよう

ちょっとワクワク

コモ湖は遠くから見るとキレイだー

琵琶湖の方が絶対にキレイだけど

さて私はクルーズをしたいと思ってきたがどこに行けばいいのやら

駅を出て右に進んでみる

ちょっと人が多いところがあるのでそこに行くとチケット売り場のよう

湖の方には船もあるしクルーズかと思い並んでみる

近くなるとわかったがクルーズじゃなくケーブルカーのチケット売り場

上にも行きたかったので山へ変更

お値段忘れてしまったが往復で5ユーロ以下だった

こちらのケーブルカーに乗り山の上まで

景色がよく来た甲斐があった

どこに行くか看板を見て考える

ちょっとしたハイキングができる

地図なんかを見ているとワクワク

さて歩き出そう

歩いてすぐのところに教会がありちょうど日曜日だったので中に入ってお祈り

気持ちを穏やかにさせる

再び歩くとすぐに結構な傾斜の坂

これのぼりますか?と自問自答

だけどせっかく来たし進むが辛い

進めど進めど坂

ちょっと気持ちいいなーと思っていたけど日差しも強くなってきたし暑い!

汗が流れてくる

でも景色がいい

何を目指しているのかわからないまま坂の住宅地を登りさらに山っぽい道を登って行く

オシャレな風景を見るのは癒される

30分くらい山を登ると小さな公園が見えてきたのでそこで一旦、休憩

その先に見えてきたのは

VOLTAという塔が見えてきた

中には入らなかったが教会のようなものかな

コモ湖が一望できて頑張ってよかった!

汗いっぱいかいたし日陰で休憩

これより先に行くか迷ったがここだけでちょっと疲れたので引き戻すことにした

お腹も空いたし

下るのもかなり大変

このままケーブルカーに乗り下ることに決めた

ぶらぶら下山


ダヴィンチ関連を見学してミラノ2日目終了

2018-07-20 | 旅行

ミラノ滞在2日目

とにかく暑いミラノなので一旦、14時ごろにホテルに戻る

そして翌日の夜までミラノにはいるため作戦を練る

ミラノで見たいところはどこか?

歴史的な建物なんかはあるけど別に絶対、見たい!というものはないな〜

明日の日中にドイツに戻ってしまった方がいいか?

涼しい部屋で考える

ミラノから1時間もあれば行けてしまうコモ湖という避暑地があるというのを見つける

せっかくなので自然も堪能したいのでそれに決定

そしたら今日は何をする?

滞在しているメルキュールミラノから歩いて10分ちょいのところにレオナルド・ダヴィンチ国立科学博物館がある

ダヴィンチに興味があるので行ってみよう!

しつこいが暑いけどぶらり歩いて行くと左手に博物館らしき建物

google mapでは入り口がもう少し先

それらしきだだっ広いところに出てくる

人いない

よくわからないのですがもう一度、ぐるっと回ってみるが入り口見つからず

博物館のショップみたいなところがあったので聞いてみるといるところは出口でやっぱりよく入り口は違う

もう一度、行ってみる

最初の行ったところが入り口だったようで少し奥まった場所にチケット売り場への入り口があった

入場料は10ユーロ

時間が16時近かったので人があまりおらず

一応、ちょっとした日本語のリーフレットをもらう

残念ながらこの時はダヴィンチ関係の展示は全て閉鎖されていた

来た意味ある?!

と言いながらなんとなく名古屋にある電気の科学館のような感じで面白い

広いしいろんな化学だけじゃない

アポロ11号が持ち帰った月の石

歴史的なものが多い

もう少し言葉がわかればもっと面白いのにな〜と思う

樹脂のところでスマーフもいた

ベルギーの出身なのなんか嬉しい

とにかくここは広い

イスがちょいちょいあるので休みながら見るが全部見るには時間がなさすぎる

屋内から屋外まで

子どもときたら面白いんじゃないのかな

これでミラノで見たいところは見たと思う

博物館の出口前にスーパー発見

pamというちょっとだけおしゃれな感じ

ホテルの近くにあるスーパーよりもここの方が好き

少しだけ買い物

本当はお土産でも買いたいがまだ移動があるためぐっと我慢

ちなみにホテルの近くはEsselunga di viale papinianoというところ

ここはちょっと格安スーパー的なイメージ

だからpamの方が私は好き


イタリアでパスタを食べましょう

2018-07-19 | 旅行

念願のヴィヴィアンで買い物も出来て満足

「最後の晩餐」も見れて満足

そうなればイタリアの食事を楽しもう

どこの店がいいかなんて調べるのも面倒くさい

直感で適当に入ろう

1本大通りから入ったところに店が数件あったのでそこの1つを選んでみる

Lov Milanoというカフェ

11時くらいだったのでお客さんはまだ少ない

1人でOKと言われ席に着く

テラス席と店内があるけど店内で

WiFiも無料で使えるし店員さんも優しい

イタリアといえばパスタ

本場のパスタは一言で言えば味が濃い

喉が乾く乾く

麺は固めなのはいいとしても美味しいけど味が濃いのが私には受け入れられず

時間もあるのでカプチーノ

このあとどうするかネットで調べながらコーヒータイム

カプチーノのはとても美味しかった

続々とお客さんも入ってきてわりと人気のお店だったよう

お支払いはカードだけどアメックスは使えなかった

トータル的にはよいカフェでした

荷物を置きがてらとちょっと涼みにホテルへ一旦、退散しましょう


唯一の買い物をミラノで!

2018-07-16 | 旅行

今回の旅行で本当はイギリスにも立ち寄りたかったが日程などから厳しく断念

しかし、私はイギリスのブランドが好き

最近はあまり買わなくなったが財布を新調したくヴィヴィアン・ウエストウッドに行きたかった

ドイツではミュンヘンにない

イタリアはどうか??

ミラノに店舗があるじゃないか!!

そしたら行かないといけない

ドゥオーモから歩いて20分くらいのところにお店がある

10:30からオープンなので向かったらちょうどいいくらいの時間

とにかく暑い中、ヴィヴィアンのお店に到着

まだ時間も早いので人はおりません

じっくり服などを見るけど欲しい服はない

いろいろ財布も見せてもらうが私なりにこだわりがヴィヴィアンの財布にはある

そこをクリアしている長財布

色の地味さが気に入っていないが前にイギリスで買った財布がボロボロになり今はキャスキッドソンの応急処置的な財布を使っているのでこれに決定

300ユーロくらいだけど免税にもなるのでわりと税金が返ってくる

この旅行で買った買い物はこれだけ

フレッドペリーがあるcoinというところに行くがメンズしかなくフレッドペリーは諦めた

何度も言いますがミラノの夏は暑いんです

だからずっと外にいるとこたえます