ここにずっといたかったがホーエンシュヴァンガウ城の入場時間が待っていた
坂道を歩いてホーエンシュヴァンガウ城を目指す
森林浴のような感じ
歩いて15分くらい
やや傾斜のある山を登っていく感じ
山を登るとお城の門
作り物じゃない本物のお城
そう考えると不思議だ
黄色っぽいお城が遠くに見えるノイシュバンシュタイン城と全く違ってかわいい
入り口には電光掲示板がありそこで決められた入場時間まで待つこととなる
15分くらい時間があったのでお城の周りを散歩
ちょっとしたお庭がある
さっきまでいた湖も見ることができるし
遠くにノイシュバンシュタイン城が眺められる
なんていいところなんだろう
さて入り口に戻り入場
オーディオガイドを渡された数十人のグループで回る
日本語のガイドを聞きながら回れるのでお城の歴史を聞ける
さすが観光地なだけあってある
お城の中は撮影禁止
ただしお城の中から外を写真撮影するのはOKなんだとか
やっぱりあの湖が気になる
30分以上かけてガイドしてくれるのでなにかと嬉しい
ホーエンシュヴァンガウ城の存在を知らなかった私だったけどこっちのお城も見れてよかった
見学が終われば下山
行きのルートと変えて階段で降りることにした
ちなみに30分と書かれたコースが緩やかな坂道を登っていくルート
私の足で15分くらいだった
帰りに使ったのが20分にルート
こっちは階段がある傾斜があるので私的には30分のルートで登った方が楽な気がする
ミラノからミュンヘンまでバスの旅はどうなることかと思ったが乗ってしまえば何もなかった
朝からどうしようか考えたけどせっかくミュンヘンにいるのでノイシュバンシュタイン城へ行くことにした
駅近のホテルはなんて便利なんだ
DBの券売機でバイエルンチケットを購入
25ユーロでバイエルン地方とミュンヘンの鉄道・バス全てが乗り放題
ただ難点があり9時からしか使えないこと
それを知らずに乗ったので車内で行き分だけ片道28ユーロ支払うことになった
それでも安い
6時台のため朝が早くミュンヘン中央駅から目的地のFussen駅まで直通がなく乗り換え
電車で切符を買った時にちゃんと5番ホームだよと教えてくれた親切な車掌さん
ブーフエロ駅で5番ホームのフッセン行きに乗りひたすら寝る
2時間ちょっとで到着
バス停は駅を出たらすぐにありHマークが目印
73か78のバスに乗ればノイシュバンシュタイン城に連れて行ってくれる
9時過ぎだったがさすが観光地
人が多いし日本人も結構見かける
私はチケットがないのでチケットセンターで並ぶ
チケットの種類は何種類かありノイシュバンシュタイン城だけとかミュージアムもついたやつとかホーエンシュヴァンガウ城にも行けるやつとかいろいろ
私はキングチケットというお城2ついくやつにした
2つで25ユーロ
しかもガイドが一緒に付くので時間が決まっている
10:45と13:20
オーディオガイドで日本語のガイドがあるのはありがたい
まだ1時間くらい時間があったのですぐそこにある湖に出かける
こういう景色が1番好き
イタリアのコモ湖は滋賀の琵琶湖が勝ったと思ったがここには負ける
奥の方にはあまり人もおらずこの景色を独り占めしている感じ
いい時間を朝から過ごせている
ずっとこの湖を見ていたいな
ミラノの最後はいやーーーな思い出
スリ集団に囲まれて財布は抜かれるが中身は抜かれず
ある意味、ラッキーなのか?
まぁ、カードもパスポートなんにも被害がなくてよかった
気を取り直してミラノからドイツ・ミュンヘンには夜行バスで移動
ミラノのLumpugnanoという駅で降りたら大きなバスターミナルになっている
ここはやや治安の悪い感じが降り立ったらすぐに感じれる
今は夏でよかった
21時ちょっと前に到着したがまだまだ明るい
そして汚い
もうすでにいくつかバスが停まっている
何社もバス会社があり私が利用するバス会社はeurolines
eurolinesのバス停があったので一応そこで待機
日本で予約したのでここは外国
一応、予約画面を印刷
チェックイン21:00
出発22:00って書いてあるけどどこでチェックイン?
そもそもそんなのは信用していなかったけどさ
待てども待てどもバスは来ない
他のバス会社はどんどん来てどんどん出発
次第に暗くなる
来た時から停まっていたeurolinesのバスがあるけど人は乗っていない
どんどん不安になる
そして22時になってもバスは来ない
優しそうな男の子がいたので聞いてみても分からないと
だけど同じバス会社のバスを待っている
その子と待つが来ない
夜行バスにしたことを後悔する
しかしバスはなんと3500円でミラノからミュンヘンに行けてしまう
ホテル代も浮く
寝ていればいいだけ
それはバスが来たらの話
22:20くらいにeurolinesのバスが来た!
みんなそこに流れていく
私も一緒に流れて行き優しい男の子も一緒
聞くと私の乗るバスではなく私のバスは遅れているらしい
優しい男の子バスは来たバスだった
優しい男の子とお別れ
彼はよかったねGood luck と笑顔で言ってくれた
私のバスが来るのは最初にいたバス停
そこでやっぱり不安になりながら待つ
結局、バスが来たのは22:45
そこからパスポートのチェック
日本のパスポートは最強パスポートなので1回目のチェックは表紙を見せるだけ
他の国は中もチェックされていた
乗る時は一応、中も見るが結構、適当
しかもバスの席も座席番号書いてあったのに自由席だって
なんだそりゃ
人は多くなかったので2人掛けを1人で占領できてよかった
早めに眠剤飲んで23時に出発
予定より1時間遅れ
途中で何回か起きたけどわりとよく寝ていた
5:05にミュンヘン到着予定だったが5:15に到着
着く時間は早い
ミュンヘンは先週来た時よりも寒かった…
服を着込む
ミュンヘンのバスターミナルはミュンヘン中央駅の隣
歩いて10分ちょっと
ホテルは前回、宿泊したDolomit hotel
5時半過ぎに行き荷物だけ預けさせてもらう
親切なのがありがたい
荷物を置いても6時過ぎ
さてさて今日は何をしましょうか
ミュンヘンに戻るのに夜行バスを選んだ
電車だと乗り換えもあるし1本で寝てしまえばいいと思っていたがこれが甘かった
なんとなくミラノは今までの国と比べても魅力を感じなかった
そんな中、eurolinesというバス会社が夜行バスを走らせているのでホテル代の節約も兼ねて選んだ
オンラインで予約してチケットをプリントアウト
準備万端
前日にバス乗り場を調べる
イメージもできている
22:00発でチェックインが21:00
そしたらなんかあったら困るし余裕を持って21時前には到着しておこうと決めた
途中、M1のCadorna FNでLampugnano行きのメトロに乗り換え
ミラノは下のエスカレーターがなかったり駅の出口にエレベーターすらないところもある
荷物は思っていたよりも重くならなかったが下りが面倒
そう思っていたら急にカバンを持って手伝う女の子
それほど重くないしもうあと少しだしと思ったけどまぁ、いいや
これが甘かった
チップでも要求されるのかと思ったけど笑顔でお礼を言って離れる
電車を待つ間、イスが空いていたので座ってリュックを見ると上のチャックが開いていた
閉め忘れたのか?と思ったがそんなことないとも思ったり
もっとそこで考えたらよかった
Lampugnano行きの電車が来たので乗ろうと思うと割り込むように女の子が入ってくる
そして電車に乗ると後ろもつかえているのに進もうとしない
ぐいぐい押して見て後ろを向くとカバンを持った女の子がいる
これはグルだ!
すぐにリュックを見るとチャックが開いている
何取られた???
結構、リュックに中には服だの水だのパスポート入れた財布だったりしたのにちょうど私の使っていた赤い財布が抜かれている
女の子のグループが降りようとしているため追っかけると財布を投げられる
カード大丈夫?
現金ある?
何も取られていない
お金はレシートの隙間に入っていたから気がつかなかったのか?
それもわからないが投げられた財布を拾うと他の男の人が「それだれのさいふだ」なんて言われるし私のでアピールしてもID見せろとか
IDらしいものもなくホテルのカードがあったので日本人で名前はこれ!とアピー
すると他の男の人がスリの手口を男の人に冷静に説明
する納得してくれる
もう1人の人はちゃんとお金はあるかとか聞いてくれる優しい人だった
誤解していた男の人も別れ際には気を付けてと
若気の至りなのか何を目的にスリをやっているのか知らないが残念な彼女たち
結局、グループは5人くらいいたかも
皆さま、ミラノに行った時のは女の子のグループには注意してください
コモ湖からミラノに戻りまだ時間があった
メトロの1日券を買ったのでもう一度、ドゥオーモを見に行くことにした
夕方の方が逆光にならず美しさ倍増
人は多いがこの時間の方がおススメ
特になにかを買うわけじゃないが最期のミラノを堪能
すれ違うたびに人とぶつかりそうな感じ
すぐ近くにダヴィンチの像があるのでそっちも行ってみる
ここで一休みしてまたこの後の予定を考える
何度も何度も言いますが暑いのであまり歩きたくない
冷たいものを食べたくてジェラートの店を見るが列
ここは去年、ニューカレドニアで食べた店なのでパス
ホテルまで戻りホテルすぐのところにある無名?のジェラート屋さんでジェラート
暑いとジェラートもさっぱり系を望む
マンゴーとカシス
美味しかった
お茶とちょっとした軽食を食べたくなりトラムに乗りドゥオーモの近くにあるKFCでポテトとフリードリンクで時間つぶし
KFCは残念ながらそれほど涼しくなかったけど疲れた体にはイスと水分が大事
この後は夜行バスに乗りドイツのミュンヘンまでの長距離移動になる
ホテルのトイレで顔を洗ったりと身支度を整えて夜行バス乗り場に早めに向かうことにした
コモ湖に来てケーブルカーに乗り山登りをしたがお腹が空いて下山
涼を求めていたつもりだったが山の上も暑かった
コモ湖周辺にはいくつかレストランがあるがどこがいいのか知らないし調べるのも面倒
なのでケーブルカー乗り場の横にあるレストランに入ることにした
OXとうイタリアンレストラン
テラスは暑いのでもちろん店内
テラス席は人が多かったが店内は少ない
食前酒みたいなのはサービス
スパークリングワイン
せっかくなんでアルコールを飲もうとビールを注文
昼間からお酒
ミラノデラックスとかいうメニューを頼んだ
どんなものかわからなかったが運ばれてきたのは生ハムとチーズのセット
生ハムあんまり好きじゃないんだけど…
まぁ、ビールには合うからな
味は美味しいけど同じような味は飽きてくる
レモンぽいお酒もウェーターのサービス
イタリア男性だからかやけに距離が近い店員さん
お会計の時も陽気にチップを要求
イタリアは基本的にチップ制度はないです
あまりにもスリスリしてくるので面倒だし少しだけチップを渡す
お腹もいっぱいになった後は散歩
コモ湖周辺の散策
大好きな水鳥たちがたくさんいて眺めて時間を過ごす
コモ湖から見る山はきれい
駅から左側に進むと湖の水もわりとキレイに思う
公園もありゆっくり時間が過ごせる
そしてクルーズのチケット売り場発見
人も多く並んでいたしクルーズは諦める
コモ駅から右に進めば山
左に進めばクルーズということをここで初めて知った
駅裏には少しオシャレな街並みがありお店もチラホラ
あまりにも暑いので持ってきた水を飲みきりスーパーで1Lの水を購入
教会がきれい
ここも雰囲気がある
教会の周りをウロウロしてから駅に向かう
駅には15時ごろ着いた
もちろん自販機でもチケットは買えるがチケット売り場には人が並んでいなかったのでそっちで購入
2等級で4.8ユーロ
行きより安いのは分かるがネットの口コミで聞いていた金額よりも安かった
1時間ほどで再びCentro storicoへ到着
もちろんミラノよりは景色もよく自然がいっぱいでよかったが結果、避暑地にはならなかった
コモ湖はちらほら日本人も見かけたので日本人観光客が来る場所なんだと再認識
ミラノから日帰りで行けるところ
作戦を練って決めた行き先はコモ湖
スイスとの国境近く
日曜なのでイタリア人なんかも多いと思う
遅く行きすぎると人が多そう
だけど早く行きすぎても後で時間が余る可能性がある
8時半過ぎにホテルを出発
この日はメトロの1日券を4.5ユーロで購入
S.AgostinoからCadorna FN M1まで3駅
メトロから乗り換え
Trenorordに乗ります
自販機でComo Lago行きのチケットを購入
1等級と2等級があるが1ユーロくらいしか変わらなかったし1等級7.2ユーロ
これに乗っていたら最終で降りればいいだけ
のどかな感じのところに着いた
そんでミラノよりは涼しいけどちょっと待って
そんなに涼しくないと思いますが…
そんなことはいいがここはツーリングのメッカのよう
ちょっとワクワク
コモ湖は遠くから見るとキレイだー
琵琶湖の方が絶対にキレイだけど
さて私はクルーズをしたいと思ってきたがどこに行けばいいのやら
駅を出て右に進んでみる
ちょっと人が多いところがあるのでそこに行くとチケット売り場のよう
湖の方には船もあるしクルーズかと思い並んでみる
近くなるとわかったがクルーズじゃなくケーブルカーのチケット売り場
上にも行きたかったので山へ変更
お値段忘れてしまったが往復で5ユーロ以下だった
こちらのケーブルカーに乗り山の上まで
景色がよく来た甲斐があった
どこに行くか看板を見て考える
ちょっとしたハイキングができる
地図なんかを見ているとワクワク
さて歩き出そう
歩いてすぐのところに教会がありちょうど日曜日だったので中に入ってお祈り
気持ちを穏やかにさせる
再び歩くとすぐに結構な傾斜の坂
これのぼりますか?と自問自答
だけどせっかく来たし進むが辛い
進めど進めど坂
ちょっと気持ちいいなーと思っていたけど日差しも強くなってきたし暑い!
汗が流れてくる
でも景色がいい
何を目指しているのかわからないまま坂の住宅地を登りさらに山っぽい道を登って行く
オシャレな風景を見るのは癒される
30分くらい山を登ると小さな公園が見えてきたのでそこで一旦、休憩
その先に見えてきたのは
VOLTAという塔が見えてきた
中には入らなかったが教会のようなものかな
コモ湖が一望できて頑張ってよかった!
汗いっぱいかいたし日陰で休憩
これより先に行くか迷ったがここだけでちょっと疲れたので引き戻すことにした
お腹も空いたし
下るのもかなり大変
このままケーブルカーに乗り下ることに決めた
ぶらぶら下山
ミラノ滞在2日目
とにかく暑いミラノなので一旦、14時ごろにホテルに戻る
そして翌日の夜までミラノにはいるため作戦を練る
ミラノで見たいところはどこか?
歴史的な建物なんかはあるけど別に絶対、見たい!というものはないな〜
明日の日中にドイツに戻ってしまった方がいいか?
涼しい部屋で考える
ミラノから1時間もあれば行けてしまうコモ湖という避暑地があるというのを見つける
せっかくなので自然も堪能したいのでそれに決定
そしたら今日は何をする?
滞在しているメルキュールミラノから歩いて10分ちょいのところにレオナルド・ダヴィンチ国立科学博物館がある
ダヴィンチに興味があるので行ってみよう!
しつこいが暑いけどぶらり歩いて行くと左手に博物館らしき建物
google mapでは入り口がもう少し先
それらしきだだっ広いところに出てくる
人いない
よくわからないのですがもう一度、ぐるっと回ってみるが入り口見つからず
博物館のショップみたいなところがあったので聞いてみるといるところは出口でやっぱりよく入り口は違う
もう一度、行ってみる
最初の行ったところが入り口だったようで少し奥まった場所にチケット売り場への入り口があった
入場料は10ユーロ
時間が16時近かったので人があまりおらず
一応、ちょっとした日本語のリーフレットをもらう
残念ながらこの時はダヴィンチ関係の展示は全て閉鎖されていた
来た意味ある?!
と言いながらなんとなく名古屋にある電気の科学館のような感じで面白い
広いしいろんな化学だけじゃない
アポロ11号が持ち帰った月の石
歴史的なものが多い
もう少し言葉がわかればもっと面白いのにな〜と思う
樹脂のところでスマーフもいた
ベルギーの出身なのなんか嬉しい
とにかくここは広い
イスがちょいちょいあるので休みながら見るが全部見るには時間がなさすぎる
屋内から屋外まで
子どもときたら面白いんじゃないのかな
これでミラノで見たいところは見たと思う
博物館の出口前にスーパー発見
pamというちょっとだけおしゃれな感じ
ホテルの近くにあるスーパーよりもここの方が好き
少しだけ買い物
本当はお土産でも買いたいがまだ移動があるためぐっと我慢
ちなみにホテルの近くはEsselunga di viale papinianoというところ
ここはちょっと格安スーパー的なイメージ
だからpamの方が私は好き
念願のヴィヴィアンで買い物も出来て満足
「最後の晩餐」も見れて満足
そうなればイタリアの食事を楽しもう
どこの店がいいかなんて調べるのも面倒くさい
直感で適当に入ろう
1本大通りから入ったところに店が数件あったのでそこの1つを選んでみる
Lov Milanoというカフェ
11時くらいだったのでお客さんはまだ少ない
1人でOKと言われ席に着く
テラス席と店内があるけど店内で
WiFiも無料で使えるし店員さんも優しい
イタリアといえばパスタ
本場のパスタは一言で言えば味が濃い
喉が乾く乾く
麺は固めなのはいいとしても美味しいけど味が濃いのが私には受け入れられず
時間もあるのでカプチーノ
このあとどうするかネットで調べながらコーヒータイム
カプチーノのはとても美味しかった
続々とお客さんも入ってきてわりと人気のお店だったよう
お支払いはカードだけどアメックスは使えなかった
トータル的にはよいカフェでした
荷物を置きがてらとちょっと涼みにホテルへ一旦、退散しましょう
今回の旅行で本当はイギリスにも立ち寄りたかったが日程などから厳しく断念
しかし、私はイギリスのブランドが好き
最近はあまり買わなくなったが財布を新調したくヴィヴィアン・ウエストウッドに行きたかった
ドイツではミュンヘンにない
イタリアはどうか??
ミラノに店舗があるじゃないか!!
そしたら行かないといけない
ドゥオーモから歩いて20分くらいのところにお店がある
10:30からオープンなので向かったらちょうどいいくらいの時間
とにかく暑い中、ヴィヴィアンのお店に到着
まだ時間も早いので人はおりません
じっくり服などを見るけど欲しい服はない
いろいろ財布も見せてもらうが私なりにこだわりがヴィヴィアンの財布にはある
そこをクリアしている長財布
色の地味さが気に入っていないが前にイギリスで買った財布がボロボロになり今はキャスキッドソンの応急処置的な財布を使っているのでこれに決定
300ユーロくらいだけど免税にもなるのでわりと税金が返ってくる
この旅行で買った買い物はこれだけ
フレッドペリーがあるcoinというところに行くがメンズしかなくフレッドペリーは諦めた
何度も言いますがミラノの夏は暑いんです
だからずっと外にいるとこたえます