goo blog サービス終了のお知らせ 

徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

予定変更の変更で一人温泉

2020-03-13 | 温泉
2ヶ月前から3/14の予定を決めていた
久しぶりにバイクのツーリング仲間と日帰りツーリングの予定
しかし残念ながら雨…
迷ったけど延期
雨のバイクには乗れません

そして本日、朝仕事が終わってからコストコへ行く予定だった
しかし連れて行ってくれる人が風邪気味
こちらも延期

急に深夜明けで明日は休みなのに用事がなくなってしまった
別に家でゆっくりしていたらいいけどなんか出かけたい
そうなると思い立つのは愉快リゾート

母親に愉快リゾート行くか聞くと行きたいけどコロナの心配
お風呂は大丈夫なのか?とか気にしており最終、やめておくと
年齢的なことも気にしているんだと思う
そのため一人で行きます、愉快リゾート

どこの宿にするか
夜勤中に地震を感じたし北陸方面は今回やめておく
和歌山?
鳥取?
岐阜?
愛媛?
考えて考えて結局、和歌山に決定

白浜には3つ愉快リゾートがあるが以前、ツーリング仲間と宿泊した愉快リゾート千畳
プレミアムに変わってから行ったことがない

途中まで下道で行くがやっぱり白浜は遠い…
関空がめちゃくちゃ近く感じる
4時間以上かかって到着

そうそう
こんな感じだった
でも少しきれいになっている
中はめちゃくちゃきれい

チェックインは17時過ぎだったが結構、人がいた
家族連れも多い
学校が休みだからか
前回行った山中温泉はめちゃくちゃ人がいなかったのに

前に泊まった時のことが覚えていない
部屋は角部屋で一人だったからか狭かった覚えがある
今回はランクアップルーム

ランクアップルームは思っているよりも普通だった
ホテル千畳は古いホテルだったしそれを少し改装したくらいだから仕方ないのかもしれない
私は山中温泉のよしのや依緑園が今まで泊まった中では1番、好きかもしれない

こちらのランクアップルームは海は見えるがホテルやラーメン屋さんを挟んでの景観
安いから贅沢言っちゃだめ
でもここにいいところは南紀白浜温泉
少しの硫黄の香りが好き
お肌にすーっと入っていく感じ
そして今回、ここで初めてのインフィニティ風呂
やっぱりこれはオシャレ
肩こりがひどいので体を揉みほぐしてスッキリしたい

山中温泉を徒歩でぶらりのひとり旅

2020-03-07 | 温泉
山中温泉ひとり旅
一晩明けてゆっくり起床
7時過ぎまで寝ていた
そこから温泉に入る
そして8時過ぎの朝食会場へ

がらーーんと人がいない
昨日、夕食のところでどれくらいの人が宿泊しているか数えると17組み
平日だけどあまりにも少ない数
大丈夫か、お宿

そう思いながら朝はバイキング
しっかり消毒して食べます
朝からモリモリいっぱい
だけど外を眺めていると結構な雨
少しでも止んで欲しいな
ご飯食べて部屋に戻り準備
そうしていると願いが届いたのか雨は止みかけている

山中温泉散策スタート
最近どこにでも見かけるアルファベットのモニュメント
Mがないじゃん

違います
2人で手を繋ぎMを作るみたい
1人で来る人はどうなる?!
M入れておいて欲しかった
そして私の好きなところへ

朝なのと平日なのと重なってか全く人いません

こおろぎ橋新しくなっている!
なんともきれいな橋になっているんだ

令和元年10月に新調していた
きれいなのはいいけど景色となんかマッチしていない

風情ある川縁から橋を見上げてみた
だめじゃない
だけどだけど。。

私が以前、来たのは2015年
その時の写真と比べてもやっぱり昔の方が風情ある
老朽化とかの問題があるのでそんなことを言ってはダメ
なのでもう少し味が出てくるのを楽しみにしておきたい

雨も止んだのでお散歩

鶴仙渓をぶらり
向こうに見えてきた赤い橋があやとり橋

あやとり橋のそばに桜の木
小さな木だけど桜が咲いていた
雨の桜もきれい

くねった橋は斬新なデザイン
下から見ても通ってもなかなか楽しい

歩行専用で有名な方がデザインされたようです

1番奥にあるのが黒谷橋
石橋で昭和10年にできた古いもの

そして山中温泉のメインとも言える山中座と菊の湯
菊の湯は公共の温泉
朝も晩も時間に関係なく温泉に入りにきているのは地元の人が多そう

男性の菊の湯の前には飲める温泉もある
この鶴の裏側にあり私はタンブラーに入れて持ち帰る
ここで温泉卵を作るのもよし
お次は愉快リゾートちかくの長谷部神社

苔がいっぱいでこちらも風情ある
御朱印描いてもらいたかったが無人なので手を合わせるだけ
前回、回ったスポットと一緒だがブラリと散歩が楽しい
今回は仕事の疲れを癒す旅なのでこれくらいがちょうどいい


愉快リゾートで毎日の疲れを癒そう

2020-03-06 | 温泉
山中温泉ひとり旅

仕事終わってそのまま向かった山中温泉
宿に着いてすぐ温泉
仕事の汚れを洗い落とす
そして夕食

バイキングじゃないのが嬉しい
17時半からという早い時間だけど早く寝たいので遅いよりは嬉しい
季節の料理が出てくる

ご飯は蟹ご飯
蟹汁も出るし北陸ならではなのかもしれない
ゆっくりと堪能
そしてお腹いっぱい
このまま部屋でぼーっとするのももったいないので探索

ロビー近くのソファには誰もいない
広々していて高級感あり

雛祭りということもあって立派な雛人形が2つ
誰かの雛人形
お名前が書いてあった
そしてついでに外を散策

山中座
夜の景色もよい

山中温泉はのんびりした感じがして好き
私は毎回、愉快リゾートだけどこれで山中温泉は3回目
結構、来ていると思う

夜に出歩くことも少ないのでこういう景色もいいもんだ
まだ19:30すぎ

足湯も浸かれる
気持ちも温かくなる

菊の湯も一度は入ってみたいと思うが宿の温泉も気持ちがいいのでなかなか機会がない
1時間弱の散歩をして寝る前にまた温泉

仕事終わってから来た山中温泉
来てよかったと思う


忙しい毎日に温泉で一息

2020-03-05 | 温泉
最近、めちゃくちゃ仕事が忙しい
忙しくて毎日、仕事に行って終わるというのを繰り返している
体がカチカチで腰も珍しく痛くなったり
肩こりもすごい
そういう時は温泉

深夜勤務終わって荷造り
そして前日に予約した愉快リゾートへ!
愉快リゾートのどこでもいいがこのご時世なのでバイキングじゃなくて懐石がいいなと思い山中温泉へ

よ愉快リゾートのよしのや依緑園
数年前にバイクツーリングひとり旅をしたところ
今回は車で
湖岸道路から北上し下道で
昼に出て16時過ぎには到着
敦賀からが遠かったな

ここの愉快リゾートは普通のところよりもやや高級
とっても雰囲気がいいし好きだな

部屋はランクアップルーム
前、泊まった部屋の隣
和洋室でいいのだ

冬なので緑が少し寂しいがこの部屋!
この雰囲気が大好き

和洋室なので畳もあれば洋室も
部屋ももちろん広い

ベッドがあって畳の部屋でゆっくりできる
ああ、なんて幸せなんだ
着いてすぐに温泉に向かう
お風呂に入ってゆっくりしたい
ただそれだけ


夜になればこのベッドで休む
夜勤明けなのでゆっくり寝たいな

お風呂は地下
菊の湯は露天風呂が小さいけどまぁいいのだ
温泉に気軽に行けるのはいいな

鳥羽へ移動し本日のお宿へ向かう

2020-01-13 | 温泉
伊勢志摩ひとり旅

伊勢神宮から本日のお宿へ向かいます
伊勢から志摩へ移動
30分ちょっとで移動できちゃう

三重県は牡蠣が有名
トンネルに牡蠣
あー牡蠣が食べたい

賢島が1番最寄駅の愉快リゾート
志摩彩朝楽
ポツンと建物が立っている感じ

温泉街じゃないので周りには何にもない
とりあえず車を停めてチェックイン
平日だけどまあまあ人はいる

普通もお部屋で思っているよりもお部屋は広かった
3人くらい泊まれてしまうかも

角部屋なのでしっかりと海が見えるわけじゃないけどほんのり海
内海なので穏やかな海が見られる
食事まで時間もあるので散歩へ

先ほども言いましたが温泉街じゃないので周りに何もない
歩道もない道路だったりするのでブラつくのは断念
夕陽だけ見て鳥羽を堪能

こんな穏やかな海に夕陽の赤
潮の匂いが全然しないというのが印象
ブラブラできなかったのでお風呂に入る
ここの愉快リゾートは古いのでお風呂は1つ
露天風呂なし
温泉のお湯は肌に馴染む感じでいいお湯
お風呂がもう少しよかったらいいのにな〜と思うがお湯の良さがカバーしてくれる

夕食は愉快リゾート胸痛の鍋
しゃぶしゃぶとすき焼き
あとはバイキング

伊勢うどんはなんかイマイチだったけど他はまたまあ
ただ色味が茶色いのが気になる

一人でたくさん食べて満腹
面白かったのはたまたま座った席の周りに2組の女性グループ
話が嫌でも聞こえてしまう
偶然、2組とも看護師だった!
同業者ってホント多い

そんなこんなで伊勢志摩ひとり旅1日目終了


年末の休みを利用して国内小旅行

2019-12-28 | 温泉
年末年始の休日
残念ながら長期休暇はありません
たまたま連休だったのでなにしよ〜とずっと思っていた
2日前に愉快リゾートの空室状況を確認したら意外と空室があるではないか
いつからなのか分からないが愉快リゾートも繁忙期はお値段が高くなっている
まぁ、そりゃ仕方ないわな
せっかくなので母親を連れて温泉行くことに決定
どうせなら行きたいところに行こうと思い遠いけど和倉温泉に決まり
午前中に出発
琵琶湖を横目に木之本から高速道路
北に向かう高速道路はそれほど混んでおらず
いろいろな地域のナンバープレートが見受けられる
休憩を挟みながら5時間ちょっとで和倉温泉到着

金波荘という愉快リゾート
海沿いで古い館内はだいぶリフォームされてきれい

部屋を開けたらどーんとお布団
これは愉快リゾートの定番
角部屋で部屋はそれほど広くないけど海も見れていい感じ
ここでの見どころはインフィニティお風呂
まずはお風呂に入り体を温める
インフィニティお風呂はあまり体を乗り出すと右側にある加賀屋から見えてしまう
目が合ったので注意です

体を温めてから和倉温泉を散策

渡月庵という大正時代の建物
修繕しながらも立派な建物

湯元の広場では源泉で温泉卵が作れる

近辺のお店で卵を購入できるので買って入れておくとよさそう
源泉が何度か分からなかったがここは温泉卵で15分
ゆで卵で20分なので80度前後?!
50代くらいのご夫婦なのか勝手に人が作っていた卵を食べていた
そして卵の殻をポイ捨て
こんな日本人イヤ…
残念でなりません

気を取り直してぶらぶらしていたがそれほどみんな外に出ていないのかあまり人はいなかった印象

唯一、賑わっていたのは能登ミルクというジェラートのお店

映えするような店構えで美味しそうなジェラートだった
グッズもかわいい
私は見るだけ

総湯という日帰り温泉もありその前には飲める温泉も
和倉温泉はナトリウムが入っているのでしょっぱいです

こちらのお風呂は440円
安いな
こんなところが近くにあったら羨ましい

和倉温泉といえば加賀屋
どーーんと構えている
年末だからかファミリーで来られている人が多かった

やっぱり温泉っていいな


仕事と仕事の合間に温泉とぶどう

2019-09-14 | 温泉
普通の日常
この前、十二坊オートキャンプ場で買ったぶどうが忘れられない

このぶどうたぶんベリーAという品種
家に帰って食べてみたが美味しい!
巨峰よりも小さい
味はデラウェア
大きさが小さすぎずめちゃくちゃ甘い
最近、食べたぶどうで一番美味しかった

なので夜勤と夜勤の合間にまた買いに行こう
温泉ついでに

2日ぶりの湖南市十二坊温泉
もうここには何度か足を運んでいるのでナビなんていらない

まずは温泉
受付で600円支払い2階の温泉施設へ

前回とお風呂が変わっていて右側が女湯だった
お風呂には一昨日、話しかけられたおばちゃんがまたいた
そしてまた話しかけられる
この前も会ったことを伝えるがおばちゃんは覚えておらず
色々な人に話しかけているんだと思う

昼間の温泉は人が少なく休憩所にも人がいない

少しだけ休憩

ここで寝ている人もいる
ちょうどいい空間

そして1階にある売店コーナー
野菜やら果物やら売っている

残念ながらぶどうはあったが数が少ない
入荷されていないよう
たくさんあればいくつか買って帰ろうと思ったので残念
1つだけ購入
ついでにキャンプ場を覗くと今日は少ない
まだこれからだとは思うけど3組のキャンパー
いいな〜と思いながら夜は仕事

三朝温泉で朝を迎えてのんびり

2019-08-28 | 温泉
三朝温泉旅行も一夜明けた
5時過ぎに起床
少し布団の中でゴロゴロ
その後はもちろん温泉に入ります
ゆっくり温泉に入り気持ちのいい朝を迎えた

ゆっくりしていても時刻は6:30
朝食の時間が7:30なのでまだ時間がある
気持ちのいい朝なのでお散歩

三朝温泉はそれほど大きくないのでぶらっとするのにちょうどいい
そして天気がいいのがなにより

足湯でも入るか!?
なんて思ったがきちんとお湯が抜かれていた
清掃なんかもちゃんとしているんだと思う
こういうところが日本のいいところ
そして街全体が素晴らしいと思う
40分くらいゆっくりぶらぶら
旅にこういう余裕があると嬉しいな

宿に戻り少し早いが朝食へ

朝はバイキング形式
他の愉快リゾートとよりもメニュー自体は少し少なくも感じるけどごちゃごちゃしていないのでいい
朝らしい?チョイスのつもり
チャックアウトはゆっくりできるが夕方までに家に帰らないといけないので8時半までにはチェックアウト
預けた車は玄関まで持ってきてくれる心意気

また利用したいと思うお宿でした

愉快リゾート・斉木別館で豪華料理と贅沢な温泉

2019-08-27 | 温泉
突然の温泉旅行

こういう時に便利なのが愉快リゾート
【公式サイト】湯快リゾート|1泊2食7,500円からの温泉旅行
何度、お世話になったでしょうか
今回は鳥取 三朝温泉
初めての温泉

愉快リゾートでも会席タイプなので他の宿よりお高め
斉木別館というお宿
最低価格が14000円から
愉快リゾートは7500円で売っているのでその倍くらいのお値段
サービスが普通の旅館と同じ

それでも温泉宿としては高くない

温泉も広い
内風呂も露天風呂も広いので気持ちがいい
食事は会席

愉快リゾートとは思えないくらい
美味しいし量が多い

お刺身からお肉まで盛りだくさん

天ぷらもある

蛸と枝豆の炊き込みご飯
これも美味しい
正直、全部食べきれなかった

食事が終わると外は暗くなっている

お庭は風情があって豪華な感じも
こういう気配りが人気の秘密なのか?
部屋で休んだらいいがそのまままた温泉
食後すぐに温泉に入る人はいないようで誰もいない
大きなお風呂を独り占め
深夜明けから寝ずに鳥取まで運転したので22時までには就寝
たまたまなのかだいぶこちらは涼しい
夏の終わりの温泉旅っていいもんだ

三朝温泉をぐるーーと徒歩で散策

2019-08-26 | 温泉
鳥取の三朝温泉
宿に4時前に到着
お風呂に入ってもいいが先に観光

散策マップを見ながらぐるりと回りましょう
三朝温泉は無料の観光駐車場も多いので日帰りで来る場合も良心的
基本的に大きくないので歩いて回れてしまう

泊まる宿からまっすぐ行くとかじか橋へ到着
温泉街らしい景色

かじかの湯という足湯
川を見ながら足湯
ここでは足湯をせずに見学だけ

お湯が気持ちいい
足だけじゃなくて手も温泉を楽しめる

三朝温泉はかえるがいっぱい
理由は分からないが私はかえるが好きなので嬉しい

かじか橋から三朝橋へぶらり遊歩道を歩く
ちょうど気候も急に良くなっているので気持ちがいい

三朝橋から
温泉通りを歩きます
古き良き温泉街という感じ

夜が主なのかほとんど開いている店は少ない
ぶらっと見るにはちょうどいい

昭和感もある意味、新鮮だな
ずーーと温泉街を歩くと株湯というところに到着
ここは足湯もできるし温泉も持って帰れる
飲める温泉で町の人たちがポリに入れて持って帰っていた

ここの足湯は元々、お風呂だったところっぽい
ちょっと普通の足湯とは違って深い

膝くらいまでお湯がありそれがまた気持ちいい
ここなら入ってみたいと思い休憩
ホント気持ちいい〜
お湯に浸かった後は三朝神社

御朱印帳を持って行ったけど書いてくれるようなところはなく残念

そしてびっくりしたのは温泉!
温泉地で珍しいのではないでしょうか

手を合わせ今度は少し地図上で上に歩く

恋谷橋にもかえる
縁結びのかじかかえるらしい

いたるところにかえる
不思議なくらいかえるだらけ
ブランナールみささというところには100円で入れるお風呂もある

かなりお安い
中はどんな感じか分からないけど
その奥に行くと南苑寺というお寺

山の中にひっそりとしている
まぁまぁ、大変な階段を登る
そんなに段数はないけど…

ここは不思議な鬼瓦というのがウリ
確かにちょっと変わった鬼瓦

人がいる感じはなくお寺というよりも誰かのお家の庭に来ちゃったって感じ
もちろん御朱印を書いてもらえる感じではなかった
これでぐるーっと三朝温泉を歩いた
徒歩圏内に買い物できるところがぷちショップ
ここはコンビニみたいでお土産も置いている
梨が置いてあったので購入
あとはお酒とかお好きな人にはちょうどいいかも
1時間半くらいで温泉地を回れるので全てちょうどいい
さっ、温泉温泉