インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年10月31日 09時04分50秒 | 真実

◇ 価値観が共有出来ない国~

慰安婦問題に関して、韓国の教授が罰金刑の判決を受けた。

その根拠となったのが、クマラスワミ報告書・吉田清治のでっち上げ証拠・河野談話の悪用だと言う事です。

 

先ず、クマラスワミは調査に当たって、慰安婦と言われる女性だけを調査し、それに基づいて報告。

現代では、その慰安婦と言われる女性は、日本の将校より高い給料を貰っていた「売春婦」だった。

クマラスワミは、現代では意図的にこの事(噓)に関与した事が事実だろう。現代から考えると、考えられない調査であり、その20万人と言う数も想像できなかったのだろう。

このブログの前に書いたが、基本的な事を当時は考えなかったのだろう。20万人と言う数字がどれほどのものだったか。

吉田清治も噓を吐いていたと、現在では証明されている。それを根拠に判断出すとは、韓国の裁判所も悪質である。人間ではなく人もどきだろう。

これも北朝鮮親派の、韓国大統領の影響か指図だろう。

河野談話も悪用されたと言われているが、現代では「政治解決の妥協の産物」と証明されている。それを、悪用するとは裁判長も人もどきだろう。

河野は、自分の権威の為に認めずにいる。どうってことはない。自分の発言が慰安婦問題と関係ない発言だったと、認めることが怖いのだろう。(慰安婦問題と関係ないとは、政治判断の妥協の産物だと)

河野が認めなくても事実は隠せない。河野も噓吐きの仲間だと言う事である。

こう考えると、現在の韓国大統領の根性が透けて見える。

日本は韓国と価値観が共有できるはずがない。

相手が、人もどきでは共有どころか、韓国と関係しない事につきる。

 


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インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年10月31日 08時03分20秒 | 真実

◇ どっちが?~

日本政府が尖閣諸島・竹島の教育資料をホームページに掲載。

これに中国が「小細工」と反発。

「日本は歴史を直視し事実を尊重すべき」と言っている。

中国の第一段階は、尖閣諸島に因縁をつけることからはじまっっている。

それから中国の正当性を作り上げ、それからその作り上げた噓を、正当性があるように盗む。

中国は南シナ海もその手で占領している。

尖閣諸島に関して中国の戦略は成功していない。

なぜなら?尖閣諸島に対して中国の正当性を印す記述が一つもない事である。第一段階から失敗しているのである。

今まで中国は尖閣諸島付近に、地下資源がある事が明らかになってから、主張し始めた事実がある。

事実があるのはこの点だけである。

尖閣諸島は古来から日本が利用し、中国との往来に利用してきた事実は、たくさんある。

古地図も発見されたが、中国領土地図には尖閣諸島が印されていない。

第一段階で、中国は目論みは失敗しているのである。

今更、中国が世界に噓発言をした所で、通じはしない。

「歴史を正視しろ」発言は、日本側の発言である。

中国は、言葉の使い方も知らないのか?

 

竹島に関しては、古来から日本が利用してきた資料が多い。

韓国側が示す資料は本物のように書いてはあるが、直接竹島が韓国領と言う証拠はない。

あるいは、資料を改ざんし主張しているが、それらはことごとく噓だと証明されている。

両国の目論みは、尖閣諸島は中国・竹島は韓国・という水面下で謀り、日本から同時に盗みとる計画だったのである。

しかし所詮、噓は噓。真実にはならない。

そんな計画が成功するはずはない!

現在では、中国や韓国の主張は噓だらけだと、世界中にばれている。

南京大虐殺は噓!慰安婦問題は韓国が作った噓!

その事は、このブログにも基本的な噓の証拠を書いたので、見て下さい。

現実から考えれば「南京大虐殺」は大嘘だと分かります。その根拠を示してブログには書いてあります。基本的な事です。

慰安婦問題も同様です。

悪党は単純で基本的な事には気がつかないもんです。

それが逆に、墓穴を掘っているんですけどね。

 

 

 


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