インテグリティ

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ウクライナ ドローン 14

2024年08月30日 19時48分18秒 | 真実
ウクライナへ

ロシア領内に進軍し占領範囲を広げてるようですが、ロシア軍に挟まれない戦略をとるべきだね。
挟まれロシア軍に攻撃されれば無駄な進軍となる、それだけは避けてください。

その為には、ドローンで敵(ロシア軍)の動向を常に監視できる体制にしておくべき。(分かっていると思うが)

それと、ロシア軍が報復を行いウクライナ国内が爆撃されたが、敵がウクライナに飛んでくる状況を把握できなかったのか?
それじゃこれからも爆撃を受けてしまう。

何とか把握できる体制を構築し、ウクライナ軍飛行部隊が迎え撃つ体制を作っておくべき。
敵も爆撃機の護衛戦闘機を飛ばしてくると思うが、迎え撃つ体制をすぐに準備しておくべき。

爆撃機や戦闘機を撃墜できれば、安易にロシア側は攻めようと思わない。

ミサイルやドローンを多く飛ばしてきたらしいが、その発着地点や飛行場を特定し早めに攻撃して起きた方が良い!

それと、ロシア領内に進軍している部隊が挟まれそうになったら、新型ドローン等で早めに攻撃しておくことですね、手遅れがないように。

新型ドローンを早く増産ロシア国内の軍事拠点や飛行場を全て叩けるように、早急に準備しておくべきでしょう。

それと、東部方面はウクライナ劣勢と言われていますが、新型ドローンを早く投入すべきでしょう。

人的劣勢には新型ドローン攻撃が有効でしょう。

距離的に敵の後方部隊を叩き徐々に前線を叩くようにしてみては?

後ろの支えがなくなれば、人的攻撃など恐れる事はない!

いずれにしろ、ロシア領内のウクライナ軍が挟み撃ちに会わないよう注意をすべき。

ロシア軍が集積しようとしている所は、ドローン等で一斉に潰しておくべき。

ロシア領内・東部方面・等に使用するドローンを早急に増産すべきですね。

ウクライナがわかってる事を書きましたが、用心には用心すべきです。

敵領内に進軍していると言う事は、どんな落とし穴が待ち受けているか分かりませんからね。

あえて、分かり切っていることをブログに書きました。

ウクライナ軍へ
早急に新型ドローン体制を構築すべし!

時間がない!


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