インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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2017年10月09日 09時12分49秒 | 真実

◇ 他の新聞では報道しない事~

昨日(10月8日)ある所で新聞を読みました。

カウンターでコピーが大丈夫かどうか聞いた所、今日の新聞はコピー不可と言う事で、駅の売店(コンビニは産経新聞を置いてない所もありますので。)で産経新聞を購入。

普段ネットニュースで事が足りるので、新聞は買いませんがある部分を残しておきたくて購入。

それによると~

トランプ米大統領は5日夜、ホワイトハウスで開いた軍高官らとの夕食会で報道陣の冒頭撮影に応じた際、軍高官らを見渡しながら「これが何を意味するか分かるかな。嵐の前の静けさだよ」と述べた。(産経新聞より)

アメリカは北朝鮮・イランの核問題やシリア・アフガニスタンで過激派掃討作戦で新たな軍事展開があるのではと憶測が流れている。

この記事などは、他の報道機関では伝えないだろう。産経新聞だからこそ知り得る。

真実を伝える役目は、他の新聞や報道機関では真実が伝わらない。伝えようとしない意図的な所がある。朝日新聞や毎日新聞は、加計問題での加戸元知事の「行政が歪められている」などの記事は、伝えないと言われる。

 

少しこの事(トランプ大統領発言)が気になったので上記に書きましたが、どの部分を指しているのか大統領自身しか分かりませんが、昨日の報道2001やNHK討論会を見ていると、立憲民進党・共産党・社民党などは日本が滅びてもいいような姿勢。

自分は、社会生活を営む上で経済も大事だと考えていますが、国が被害を受ければ、経済どころではないと考えている。

自然災害もそうだし、外部からの威嚇や攻撃を受ければおおごとだろう。自然災害であればボランティアで手助けも出来るが、紛争や戦争ともなれば手が付けられない。(それでも出来る事はやりますが)

現在、北朝鮮は核で日本を脅している。(マスゴミや左翼野党は沈黙しているうえ、北朝鮮擁護の考えばかり。)

今回の選挙は大儀がない、などと野党連中は騒ぐが、自衛隊の憲法明記やこれまでのインチキ国会を行ってきた、野党への審判選挙は十分、大義になる。

それと、希望の党に民進党の落武者が大分なだれ込んでいるが、希望の党側で「希望の党を離党したら議員辞職する」位の宣誓書を取らないと、「軒(のき)を貸して母屋を取られる」と言う状況になる。現状で票は入れない方がいいだろう。

それか、なだれ込んだ議員側から日本国民に対して、「離党した場合議員を辞職する」と宣言でもしなければ、選挙時に票を入れる事は危ないだろう。(保守もどきの連中も考えられる。)

「疑わしきは罰せず」と言う諺(ことわざ)があるが、これは法律上の問題で、実際、希望の党になだれ込んだ議員は、安保法制の時反対した議員が多いと言われる。

これらが当選後に、反旗をひるがえす可能性は現在の所、十分にある。

選挙は数の力によるところが大きい。希望の党へ生き残りをかけてなだれ込んだ議員の多くは、元民進党議員である。それらが一斉に離党の状況になれば、日本は混乱しかねない。

民進党議員が希望の党へなだれ込んだ症状は、意図的とも考えられる。後で混乱の種を作る目的で。(こういう考えは心配過ぎると言われる人もいるだろうが、危険予知と言うのは最悪の所まで考えておかなくてならないのである。)

少しでも疑いが晴れればいいのであるが、そうでなければ希望の党への投票は、避けた方がいい。

日本は近隣諸国から脅威を受けている。左翼野党などの口車に乗せられれば日本が崩れ、生活が一変しかねない。

それだけ、今度の衆議院選挙は大事なのである。

 

 

 

 

 

 


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