インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

雑文

2016年04月30日 09時12分00秒 | 真実

◇ 繰り返し

熊本・大分地震の被害救助の為に、沢山の方々が訪れていると聞く。

ボランティアの方々・被災された方・頑張っていただきたいと思います。

ボランティが注目を浴びてきたのは、阪神・淡路大震災の頃からだと思いますが、阪神・淡路大震災が1995年で、近年ではこの災害が一番大きかったと思います。それから21年の年月が過ぎ、その間・新潟地震・新潟水害・東日本大震災・茨城水害。そして今回の熊本、大分地震と続きました。

昨日の報道では、ボランティアの方々の人余りが報道されていました。茨城水害の時も若干ですが人余りの問題がありました。

連休に入り心ある方々が、人の為にとボランティアに駆けつけて下さるのに、人余りではおしい事だと思います。

休みだからこそボランティアに人が集まるのです。(平日になるとボランティアの数がぐっと減ります。)

夕べ(4月29日)もニュースで、この地方とそれに関連した地震関係の事を、過去の例として解説されていましたが、400年前の地震も今回の地震と似ている所があり、余震が数カ月に渡り続いたとの事です。

地震に遭われた惨状を見ると、明らかに道路上に散乱した家屋や全壊してる家屋が多いです。被害に遭われてるこの地方は、どちらかと言うと民家が相当被害を受けています。

ここで一番言いたい事は、過去の例(400年前)を参考にしていただきたいと、言う事です。

それはどういう事かと言いますと、地震の余震が過去の例を考えると数カ月続いたと言う事です。現在でも余震は続いています。過去の例と似ているのです。

地震の余震が続いてる間は、瓦礫処理をしないと言う事ですか?です。その考えだと数カ月瓦礫の撤去はしないと言う事になります。

これではどう考えてもおかしいでしょう?

余震が続いても、家屋が倒壊した瓦礫は撤去出来るはずです。

「一つ、瓦礫撤去の例を書きます。」・・余震が現在続いてる状態でも。

① 運搬用の車が通れる道路を確保します。

② それから、家屋が倒壊している地方に、重機で2,3ヵ所の家屋を更地にします。(トラック等の運搬車が運べる程度にする為と、余震が起こっても作業者に瓦礫が落ちないようにする為です。周囲が更地であれば作業者は安全を確保されます。)

③その更地の一部に、重機で壊れた家屋の廃材を順次移動するのです。(重機は回転方向と左右どの方向でも移動できるので。)

④ 安全地帯(更地)には、ボランティアが待機して、そこの所に重機で廃材を置きます。そのあと重機がボランティが安全作業が出来る位置まで移動し解体作業をするのです。・・それであればボランティアの安全も確保できるのです。余震が続いていても。

⑤ これを基点として少しずつ広げ、順次解体作業に移るのです。

せっかく来ているボランティアの力を使わないのは、宝の持ち腐れです。(この作業は主に男性ボランティアの方々ににやってもらうのです。)

簡単に書きましたが、書いてる事分かりますかね?

今回の被害は甚大で業者の手だけでは、追いつかない事もあるでしょう。

ボランティアの方々の力を、使わない現状は過去の災害と全然変わってない。災害に応じた素早い手順を、あらかじめ全国の統一基準としておく必要がありますね。政府も自治体も。

瓦礫処理の方法は、書いても分からないと思うので書きません。・・これにはあらかじめの準備が必要ですので。

被災家屋も、てんでんばらばらの所もあると思いますが、車が通れる所であれば、重機は入れます。

ここにこう書いても、ここだけで終わっちゃうかもしれませんが。残念ですけど。

真剣にボランティアの方々の手を借りたいと、考えなければこれからも変わりませんね。

お役所仕事としては、変わらないかもしれません。

教訓や学習を学ばないやり方は、これからも続くのですかね?

采配(段取り等現状を考え手配をする)を考える事が、役人であり全政治家の務めだと思うのだが。

追記)

寄付をする所は、確かな機関にした方がいいです。

東日本大震災の時は、多額の寄付金の行方が分からず、有名な芸能人が絡んでたと言う噂もあるので。現実、この事を問われた事実記事が発覚しましたので。

この事実関係は分かりませんが、これが真実だとすれば重罪です。今回の被災地でも空き巣が捕まりましたが、募金をかすめる行為は被災者・募金者の両方に対して、犯罪お犯しているのです。募金者は注意を。

被災された方々に本当に渡る工夫も、寄付する人の責任だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


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予想

2016年04月29日 11時15分00秒 | 真実

◇ 地震について

あるネット記事によると、日本で一番危ない場所が大坂の上町断層帯との事。

大坂豊中市から大阪市の中心部を貫き、岸和田市に至る、新大阪駅や道頓堀・通天閣はその上にあると言っても過言ではなく、梅田や難破といった繁華街のすぐ近くを通っている。とネット情報に記載されてる。  活断層の長さが42㎞らしい。

大坂で起こった地震は「宝永地震(1707年)」

以前書きましたが、慶長三陸沖地震が(1611年)

熊本・大分地方の地震で過去に起こった地震は、(1619年)。

そのあと、(1625年)広島・香川地方地震。

(1633年)小田原寛永地震。

これを比較すると、三陸沖地震から宝永地震まで96年間の差があります。これをどう解釈するかがあります。

熊本・大分地震から88年の差があります。

一概にネットで言われてる事が、正しいかどうか分かりませんが、年数に開きがあるので注視する必要があると思います。

確かに、大坂・名古屋地方は断層帯の密集地です。(断層帯地図をみると)

以前地震が起きた兵庫地方の地震は、1995年1月・M7.3震度7・・この時は兵庫県南部地方。下に書いたが今回、揺れが生じたのは兵庫県南東部。(阪神淡路大震災)

今回、兵庫県南東部で揺れが生じた日は、2016年4月10日 その時は、M3.5とM4.0であった。・・この差は前回の地震でひずみがだいぶ、緩和されたのではと素人考えでは思う。

その後、熊本地方で2016年4月14日に地震。4月16日にはM7.3の揺れがあった。

この事を考えると、断層帯密集地の大坂。名古屋の方にひずみがだいぶ溜まっているとも予想される。今まで大きな地震がない分。

ただ一つ言える事は、兵庫のように名古屋や三重地方は断層帯の亀裂が中央構造断層帯に直角に筋がある。・・兵庫は、ほぼ平行に近いが斜めにも角度がある。。

大坂はと言うと、直角ではあるけれど南側の方にある断層帯が、西側に平行とまでは行かなくても、カーブして曲がっている。

いずれにしろ、一連の地震は関連していると、素人でも思う。

地震予知とか占いで、霊視したとか占なったという言う人や団体がいるがいるが、物理的に考え過去のデータを調査すれば大丈夫のような気がするが。プレートの潜り込みは人間の皮膚のようなもので、どこかが縮めばどこかが伸びる。

地表は硬いので縮む代わりに盛り上がり亀裂が生じる。過去の地震の周期が一番参考になるのでは。それとある程度の観測点を張り巡らせておき、場所の伸び縮みを計算すれば、何処の地点が臨界点に達しそうなのか。

その、伸び縮み率を鉄であり木材であり其々の伸び縮みの限界がある。地表の地面にも。(地表のデーターがなければ、縮尺した地層を作り実験すればいいのでは?)・・以上、個人的な見解で少し例を書いたが。

机上の理論を拡大し、発想を柔らかく考えた方がいいと思う。地震学者や関連する人達は。対策方法を発表した事がない。何年後にはここが危険だとか、地震が起きた事後報告だけで、実利に合致してない部分が多い。

ではどうしたらいいか?

この点を考えなくては、被害を最小限に抑えられない。

一つには、上記にも書いたが、観測点を設け地層の揺れがどちらの方向に移動したか?またはどちら側に移動したかのデータを取る。(特に民家や建物が多い所など。)・・近く(例えば大坂地方であれば、兵庫地方の地震とか)の地震の揺れに対してである。

そのデーターを元に揺れや地殻の移動が分かる。そうなれば大掛かりではあるが対策が可能だと思う。(ここでは詳しく書けないが。)このデータ―だけでは不十分なので、総合的に考える。

自然災害とて、抜け道(弱点)はあると考える方なので、前向きに考えなければ、行動の前に自然に背を向けた事になる。それでは以前と同じで、自然災害を受け入れるだけだろう。・・少し自分の基本的な考えを含めて書いたが。

ここの所の目処がつけば、後は以下に書いたが大局的な処置を考えればいいと思う。・・ここでは詳しく書けないが。

上記に簡単に書いたが、局所的(塗り薬のようなものである。)に対策も考えなくてはならないが、大局的(手術)の方法も考えられれば、地震に対して後ろ向きな対応しか浮かばないだろう。ある程度の方法が確立されれば、他にも転用(他の地方の地震対策)が可能だろう。

災害後の廃材の処理方法・復興の進め方等、今までと違っ考え方も取り入れなければ、進歩がないだろうね。

今日(4月29日)バヌアツ地方で、M7.0の地震があったらしいがこの地方やソロモン諸島の方は、プレートの交差点上に位置する。地震は当然の事かもしれないね。日本と似ている面はある。

西之島で噴火してるが、この島は小笠原諸島の父島の西に位置する。父島の方のが太平洋プレートとフィリピン海プレートの交差場所は近い。こすれる所の場所の方が熱を発する率が高いと思うのだが、父島よりはなれてる西之島が噴火してる。

少し考えてみたが、火山帯や火山はプレート近くより内陸に入っている。それは、こすれる所は海の水で冷やされる。冷やされる所は熱も冷却されるが、冷却が届かない場所だと熱を溜め安い。・・と考えている。だから、海水の冷却影響の少なくなった場所からの位置で噴火するのだろうと。今更だけど。

地球内にはマグマの溜まりがあると言われてるが、冷却を受けない所に火山のマグマが位置するのだろうね。

火山の事は、余談になるけど。

 

 

 

 


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馬脚

2016年04月28日 13時58分18秒 | 真実

◇ 釈明した所で・・

舛添さんが、3時から都庁で釈明するとしているが、ブログに前日書いた事が全て!

前日書いた事は、全てである!

舛添さんがやってる事は全て!おかしい。

言い訳などするんじゃない!

言い訳の釈明であれば、逆に不信感を増長することになる。

そろそろ、馬脚を現し始めたのか?

都民は、危ない人を都知事にしたのだろうか?・・かと言って民進党系の議員ではよけい危ない、

誰か?心から人の為になる人がいないのだろうかね?

ムヒカ元大統領のような性格に近い人が。

◇ 先を考えてるのかね?

経産省が人工知能(AI)やロボットによる自動化などで、2030年度の雇用は今より、735万人減ると予想。一方構造改革で新たな雇用が生まれれば、雇用減は161万人減とも予想。

また、こうだとも言ってる。

「痛みを伴う転換をするのか、じり貧かの分かれ道にある」だって。?・・

こんな予想をする時間があるのなら、とっとと行動に移せばいいと思う。

こんな予想は、過去から現在まで考えれば分かり切った事だろう。

痛みをともなう?・じり貧?・・

そんな悲観的な態度で、日本が自立できるとでも?

考える事がずれてるし、知恵が感じられない。

お役所仕事は専門的な場所ではない。方向性を示し段取りを立てて、国の方向性を示す事こそ、使命だろう。違うのかね?ひとつひとつ、リードできるの?

経済から防衛・内政・外政など、事細かに指示できるの?出来ないでしょう?

その使命(方向性等を示す)の所が、不安感を煽ってどうする?

人のいやがる仕事の場所こそ、産業革命を起こす必要があるでしょ?違うかね・・

誰でも考えられる所は、何処の国でも考えるよ。何処の国でも考える内容と同時に、他の所も考えなくては。

その方向性も気がつかないなら、しょうがない。

段取りをつける力の人がいないとするのなら、民間の会社であればそれこそ、じり貧になるだろうね。

やるべき仕事の部署である社員が出来ないのであれば、降格か減俸だろうね。

◇ あがき(足掻き)

台湾の馬が、日本の沖ノ鳥島にケチをつけてる、これに対して日本側が批判した。

いいね!反応が早い。

今まで日本は日本式の考え方で、やってきたから外国から簡単にあしらわれてきた。

馬の任期は後わずか。最後の足掻きだろうね。

馬のこれまでの発言や行為は、中国の意向を受けたもの。

台湾は馬以下中国に騙されてきたのです。気がついて下さい。

台湾の方々、日本に対しては常識的に対応して下さいね。冷静な人は見てますから。

 

 

 


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向かう先によって・・

2016年04月27日 08時53分20秒 | 真実

◇ オーストラリア

今回、潜水艦選定にあたり前日のブログに書いたが、日本は心配す事はない。

性能が否定されたわけではなく、中国の圧力が影響したのだから。

2015年、豪州でターンブル政権が発足すると、中国当局は豪州への外交攻勢を展開してきたとされる。・・

ここからが問題で、ターンブルの息子が中国の政府系シンクタンクの所属した元共産党幹部の娘と結婚しているとされる。豪州の歴代の中でももっとも親中的だとされる。

豪州にとって中国が最大の貿易相手国であり、鉱石などの主な輸出国だとある。

中国は経済分野で「アメとムチ」を使い分けたと言われてるが、言われてるだけでなく、真実だろう。

豪州もアメリカ同様、以前書いたが日本を通り越して中国に接近した。しかし、アメリカは幸いにして中国の思惑に乗らず、アメリカ独自の路線を貫いた。・・最近の大統領選でトランプのような性格の人間が出てきたが、これが仮に大統領にでもなったらどうなる事やら。

しかし、オーストラリアはアメリカほど国家理念が確立されておらず、中国の術中に嵌まったように見える。現段階では。

人間界と言う所は、力(金等含む)の強い方になびく事が殆どだろう。現在も過去も。

しかし、ここで気をつけなくてはならない事は、人間関係を例えるなら良い人間と悪い人間両方がいたとするなら、良い人間の方に近い方が、全ても面において利点がある。

ここまで書けばお分かりだと思うが、中国の現在までの行ってる事は、海賊や盗賊のレベルだろう。この国と近くなって利点が生ずる何処ろか、個人でもそうだが悪い国や人間に近ずくと、自然と悪い影響を受ける。

これはその国、その人が持ってる波動を受ける為です。

良い人に近づいて不快な気分は起こらない。仮にその人が社会に多大な貢献した時など、自分はその人の友人だと言う事で、世間から良い目で見られる。

逆に悪い人に近づくと同罪にみられ、悪い事をすれば共犯者に間違われる。

友人などが有名になれば、あの人は自分の友達だと自慢する人もいるだろうし、仮に悪い人と友人だとは言わないだろう。一般的に。

素人のトランプには知る由もなかっただろうが、イラク戦争後のアメリカは日本と同盟関係と言う事で、最大のバッシングは免れた。

簡単に書きましたが、誰(国)と接触するかでその人・その国は大きく変わります。

オーストラリアは現在、その分岐点にあるように思われます。

中国は、アメリカ・日本・オーストラリアの三国が結び付く事を警戒していたと言われる。その警戒を中国の策略で成し遂げたと喜んでいるが、その反面オーストラリアが中国の策略に嵌まったわけで、オーストラリア国民にこれからのオーストラリアがどうするのか、突き付けられた所もあるだろう。

一握りの国の中国寄りの人間に左右されるのか、世界の中で常識的な道を歩むのか選択せざるを得ない時期に来たのだろう。どっぷりと盗賊まがいの国に嵌まる前に。

その選択によって、国の徳が大きく変わるだろう。

◇ 性格は変わらないのだろうか?

最初に、堀江(ホリエモン)さんとひろゆきさん言われる、2人の対談内容から書きます。

堀江さん談・・矢口さんにしたって乙武さんにしたって、不倫をして世間に迷惑かけているわけでもないのに、なんでこんなに責められる必要があるのだろう?奥さんとかには謝る必要があっても、別に世間には謝罪しなくてもいいでしょ。

それについて、ひろゆきさんと言う人の談・・僕もそう思います。「不倫は当事者同士の問題」で「周りがどうこう言う話じゃない」と思うには少数派なんですかね?」

それに続いて堀江さんは、不倫を糾弾する人は「嫉妬(しっと)」してると、感じる。

この2人の事故主張は、炎上を狙ってるのか本気で会話してるのか?

堀江さんは気がつかないだろうけど、堀江さんが刑務所に留置されたが、これまでに至るまでには裁判などが行われた。

堀江さんも税金を納税してると思うが、裁判に関わる人達は税金で暮らしてる。堀江さんが非社会的な事をやらなければ、無駄な税金を使う事がない。・・堀江さんに質問だけど、税金は国民が納めてるよ。それでも世間は関係ないの?

留置されてる時の食事代も税金。係りの人のお世話代も税金。この事は理解できる?・・税金は世間と言われてる国民が払ってるけど。

この感覚がないまま、今日に来てるのだろうが不倫をすれば、まず奥さんか旦那さんに迷惑をかける。それから子供がいたとするなら子供に影響を与える。離婚ともなれば子供の教育に影響する。両親がいても子供の教育には細心の注意が必要だが、片親だけだと子供にかかる精神的ショックは大きいだろう。

そこから、子どもが非行に走る可能性は多い。仮に非行に走れば社会に迷惑をかける。社会迷惑をかければ、警察官にお世話になる。それから裁判となれば裁判官の手を煩わせる。・・これ全部税金。

それと、社会的な大きな事件に発展すれば、関係した人の精神的ショックでケア等をしなくてはならない。医者にかかる場合もある。それには税金で補助される所もある。

ざっと考えただけでも、すべて関連する。

この事が世間には関係ない?・・いい年した大人がそれ位考えて下さい。影響という面でも非人間的な事は、悪影響を及ぼす。社会的にも。

これの何処が世間は関係ないの?

自己主張をしてるだけでも、社会にいい影響を与えないのだけど。あなた方の自己主張は。

誰かこのブログを、堀江さんとひろゆきさんと言う人に見せてあげて下さい。

堀江さんは小さい時の境遇を自慢げに話していたが「三つ子の魂百まで」と言われるが、少し常識的な観点から物事を考えたら。いい大人なんだから。

頭がいいと世間に公表するのなら、少しは世間的に頭を使って下さいね。いい年なんだから。

貴方が出演するクイズ番組を見る事があるけど、机上の理論者と社会的適格者は一致しません。

※ 三つ子の魂百まで・・幼い時の性質は老年まで変わらない。

性質は変わらないと言われてるが、社会的な責任を考えれば少しは変われるはずだが。

◇ 安保法制違憲訴訟の会

現在、安保法制違憲訴訟のメンバーを募集してるが、その一つのキャッチフレーズの一つに「原告になるご負担は日本国憲法を守る以外にありません」とあるが、憲法を守って国に影響(被害)があるのでは、おかしな言い分。・・現実問題を考えてない。

以下、二つの事で裁判を起こすと言ってる。・・が

一つ目は、安保法制にもとずく自衛隊出動を許さないとする差し止めを求める訴訟(差し止め訴訟という)

二つ目には、安保法制によって平和的生存権が侵害されることによって、精神的に傷ついたのでその損害を賠償してほしいと請求する国家賠償(「国家訴訟」と略す)

一つ目の文言としては、訴訟を起こす弁護屋連中は、安保法制の内容を考えているのかね。今までがバランスを欠いていたので、アメリカ兵を出している親からの不満は、当然に思う。アメリカ側の親の不満を知っているのだろうか?

これで、人を弁護する仕事だとはヘンな連中。

二つ目の文言で言われてるが、精神的に傷ついた・・?これらの連中はどこの国の連中だろうか?日本を取り巻く環境の方が神経を使う。それに対して防衛論議を行い、予防する事は当然!

反対の為の反対に言う事を聞かないから、精神的に傷ついたではないのか?

子供の方がちゃんと言い聞かせれば、納得する。救いようがないとはこの事だろう。

これらの連中は日本から出て行ってくれないかな。反日で足を引っ張るのだから。

◇ 新たな地震に関する情報

今回の熊本地方地震の因果関係。

(2011年東日本大震災・1611年慶長三陸沖地震)   (2016年熊本、大分地震・1619年熊本、大分地震)  (            ・1625年広島。香川で地震) (            ・1633年小田原寛永地震)

こう事実を照らすと、空欄の所をこれから注視する必要がある。

これらは、南海トラフに平行に走って、中央構造線断層帯に位置している。

熊本・大分地震は400年前。小田原寛永地震も400年前。

小田原の方では、心配し注視しているとのことだが、空欄の広島・香川地震が起きたら、一層注意が必要でしょう。

東日本大震災で、太平洋プレートのひずみが起こりそれに関連して他のプレートに影響する事は、十分に考えられる。プレート同士が隣接しているのだから、当然だろうね。

400年前は、8年・6年・8年の感覚で地震が起きてる。

現在は、5年の間隔。これを考えると考えられる手は、早めに打っておいた方がいいだろう。

小田原地方は、駿河トラフ・相模トラフが交わっている。いずれにしろ400年前の再現が起こる可能性は、否定できない。

小田原では今回の地震が、他人事ではないと感じている。熊本では熊本城が相当の被害を被った。小田原の方では小田原城の事を相当心配している。

ではどうしたら小田原城が守れるかと言う事を考えてみた。・・その結果構想としてはある。確実性の高い方法が。と自分では思うが・・

◇ 変

舛添さんの発言と行動が変!

トップが2流のホテルに泊まる事が変でしょ?・・この発言が変。

そう意識するなら、2流のホテルに泊って下さいよ。ムヒカ元大統領を見習うと言い。

ムヒカ元大統領の、爪の垢でも煎じて飲ませたい。

都有地を都民優先に考えない知事が何処にいる!韓国におかしな繋がりがあるのか?

公用車で別荘に通うなよ。何処にいたって都知事なのだから。任期中は。

基本的な事で変な言い訳は、よしたほうがいい。

常識からずれてる。

少し、違う方向に行ってるのでは?

何、自分勝手な講釈を垂れてるのだろう。

 

 

 

 

 

 


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現実

2016年04月26日 13時59分52秒 | 真実

◇ 選定

日本の潜水艦がオーストラリアに選ばれなかったと、がっかりする事はない。

日本はこれから性能を向上し、何処の潜水艦より優秀な性能に仕上げればいいだけの事。

オーストラリアは中国の影響があるだろうし、選定に当たって中国は妨害をしてきた。

日本製の潜水艦性能は、アメリカが認めてるし自信を持つ事である。

日本防衛の為に、使い易く何処の国よりも性能が良い潜水艦に仕上げる事が、現段階の日本に課せられた義務だろうね。(なぜこのような事を書くか、いずれその時が来たら書きます。)

潜水艦の技術を、特に中国に盗まれないように。

◇ 地震

熊本地震が起こる前、昨年11月から今年にかけて、沖縄トラフ北東端に近い鹿児島県甑(こしき)島周辺で、M7級の地震が続いていたと言う。

甑島周辺の地震が、今回の熊本地震に影響を与えたらしいと専門家の話もある。

南海トラフを見ると、日本を始点とすると台湾国が終着点である。台湾国の所で他のトラフが交差している。どうりで台湾も地震は多いはずだね。

それはそれとして、日本も台湾も地震対策を真剣に考える必要がある。

日本は、地震に関してかなり進んでおり、日本が地震対策を確固たるものにし、それから台湾に手を施せば台湾も助かるだろうね。

中央構造線断層帯が四国を中心に走ってるが、今回熊本・大分の地震帯は何層にも南海トラフに平行に筋が走っている。前回も書いたが力の加わる方向に筋が走ってれば、もろい。

そこを突かれたのだろうね。(突かれたと書いたが、自然現象だからしょうがないけれど。)

中央構造線断層帯は、専門家の話だと16世紀に活動されたが、発生間隔が2千年~3千年と言う事だから、これらが活動する時期までには、余裕があるとの事である。・・その分、両端に力が逃げているのだろうと思う。

専門家がこう言っていても、安心は禁物だけどね。用心が肝心。

しかし、駿河トラフ付近は南海トラフに対して、直角に地震帯が何層にも走っている。その分熊本・大分地方に力が加わったと考えられる。(素人考えだけど)

現に地層が沖縄側に移動している。ユーラシアプレート側は逆方向に移動してる。

この点、ユーラシアプレートは東側に少しづつ、移動しているのだろうか?それともユーラシアプレートが、逆方向に移動したのは、原点の位置に戻っただけなのか?・・ここの所の現実性を調査しその結果で考え方(対策方法等)が変わるだろうね。

専門家はここで、四国近辺の中央構造断層帯がどう変化し、南海トラフ側とユーラシアプレート側が、どのように移動したかを調べる必要があるだろう。

※ ブロガーからのお願い(ブロガーなんて書いたが、時間があるから毎日更新しているだけだけどね。)

「中央構造断層帯の南海トラフに直角方向と、平行方向を調べて下さい。」

仮に変化が生じないとするとすれば、中央構造断層帯は相当強固ではと思うが、実際はどうだろうか?

この現象(熊本・大分方面の地層の移動)をどう見ればいいのか?ですが・・

今回の地震は南海トラフに関係ないと言う人がいるが、地面は海底であれ地上であれ、陸地は繋がっている。全然影響がないとは言い切れないだろうね。素人考えでは。

熊本・大分の地震に関して、400年前にも同じような地震があったらしい。(昔の文献に書き記されている。)・・400年も前だと用心する人は殆んどいないだろうね。

しかし、現実地震が起こり被害が起きている。・・これ現実。この事をどう考えるかだね。この地方に限らず。・・学習能力が問われるだろう。

日本は、地震国であり今まで数々の被害を経験してきました。現実、昔建てられた家が多いのです。これらの家の対策も必要ですし、これからの地震対策は家の耐震構造だけでなく、大がかりな構想を練らねばならない時期に来ていると思う。(自分には構想があるけど。)

自然に勝つ事は出来ないが、災害を減らす知恵が必要だろう。自然の隙間(俗に言う弱点)を見つけ、対策を練る事が必要だろう。地震だけではなく、津波に対しても。

 

 

 

 

 

 

 

 


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