◇ NHK討論会~
先ほどのブログで書かなかったが、共産党が主張する企業の内部留保を問題にしているが、企業側としてはいざと言う時、企業側に貯金がないと言う事は、一般の家庭を考えれば蓄えがないと不安な所はある。それと、共通する所はあるだろう。
企業がこければ、従業員もこける。
今までの共産党の発言を見ていると、他人が稼いだ金を元にして国民に云々~だけの政策。
自分らの党は、この財源を生み出しこれを使う・と言う知恵がない。批判だけ批判する政治団体と認めている。日本の足をひっぱる団体では、日本の足を引っ張るだけ。
日本のこころの代表が話した真実(消費税10%に関して)に、野党各党はぐうの音も出ない。(消費税に関して野党側「立憲民主党・共産党・社民党」の凍結や廃止意見の2枚舌が暴露される。)
維新の会は、身を切る改革を実行しているそうだが、それを主張。各党も見習った方がいいだろう。
北朝鮮情報に移る~
共産党は対話主張。
自民党は、今まで話合いの経過を説明。
結果、話合いは時間稼ぎ。北朝鮮は約束を守った事がない。
社民党も話合いを主張。
維新の会は現実路線主張。自民党・公明党の方法を支持。
日本のこころも自公政権に理解。その上一歩進んだ見解。
立憲民主党は安倍政権を支持。その上話合いを主張。ここの所は少し常識的かなと感じる。しかし、北朝鮮に関して話合いは時間の無駄!現実を理解していない。
憲法改正に移る~
共産党は、根っから自衛隊を認めたくない考え。何が何でも反対。
社民党はこれも共産党と同じ。反対の為の意見。
立憲民主党(一見民主党)は、やはり左翼の考え。
これら野党は、現実離れしている。