インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

勝手なことを・・

2020年06月27日 12時40分28秒 | 真実

中国が、勝手な事を言っている・・

 

安倍首相と文大統領についに試練の時がやってきた。

         中国メディア

 

前を見れば日韓両国がにらみ合い、後ろを見れば米国が傍観している」

 

安倍首相・文大統領についに、試練がやってきた・・だとさ。

 

どこが?・・

 

徴用工の事を主に持ち出しているが、徴用工問題は歴史的に見てない!

それ以上でもそれ以下でもない。

慰安婦問題でも歴史的に見て、存在しない!

現実は、韓国が自分らの歴史を日本の方に逃げ、自分らの歴史を逃れようとしているだけ。

それが事実として存在するだけ・・

 

日本も世界も、韓国の歴史がどれだけの物だったか、事実を知っている。

知りながら逃げているのは、韓国だけ・・

 

いつまでも、歴史の呪縛から逃れられない韓国。


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視点・・

2020年06月27日 12時28分05秒 | 真実

トランプ氏落選なら、日本が世界から総スカンになる恐れも・・

        NEWポスト

これも、マスゴミの意図的な計略だろう・・

 

何故?日本とアメリカの同盟関係が世界から総スカンをくらう?

仮に、バイデンさんが当選したとしても、現在の考えを継承しなければ、アメリカは衰退する。

中国はアメリカを追い落とし世界を牛耳ろうと画策している事ぐらい、アメリカの議員であれば共和党・民主党の議員は承知しているだろう。

承知していなければ、アメリカは中国に追い越され、段々衰退する。

 

アメリカは日本との同盟関係があればこそ、アメリカとういう存在意義がある。(現在では、アメリカ国内の左派が台頭していると言われるが・・)

 

これで、中国が世界を牛耳るような状況になれば、世界は弱肉強食に時代に入る。

これを世界が容認するだろうか?・・

技術にしても中国は他国の技術を盗み、経済繁栄を続けようとする。

その金で、軍備を増強し力で周囲の国を押さえつけている。

この状況が、世界に広がる・・

力の世界に入る事となる・・

世界は、アメリカに不満があるようだが、中国のような手法をアメリカはしてこなかった。

世界は、その意味が分かるのかね?・・

 

 


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防衛関係・・

2020年06月27日 11時58分25秒 | 真実

今回、イージスアショアを断念しましたが、日本の防衛に関して真剣にならなければならないでしょう。

 

自民党の石破さんが26日、衆議院議員会館で開かれた超党派の安全保障勉強会で以下の発言をしました。

それについて、一言。

 

石破さんは、敵基地攻撃能力の保有に関する政府の検討について、陸上に配備する迎撃ミサイルの要否や米国の「核の傘」の信頼度の検討がなお不十分だとの認識を示したうえで、「そういう議論を詰めずいきなり敵基地攻撃能力と言うのは、論理的にはかなり飛んでいる」との発言。

 

以上、石破さんの発言だが、現状を見ていないのか、意図的に日本防衛を邪魔しているかのどちらかだろう。

日本がきれいごとを言っても、中国・朝鮮は軍備に金をかけ、増強している。

アメリカの傘と言ってるが、アメリカに対して応援要請が出来るのは、日本が攻撃を受け始めて米議会で要請が議論される。

この事から、日本が相当の被害を受け無駄だと思えば、日本に加勢しないだろう。

攻撃を受ける前に、日本独自の防衛を行わなければ、専守防衛など「絵に書いた餅」になる。

それ位、元防衛大臣経験者であれば気が付け!と言いたい。

現在では、石破さんが考える「議論」の時代ではない。

それと、公明党が「専守防衛」に反する・・と主張しているが、ミサイルをミサイルが撃ち落とす戦法には限界がある。

政治家であれば、最大の被害を考えなくては日ごろ唱えている「危険予知」にはならない。

石破・公明党・左翼野党は、日本がミサイル攻撃を受けた場合は、断罪されなくてはならないだろう。

 

常識的な防衛を邪魔するのだから・・

 

 


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小細工するな!・・

2020年06月27日 11時26分28秒 | 真実

最近、コロナによって情勢が混とんとしてきました・・が

 

このブログを見てくださる方は、お分かりだと思いまが、ニュースや世間の情勢を見てそれに対しての意見を書いています。

 

少しそれについての関心事項が気になりましたので、書きたいと思います。

 

最初は、コロナウイルス関係です。

 

ある女性作家の人が以下の指摘をしました。

コロナ給付金に世帯主の名がなぜ必要?

「家族制度の呪縛を感じた」

なぜ、公式な場面になると相変わらず家族制度が顔を出すのか。

日本国憲法第十三条だと思うが個人の尊厳がはっきりうたわれているに、実際には個の概念が根付いていないのである。

私のしたところ区役所に書類を取りに行くと、世帯主はつれあいの名で、そのたびにいやな気分にさせられる。

等の事が羅列してありました。

       下重暁子(しもじゅうあきこ)

 

今回の給付金は個人の尊厳とは別でしょ。

自分事になりますが、書類には役所手続きで税金関係を支払っている人は書類に書き入れ送ればいい(たぶん)と書かれてありましたので送った所、後日、本人証明の為に免許証の写しなどの本人確認できるものを送って下さいと言う通知がきて、再度送りました。

 

今回の処置はズルを防ぐ処置だと思い、再度書類に添付して送りましたね。

個人・個人をこの人は主張していますが、世帯主を対象に通知するのが常とうでしょうね。(ズル防止)

公式な場面だからこそ、家族制度が必要でしょう。

(この人は結婚生活が長いとネットに紹介されてありましたので、その疲れや嫌気で世帯主と言う言葉に拒否感を示しているのかもしれませんね。それであれば一人「離婚」になればいいと思うのですが・・)

 

この人は、夫婦別姓主義者だとの事だが、作家であれば夫婦別姓の弊害が生じる事ぐらい、わかりそうなものですがね・・

 

最も、この記事を提供しているのが、AERAdot.(反日マスゴミ)ではこの記事のようになるのですかね?

常識人からこの記事を見れば、世帯主の名に嫌気を指しているのであれば、離婚して本人が世帯主になるようにすればいいと思うけど。

それと、公式な手続きを混同している点が、作家として落第だろうかね・・

 

 

 

 


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勘違い・・

2020年06月25日 20時35分20秒 | 真実

政治家(石破)が、失策を突っつき自分に有利に使おうとしているが、国民は騙されている

 

過去の政治家で、失策を突っつき日本のためになった政治家が、いるだろうか?

 

自民党政権から民主党政権に代わる前は、国民に聞こえの良い事で民主党に投票した・・

所がどうだったのか・・

以前の自民党政権より悪い政策ばかり。

他人の失策でのし上がったレベルでは、失策以下の事しか出来ないのである。

 

これは現実的な事実である。

 

国民は騙されては駄目だ!

石破さんは地方創世担当大臣の時は、就任前と就任後ではえらい違いで、実績が伴わない。

 

防衛大臣の時でも現代の時代に即さない実績。

国民は勘違いしている。

石破さんはこれまで実績を残したのかね?

 

何故?・・

石破さんを推すのか?常識人から考えれば国民の意思がわからない。

この疑問は、以前もブログで指摘したけど、国民はロボットなのだろうか?

 

元防衛大臣だが、現代の対応に即さない考え・・

これでは、国は守れない。

現実に変えることが出来ない防衛構想では、絵に書いた餅である

 

兎に角!石破さんの政治構想を聞いてから判断する方が、日本国民は賢明だろう。(得意げに、失策を突っついているようだが・・)

実現できそうな構想でなくては駄目である!

 

日本国民は、烏合の衆に成り下がらないように・・

 

 

 


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