西側の武器を使いこなせるようにウクライナ兵を訓練しているらしいけど、訓練は現地で・・
水面下で教官と一緒に前線で訓練＝実践・・をしないと、東部にいるウクライナ軍が包囲される。
一刻も早く教官と訓練兵は現地で教習と実践を同時に参戦しなければウクライナ軍が危ない。
他国で訓練を受けている時間はない！
要は、訓練は現地（第一線）で・・
陸路で移動するにはミサイルや戦闘機の危険があると言われているが、移動式迎撃ミサイル装置はないのだろうか？
西側の武器はウクライナ兵が操作できないだろうから、この武器も教官が操作すればいい。（どのような体制か公表しなければロシアに知れる事はない、すべて水面下で行動すればいいだろう。教官はウクライナ兵用の軍服を着用すれば・・）
それと、ウクライナ軍はロシア製の戦闘機が増えたと言われるので、相手の戦闘機を迎え打つ準備をすればいい。
その戦闘機でロシア軍の戦闘機をたたけばいい！
ウクライナ情勢の事ばかり書いているが、今度は日本の事です。
フィンランドとスウェーデンがＮＡＴＯ加盟するようですが、西の方はこの両国がＮＡＴＯに加盟すれば、ロシアは手が出せなくなるだろう。
そこで今度は東・・となると
日本だ！
日本側は言葉遊び的な事で議論しているが、ウクライナと同様に「風雲急を告げる」状態だろう。
一刻も早く日本防衛の為には、どういう防衛方法にするのかとか、どういう武器をそろえればいいのかと、早急に実施段階に移るべきだ！
一番手っ取り早いのは、自衛隊がどういう武器があれば防衛が可能なのか？早急に相談をする事が必要。
その次は、どれぐらいのお金が必要か判明してくる。
日本が攻められてからでは、経済など一変に吹っ飛ぶ！
急げ！防衛に関して言葉遊びをしている時間はない！
ロシア軍が北西方向に移動していると情報があるが、ロシア軍は北西方向から南下作戦を企てる可能性があります。
今更、キーウに向かってもキーウをどうこう出来るものではない。
ロシア軍の移動は、北西に回り南下する為ではないだろうか。
南下して、ウクライナ軍包囲を企てるのではないか？
ウクライナ軍は、戦闘機でもドローンでもいいがこの南下しようとしている部隊を側面から攻撃できないものだろうか？
これを許せば、ウクライナ軍が包囲されてしまうとの事だ。
今、西側の武器を訓練中のウクライナ兵の一部でも、早急に出撃出来ないだろうか？
風雲急を告げる！
いそげウクライナ軍！
ロシア軍が、北西方向に移動中だとされるが、注視していた方が良い。
北西方向に回ると見せかけ、北西方向から攻めてくる事も予想されるので、注視しておいた方が良い。
ロシア軍が北西方面に移動中と、アメリカ情報筋が見解を示す。
方角からすれば、キーウ方向だろう。
ロシアは再度、キーウ攻略を目指す気だろう。
