インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

真剣

2015年11月27日 10時29分58秒 | 真実

◇ 移民受け入れについて

自民党の石場さんが、移民受け入れ拡大を計るとの発言をしたが、順序を間違えると日本が混乱する。

全てに於いてだが、人間がやる事をやらずに安易な方を選ぶと、後で取り返しがつかない事になる。

人種が違うと言葉の問題や、習慣の問題が起こる。人間は最初は一生懸命やるが二世、三世となると最初の心構えが消えうせる。そこの所が海外では問題となり、過激な方へと進む。・・石場さんにしては安易な発言だと感じるが、ネットを見てくれる方々はどう感じますかね?

人の世話をするにしても、する側が世話をする余裕がなければ、人の世話をする事は出来ません。

ボランティアを考えると、自分の所が手一杯なのに人にボランティアをする場合ではないのと同じで、自分がしっかりしていなければボランティアは出来ません。経験上。・・それでもボランティアを続けるのであれば、する側の何かを犠牲にしなければ出来ないのです。その何かは自分の家庭か自分の身の回りを犠牲にしなければならないのです。

自分の身の回りを犠牲にする覚悟があっても、その人に関係する人や物があります。人間、一人で生きてるわけではないのです。全てに影響を与えるのです。

この大事な所を、石場さんは分かってるのですかね?経験しているのですかね。

分かっていれば、大事な役目があるのですから、知恵を使ってやる事をやってから、そのあとで国民に問いかけなければ駄目です。

順序は、国内問題である日本の人口を増やす努力をする事です。安易な決断は国民にも石場さんにとっても、いい結果を生まないでしょう。

自分の考えが行き詰ったのであれば、考え(知恵)がある人に相談しなくては、与えられた天命が果たせないのです。・・分かりますか石場さん。

以前、河野さんも同じような事を発言したが、両氏とも心から日本の問題を真剣に取り組んでいないようだと思いますけど。妊婦さんに対する処遇や待機児童等などの基本的な問題に。

全てやれる事はやり、最後の段階で移民はどうしたらいいだろうか?と言う順序になるのです。国は国民が造るのです。国内の事がしっかり整備されてなければ、日本国民もそうだが移民してきた人も不幸のなるのです。慎重に考えなければ日本が混乱するだけです。

海外の事情もあるが、日本独自の考えで知恵を働かせ、海外に尽くせる方法を選ばなくては駄目なのです。日本の体制をしっかりさせなければ、日本が混乱するのです。・・海外の例をしっかり見る事です。日本国民の代表なのですから。

石場さんは地方創生大臣であるが、手が行き詰ったのだろうか?

人口減少を言ってるが、日本の状況をニュース等で見ていると、妊娠さんに対して会社側の態度が問題であり、政治家はそこの所に関心が行っているように感じられない。

待機児童問題も解決されてない。

日本人の人口を真剣に増やそうとしているのか?政治家は疑問な所が多い。

妊婦さんに対して日本は妊婦さん保護の法整備が遅れている。

現状では、到底国民を増やそうとする方法を考えてないように見えますよ。政治家の皆さん。

順序を間違えないでください。政治家の皆さん。日本の体制が整えばどういう方法で国際貢献が出来るか、知恵が見つかりますから。

現在の日本では、安易な考えは混乱するだけでしょう。

◇ お昼の某番組を見て感じた事

お昼の番組で、海外で日本人が怪我をされた場合、日本の保険が適用されるのかどうか?と言う番組を放映していました。

結論から書きますと、日本の保険が適用になるとの事です。しかし、次に書く事を日本国民は少し考えて下さい。政治家も考える事です。

日本の財政は、1000兆円以上の借金があります。この事は誰でもご存じでしょう。日本の財政再建に日本国民一人一人が真剣に考える必要があります。

それはどういう事かと言いますと、確かに海外旅行に行く場合に、海外保険に入らなくても海外で怪我をした場合、日本の保険が適用になる事は良い事です。しかし、これは税金です。

一般に考えた場合、海外旅行をされる方は経済的に余裕がある人が行かれますよね?ビジネスにしても会社の海外支社や主張所があるから出かけるわけです。

生活に余裕がある人が海外旅行される場合とか、会社で海外に行かれる場合は、あらかじめ旅行代金に保険料を強制的に払ってもらえば、日本の税金を使わなくて済むわけです。(お金に余裕がない人は、海外旅行は行きませんからね。違いますか。)

だったら、海外旅行申込みの時に海外保険の保険料を全員が支払うシステムが筋だと思います。(日本の税金を使わないようにするのが、筋だと思います。少しでも税金の支払いを、日本国民全員で少なくしようではありませんか。)

いいシステムですけど、日本の財政を考えると少しづつでも削らなくては、日本の借金が減りません。増えるだけです。

政治家の方は、考えれば道理にかなった削減方法が他にもあると思いますよ。削る所は削り手厚くする所は手厚く、メリハリを考えて下さい。

◇ 軽減税率について(一つの案) 

テレビ等を見ていると軽減税率は、お金持ちの人も一律に恩恵があるようですが、貧困と言われる方が対象でしたら、何処までが貧困なのか統計をとり、その人たちを集中的に手当てで支給してはと思います。収入の管理を厳格にやれば、管理が出来ると思います。貧困と言われてもいつまでも貧困状態ではないと思います。管理を厳格にすればズルは出来ないと思います。(ズルをした場合に罰則を設ける事を、受給者に最初に知らせておくのです。)

軽減税率方式を設けるのであれば、最初は一律に購入してもらい、貧困家庭と言われる方には、領収書を保管してもらい領収書に応じて、補助金を支給するという形式はどうでしょうか?

もらう側(受給者)が、少し位の手間は覚悟してもらうのです。もらう側が領収書の整理と申請請求をしてもらうのです。そうすれば、本当に貧困家庭の方達を集中的に補てんできます。・・自分は自営をしてましたので、税務署に申告に行ってました。消費税の差額分位でしたら、住んでる所の役場や市役所で事は住むでしょう。・・申告制にするのです。消費税分でしたら年に一度の申告制で大丈夫でしょう。税金の申告式のようにね。・・税金は税務署ですが軽減税率の消費税位でしたら役場や市役所でも大丈夫でしょう。

消費税の問題を大袈裟にやるから、売る側の負担が大きくなるのです。複雑になるのです。

※ 軽減税率の件は、貧困家庭が対象でしょう?

違いますか。だったら集中的にやれば住む事だと思いますよ。現在の案だと複雑で、お金持ちも恩恵があるのでは、整備に不備が生じますよ。

支給される側の手間は、お金がもらえるのだから当然だと考えなくては。(慣れない人「年取って手続きが出来ない人も含む」もいるでしょうから、役場や市役所に専門員を置くのです。その専門員がお年寄りの家庭を受け持ち、その人達を見舞われる利点も生まれるのです。そうなれば、孤独死は避けられるように思いますけどね。)

人間のやる事は不祥事も起こりますので、整備の厳格とチェックを怠ることなくする事です。この事はどの場面でも共通しますけど。

公明党さんも巷で言われてる「選挙目当て」だと言われないようにする事です。目的が完遂できればいいのでしょうから。

貧困家庭に限定すれば、お金持ちに回る分(一律軽減税率分が)貧困家庭に広く、恩恵が行きわたるでしょう。

一説には4000億円と言われていますが、集中的に上記のような事にすれば多くの貧困家庭に、4000億円が分配されるでしょう。4000億円は貧困家庭分(常識的に考えて、負担軽減になるくらいの収入も含む家庭)の消費税分補てんでしたら十分でしょう。

ある一定以上の基準と言うのは、現在の収入に関して一般国民が負担軽減になる位の収入です。(常識範囲内の収入があれば、適用する必要がないと思います。)

※ それと、日本が抱える借金に対して、政治家も日本国民も危機感が薄いです。日本の将来を考えれば、ある程度の消費税は覚悟しなければなりません。政治家は真剣に国民に対して説明する事です。政治家全員がです!特定の政治家が貧乏くじを引くのではなく、政治家全員が国民と一緒になって考えるのです。

◇ 綺麗事しか通じない

世の中はドロドロしており、綺麗事では通じない事が多い。神様神様と言ったって、神様が直接助けてくれるわけでもありません。

人間社会は、普通に考えると働かなければ、収入がなく生活は出来ないのが常識です。

働かないで、神様神様と言っても人間社会は生活できません。これは常識であります。

個人を考えると、その人がやる気を起こさなければ、進歩しない、目的も達成できない。その人が考える事も実現しません。

真理からすると、神様に委(ゆだ)ねればいいと言う事になりますが、この次元は相当進化した魂でなければ、実現できないでしょう。

事あるごとに書いていますが、常識的な事をやれる事が一番です。

常識的な事とは、誰が考えても納得する発言や行動です。主義主張は厳禁です。

宗教にしても誰もが平等に救われる教えでなくてはなりません。

社会生活でもそうです。力や恐怖による支配は常識とは言えません。自分だけ良ければいいと言う考えも常識ではありません。

かと言って、物事が全て平等と言う事はないでしょう。努力しない人とした人が、物理的に平等になる事はありません。これは常識です。

世の中の平等と言う事は、共産主義みたいな一律ではありません。

金があるから力があるからと言って、世の中をコントロール姿も常識ではありません。

では何が常識かと言うと、綺麗事です。

綺麗事と言うと、その通り聞こえのいい言葉です。しかし、ここに書く綺麗事とは、聞こえがいい言葉とは次元が違います。

ここに書く、綺麗事とは難しい事ではありません。真理は奥が深いですが常識の範囲内であり、誰もが納得できる内容です。

真理は奥が深いので詳しく書けませんが、物理的な事が絡むと人間は欲が出てきます。物理的と言うのは「権力」「物質」「他人との比較」などがありますが、権力と物質は字の通り、誰もが(殆んどの人)欲しがる物であります。

他人との比較は、人が偉く見えたり、容姿であったり、生活様式の憧れや人間得てして、理想を追及すると自分だけの殻に閉じこもり、自分のやる事が一番正しいと思いこみ、常識から外れる事が多いのです。・・特に宗教などは真理も分からず勝手に解釈し、争いを起こす事もあります。これらはすべて「常識」の本当の意味を理解してない人間のやる事です。・・宗教(宗教と言う言葉は、人間が付けた仮の名称です)の元は一つで各其々の個人が、其々の人の伝え方の方法でしかないのです。元は一つです。「自然の摂理」です。

ここの所が理解できなければ、自分達の殻に閉じこもります。

人間生活の本当の姿は、自由自在です。自由と書くと人間が勝手にすると言う意味に取られますが、そうではありません。

ここに書く自由とは、捕らわれないと言う事です。前段に書きました「欲に捕らわれない」の事です。

欲がからむと、人間は知恵を働かせ其々の事を追及しようとするものです。しかし、ある時欲が出てきて自分と言うものが出てきます。自分と言うものを意識すると、悪知恵が絡みます。

自分はよくボランティアの話を書きますが、困ってる人がいれば助ける。助けられた人は素直に感謝し、今度誰かが困った時に助けてあげようと言うようになります。その姿は邪心もなければ欲もありません。(人によっては、この事を利用して主義主張や悪い事を考える人もいますが、その連中は例外です。)

ボランティアは綺麗ごとに聞こえますか?ボランティアはお互い様なのです。

この事が自然に考えられる人ばかりであれば、世界が平和になるのですが、力や権力を握ると支配したくなる人もいるでしょう。力や権力で国や人々を思い通りに、動かしたい輩も現実にいるでしょう。

しかし、力や権力は物質内の事です。「自然の摂理」には通用しません。嘘も通じません。全ての事は現れるのです。真実も嘘も。

この「自然の摂理」が理解できない為に、中国や韓国、それに乗じて悪事に手を貸す連中も真理を知らない為に、嘘がバレルのです。一人の人が真実を話し、大勢の人が嘘を通そうと思っても、嘘は嘘で真実にはなりません。残るのは真実で嘘をついてる連中は、その報いを受けるのです。人間界で罰を受けなくても、人間界を去ってから数倍の罰を受けるでしょう。これこそ「自分でまいた種は自分でかる」です。いい事も悪い事も全て自分が背負うのです。

現在の世の中で「綺麗事」を通すのには、難しい所もありますが、永遠の魂の生命から考えれば「綺麗ごと」を発言し行動する事が一番です。別にかっこいい事や表面上だけ取り繕わなくていいのです。常識の範囲内で行えばいいのです。いずれ、悪党は処罰を受けますから。自分らのやってきた行ないによって。

政治に関しても、常識から外れ出したので事あるごとに、ブログに書くようにしてます。

人々の上に立つ人は、十分に常識的に考えなければ自分の魂が傷を受けます。傷と言うのは魂が地階に向かうと言う事です。

この事は、全ての人に共通です。例外はありません。

このブログを呼んで下さる方は「綺麗ごと」すなわち、常識的な事が普通にできる人になって下さい。

もっと突っ込んで書きたいのですが、時期が来たら書くようにします。

 

 


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本当に分かってる?

2015年11月20日 15時20分45秒 | 真実

ネット記事の中で、夫婦別姓の事について書かれたありました。

内容は、ある芸能人が発した発言です。

その内容と言うのは「まあ、(氏名が)同じでも、一体感がない時もあるからねえ」「他人同士でも一体感は生まれるからね」の言葉です。

これに対してのコメントが「夫婦別姓」の反対派の主張を一蹴。安倍さんも日本会議も「ぐうの音も出ないだろう」と書かれてあった。

果たしてそうだろうか?

これから「ぐうの音」を書きます。

芸能人も軽く話したのでしょうけれど、この言葉に対して同調し勝ち誇ったように書いた会社も、真理を知らない人間と言う事でしょう。(表現がきついですけど)

第一に「夫婦」の真の目的を理解してないのです。

何の為に結婚をするのか?真の意味を知らないのでしょう。

一般的に言われてる事は、種の保存だと思いますが世俗的に考えると、世間体もあるでしょう。

しかし、一番の目的は親と子供(子供が授かった場合)の精神性の向上です。(こう書くと難しくなりますが、地球が代々続いてきた目的は、先祖の方もそうですが精神性の進化です。現実はドロドロしてますけどね。)

これから先は奥が深くなりますので、真理に遠い人達に書いても理解できないと思いますので、これ以上は書きませんが自分に縁がある人が近くにいるようになったら、その人には詳しく話す事が出来るでしょうけど。

氏名が同じでも、一体感がない時・・云々と言ってますが、それはそうでしょう。夫婦は元々、他人同士が一緒になったのですからね。

親子だって一体感がある時ばかりではないし、同じ兄弟だって一体感がある時ばかりではありませんよ。(その一体感がずれた時どう対処するか考えるのが人間ですけどね。それを克服することで、一歩精神性が成長できるのです。人間は考える葦ですから。)

他人同士だって・・云々と言っていますが、それはそうでしょう。特に同じ目的があれば、一体感は生まれます。身内でも他人でも同じです。だからと言って「夫婦別姓」に結び付ける考えは早計過ぎます。

親子や兄弟、すなわち身内と他人を比べた場合、最後はどちらを選びますか?という選択の時にはどう考えますかね。・・常識として「血は水よりも濃し」と言われるように、家族でしょう。これが常識的な考えですね。・・(例外の時もありますが、常識としては家族でしょうね。

結婚の意味を真剣に考えた事がある人は、夫婦別姓の事は考えないでしょう。結婚してぶつかり合いながらも、自分(夫婦)らの感情をどう正常にコントロールできる状況にしていくかです。

※ コントロールと漠然と書きましたが、この場合の「コントロール」の表現は奥が深いので、全てを書く事が出来ませんが、縁ある近い人がいる状況になりましたら、その人には真理を説明できますが、奥が深いのでここに書き表す事が難しいのです。

簡単に書けば「夫婦」の本当の意味が分かっていれば、夫婦別姓などと考えないと言う事です。

真理を勉強してない人はこの意味が分からないと思いますよ。だから、もっともらしい事が言えるのです。(きつい表現ですが、悪しからず。)

文章に、同じ姓でも離婚する人が多い・・と書いてありますが、昨今は物事の本質を考える事が、希薄になってきたのです。それが普通(希薄になった事)だと信じられてきたから道(真理)がずれてきた為です。

現代は、生活に追われ精神的な事に、気を使う事がなくなってきたのでしょう。

自由な形でもいいのでは・・と考える人もいますが、自由で人間社会が正常に形成できますか?

規則がなければ社会は乱れます。統制がとれなくなります。人々が自由だからだといってバラバラで、物事が成し遂げられます?

協力するにしても、意思の疎通をうまくやれた方が、いい結果を生むのです。環境もそうです。夫婦が同姓になると言う事は、一種の環境に属すると思います。

芸能人が話した言葉は、軽く話したと言う事でしょう。それを、あたかも真を捉えているように、着色する姿は真理を知らないか、暗い考えを広めようとする人達だと思います。

※ 結論から言えば「結婚」「夫婦」の意味を真剣に考えてる人は「夫婦別姓}を考えないと言う事です。

仕事の為に「夫婦別姓」を主張する人は、以前も書きましたが結婚せずに、仕事に生きた方がいいのです。結婚は夫婦一体感を守れる方達に任せればいいのです。

結婚は「神聖」と考えなければ、結婚生活はうまく行かないでしょう。(その心構えを持続してますかね?)

離婚にはそれぞれの事情があると思いますが、人生を無駄にしない方がいいと思いますけどね。せっかく縁があって一緒になったのですから。・・継続は力なりです。

いい方向に継続した方がいいですよ。悪い方の継続は自分が破滅しますから。地階に行かない(落ちない)為にも。

これ、真理です!

近年は、地階の魑魅魍魎(ちみもうりょう)が、活発になって来てるとの事ですから、常識的な事からずれない方がいいですよ。足を引っ張られないように。

魑魅魍魎(ちみもうりょう)・・化け物、低級霊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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偶然か?確信犯か(常習者)?

2015年11月19日 10時11分00秒 | 社会・経済

講習で危険行為が減るかどうか?の質問は、繰り返している常習者に対しては、減る確率は少ないでしょう。

そうでない人に対しても、講習を受ける位の状況の人では減る確率は低いと思います。しかし、悪質常習者でなければ、少しは減る確率があると思います。

自転車事故は事件と考えた方がいいと思います。被害者に対して加害者側が保証できなければ、悲惨だと思います。

自転車が存在する以上、事故は起こると思いますので、自転車を保有する全ての人に対して、自転車保険に加入させる事が必須かと思います。

事故が起これば被害者、加害者ともに苦しむ事になりますし、保証出来なければ被害者側の家庭が崩壊する事も考えられるでしょう。(特に一家の大黒柱が被害者だとすれば)

悪質常習者に対しては、罪を事件並みに考えた方がいいと思います。(この人は確信犯ですから、犯罪者でしょう。)罰則も事件並みに引き上げた方が、あとあといいと思いますよ。

上記にも書きましたが、小さな子供が加害者になる事もあります。自転車保険は自転車保有者全てに対して、設ける事を提案しますよ。


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偽善

2015年11月18日 11時25分04秒 | 真実

◇ 証言(真実)

韓国の嘘に対しては真実の道しか解決策はない!

元朝鮮総督府官吏の西川清さん(100歳)の証言が、掲載されていた。

「日本軍による強制連行はなかった」と証言。

西川さんは「併合時代の朝鮮はむしろ治安が良かった。何より女性を強制的に集める事があれば、当時の朝鮮人が黙っていないでしょう」と証言。

「軍と総督府と指揮系統が別だったが、仮に軍が慰安婦を強制的に集めていたなら、我々の耳にも入ってくるはず。でも、そんな話はなかった」と証言。

18年当時の労働力不足を補う事に対しても、「官斡旋方式」だったと。

ではなぜ?韓国は嘘を吐き続けるのかである。

一言で言えば韓国の考えは「同情は次の攻勢の準備段階」と言う事だそうである。

それはどういう事かと言えば・・

簡単に言えば、同情をしてくれそうに話を作り変え、相手を同情で信用させながら、次の攻撃の一手を伺ってると解説されてる。

盧秦愚(のてう)の時代、韓国の歴史教育が過度に反日的な側面を批判した所、「韓国は負けてばかりの歴史です。今は少しだけ勇気を出せという歴史教育をしている。その過程で反日的な側面が出てくるのです。分かって下さい。」と発言。

清の時代、満州族の清を「禽獣(きんじゅう)以下の夷狄(いてき)」だと徹底侮辱(ぶじょく)する教育を行い、清からの文明流入を悉(ことごと)く防遏(ぼうあつ)した。    (防遏とは防ぎとめる事。)

最近では、日本側が韓国の中国傾斜を指摘すると「事実ではないのでその言葉は使わないでほしい」と言い、中国に苦汁をなめさせられた歴史からくる警戒や恐怖心を日本人に喚起するという。

韓国外務省の高官が「韓国人には中国から家畜のようなひどい扱いをされた屈辱感がある」と話すそうである。・・この話を聞いた心優しい市民派新聞記者達は同情し、韓国の中国傾斜論はよそうと言う記事を書くそうである。

しかし、これを放置すれば「韓国を中国に追いやったのは日本のせいだ」と話を作り変えると言う事である。

韓国の中国傾斜は事実であり、中国の南シナ海進出への批判を避けている。

アメリカの高高度防衛ミサイル(THAAD)を遷延(せんえん)策で引き延ばす。

(遷延策とは、のびのびさせる事。つまり、話をはぐらかして遅らせると言う事である。)

他にも、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に積極参加。中国の軍事パレードに積極参加。

韓国の思惑は、アメリカより中国の方が統一がし易いと言う事らしい。(アメリカは真実を知ってるかどうは分からないが。)

アメリカ離れは日本の責任である!というふうに持っていきたいらしい。

哨戒艇沈没事件(2010年3月)や延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件(同年11月)などの時も、韓国側が折れ北朝鮮が謝罪したように作ってくれと、金銭で懇願したと、11年6月1日の朝鮮の国防委員会に暴露されたとある。

地雷事件なども韓国側の代表は北朝鮮シンパだと言っている。

結論として、韓国と朝鮮は水面下で繋がっていると言う事だそうである。

日本人も世界の人も知っておかなくてならないのは、韓国は前段に書いたが「同情は次の攻勢の準備段階」を実践していると言う事である。 筑波大学大学院教授・古田博司さんの記事引用

慰安婦問題などありもしない事を言いふらし、被害者を装い同情を引き次の一手を伺ってると言う事である。

先日、安倍さんとおばさんが会談し、慰安婦問題の話をしたらしいが、すぐに北朝鮮のフォローがあった事を考えると、水面下で繋がってる事は事実だろう。・・改めて書くが、売春婦を扱ってきたのは朝鮮人だと言う事を韓国も朝鮮もはぐらかしている。(韓国人も朝鮮人も同じ民族だろうけど。)

自分達の真実の話(ベトナムで虐殺や強姦、慰安所施設建設)をはぐらかし、他人(日本)を責める方法は昔から培われてきた韓国人の得意技かもしれない。

そこの所を日本の政治家やアメリカの政治家は知っているのだろうか?

知らなければ日本人の政治家やアメリカの政治家は韓国人から見ればピエロにみられているのかもしれない。世界の人達も同じように見られているのだろうね。

◇ 中国こそ南シナ海に権利なし!

中国が日本に対して南シナ海の事で「とやかく言う資格なし」と寝言を言ってる。

以前も書いたがベトナム・フィリピンの島を盗んだのである。

ネットの解説にあるが、中国が1945年以前に支配していた事実は、歴史上ないと言う事である。

日本が1907年ごろから、南沙諸島近辺で漁をしていたが、29年には硫黄採掘の為に日本人が入植。その後ベトナムを植民地支配していたフランスとの間で争いになり、日本とフランスの間で「取り合い」なったとの事である。

「ポツダム宣言」の事を持ち出しているが、1945年以前は中国は存在してない。中国と言う国はなかったのである。

「ポツダム宣言」に関与してないのである。

台湾にしても同じで、中国が1945年以前関わった事実がないのである。蒋介石が台湾に乗り込み、略奪したのです。中国の台湾への発言は嘘だらけである。台湾と中国は元々別の国である。(中国の方こそ1945年頃まで国ではなかったのである。)

中国は南シナ海・台湾に関わる権利がないのである。中国は世界に嘘を吐いているのです。

中国こそ「南シナ海に口出す資格なし!」

 

 

 


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茶番

2015年11月15日 11時45分06秒 | 真実

◇ 中国こそ南沙諸島の権利がない!

南シナ海の事で、中国側が「1970年代の日中国交正常化の際、日本はポツダム宣言の関連規定を順守すると約束した。日本には南沙諸島の主権問題であれこれ言う権利はない。」とポツダム宣言の事を持ち出してきた。

当時、現在の中国と言われる国家は、国家として存在しておらずポツダム宣言・降伏文書に参加してない。

サンフランシスコ平和条約にも、勿論、国家ではないので署名もしてない。

南沙諸島は、日本が敗戦するまで日本の領土として認知されていた。

日本と中国の領土問題は、日華平和条約(1952年8月5日)による。1972年(昭和47年)9月29日に共同声明発出・平和友好条約締結による日中友好条約締結回復の為「終了」された。

南沙諸島は1938年の領有宣言以来、日本領として台湾の一部を形成していたが、ポツダム宣言受諾による台湾の放棄が規定化されるなかで1945年フィリピンによる領有権宣言、サンフランシスコ平和条約による日本の正式な放棄後、1973年にベトナムの併合宣言とある。

※ スピ礁、クアテロン礁、フャイアリ―・クロス礁は元々、ベトナムが所有していたが1988年3月、中国がベトナムから武力攻撃で奪取し盗んだ。

※ ミスチーフ礁に関して1994年までフィリピンが管理していた所を武力攻撃で奪取し盗んだ。

この事から分かるように、南沙諸島に対しては中国には一切権利はない。

そもそも、中国はポツダム宣言・降伏文書に参加しておらず、中華人民共和国と言う国家は、存在してない。一種の団体であり集合体であった。

その国が、ポツダム宣言の話を持ち出すとは茶番だろう。それも、上記に書いたがベトナムやフィリピンの所から盗んだ歴史がある。

中国は、南沙諸島を歴史的に・・と言うが歴史的に考えると中国に権利はないと言う事である。

勿論、台湾も以前書いたがDNAは中国人と共通しない。台湾人のDNAは南方系だと事実があるが、おそらく一連の経緯からすると、フィリピン系の方だと推測される。

中国がもっともらしく言えば言うほど、自分らの嘘を立証する事になる。

事実は、南沙諸島は中国に関係ないと言うと事である。台湾に関しても「蒋介石が侵略した」という事実である。台湾も中国とは関係ないと言う事である。台湾は元々一つの国である。

ポツダム宣言の話で言い張ろうとしてるが、事案は人工島の違法な埋め立てと、領土として宣言しようとしている点だ。

大昔の事で中国は、現在でも通用すると考えているだろうが、現実と過去を一緒にしようと考えている点が問題。

以前も書いたが、中国の歴史は嘘ばかりでインチキユネスコの件(世界記憶遺産)でも議長と副議長が「中国人と韓国人」だとの事。インチキ国家の人間が組織にいるのでは、嘘が簡単に決められる。

この事は、世界の人も知っておくべきです!

中国は現在でも、嘘の歴史で世界の目を隠そうとしている。中国こそ、南沙諸島や台湾に権利がないのです。

中国は、論点のすり替えをしようとしている。上記にも書いたが、人工島を作りそれを領土にしようと考えている点である。

人工島は領土にはならない。その人工島に軍事基地を作ろうとしている事も問題だろう。

どうして、常識的な発言と昔の話を一緒に考えるのか?中国一国で地球が動いているとでも考えているのだろうかね?

そもそも、南沙諸島は中国の物ではないのだから。

人工島は領土と考えてない国際法を考えないのか?考えられないのか?この国が常任理事国だとは・・茶番だろう。

◇ 台湾の方へ

中国の習と台湾の馬が会談したが、これらの人物の裏にはある人物がいるとされる。会談を仕掛けた人物である。

その人物は・李国深・だと言う。(通称・星雲大師といわれてる。)

この男は以前、「台湾に台湾人はいない。皆中国人だ」と発言したとされる。

この男の素性は、1927年に中国江蘇省揚州に生まれる。1949年に蒋介石軍と共に台湾に渡った、典型的な外省人だとある。

元々、台湾人でなければ中国人だと名乗ってもおかしくない。

前回も書きましたが、台湾人のDNAは南方系で、中国人のDNAは一致しないのです。

この男(李国深)は台湾人ではなく、蒋介石と一緒に台湾を侵略しに来た人間だと言う事です。

宗教と言うのは、誰もが救われの道です。事実、台湾の人がいる台湾を「台湾に台湾人がいない。みな中国人だ」と言う事は、宗教の道を知らない輩です。

事実を隠ぺいして、共産党に肩入れする人物は宗教の真髄を知らない輩です。いずれ「自然の摂理」がどういう事か、分からされる時が来るでしょう。

昨今は、宗教者と言われる人物が幅を利かせているが、その人間が信頼のおける人物かどうか見分ける簡単な方法があります。

発言と行動を見る事です。・・そんな事?と言われる人がいると思いますが、この方法が確実です。

しかし、上っ面だけの人物がいますから、冷静に見極める事です。

台湾の人は選挙の時、中国寄りの発言する候補者には、票を入れない事です。

現在、中国の流れを組む人でも選挙権のある人達は、台湾に住んでいるのですから、台湾人です。(元は中国から流れてきた人でも。中国に呑みこまれたら、自由がなくなります。)

中国共産党の支配による体制は、国民に圧力を加え言論統制や弾圧を加え拘束し、その人達を密(ひそ)かに消していると言われています。

中国は異常な国です。アジアでも悪い事ばかりしています。嘘ばかりついています。

中国と違って台湾はまだ毒されいません。

台湾を自分達の手で守らねばならないのです。選挙の時は中国寄りの発言候補に票を入れない事が、台湾を守る事になります。

※ このブログを台湾に流せる人は、流して下さい。

台湾が中国に呑まれない事を祈ります。台湾人の方達の陰ながらの応援者より。・・いずれ国連に、台湾国として登録する事を応援します。

 

 

 

 


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