インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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2017年10月15日 08時48分01秒 | 真実

◇ 現在、報道2001を見ています~ 

冒頭に立憲民主党(一見民主党)の枝野さんが、「右でも左でもない~」と演説した場面が出たが、立憲民主党枝野さんは「現在の安保法制を破棄する」と考えている。

現在の安保法制を破棄したら日本の状態がどうなるか?冷静に考えればわかる事だ。

アメリカとの同盟がなければ、北朝鮮は日本に対して恫喝してくる事は、非を見るより明らかである。

この状況が分からない国会議員では国を守れません。

表面には出さないが、水面下で立憲民主党(一見民主党)は明らかに北朝鮮を擁護している。

各党がそれぞれの発言を述べているが、野党・特に共産党、立憲民主党、社民党は森友・加計問題にこだわる。

「日本のこころ」の中野さんは、野党などレベルにならない位の政治家だね。真実をズバッと言える政治家。(森友・加計問題の所で、ズバリ真実を発言。)

上記の反日野党(立憲民主党・共産党・社民党・・自由党はこの席にはいないが同類である)に票を入れるのであれば、日本のこころに入れた方が、日本国民の為になるだろう。

この党(日本のこころ)を含め、自民党・公明党・維新の会と同じ日本の事をこころから考えている党と感じる。

自公政権で景気は確実に良くなっています。これは事実です。

野党がどう言おうと、数字は良くなってきています。これは、事実です。経済も対外的な外交(防衛含む)も良くなってきている事は、事実です。

しかし、全般に行きわたる為には時間がかかります。日本を良くする為には、現在の自公政権しかないのです。

政治家も日本国民も気がつかないのですが、野党の政治家は現在まで政権批判をしてきただけなのです。

政権の批判で国会を使ってきただけなのです。ここの所を政治家も日本国民も気がついていません。

はっきり書きますが、野党の左翼連中が日本の為・日本国民の為に政治を行っていれば、日本はとっくに良くなっているはずなのです。

左翼野党連中は、今まで日本の足だけをひっぱって来ただけなのです。ここの所が分からないのですかね?

やってる事と言えば、左翼野党は政治を私物化してきただけなのです。

日本を良くする為には、批判は障害になるだけです。(左翼野党は勢力を伸ばすだけが目的の為、気がつかないが。)

知恵がないから批判しかしないのです。・・この状況は自分(左翼野党)らは政治家に向いていないと言う事でしょう。

批判より知恵です!

現在の討論でも左翼野党は、批判だけです。うんざりするね。

批判と言うのは、その事だけ考えがちだが、逆の作用をします。障害と言う作用です。

「希望の党」の小池さんも、最近では批判をするだけの選挙方法になってきました。(小池さんは東京都政で、公約を一つも実現していないのでは、知恵も出ないのだろう。)

少数政党ながら、日本のこころの中野代表はこころがあるね。筋が通っている発言をしている。・・立憲民主党(一見民主党)共産党・社民党・自由党へ票を入れるのであれば、日本のこころへ投票した方が、日本の為になる。

「希望の党」の存在は、危ない。民進党から入った政治家が参議員民進党と合流する可能性がある。

おじちゃん・おばちゃん世代の政治家で性格が変わる事は難しい。(希望の党へ生き残りで合流した元民進党議員は、合流する可能性を多く含んでいる。)火のない所に煙は立たない・・どこか水面下で繋がっているのでは?

「希望の党」の政治家と合流する発言は、本音が出たのだろう。

 

簡単ですが、報道2001を見ていた感想です。

 

 

 

 

 

 


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