◇ 発言~
民進党から「希望の党」け鞍替えした元民進党議員・玄羽さんは、「全員を受け入れる気はさらさらないなんて言い過ぎた。本当に返す返す口惜しい」と恨み節を口にした。
「排除なければ200議席」とも発言。 ネットニュースから
この発言は、民進党の左翼の政治屋も一緒だと言う事だろう。
現在では、民進党参議員の政治屋が「希望の党」で当選した議員と、将来の合流構想があると言うのに、本音が出たのでは?
この発言で「希望の党」への投票は、益々危険が高まってきた。
希望の党へ生き残りをかけた連中の殆んどは、当選後、民進党参議員の連中と合流する考えだろう。
と言う事は、「希望の党」から離党すると言う事だ。
この考えで、「希望の党」へ鞍替えした連中のほとんどは、噓を吐いて「希望の党」入りした。
以前書いたが、おじちゃん・おばちゃん世代(現在の議員の年齢)では、性格が殆んど変わらないと言う事だろう。
日本国民の皆さん、民進党から「希望の党」へ移った政治家は、非常に危険だと言う事です。
まるで、日本の近くにあるインチキ国家の根性と、全然変わらないと言う事である。約束してもゴールポストを動かす悪質連中と同じだ。
元民進党の、玄葉さんも本質は変わらないと言う事だろう。
民進党議員が「希望の党」へそっくり鞍替えして、日本国民を騙すつもりだった事が、発覚した事と同じ。
日本国民の有権者を騙すつもりでいた。
「希望の党」は日本にとって非常に危険である!