インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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2017年10月03日 09時22分05秒 | 真実

◇ 最初に・・

最初に、アメリカで起こった銃乱射事件の被害に遭われた方々に、ご冥福を申し上げます。

日本とアメリカは同じ同盟国であり、日本の災害時に多大な貢献をして下さった方々も多いです。今回の事は非常に残念に思います。

今回使われた凶器は自動小銃だと言う事ですが、それ位大きな銃が持ち歩けることが異常でしょう。(分解してコンパクトのしまえる事は、アメリカビデオ映画などで分かっていますが。)

アメリカは銃社会なので、今回のような事件が起きた事は、非常に残念ですが真剣に予防策を考えたほうがいいと思います。

現実の問題は銃社会なのですが、一番の解決方法は銃をなくせば解決するのです。が以前アメリカの銃社会の歴史を見た事がありますが、現実、銃をなくす事は難しそうです。

だとすれば、現実を考えて何か手立てを考えるしか現在の対処方法はありません。

・・このブログをアメリカの方が見ていてくれたとするなら、一言申します。

1 銃は家の中に保管し外に持ち歩かせない。・・この事を徹底させる。違反者には高額な罰金を科す。警察官に抜き打ちで身体検査をする権利を与える。テロに効果があるかも~

2 人の集まる所(ホテル・駅・コンサート会場・他人が多く集まる場所)等などの所に、「X線検査機」を設置。・・お金はかかるが、被害者が出る事を抑えられる。

多く集まる場所は、あれ?と思った人に対して身体検査が出来る体制にする。その為の人を配置し権限も与える。

3 日本式の「交番」を随所に設置する。交番をなるべく多く設置する事で街中の歩行者保護の意味で、国民が安心する。(アメリカは銃社会なので警官がそれに対応できる訓練と武器を与える。1に関した事も関連する。)

4 アメリカは人口が多いので規制は難しいが、地区ごとのリーダーを推薦しそのリーダーが、周りの人の人を気配りさせることで、安心と状況を管理する。・・そのリーダーが異常者や貧困者を管理・援助するようにする。(リーダーの方に報酬を支払う事を忘れずに。・・この資金は全国ライフル協会から出させる。事の発端は銃が原因なのだから。2、3の所の件に関しても費用の分担を全国ライフル協会から出させる。)

4の事は州ごとではなく、アメリカ国家全体として行う。これはトランプさんの指導力が必要かも・・他の箇所(1~4まで)も政権の強いリーダーシップで行う事が望ましい。

以上簡単に書きましたが、このブログをアメリカの人が見て下さったならば、是非!アメリカ政権に進言を。

トランプさんのリーダ―シップが、発揮できるかもしれません。 

 

 

 

 


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