◇ 注意
アメリカは中国の経済戦略に釣られそうだが、大丈夫？
中国経済の基盤は先進国と違い、基礎が出来てない。外国からの盗用が多く日本の新幹線などの技術を盗み、その技術が中国の高速車両にそっくり代替えされ、自分らが最初から技術を開発したような顔をする。
アメリカ経済界などの外堀から攻められてるアメリカ。大丈夫？
外面としては、中国が覇権を考えてないなどと表面上は言ってるが、信用する？アメリカは。
習が演説で中国の歴史を話し、過去に覇権は行った事はないなどと言ったが、それは嘘だろう。
過去には、元寇として日本を侵略しようとした。事実が明らかになってる事で中国は嘘を平気でつく。現在でも変わってない。
中国の歴史を見れば、残虐な争いと策略の歴史だけである。
日本が犯した南京虐殺だと証拠を列挙し中国は宣伝しているが、実は中国流のやり方で列挙している為、日本流のやり方ではない事がばれてる。証拠を列挙しても日本では通常行わない方法を列挙している為、中国の嘘がばれたのである。
嘘を拡大して宣伝する事は、現在でも中国は行っている。
中国の歴史を考えても、尖閣諸島に関わった事実がない。日本には中国との交易時に琉球が尖閣を所有し使用していた文書がある。それにも関わらず日本側の事実を否定し、中国は自分らの島だと中国船をウロチョロさせる。
元寇といい尖閣諸島といい覇権を行ったり、行おうとしている。現在でも平気で嘘をつく中国を、経済だけの理由で信用すると今度はアメリカの衰退を招くだろう。
ＩＴを中国は重視しているが、アメリカの先端技術を狙う可能性がある。中国は目的のために周到な準備を行い、時期が来たら逆転させる計画だろう。
南シナ海でアメリカの飛行機に対して、中国機が異常接近飛行をしたとされている。虎視眈々とアメリカが衰弱する様子を伺ってる。
経済と人権問題、中国人ハッカーによる情報盗用、などは別と心得る事がアメリカの衰退を防ぐ初歩的課題だろう。勿論、南シナ海などの事もそうである。尖閣諸島は過去に中国が関与した歴史がないので、尖閣に手を伸ばす事は侵略になる。
日本の侵略を中国は唱えるが、中国国内の日本企業を襲った事がきっかけである。それと欧米などに依頼され中国国内の治安を任された事が中国に進出するきっかけである。
当時の中国人は、中国国内の外国人を襲い残虐な行為を行ったのである。その為、日本に依頼をしてきたのである。
最初から中国に進出したのではない。進出したのは日本企業であり、現代でも各国に其々の各国企業が進出しているのと同じである。
最初に仕掛けたのは中国側であり通州事件である。盧溝橋事件は日本側が起したと中国側が嘘をついているが、中国国民革命軍と称する連中が攻撃したのである。それ以前に残虐な事を行っ事件が、上記に書いた通州事件です。
通州事件は中国側が日本人２００人以上、残虐な方法で殺害したのです。
中国側は現代でも嘘をつく事は平気です。昔から変わっていないのです。歴史を改竄し隠蔽し他国が弱体するのを虎視眈々と狙っている。それが戦略である。
その為には最初、相手が安心する物を相手側に与えるのです。今回の習が出した大量の航空機の購入だろう。ＩＴ関連への人の接触も戦略である。
アメリカは公私混同すると、いずれ自国の弱体を招く。毅然とした態度で臨まなくては、中国にしてやられるだろう。
中韓が行っている慰安婦像なども、本来なら何故？アメリカの地で嘘だと世界中に知れてる、慰安婦像を立てる？
中韓の人間がアメリカの国籍を取得し、本来であるならばアメリカに忠誠を誓わなくてはならない。嘘だとばれている事案に中韓帰化人が関わる。
韓国は性格的（精神異常な所が多いと思うが、朝鮮が関わっている事も考えなくてはならない。）な側面があるが、中国は少し違うだろう。日米同盟の弱体化を謀ってる事は、考えられる。韓国にしても都合で中国に付く事は、考えられる。
日米同盟が崩れれば、一気にアメリカ衰退は加速する。
日米同盟は日本にとってもいいが、それ以上にアメリカは重要だろう。
日米同盟が弱体化すれば、当然、日本は独自に防衛力を強化する。あらゆる技術力を駆使して、日本防衛を考えればいい事であるが、アジアで日本がアメリカ側に付かないとなると、アメリカを支える基盤がなくなる。一気にアメリカはアジアから追い出される結果となる。・・その事をアメリカは気がついているのか疑問である。
アメリカの地で慰安婦像などの嘘を広げれば、日本国民のアメリカに対しる感情が悪化する。（中韓はこれを狙ってる事は十分に考えられる。）これは、アメリカ側の責任である。慰安婦問題は韓国の作った嘘だと事実がある。それに対してアメリカ側は毅然とした態度で臨まなければ、将来アメリカの弱体が起こるだろう。日本に対して駆け引きを行っているとすれば、アメリカは自分の首を絞める結果になる。・・この事はアメリカの政治家もそうだが、アメリカ国民も冷静に考える事を進めたい。中韓の策略は水面下で始まっている事を。
日本とアメリカは思想的に通ずる所が多い。経済面ではライバルな所もあるが、基本的な考えが近いのでアメリカ人は冷静に日本の事を考える事が必要だろう。中韓と同列に考えると失敗する。他の国に対しても同じ事が言えるだろう。金だけで中国に付いてると、やがて、自分らの首を絞める事となる。
中韓のような国が信用で来る？７０年も前の事を騒ぐ事が正常かどうか。それも、嘘で騒ぐ事が！
◇ 偶然のようであるが・・
世の中に偶然と思われる事が多いが、真理からすると偶然はないのです。
今回、独フォルクス・ワーゲン社がディーゼル車の不正を認めたが、何故？発覚したかと言う事になるが、その事については色んな事が想像できる。しかし、それについての推論は避けるが、この発覚なども偶然ではなく起こるべくして起こった事案だろう。
初めから不正を起こさなければ、問題にならなかったという事である。
以前、過去にやった事が表面に現れてくると書きましたが、特に現在は特別です。
時代がそうなっているのです。人間が年を取るように地球も宇宙も年を取っているのです。
韓国が現在でも騒いでいる、慰安婦問題などの嘘もそうです。騒ぎ始めた時代は嘘が通ったのであるが、現代では韓国の嘘だと証明され証拠も残されてる。
南京虐殺も当時は嘘が通じたが、現在では中国側の嘘だと知れた。嘘の証拠も残っている。
過去のいい事も悪い事も表面化する時代になってきているのです。普通の人は考えないのですが。
ディーゼル車全般の調査が行われるでしょう。ＢＭＷ車も不正が疑われ調査されるだろう。この事に連動して、ディーゼル車全般に調査が行われる事になるのでは？
この事は過去に行われた事ですが、現在に於いて次から次えといい事、悪い事が芋ずる式に表面化してきている。
それだけ、時代の変化が速くなってきているのです。・・そう感じませんか？
自然界は人間でどうする事は出来ない（真理は人間界が穏やかになれば、自然界も穏やかになるのですけどね。）が、人間生活は人間の考え、想念で決められるのです。決められると言うか「自然の摂理」ではそうなっているのです。専門的に書いてますが、人間は波動で作られていると言われています。つまり、想念です。
以前も書きましたが、朝起きて考えてから行動に移ります。行動は人間の想念から始まります。
想念を利用した本などが出されていますが、思考（想念）はいつか実現（具現化）すると言われています。本の言ってる事は事実でしょう。
少し、宗教臭く現実離れしたような話を書きましたが、人間の思いで生活しているのですから、速さを求めれば物事は早くなります。例えば乗り物がそうでしょう。飛行機も列車も車も過去から考えると、速くなってきています。
仕事も早くしようと考えれば、早く終わります。
想念を大事に使わないと、自分達で自分の首を絞める結果となるのです。
過去に、いい事をすればいい結果が表面化し、今回の結果（排ガス不正問題）とは逆の事になるでしょう。
想念の大事さを軽く考えていては駄目です。
これから書く事は大事ですよ。
人間の顔を考えると、考える事が表情として表れると思いませんか？
自信がある人は表情も態度も、自信があるような態度をします。（人によっては自信を表面に出さないようにする人がいます。謙虚な人は。）
悪い事を考えている人は、どこか不自然で顔つきもそのようななります。悪い人は悪そうな顔や態度をしますし、いい人は人の良さそうな表情が顔や態度に現れます。
心配している時は、表情や態度も心配だと分かるようになります。
この様に人間は意識しなくても、想念で生活態度が変わります。悪人は善人を装いますが、いつか正体がバレます。
人間は波動で出来ていると書きましたが、特に声などは細かく分析すると、波動の集積だと思います。
人の運命と言われますが、類は類を呼びます。それも似たような波動が似たような波動が引き寄せるのです。
各国がお金の為に中国にすり寄る姿を見て、大丈夫か？と感じていました。特にドイツは中国に急接近し、中国に拡大してきました。他の国にも当てはまります。
日本などは、中国の発展を心から考え中国に技術供与をしてきましたが、それを中国は悪質ですから裏切ったのです。そんな国にすり寄って大丈夫かなと感じていました。
自分はその時、ドイツは大丈夫かな？と考えていましたが、偶然のような事がドイツ側で起きてしまったのです。それが、ドイツ大企業を揺るがす不正です。（真理は起こるべくして起こったのですけどね。）
しかし、中国にすり寄る前に不正を行ったとすれば、その不正の想念（考え）が中国の悪い想念と合致してしまったのでしょう。不正を中国にすり寄ってから行ったのであれば、類似した想念の相乗効果でしょう。
中国の悪質さを分かってれば、中国にすり寄る事をしませんからね。韓国に対しても同様です。自分は中国（韓国も）の悪さが分かっていましたからね。（そこの所は起こるべきして起こった運命でしょう。）
ブログには常に書いていますが、真剣に生活し正しく生きる事を書いているのは、悪業（悪人）に釣られないようにと書いているのです。正しく生活しない人は、地階に落とされるからです。
少し簡単に書きましたが、「自然の摂理」は奥が深いので、これくらいにしておきます。
簡単な例を挙げて書きましたが、世の中に偶然と言う事はないのです。心正しく生活する事を進めますよ。
事あるごとに中国、韓国の事を書きますが、それだけ危険だからです。損得勘定で考えない方がいいのです。
現実、アメリカ人は気がつかないのですが、中国、韓国はアメリカを取り込もうとしているのです。悪業によって。
※ 確かな事が言えるのは、悪党に加担すると永劫に魂が救われない事は、事実です。現実、金や力や権力があるとしても、物質的な事は人間として生きている瞬間だけです。これは真理です！
権力、力、お金は正しく使わないと、周囲を不幸にするし自分も不幸になります。
現在、地位や名誉があったとしても、自分の犯した罪は自分で償うしかないのです。昔から閻魔帳（えんまちょう）とか閻魔さまと言われていますが、自分の行った事は良くも悪くも閻魔帳に自分で刻むのです。誰かに命令や頼まれたとしても、特に悪事は同罪です。
「自然の摂理」は厳しいです。厳格です。法則ですから。人間のような温情はありません。温情に当たるのは罪を犯させないように注意したり、目を覚ますようにさせる人間です。人間界で少し位、地位、名誉、力、金があっても微々たる事です。
未来永劫に、魂の軌跡は輪廻転生します。良くも悪くも。それが運命として現界（人間界）にいい運命、悪い運命として現象化するのです。要注意ですよ。（悟りを開けば別のコースになるとの事です。）
以前も書いたと思うのですが、地球の波動が限度に来ているとのことです。地球に種しゅ雑多なレベルの人がいるのは、地球が最後の関門でテストだと言われています。
地球の関門に落第した人（魂）は、何処に行くのか想像がつきません。消滅するのか他の惑星に生まれ変わるのか。
当然、次元が異なるので消滅かそれとも生物として、生まれてこられない気がするけど。
地球コースに落第しない事を願うだけです。悪党は自業自得だが改心する事を願うけど、当人次第だからね。どの道を選ぶかは本人に意思決定権がある。
「自然の摂理」は奥が深いですが、少し簡単に書くと上記（※）の事です。
いい人かそうでない人かの判断は、発言と行動を冷静に見て、信用できる人か出来ない人かは判断がつきます。しかし、善人を装う人もいますから、くれぐれも注意して下さい。
◇ 虚構
先日、沖縄県知事（知事の資格があるかと言えば資格がないが、一応知事として記しておきます。）翁長さんが、スイスのジュネーブにある人権理事会で、普天間基地を辺野古に移設する反対を訴えたが、いかにこの男がペテン師か以下に書きます。
翁長さんが、沖縄県議時代の発言です。（平成７年６月の定例議会の発言） 産経ニュースから
当時の大田昌秀知事に対し「大田氏が基地問題を訴えるためとした２度の訪米は大した成果がなかったとして、日本政府との協議を重視すべきだったのではないか」と追及。
平成１１年１０月の県議会の定例会で、普天間飛行場の移設問題を取り上げ「私たちがなにゆえこの県内移設を早期にやらなきゃならぬかという見地に立ったのは、県全体の立場に立っての危険性の軽減であります」と発言。
上記の発言は当時、沖縄県議時代の翁長さんの発言です。
翁長さんの発言は、民主党政権時の鳩山の発言とそっくりです。・・コロコロ変わる所が。
現在の翁長知事とは別人？・・
翁長さん陣営と沖縄の地元紙は結託して、事実を捻じ曲げていると同県名護市の我那（がなは）覇真子（まさこ）さんが２５日、日本記者クラブで「翁長さんは、政府によって県民が人権侵害を受けていると事実を捻じ曲げて主張している」と訴える。
また「地元マスコミも反対派の主張だけを流し、県民全体の意思に見せかけているが、虚構だ」と指摘。
沖縄県石垣市の砥板（といた）芳行市議は「翁長氏はなぜ、中国による尖閣諸島（同市）周辺での領海侵犯を（演説）で訴えなかったのか」批判。 両者の発言は産経ニュースから
これを考えると、知事の資格があるかと言えば、資格がないと言った方が正解だろう。
翁長さんは中国の代弁者と言われても仕方がない！
日本も世界にも翁長さんや沖縄の反日新聞は嘘をついていたのである。翁長さんの虚構と言う事だろう。
国連人権理事会で、事実と違う事を世界に向かって嘘演説するとは、自分の２重人格を世界に披露しているようなものである。
中国、韓国と性格が一緒である！ニュース読む限り、翁長さんは悪質だろう。知事の資格なし！
翁長さんは、尖閣にうろちょろする中国の事を、沖縄県知事でありながら一言も指摘しない。変である！知事の役目を果たしてない。沖縄県知事は、沖縄県全体の代表である。選挙の時は翁長さんを推した人もあれば、違う候補を推した人がいたはずである。県民みんなの代表のはずである。公平性に欠ける欠陥知事だろう。
誰か、翁長さんと中国の関係を知っている方は、公に発表して下さい。直接でも間接でもいいですから。
真実を知ることによって、解決されるから。
世界の人も日本の人も、事実を正しく認識して下さい。「烏合の衆」にはならないで下さい。
◇ 日本には適さない政党
民主党の岡田さんが、韓国に行きおばさん大統領と会談を行ったとある。
慰安婦問題に触れ、岡田さんは「日本の政治家として恥ずかしい」と発言。？・・
岡田さんは歴史を完全に理解してないか無視してる。日本の政治家であれば良く経緯を勉強しろと言いたい。それとも、韓国にいい顔をして利があるのか？
冒頭、岡田さんは野党第一党の代表としてとあいさつしたが、野党第一党の資格がないだろう。
歴史認識に関して、日本の歴代内閣・・と発言しているが、歴史の事実が分かったのであるから、修正発言は必要である。
岡田さんの考えだと、謝りや嘘は修正しないと言う事になる。嘘をついてきたのは、歴代内閣の方だと現代の歴史事実が教えている。
この人が野党第一党だと発言しているが、日本の正当性も訴えられないのでは、政治家の資格がないだろう。民主党も解体して本当に日本を考える政治家の集まりとして、反日政治屋と分離した方が正解だろう。
共産党と共闘とか、民主党を離党した政治団体と合体するレベルでは、日本の政治を民主党に日本国民は預けないだろう。
日本国民はバカではない。
