犯罪には種類がありますが、このブログでは国家の犯罪について書きます。
日本は悪質近隣諸国のいわれなきバッシングで、昔から陥れられてきました。
第一に慰安婦問題です。この件に関して最近、朝日新聞が捏造を犯し日本を追い込んできた張本人と証明され、テロ集団(韓国)の嘘がばれました。
日本に嘘の慰安婦問題を仕掛けてきましたが、テロ集団(韓国)が結局自滅することになりました。日本を追い込んできたが、テロ集団(韓国)がベトナム戦争当時、韓国軍(国家)が慰安所を経営した事実が発覚!(証明される書類が発見されました。)
発端は、「河野談話」がからんでいます。昨日、某テレビニュースで河野談話のビデをを放映していました。河野談話の発言内容の所で、「官憲等が直接これに加担したことも明らかになった」とありますが、この言葉は事実ではないでしょう。・・どうしてか?
ベトナム戦争当時の韓国軍が作った慰安所は韓国軍(国家)が直接作り上げたと書類として残っています。しかし、日本の場合は証拠とされる書類がありません。大戦時代の期間に証拠とされる書類(慰安婦に関して日本の官憲が関わったと言う)がないのです。これはどういう事か?「官憲が関わった」と言うのは、嘘でしょう。
テロ集団(韓国)の連中をなだめる為に「河野談話」を発表したと言う事が言われていますが、これが事実でしょう。「河野談話」で決着するはずでした。しかし、テロ集団(韓国)側に騙された事が事実でしょう。(当時の韓国大統領に韓国国民をなだめる為にと、懇願されたと言われている。)・・これが「河野談話」の事実であり河野は真実を承知しているはずです。
「河野談話」を発表しましたが、慰安婦の裏も取っていない状態です。常識、国家が大事な発表を行う場合、周到な準備を行うはずです。この事をしなかったと言う事については、二つの点が考えられます、
一つは、当時の韓国大統領に懇願された事と、これできりがつくと言う安易な発想で急遽発表した事です。
あと一つは、意図的に仕組まれたというものです。証拠がないと言う事は事実として、日本の官憲が関わっていなかったという事です、が・・あえてでっち上げたというものです。最近、慰安婦問題は朝日新聞が捏造し、当時の記者植村の奥さんが韓国人で、その親が慰安婦問題を扇動した張本人だからです。これは、偶然なんかじゃありません。出来過ぎています。
現在でも前段であれば、河野が釈明するはずです。それがないと言う事は第二に当てはまると言う事でしょう。
それと慰安婦問題は韓国の捏造だとばれたにも関わらず、胡散臭い海外の政治屋、報道関係、教育機関、教授らが組織的なような連携で否定している事です。
自分は常識的に考える方ですが、常識的に考えれば普通、事情はどうであれ、発表した本人が国家に関わる大事な事を証拠がないと分かりながら発表します?現在嘘によって日本が追い込まれている状態をほっておく?発表した本人がですよ。人間の心を持っているのであれば、証拠はない、証言の裏も取らない、これで発表した責任は感じるはずでしょう。
責任を感じないと言う事になれば、と言う事は・・発表した本人も捏造に一役買ったと言う事にもなります。[現在、慰安婦問題はテロ集団(韓国)の嘘だとばれてるのですから。]
常識、歴史の捏造が知れた時点で、日本が海外に修正要請をすれば応じる筈です。常識の心を持っていれば。応じないと言う事はそれらの連中は、グルと言う事も考えられます。
最近では海外の連中や組織が、韓国寄りの証言をしていますが、これらの輩は捏造に加担した連中と考える事が妥当でしょう。慰安婦問題はテロ集団(韓国)の捏造だとばれているのですから。
世界の人々は常識的に考えて下さい。嘘がばれても嘘を肯定する神経は、裏があると言う事です。テロ集団(韓国)寄りの態度を取ると言う事は、最初から捏造にからんでいたと考える事が妥当でしょう。
嘘で日本を陥れてきた行為は「国家犯罪」です!