ネットを見ていると・・

ネットを見ていたら、中東で中国人のふりをする日本人、中東からも嫌われる日本人などの書き込みがあった。

「日本人は以前、テロリスト対策として中国のパスポートを所持していた」とある。

テロリスト対策に・・

日本人が中国のパスポートを、持っていたとある。（真実は分からないが、似非日本人の場合も考えられるが）

中国人は、世界で商売をする時、中国人とは言わず日本人のふりをしたり、悪い事をして中国人だと言う事を伏せ、自分は日本人だと言う。韓国人も同様である。中国のネット人はネットをやっているのであれば、真実を見ろよ！中国人の方が悪質だよ！

中国のパスポートを持っていると、良い待遇が得られるとある。・・中国の庚欣（ゴン・シン）が発言。中国側が公に認めた発言になる！

テロ組織から良い待遇？

以前から、テロ組織側に中国製の武器が大量に流れていると、ネットに乗っていたがこの発言は、真実を証明するだろう。

中国がテロ組織に中国製の武器を売っていた証明になる！

日本人は中東諸国から嫌われていないし、テロ組織に武器を輸出していない。たいがい、日本を悪く言う場合は、中国共産党がけしかけている事が多い。それにつられて、中国のネットをやる連中はここぞとばかり、批判をする。共産党にコントロールされているにもかかわらず。

しかし、テロ組織に中国人が良い待遇が受けられるとは穏やかではない！

テロ組織に武器を供給していると言う事は、中東の人達を間接的に殺害している。中国人の発言から真実だと言う事が証明された！

これで、世界に中国人がテロとかかわり、武器を供給していると中国人自ら認めた。中国側の疑惑が証明された発言である！

計画的・・

共産党の池内さおりと言う政治屋が、自民党を「日本版ネオナチ」と批判したが、先日にテロ集団に日本人が拉致監禁されている件について、政権批判ツイーとが批判され、謝罪したばかりだ。

と言うのに今回も、自民党を批判したり「自民に一票投じる事は日本版ネオナチに投票する事と同じ」と述べた。

ネオナチのイデオロギーの中に、共産党敵対の部分があるが、自民党をネオナチという見解はトンチンカンだろう。

自民党政権に投票した日本人は、全部が当てはまる事になる。自民党政権はネオナチ政権だと言う事になる。日本人もネオナチ？

前回のツイッターで安倍政権を批判しテロ集団の事は一切触れていなかった。今回も同じような事を繰り返している。

前回の時、志位が池内の発言を不適切と述べ、池内も「今の時期に昨日のようなツイートは不適切だと考え削除しました。お詫びいたします」と謝罪した。

所が、一端は謝罪したが同じことを繰り返している。騒ぎを起こしその騒ぎが自分らに不利となると謝罪。そして世間の様子を伺い騒ぎが収まったと判断し、今回のような日本国民を対象に。日本国民までネオナチ扱いである。

共産党は。社民党と一緒になり日本を追い詰めてきた。池内が最初、政権批判をし次も政権批判し今度は日本国民までネオナチと批判！

池内の発言は中国、韓国の代弁者のようである。

この人の経歴を見ると、根っからの共産主義者で、日本にプラスになる要素が全然伺えない。

選挙では共産党の恐怖宣伝で躍進したと考えているが、日本国民を欺いているのは共産党だろう。共産党は日本国民を欺いてきたがこの人物こそ、日本に必要なのかと日本国民は考えるべきである！

過去には、赤旗祭りで安倍さんの顔に、ヒトラーに似せたひげを描き加え、その写真をドラムに貼り物議を呼んだ事があると言う。

根っから安倍さんの事を敵視した行動である。中国や韓国とそっくりである。池内の行動や発言は共産党の計画だろう。

日本の皆さん、選挙では戦争に突き進むなどの恐怖宣伝に騙され、共産党に投票した人は、共産党が日本の歴史にどれだけ損をさせたか冷静に考える事です。

慰安婦問題、や歴史問題を社民党と一緒に、韓国や中国に加担してきた張本人ですよ。自民党や日本国民がネオナチと言うのであれば、地球の人全部がネオナチとなる。

日本の皆さん、共産党の宣伝に騙されるから、こういう人が現れるのです。

主張・・

今回のテロ集団による人質誘拐拉致事件で、日本国内では其々の立場で、意見やコメントがある。

海外では日本の気質を勉強もしないで、勝手な事を言ったり報道したりしている。日本国内でも一部の人間に、日本人の気質を考えない意見もある。

国内の事を考えると、最近、常岡さんというジャーナリストが、私見として「あの時政府と協力していれば湯川さんを救えた・・」とある。

「昨年９月イスラム国の幹部から湯川さんの解放の仲介役を頼まれていた日本人がいた。それが国債ジャーナリストの常岡浩介氏だった。」とネットに掲載された。（１月２９日）

９月の時点で、テロ集団の司令官が常岡さんにハッキリと言ったとされる。「湯川に関しては身代金の要求もしないし、見せしめの処刑もしない」と。

この日から、シリア軍による最大規模の空爆が始まり、混乱が生じ１０月に再渡航する予定だった。９月の時点で現地司令官と直接交渉が出来ると、中田氏の知人を通じて外務省に伝えていたとある。しかし政府は常岡氏を危険分子と見なしたとある。・・常岡さんの自宅を公安部が家宅捜索し、カメラ、ビデオ、パソコン、スマートホンなどを押収したとされる。

ここまでの経緯を見ると、常岡さんや報道している週刊誌側が正論に聞こえる。・・が

ネットで湯川さんの事を知る為に見ていたら、常岡さんがテロ集団の司令官（シェイフ・オマル）と言う人とにこやか写真に写っている姿や、テロ集団の旗の前で機関銃を両手に持った姿が写真に写っていた。（ネットの写真としてこの姿が載っていたので、日本や世界に当然知られていただろう。）

公安部も当然この事はプロだから把握していただろう。果たして常識から考えて常岡さんらは、テロ集団の司令官から身代金要求はしない、殺害はしないと言われていたにしても、私であれば人質の交渉が出来ますよ・・と言っても信用できるかである。

相手は、自分らの目的の為に簡単に人を殺害する連中である。多くの民間人の命を自爆テロで奪ってきた。

常識、常岡さんの写真やテロ集団の行為を考えれば、信用できないだろう。いくら、自分達が交渉できると言っても、信用度から考えれば信用されない確立の方が多いだろう。

日本が最近、ＮＳＣ（国家安全保障会議）を立上たとしても、経験も実績もない組織に判断は不可能だろう。（アメリカあたりは、ＣＩＡが昔から機能しており、交渉できる人間か？信用できる情報かは判断できるが、日本では無理だろう。）

人から信用される人間になるには、疑いを持たれない人物が理想である。常岡さんが上記の意見を主張してるが、状況としては少し無理があるだろう。

自分の正当性を主張していると思うが、自分を正当化するには少し自分の置かれた当時の状況を、考えた方がいいと感ずる。それと、日本はこれまでテロには屈しない方針を貫いているので、そこの事も考えないと自分だけの主張に終わるだろう。

湯川さんがどうして紛争国に行ったのか？後藤さんが紛争国に行ったのは、どういう決心で言ったのか等は、常岡さんがいちばんご存じのはずである。

確かに安倍さんが中東に行き、刺激と取られる発言をしたが、湯川さんは民間人かどうかわからない（民間兵士と言う噂がある）が、中東の困っている人の為に尽くしてきた、後藤さんを拉致し監禁しているテロ集団に一番の責任がある。責任はテロ集団に１００％責任がある！ここの所を考えないとテロ集団を擁護することになる。

外国は、日本人の真の気質を理解できないから、日本人が言う「自己責任」の意味が理解できないのである。その考えを、外国と一緒にしない方が良いだろう。

日本人は、昔から恥や外聞にこだわってきた文化がある。武士の考えの心とも繋がる。外国の人には理解できない、精神性の高さがある。日本人の人達はいちいち、日本人の真の気質を理解できない外国の論評に、振り回されてはならないのです。

後藤さんのメッセージの通り、「自己責任」を日本人は理解してあげて下さい。そのうえで日本人として最大限、政府、日本国民が出来る限りの努力をしてあげれば、後藤さんも本望だと思います。

左翼や反日連中は日本の足を引っ張ろうとするが、それこそ注意してください。日本国民は冷静になる事です。

常岡さんもその近辺の人達も、日本国家に関する事ですから、自分達であれば・・と言う事を簡単に考える次元ではないのです。日本国家に協力するには身辺の事も考えなければ。日本国家の信念からして『テロには屈しない』と言う意味を、総合的に考えて下さい。批判は駄目です。正当性がありません！

インターネットの時代・・

日本国内や外部から日本の事を論評しているが、物事を理解するには同等かそれ以上の精神レベルになっていなければ理解できない。

一つの例として、今回のテロ集団に関連して次のように述べている。

タイム誌、ＣＮＮは共に２００４年に３人の日本人が、イラクの武装組織に誘拐され、解放と引き換えに自衛隊の平和維持活動の撤退を要求された事件を紹介。政府は要求を拒否したが、人質は無傷で解放された。ＣＮＮは「トラブルメーカー」として疎んじられ「自己責任」と言う言葉が日本人の魂に刻み込まれたと述べる。

別の話もある。今回のテロ事件に関し、キングストン教授は「世界のステージで日本が関心と注目を惹きつけることに、日本の人々は怖気づくかもしれない」述べている。

「自己責任」と「見捨てる」の事を海外メディアは繋げているが、外国では日本人の考えを理解できないのだろう。

自己責任だからと日本は人質になった人を、見捨てている状態かどうか良く考えろ！と言いたい。日本政府も最大限の事を行っているし、日本国民も人質解放を願っている。

日本も日本国民も人質解放を願っている。現状を見ないで「自己責任なら見捨ててよし」などと論評する海外メディアは、トンチンカンでありメディアの資格がないだろう。

いつでもそうだが、左翼や反日連中はここぞとばかりに、日本に不利な事をネットやツイッターに載せ、日本人が考えているように誘導するが、これらのトンチンカンな連中に、海外メディアは操られている所が多い。一方、一緒になって日本を故意に貶めようとする、悪質な報道機関や海外の政治屋も現実に存在する。（以前、具体例と歴史年表のからくりを証明して、このブログを書いたので参考にして下さい。）

現在では、インターネットの時代に入り、日本の近くの悪質な国の悪さが知れてきたが、それでもそれらの悪質な国と結託する報道関係や政治屋がいる。

今回の事に関連づけて「世界のステージ・・日本人が怖気づく・・」と論評しているが、この論評も外れた論評だろう。日本の歴史を勉強しなくては、この教授も真に日本人の性格（魂）を理解できないだろう。

（しかし、世界では日本人の歴史や日本人の武士道、魂を理解しようとしている人々も大勢いいる。世界から日本に観光で来られ、日本と言う国を理解しようとする人や、理解した人も現在ではいます。）

上記にＣＮＮが解放された人に対して、解放された人が帰国して、日本人に疎んじられたとあるが、この事も日本人の歴史や性格（魂）を考えなければ理解できないだろう。

冒頭に「同等か同等以上」と書いたが、簡単に言えば学校の勉強と同じと考えれば良いだろう。勉強も問題を出された場合、解くだけの力がなければ問題は解けない。それと同じ考えである。

日本、日本人はシンプルだけど奥が深い。それだけにレベルに達していない国や人から、勝手に詮索される。勝手に曲解される。勝手に曲解され悪い連中に付け込まれやすい。

慰安婦問題や南京虐殺などの嘘を宣伝され、利用される。日韓条約を無視し因縁をつける韓国などは、チンピラそのものである。中国の共産党も同じようであるが。

しかし、嘘は続かないもので韓国や中国の嘘もばれている。韓国や中国は今までネットを利用して嘘を世界中についてきたが、嘘を突いてきた分韓国や中国の大嘘も世界にばれた。

戦後、７０年で日本の談話の事を中国や韓国、悪質な海外メディアは利用しようとしているが、戦後の日本の歩みを考えれば、右傾化とか歴史を無視しているなどと、トンチンカンな事は言えないし書けないはずである。

むしろ、中国の軍拡の方が問題である。自国の軍備増強の為に、日本の影にいるのである。（日本を軍事大国とか右傾化などとトンチンカンな事を言いふらし、そちらの方に注意を向けさせている。）

日本は、戦後の反省をふまえて世界に貢献する国家となったのである。何も世界に恥じる事はない！中国や韓国は言いがかりを言っているだけである。村山や鳩山は中国や韓国の手先になりそれらの国で、日本を貶めるような発言をしているが、中国や韓国におきかえらば非難や攻撃されるだろう・・それだけ日本人はシンプルなだけに、悪い連中に利用されやすいのである。

日本は今までの平和への取り組みと、未来に向かってどう歩むかを、談話に入れればいいのである。反省してない人がこれだけの平和国家になれないのである。現実に証明している。・・日本から戦争を仕掛ける事はない！この事は確かな証明である。

談話に注文を付けるメディアや国は、過去から嘘を突き歴史を捻じ曲げてきた輩が、嘘がばれることへの不安からである。だから、ばれている嘘を認めさせようとしているのである。中国も韓国も村山も鳩山もインチキ報道機関も。

日本人の皆さんや海外の良識人の方は、真実を見ていただければ分かると思います。これからトンチンカンな連中や国、報道機関が嘘を隠す為に悪あがきをしますが、歴史の事で日本を悪者にしようとしても、それらの連中は過去に嘘を突いてきた事が、覆されることへの不安からです。

日本は、平和を望み世界に貢献し、現在でも世界の為に、どこの国より尽くしています。これから、日本を貶めようとする連中がいると思いますが、それらの連中は偽物と考えて下さい。悪質な連中がどう画策しようが、嘘は嘘！

日本が右傾化？反省していない？・・バカ言うなと言いたい。反省しているから日本防衛の為だけの軍事力であり、経済的な面でも世界に貢献している！嘘の宣伝に騙されないようにして下さい。

 

 

 

 

 

 

今日から通常国会

今日から通常国会が始まりますが、ニュースで現在起こっている、日本人質事件の政府によるイスラム国の対応で、野党は政府の姿勢を追及すると話していたが、野党の国会議員は冷静に考える事が必要だろう。

日本は海外におけるテロに対して、実績も経験もない。日本が対応できる範囲は限られている。

野党に対応させても、現在の対応以上の事は出来ないだろう。日本の限界は現状の対応が精いっぱいではと思う。

国会が今日始まり、日本にはこれから先の事を、議論しなければならない事が、いっぱいである。

今回のテロは、日本の国会、日本国民全体の問題である。政府の対応を責めるとすれば、テロの連中を利する事になる、国会では他に議論する国内問題がいっぱいある。

仮に政府の問題を追及するとなれば、国会議員の資質が疑われるだろう。

国会で今回の人質事件の事を、国会で追及する時間があるならば、他の大事な案件について議論するべきだろう。

野党の国会議員が関わるのであれば、与党や政権と一緒になって議論し、どうするべきか力を合わせるべきである。国会での批判は自分達の愚かさを、証明することになるだろう。・・ここの所を日本国民はしっかり見る事が必要だろう。

テロ事件に対する事は、政府、与党、野党、国民全員で考える事である。その場合、テロを利する国内で足の引っ張り合いの議論や、トンチンカンな意見は常識的に考え、控える事が肝要だろう。

人質事件は、犯罪であり悪質である。くれぐれも論点を政府与党の批判に向けないように。

それと、国内でネットやツイッターで、日本の悪口や政府の悪口を言う輩は、反日連中や左翼で日本の評判を落とそうとする連中だから、注意してください。