真剣に 全力で

危機管理とは、以前も書きましたが最悪の状況を考え、それを基として危機管理を考えるべきです。

日本防衛の事も日本経済の事も日本政治の事も真剣に考えなければ、結果、落ちこぼれる所が出来てしまいます。

気を抜く、安易に考える、結果の事への想定、等　これらの事を考えずに事を運べば、どこかに抜け穴が出来てしまいます。

人間は自分らが行っている事の結果を考えて行っていますかね？

最近の自民党の事を考えると、これを行えば後々どういう結果が生ずるであろうか？と言う事など考えずに行ってきた事への結果でしょう。

個人の事を考えれば、毎日真剣に何事にも取り組めば結果は自ずと満足のいく結果が得られます。

この考えは、何事にも通ずる考えです。

安易に考えれば物を作る場合には、作り上げたものが満足のいく結果のものはできないでしょう。

生活を考えれば後々不都合な結果を生み、のちの生活を後悔する日々が訪れるでしょう。

それと、政治の面ですが規則は規則として厳格に守るべき所は守る事です。

特に他国との関係では、他国のペースにはまり敷いては自分の国内の混乱を生む結果となります。

他国の例を考えれば、特に移民の事は自分らの国内に重大な結果を生じないように、これから考えるべきです。

海外からの旅行者と、移民を混同するといずれ自分らの国の足元をすくう事になります。

ある時は、厳しくしなくてはならない時もあります。

これを躊躇すると、後々後悔する羽目になります、十分！慎重に事を運ぶ事を進めます。

この事は政治家に関係します。

それと、台湾有事の事ですが始まれば最初から全力で立ち向かう事です。

アメリカの手助け・台湾の手助け・をすると言う事は相手から考えれば区別せず攻撃対象です。

ここの所を考えず安易な考えで取り組めば、日本側の被害は甚大なものになります。

最初から全力で潜水艦を活用し、蹴散らす行動が必要です。

現在は、ミサイルという飛び道具があります。

特にⅭ国やＫＫ国やロシアなどは、人を人とも考えない連中である為、躊う事なく打ち込んでくるでしょう。

日本は、３正面作戦を想定して防衛を考えておくべきですね。

現在のままの防衛では力不足でしょう。

危機管理は、冒頭にも書きましたが、最悪の事を考え事を進めるべきです。

特に上記に書きましたが、台湾・アメリカの手助けをすると言う事は、相手からすれば同一だと考え攻撃してきます。

ここの所を勘違いすれば、甚大な被害を被るでしょう。

それと、以前も書きましたが日本は自然災害が多い国です。

そこを突いてくる国が日本の近くには多いです。

防衛機器は災害が起こっても被害が少ない方法を常に考えておくべきです。（地震・富士山噴火）

以前の災害で、戦闘機が水浸しになる被害が生じましたが、これは初歩的な考えを怠った考えでしょう。

日頃から、真剣に取り組むことです。

災害が起こった場合に、防衛機器が使用できないのでは相手が日本に攻め込む機会を与える事となります。

これから、日本は災害が訪れると言われていますが、いざという時の為に準備が当然！必要です。

自衛隊の方々・・

最初から十分に取り組むべきです。

考えは、真剣に慎重に事を進めるべきですね。

この事はすべての事に通じます。

男性・女性・日本国民全てです！

この考えは必要です。

日本の敗戦時、ここぞとばかりにロシアが攻め込んできた事があったそうです。

破壊尽くす事が自由、犯し放題（女性を）という考えで日本にロシアが攻め込んできたとの事です。

しかし、ある将兵が他の兵隊と一丸となり北海道に攻め込んでくるロシア兵を撃退したという事実があります。

この方たちがいなければ、北海道はロシアの占領地となっていたとの事です。

この方たちがいなければ、北海道は悲惨な目にあっていた事でしょう。

日本人のような穏やかな人ばかりではありません。

日本の周囲には動物的感覚を持ったレベルの人間が多いです。

現在の日本人は、男性も女性も安易に考えチャラチャラした人も多いです。

しかし、一度攻め込まれれば悲惨な状況は火を見るより明らかでしょう。

後悔してもその時は遅いのです。

男性も女性も老いも若きも、真剣に自分たちが住んでいる日本の事を考えてください。

勉強にもなり同感しました

今日（５月１２日）のユーチューブを見ていて点と点が繋がるユーチューブを見ました。

ＷｉⅬⅬ　Ｂｉｚ　と言うユーチューブです。

田中英道先生が出演していまして、日本とユダヤの結びつきを簡単ですが、わかりやすく話されていました。

是非！このブログを見てくださる方々は見てください。

本として、「日本とユダヤの古代史・世界史」という本を出されているようなので、購入しようと思います。田中英道×茂木誠・著

自分は、若い頃より日本がなければ世界が必要ないと心で思っていました。（独り言でも言っていましたね）

その考えが、田中先生の簡単な説明で合点がいきましたね。（点と点が結びつき解明されました）

詳しい事は、本を購入して知ろうと思います。

若い頃は本が好きで日本の歴史や世界の歴史や宗教や日本神話や世界神話の本を購入したり立ち読みもしましたね。

このブログで事あるごとに書いていますが「宗教」と言う呼び方は、人間がつけた名称で本来はないのだと言ったり書いたりしてきましたね。

人間が勝手に自分らの都合で解釈しているのにすぎません。

本来は「自然の摂理」ですね。

この言葉は、ブログを始めた当初より書いています。

本来、人を助ける教えで喧嘩や戦争をしている事は、ばかげていると思っていましたね。

人間は本来「プラスマイナス0」だと考えています。

それはどういう事かと言いますと、心が主で肉体が従です。

人間に生まれてくる意味は、魂の成長です。

つまり、究極的には輪廻転生のない世界に生まれ変わり、永遠の魂の進化に移行するのだと考えています。

昔からこのブログに書いていますが「地球」という場所は（太陽系の中の落ちこぼれ魂の集積場所）だと思っています。

地球が最後の卒業できる唯一のチャンスです。

「卒業」とは、【地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天界】からのサイクルから抜け出すことです。

この世界から抜け出さないと、いつまでもこのサイクルの中で魂が生き続けなければならないのです。

最後の学校である地球学校を卒業できなければ、また地獄から始めなくてはならないのです。

それを望みますか？

今が一番大事な時です。

希望は、全員で「地球学校」を卒業できたらいいですね。

その為には、心正しく生活する事です。

それと、田中先生がユーチューブ内で言っていましたが、世界のユダヤ人の皆さん、物は生きた使い方をしてこそ生きるのです。

お金を、地球学校卒業の為に皆さんを助けてください。

人の為にしてこそ、自分らも生かされるのです。（情けは人の為ならず）

「自然の摂理」は人間が考えているほど甘くないです。

混乱を起こさせ自分らだけ助かろうと出来ないのが「自然の摂理」です。

人を生かせば、自分らも生きるのです。

ユーチューブ等を見ていると、地球の人口を５億人まで減らすとの事が言われいますが、それは無駄な事です。

そのサイクルは「自然の摂理」に入っていませんからね。

この事だけは、このブログで伝えておきます。

自分らが生きたいのであれば、他人を生かさないといけませんね。

正しく、他人を導いてこそ自分らも生かされるのです。

追記です

先ほどのブログで潜水艦の事を書きましたが、南海トラフに関しては海底の沈み込みの影響で地震が起こると言われていますが、いつその地震が起こるか想定つきませんが、潜水艦は十分！注意を払ってくださいね。

津波と水中の変化は分かりませんが、影響が少ない対策を講じてください。

南海トラフ側の地形が、沈み込んでいると言われていますのでいつ？地震が起こるかわかりませんが、いつ起きても不思議ではないと言われています。

潜水艦も影響が少ない方向で地震対策を・・

自衛隊の方々へ

日本に関する事ユーチューブは・・

毎日ユーチューブを見ていますが、特に「予言」に関する所は見ていますね。

内容に関する事で自然災害に関する事が気になりますが、最近の予言は日本が大災害に見舞われるなどの内容が多いです。

中国の経済の事が最近言われていますが、中国は中国国民の事など意に介しない対応をしています。

そこが少し気になりますが、なぜ？なのだろうか・・

現在のままだと、中国経済は復活する要素がないでしょう。

それでも、中国国民生活を犠牲ともいえる政策を行っている中国共産党。

あるユーチューブに、日本が災害に見舞われた事を機に日本に攻め込むだろうと言われるユーチューブがありました。（大陸から大勢の人が攻めてくるらしいです。）

確かに中国が復活出来なく、なおかつ中国国民の事を後回しにしている姿を考えれば、何か？中国共産党が考えている事が考えられますね。

大勢が攻めて来るとすれば、第一に考えられる国は中国でしょう。

日本の災害と同時に、台湾に攻めこむ可能性が大でしょう。

それと同時に日本を攻撃してくる可能性が考えられますね。

日本はこれから災害が言われていますが、その時に備えて準備だけはしておくべきですね。

今日（５月１０日）のユーチューブで日本の空母化した船やアメリカの空母がネットに拡散されていますね。（革新的な技術が盗まれていなければいいのですが、それでも上からの撮影ですからドローン撮影でしょう、十分気を付けなければならないでしょうね。）

いずれにしても、日本の災害はいつ来てもおかしくない時代に突入していると言われていますが、災害に十分に対策し防衛の方も十二分に対策しておく事ですね。

日本は政治家がしっかりせず金銭問題で揉めていますが、いざという時は自衛隊の方達が対応しなくてはならないので、自衛隊の方々はその時の為に、十分に気を付けてください。

いざと言う時は、現場の方達が対応しますので災害が起こりうる地域を想定し、どうしたら攻め込む連中を蹴散らせるか？日頃からの訓練をしておくべきですね。（我々が考えている以上に想定しているでしょうけどね。）

それと、自然災害がどこで起こるか想定しかねると思いますが、自衛隊装備が被害に会わないように考えた方が良いでしょうね。

いざ、その時になった場合自衛隊装備が使えないのでは、相手と対峙出来ませんからね。

それと、大陸から攻め込むとなれば船が考えられますが、その時は潜水艦がカギとなりますので、存分に活躍出来るでしょう。（躊躇は禁物ですね・・）

日本の周りは中国・ロシア・北朝鮮・などの独裁国家ですから、防衛も大変でしょうが潜水艦を効率よく生かしてください。

日本の立場を少し書きましたが、自衛隊の方達は体を十分に気を付けて、いざという時の為に備えてください。

このブログが、自衛隊関係の人が見てくれると良いですね。

いざという時は、自衛隊の方達が頼りになりますので、特に中国軍の動向を把握しておくべきですね。

分かりますかね？

良い事、悪い事について書きますね。

分かりやすい所から解説します。

悪い事や人が嫌がる事はされると嫌ですよね。

よく因縁因果と言う事が言われますが、結果には因縁があります。

その因縁についてですが、現実の事として相手から嫌な事や悪い事をされれば相手に対して恨みが生ずる場合が多いです。

現在起こった事柄は立場が逆転する事が多いです。

嫌な事や悪い事をされた人が逆に加害者になる事が多いです。

その例から少し離れて、親の代で人に嫌な事や悪い事をした場合、された側は加害者の子供に仕返しをする場合もありますね。

その例から先祖の代を考えれば、加害者・被害者側は現実問題として面識はありませんね。

しかし、口伝で良い事や悪い事をされれば伝わる場合が多いですね。

その場合、あの先祖の代でひどい仕打ちを受けたと聞かされれば、人によっては仕返しをする場合もあります。（現実、中国や韓国などは嘘の歴史を教え込み、国民を悪い方に先導していますね。）

簡単に例を書きましたが、現実面識がなくても言い伝えや口伝で現実のように意識し実行しようとする人もいます。

以上のように「親の因果が子に報い」と言われ現実問題、想念は生き続けているのと同じで先祖の悪業が孫やひ孫の代の運命となって現れる場合もあります。

それと、これから書く事は霊的な事になりますが、人の想念はその人の思いとなって受け取る人がいないと、いつまでも浮遊し続けるのです。

その仕組みを知らなければ「類は類を呼ぶ」ごとくのように、同じ感覚を持った人にプラスされます。

プラスされると言う事は、憎悪には憎悪が増し心配の念を抱いている人には、その心配の念が増加されるのです。

それと「因縁因果」だからしょうがないと考えがちですが、その考えですと「六道輪廻」のように終わりのない悪業の渦の中から抜け出せないのです。

何が言いたいかと言いますと、少なくとも人に対して悪い事や嫌がらせをしない事が原則です。

相手が希望しない事を無理に押し付けたり強制的にさせようとする事は、悪い事です。

それを行った人は「六道輪廻」に餓鬼・畜生・界がありますが、やがてはその世界に突っ込む事になります。（餓鬼・畜生界と書きましたが、簡単に言えば「地獄界」ですね。）

悪い事や嫌がらせをした人は「地獄界」で苦しんだ後、改心し人間界に生まれたとしても現生で行った悪業（悪い事・嫌がらせ）の行いは、今度は本人が意識がなくても行ったと同様の報いを受けるのです。

よく、人間界で何も悪い事をしていないのに運命的によくないと言われる場合がありますが、真理は本人に意識がなくても過去世で他人に行った事がそっくり自分に返ってくる現象なのです。（この事を考えられない人が多いですけどね）

この現象を見て、神様はいないとか世の中不平等だらけだと嘆く人もいます。

しかし「自然の摂理」は寸分の狂いもなく平等なのです。（この事が考えられる人は、魂の生まれ変わりが多い人でしょう、仕事にしても勉強にしてもスポーツにしても、経験ですからね。）

以上の事は「宗教」ではないのです。

「自然の摂理」です。（この事は自分がブログを始めてから変わっていません。

簡単に書きましたが、最近ユーチューブ等で「予言」もどきの事が多いので「結果」には「原因」ありますよと書いているのです。

日本は、自然災害が多いですがその意識と備えをしておけば、恐れる事はないのです。

恐怖を煽ってない現象を起こそうとする輩もいますので、罠にはまらないでください。（悪い連中は「想念」の仕組みを知っていますから。）

常に正しい事を考え前向きな考えで毎日を暮らす事です。

その生活こそが、次の時代に生き残る秘訣なのです。

以前から書いていますが「宗教」と言う名称は、人間がつけた名称なのです。

全ては平等である「自然の摂理」です。

現象として良い生活を出来ている人は、過去世の徳なのです。

しかし、その徳の上に胡坐をかいて座っていると「六道輪廻」の仕組みから抜け出せず、餓鬼・畜生界から出直せざる得ません。

しかし、このブログに書いていますがその時代も終わりの時代が来ていると言われています。

地球卒業の段階ですね。

地球を卒業する為に、上記に書いた生き方を今からでも始めてください。