◇ 今回・・
今回、アメリカ側から空対空ミサイルが供与される事となった。
型式・・AIM120発展型 中距離ミサイル(AMRAAM)
関連部品と一緒に、56発。
射程距離・・50キロメートル~100キロメートル
速さ・・マッハ4
簡単にネットから検索した性能を書きました。
専守防衛・・他を攻撃することなく、もっぱら守りによって自国を防衛する事。
日本は専守防衛を貫いている。
防衛・・ふせぎ守る事
防衛と言う言葉を皆さんは勘違いしているか、共産党や左翼のロジックに騙されている。(ロジック・・論理、論法)
以前も書いたが、現在は地上戦よりミサイル攻撃が主流である。
昔ながらの戦い(地上戦が主)であれば、同等位の力を持っていれば防げただろう。
しかし、現在はミサイル。このミサイルを日本式のイージス形式で防衛したとしても、完全にふせぐことは不可能である。
先日防衛庁は、陸上型イージス導入を平成23年度と発表した。それも敵基地攻撃をできる型かどうかは、定かではない。
敵が大量のミサイルを、日本に向けて発射して来たらどうなるだろう。・・到底防ぎきれるものではない。
この段階で日本防衛は崩れ、敵のミサイル攻撃で日本は廃墟と化する。
これでも専守防衛と言えるのですかね?この状態になれば、防衛などと言う言葉の意味がなくなる。
この意味が日本人はわかるのですかね?・・日本が壊滅すると言う事です。
今回、民進党内部が分解し解党となった。
※ 自民党・公明党・日本の心・維新の会・希望の党(これらの党は日本の事を真剣に考えていると思う。)・・希望の党は民進党崩れの政治屋が生き残りの為、多くなだれ込んだ。
※ 共産党・立憲民主党・社民党・自由党(反日勢力)
日本の政治体制が分かりやすくなってきた。
下記(※)の反日勢力の政治団体は、今まで日本の足を引っ張ってきた。現在でも、森友・加計問題をマスゴミと一緒に、税金の無駄使いをしようと企んでいる。
特に共産党らの反日勢力は、「国民の皆さん」が~と言う言葉を使うが、騙されては駄目である。
「日本の皆さん」と言う言い方は、大勢の人を対象に言う言葉であって、共産党や左翼が使う事は妥当ではない。日本国民の支持勢力を考えればわかる事だろう。
使うのであれば、一部の皆さんが妥当だろう。・・ここで言葉のロジックによる反日政党に日本人は騙されている。
現在まで、反日政党や反日(悪党外人含む)に日本は左右され防衛の事は特に防衛の事は妨害されてきた。
上記の話に戻るが、多くのミサイルを発射された場合、どう防ぐかである。
ミサイルを全て撃ち落とせればいいが、一発でも撃ち漏らせば日本に被害が及ぶ。撃ち落とすミサイルがそこをつき、ミサイルを撃ち落とせない事態になれば、そこで日本はアウトだろう。
そこの所を考えた事が日本人はあるのだろうか?
以前も書いたが、日本から他国を攻撃する事は120パーセントない!
今回、中距離空対空ミサイルと聞いて敵の基地まで届くのかなと期待をしたが、戦闘機の用語(中距離・50キロメートル~100キロメートル)であって、敵基地まで届くミサイルではない。
日本は是非!中距離ミサイル(敵基地攻撃型)を早急に開発するべきである!
日本から攻撃する事はないので、敵の基地から発射されるミサイル基地を叩く事は、防衛の範囲内である。
上記にも書いたが、敵基地を叩かなければ防衛出来ない。だとすれば敵基地攻撃ミサイルを日本は持つべきである。このミサイルは専守防衛の範囲内に入る。
抑止力にもなる。
共産党や立憲民主党の左翼に騙されては駄目である。