インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

人間の誕生

2014年01月20日 10時23分56秒 | ブログ

最近のニュース等で、人が人を、親が子を、子が親を手にかける事件をニュース等で見る事が多くなりました。

最近は、昔と比べると時間は同じなのですが、一日の過ぎるのが早く感じるようになりました。子供の頃は、現代みたいに塾だとか受験だとか競争する事が少なく、遊びの時間が多くあり、近所付合いもあり大人は安心して、日々の仕事をする安心感がありました。

現代は、世界に合わせて仕事をする事が多くなり、スピード感が求められ日本国内の生活でも世界に合わせたペースになり、一日が過ぎる時間が早く感じられるようになりました。子供から大人まで現代の時代に合わせたスピードになってきました。ある程度の年齢になると、そう感じられるのではと思います。

時代に即した生活にしなければなりませんが、時間が過ぎるのが早く感じられるようになり、楽をしたがる人も出てきています。それはどういう事かというと、簡単に人の物を盗むとか人に危害を加えて金品を盗む事件が多くなりました。

一般の人は、日々の生活に追われ、じっと自分の事を考えて生活する人は少ないのではと思います。

これから書く事は、このブログを読む人の判断にお任せします。

人間がこの世(人間界)に生まれてこられる事は、非常に喜ばしい事と言われています。地球上に多くの人が生まれ、多くの人がこの世(人間界)を去ります。その過程において、自分が人間として生まれてきて、社会に出て色んな事を経験するようになります。親を恨んだり他人を恨んだり社会を恨んだりした人もいるのではと思います。

まず第一に、生まれてくる時は自分が親を選んで生まれてくると言う事です。(親との相性がいい人、悪い人はいますが。)それと、人間界に生まれてくる事が、非常に幸せだと言う事です。(そんなバカな!と思う人もいるかもしれませんが。)

経験とかキャリアとよく言われますが、場数を踏むことにより日常の生活や仕事がスムースに運ぶようになります。性格も同じです。いろんな経験を踏むと人の喜びや悲しみが分かるようになります。生活する中で不都合な出来ごとに遭遇する事もあるでしょう。(この事が一般に言われる業です。因縁因果です。)

不都合な事を乗り越えると、ひとまわり大きくなったように感じませんか?

感じるようになっただけではなく、魂(想念)が成長したのです。こうやって人間の魂が成長するのです。

初めての場所に行った時、懐かしさを感じるとか、人との遭遇の時に、昔からの知り合いのような感覚に襲われる人もいると思いますが、これなどは魂(想念)の記憶だと言われています。(唯物論者は信じないですが)

以前も、書きましたが同じ兄弟でも天才と言われる兄弟もいます。同じ親からであれば、同じレベルで生まれてくるはずです。兄弟でも。個性があります。この個性は魂の経験の差です。同じ時代(同じ兄弟)に生まれれば、天才と言われる現象は不自然です。そう思いませんか?

その差は、どこから来るのかです。(唯物論者は説明できないと思います。科学でも説明は無理でしょう。)

それは、魂の生まれ変わり死に変わり(輪廻転生)の現象です。この事しか説明がつきません。(信じるか信じないかは、それぞれにお任せします。)

世の中に、良い人と言われる人は(表面上をつくっている人は別です。)、魂の経験が多いから、人の事も世間の事も理解できるのです。世の中には、良い人もいれば悪い人混在します。この現象こそ不思議では?・・魂の経験としては、逆に経験しやすいですがね。

人間界に生まれてきたくて、行列が出来ていると言われています。(人間界が一番経験しやすいからです。)人間は平等と言われています。しかし、平等と言うのは最低でも人に迷惑をかけない事が条件です。生かすも殺すも(表現がきついですが)自由です。自由とは全て自分の責任で管理する事です。自由だからこそ人に、世間に迷惑を書けない事が肝心です。自由だからこそ責任もあります。

生まれてきたことに感謝をし、生まれてこられる事を提供してくれた親にも感謝をする事を願います。親に感謝をし親孝行をする事を少しでも実践してくれれば、自分の為になると思います。

上記に書いた事を信じるか信じないかは、其々の本人にお任せします。

それと、これは個人的な事になります。

このブログの公開が遅れる事もありますので、早めに書いておきます。       ファンも多いかと思いますが、私からも一言。

2月9日 お誕生日おめでとう    Mさんへ (伝わるかな?)

基本生活を大事にして下さいね。全てに通じますが基本を守ってこそ、神様は守ってくれます。遊びも趣味も基本が崩れていては成り立ちません。仕事は良識を持って人と接すれば、道は開けると思います。冷静に考える事も大事です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

質の低下

2013年11月04日 11時51分14秒 | ブログ

日本国民は人間が発言している言葉に注視と分析が必要。発言はテレビ、ラジオ、集会、と直接に声を聞くだけではなく、テレビ、新聞、雑誌等での目から入れる情報も含まれます。全部を含めて言葉として受け入れる必要があります。自分に入れる情報は目と耳と言う物理的に情報をつかむ部分が異なる部分の違いだけで、情報の入手手段の結果は同じです。

現在は、あらゆる所から情報を入手なり、知る事は可能になりました。

先日は、山本参議員議員(自分としては国会議員であることが残念に思いますが。)が福島の事をベクレてる(放射能汚染されている)発言をしました。今回も、天皇陛下への行為が問題になりました。本人はとぼけていますが、今回の件は確信犯でしょう。ベクレてる発言も確信犯では?どちらにしても、国会議員の資格がないとおもいますがね。

先日、テレビの討論会を見ていました所、婚外子格差の話題になりまして、聞いていた所、婚外子格差を撤廃していない国は、日本とフィリッピンだけとの事でした。先進国では日本だけだと言う事です。公明党や野党は現状での婚外子格差撤廃を叫んでいます。しかし、突然現れた人が財産分配を要求してきた事の弊害を、公明党、野党、評論家や自民党の婚外子格差を即時撤廃を廃止を求めている人達は、国民の代表だと自覚があるのですかね?(評論家は、国民の代表ではありませんが、社会に対する影響力が大きいと言う事を自覚しているのか疑問。)

現状の状態で認めたら、「公に不倫を認めた」と言う事になる、と言う事の自覚がないのでしょう。現状の状態で改正を認めている国会議員は、大局が見られないレベルではと思う。

子供に罪はないと言う事をよく言われますが、「自然の摂理」から見ればそうではありません。この事は自然の法則を少しでもかじった人は、理解できますが。)

しかし、現実は親の身勝手で子供に影響がありますが、罪はありません。仮に男が死んだ場合では不倫相手の女性には罪があります。 (この事を現状の状態での容認派は、分かっているのですかね?)整合性がありません。法律婚の家庭を男と不倫相手の女性は欺いてきたことになります。

これだけを考えても、おかしいと考えない人は国民の代表である事が不自然です。それと、討論会のメンバーの中に、少子化とこの事を結び付ける事はどれだけ危険だと言う事が分からない経済評論家(現状の状態での改正賛成派)もいました。

自民党議員の中に正常な議員がいる事は少し、安心をしました。不倫をしている事は事実ですから、女性が対象(逆も考えられますが)であれば、ペナルティを科すことが法の下での平等です!

日本は発言は自由、行動も自由です。しかし、常識を失わないで貰いたいと思います。不倫は文化ではありません。日本の近くにはトンチンカンな国があります。先日も、仏紙に日本が反省するようにと寄せた韓国人のおばさんがいましたが、質は低レベルです。韓国人のトップがトンチンカン発言をするのでは、国民の質も同じようなものです。

日本国民は歴史的に恥じる事はありません。今まで、韓国人は世界中に嘘をインターネットや韓国政治屋の発言等で発信してきました。現在でも同じです。(世界の常識人は騙されませんがね。)

日本の皆さんは、情報や発言には慎重に分析する必要があります。ボケっとしていると騙されます。政治家や評論家などが発する言葉や一般的な情報や行動には注視してください。自分自身の運命に関わります。この事は、大袈裟ではありませんよ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ名変更

2013年09月19日 13時12分50秒 | ブログ

今までのブログ名は、似たような名称が多過ぎたので変更します。

名称 レセクション マインド (反省・心) にしました。

記事に該当する人に書いたような場合は(ブログを見ればの事ですが)、その人たちが早く反省する心を持って貰いたいと言う気持ちで変えました。また、関連しない人達は、こう思っている人間がいるのだ、と感じてもらえればと思います。(主に、国内政治と外国に関した記事が多いと思います。)

正論を書いても、自分が変だとか、悪いと言うように考えていない人(とかく、おかしな事をしている人は自覚がありません)が殆どですが、しょうがないです。

雑学的な事も書く場合があると思いますが、悪しからず。(インターネットを利用している方は情報がダブると思いますが)

ブログ名変更は正道に似た名称が多い事が要因です。しばらく、ブログから離れていましたので、ついでにと考えました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする