真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

10月27日

2010年10月27日 19時19分54秒 | Weblog
9,036位 / 1,484,874
前日の歩数:604歩
起床時間 :8時10分
血圧   :108    76
脈拍   :62
体温   :35.8℃
体重   :67.3㎏

昨夜は木枯らしが吹いたらしく寒い夜となったが、お隣の柿の枝が家にぶつかり、ごろごろをまるで何かが天井を歩くような、また、エアーガンを、連射するような音が一晩中していた。眠くなるまでDVDを見ていたので2時半を過ぎてしまった。
眠い目をこすってテレビの時間を見ると、すでに8時10分それでもテレビを見る。体温血圧を計り下に行き歯磨きと洗顔、体重を測る。36分妻が出かけて行く。
部屋に戻り、DVDの続きを見ている、まだ風が吹いているようで、昨夜の音が聞こえてくる。9時5分長男に声をかける。長男が下に行く。裏の様子を見に行く。車から作業用手袋と、物置から枝切りばさみを取り出し、裏に行き折り畳み梯子を伸ばして屋根のひさしまで伸ばす。ほぼ垂直なので安定が悪い、体を曲げて枝を切ろうとするが難しく少しの枝を切っただけ、梯子を移動してまた挑戦するが梯子をおいた地面がもぐり、右に倒れそうになり、危険を感じて降りる。となりの主人がきずき2階のベランダから声をかけてくれる。柿の木に乗り移り枝を着る準備。家に戻り脚立を持って、長男の部屋からベランダに出て脚立を利用して屋根に上がる。そして柿の木の枝に行き上から切ろうとすると、家にぶつかっていた
太い枝の付け根から切ってその枝を引っ張っている。すっかりすっきいりいしたので、お礼を言って降りようとし、屋根の上を見ると、見慣れない動物のフンがいくつか落ちていた。柿の枝でそれを払い落す。ネズミだけでなく何以下得体のしれない足音が時々していたのでその動物のものであろう。降りて裏に行き梯子を片づける。枝を片づけていたのでお礼を言う。家のほうへ落とした枝を片づけ家に入る。長男が出かけて行くのを外まで送る。
8枚切り一枚で朝食を済ませた。
部屋に戻り、DVD「美しき日々」の続きを見る。
14時妻が帰ってきて焼きそばを作ってくれ「できたよ」と言うので下に行く。さすがの寒さに妻はこたつを出してあった。食事を済ませ15時までこたつに入っていて、部屋に戻り、布団をかぶり寒いのでDVDを見ていたが、また居眠りでどこまで見たか戻して見直すのか難儀。そして同じようなところで何度も寝てしまっていた。
18時30分やっとパソコンの電源を入れる。
アマゾンの「誰も知らない手塚治虫」のページへ行ってみる。

4点在庫あり。ご注文はお早めに。に変わっていた。ありがとうございます。
携帯にメール着信履歴。岡部先生からでメール設定ができたのメールだった。
18時43分少しブログを書いている。
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