真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

1月5日

2010年01月05日 23時14分51秒 | Weblog
昨日の歩数:6616歩
起床時間:8時30分
血圧  :114  72
脈拍  :64
体温  :35.8℃
体重  :66.0kg
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amazonランキング: 本 - 145,108位 昨夜と言おうか今朝方と言うか、3時ごろ雨が強く降った。パソコンをしていて足元を暖めるブロアーの音が大きいと思ったら雨の音だった。寝ようと思ったが寝そびれたと言うのであろうか眠れなかった。雨の音が気になるのかと、テレビをつけておけば眠くなるだろうと、そうしておいたが、嗚呼窓から明かりが差しても眠れなかった。7時になると太陽の光が 少しあけておく雨戸の隙間から差している。今日から長男は仕事始め、奈良もう少し起きていようかと頑張る。そうするとうとうとし始めた。
9時になり体温と血圧を計っておく。9時半見送る間もなく長男が出かけて行く。
 眠れなかった、と文句を言いながら下に降りていく、誰のせいでもなく自分が勝手に寝なかったのだ、不機嫌になっているのがわかるので歯磨きと洗顔をし体重を計ってトーストで朝食を済ませ、「もう少し寝ておけば」と言う妻に後押しされて自室に戻って布団に入る。まだな無垢ならない、テレビをつけておく。そしてうとうとし始めた。
11時妻が階段を上がってきてドアを開け「石油が無いの、買いにつれてって」と言う。
 いきなり言われ折角寝たところを起こされ非常に不機嫌となる。わけのわからない文句を妻に行っている自分が居る。
 それでもやっとおきて着替えをしバックを持って下に行く。こうなると一言も言葉を発しない。ただ靴下を履き、靴を履いて車のエンジンを掛ける。
 石油タンクと新聞紙を持った妻が乗り込むのを待って車を走らせる。
セルフのガソリンスタンドへ行く、こんなときカードが見つからないリッター2円安くなる18リットル入れるから大きいのに。
 現金価格で買い、家に戻る。この間一言も言葉を発しない。
部屋に戻りパソコンの電源を入れる。
13時になると妻がお昼と呼ぶ。稲荷を作ったらしいでも3つとは少ない。
 こんなとき会話がないと妻にとっては都合が良い。
14時18分中央図書館から予約準備終了の電話が入る。
パソコンが一息ついたところで電源を切り、着替えをして15時下に行く。誰も居ない。靴下を履いて家を出ようとすると玄関に鍵がかかっていた。
 寝ていると思って黙って静かに出かけたようだ。
中央図書館で予約のDVDを借りて16時15分家に戻る。
パソコン壊れた前のパソコンのハードデスクからデーターを取り出す作業。
何のことは無いパソコンはフリーズしたままになっていた。
コメント
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