昨日の歩数:12910歩
起床時間:8時00分
血圧 :113 64
脈拍 :60
体温 :35.5℃
体重 :64.7kg
---------------------------
6時には目を覚ましたがそのまま目を瞑っている。
8時テレビをつける。
そのまま横になっている。
9時30分やっと起きる。
10時パソコンの電源を入れる。
ウォーキングの資料作り。
前にメモしておいた文章、在原業平の東久留米市と新座市の伝説。
野火止用水、玉川用水のエピソード、
手塚先生の簡単なプロフィール、東久留米市との関わり、などをワードに書き写してプリントアウトなどする。
途中13時30分昼食を挟む。
カセットテープレコーダーのヘッドが錆びているのか再生が上手く行かない。カセットプレーヤーを買おうかと思っていたが実家の母が持っていたのを思い出し、弟に電話をして借りても良いか確認をする。
プリントアウトしたものをファイリングノートに入れ整理する。
16時リックにそれらを入れ着替えをして車で家を出る。
小林先生は歩きでじかに蝉丸へ来るというので柴山先生と小林先生をお送りするためである。
早いので田無のイオンへ寄って時間つぶし、2階前に来たときと違っていた。
五日市街道に出て17時には蝉丸駐車場に着く。
早すぎたので歩いてガードしたのスーパーを覘く。
車に戻り18時の時報に時計を合わせていると、河井さんの奥さんが買い物から帰ってくる。18時10分蝉丸に行く。
18時30分柴山先生見える。
19時前には小林先生と手塚プロ藤澤さん病気のためフィルム資料の方、手塚フアン砂口さん、小林さん、武田さんが。見える
手塚フアン大会の打ち合わせ。悪人の(笑)河井先輩は仕切りと砂口女史にプレッシャーを掛ける、「あなたしだいですよ」と
それも1回、2回、3回、4回、5回、いい加減にしてやれと見かねた柴山先生から注意が出るほど、小林先生も砂口女史に同情している。
それが一段落着いて
22時30分すぎからはは手塚フアンの人たちでの打ち合わせが23時ぐらいまで。
河井先輩曰く、「砂口女史のあんな真面目な顔見た事無い」
そうなのだ、食事にまったく手を出していな、何も喉を通らないと言う感じ。
ウォーキングの資料調べなどあるので早く帰ろうと思っていたが
河井さんの奥さんが最後の美味しいアサリの味噌汁を作ってくれる。
暖かいし、これなら砂口女史も喉を通る筈!
結局は24時となる。
こうなればと、柴山先生がこちらは何とかするから砂口さんを送って行ってあげてというので電車が無ければ(やさしい私は)遠いけど自宅付近まで車で送って行く気になったが、小林先生が一緒に帰ると言うので(小林先生を送らなければならないので)仕方なしに吉祥寺駅まで送る。
終電がないのではと心配であったが、顔には出さず、言葉もかけずで冷たいと思われたであろう。
0時40分小林先生を送り1時家に戻る。
長男帰ってきたところで風呂に入っており次男は友人と出かけていた。
パソコン電源を入れる。
す具に次男も帰宅。
1時25分風呂。
2時半寝た。
起床時間:8時00分
血圧 :113 64
脈拍 :60
体温 :35.5℃
体重 :64.7kg
---------------------------
6時には目を覚ましたがそのまま目を瞑っている。
8時テレビをつける。
そのまま横になっている。
9時30分やっと起きる。
10時パソコンの電源を入れる。
ウォーキングの資料作り。
前にメモしておいた文章、在原業平の東久留米市と新座市の伝説。
野火止用水、玉川用水のエピソード、
手塚先生の簡単なプロフィール、東久留米市との関わり、などをワードに書き写してプリントアウトなどする。
途中13時30分昼食を挟む。
カセットテープレコーダーのヘッドが錆びているのか再生が上手く行かない。カセットプレーヤーを買おうかと思っていたが実家の母が持っていたのを思い出し、弟に電話をして借りても良いか確認をする。
プリントアウトしたものをファイリングノートに入れ整理する。
16時リックにそれらを入れ着替えをして車で家を出る。
小林先生は歩きでじかに蝉丸へ来るというので柴山先生と小林先生をお送りするためである。
早いので田無のイオンへ寄って時間つぶし、2階前に来たときと違っていた。
五日市街道に出て17時には蝉丸駐車場に着く。
早すぎたので歩いてガードしたのスーパーを覘く。
車に戻り18時の時報に時計を合わせていると、河井さんの奥さんが買い物から帰ってくる。18時10分蝉丸に行く。
18時30分柴山先生見える。
19時前には小林先生と手塚プロ藤澤さん病気のためフィルム資料の方、手塚フアン砂口さん、小林さん、武田さんが。見える
手塚フアン大会の打ち合わせ。悪人の(笑)河井先輩は仕切りと砂口女史にプレッシャーを掛ける、「あなたしだいですよ」と
それも1回、2回、3回、4回、5回、いい加減にしてやれと見かねた柴山先生から注意が出るほど、小林先生も砂口女史に同情している。
それが一段落着いて
22時30分すぎからはは手塚フアンの人たちでの打ち合わせが23時ぐらいまで。
河井先輩曰く、「砂口女史のあんな真面目な顔見た事無い」
そうなのだ、食事にまったく手を出していな、何も喉を通らないと言う感じ。
ウォーキングの資料調べなどあるので早く帰ろうと思っていたが
河井さんの奥さんが最後の美味しいアサリの味噌汁を作ってくれる。
暖かいし、これなら砂口女史も喉を通る筈!
結局は24時となる。
こうなればと、柴山先生がこちらは何とかするから砂口さんを送って行ってあげてというので電車が無ければ(やさしい私は)遠いけど自宅付近まで車で送って行く気になったが、小林先生が一緒に帰ると言うので(小林先生を送らなければならないので)仕方なしに吉祥寺駅まで送る。
終電がないのではと心配であったが、顔には出さず、言葉もかけずで冷たいと思われたであろう。
0時40分小林先生を送り1時家に戻る。
長男帰ってきたところで風呂に入っており次男は友人と出かけていた。
パソコン電源を入れる。
す具に次男も帰宅。
1時25分風呂。
2時半寝た。