yum yum things

アメリカ生活で気になった食べ物や習慣を紹介

ジュリアチャイルドという名のローズ

2010-03-28 03:18:48 | plants
Julia Childはアメリカで〈世界的にも?〉有名なフレンチフードをアメリカに初めて大々的に広めた料理かです。残念ながら2004年に92歳でなくなってしまいました。去年、映画化もされました。Julie & Julia
そのジュリアが亡くなる前にWeeksの一つのバラに自分の名前をつけました。それがこのバラです。

料理家だけにとてもにおいの強いカップ咲きのバラで、開いていくうちにどんどんにおいがかわって来るのも不思議なバラです。




おまけは今のフロントガーデンのようす。






家のハーブたち

2008-07-30 00:43:59 | plants
家のハーブたち。ベランダがないので窓際での栽培のみ。。。。ベランダがあったらいろいろ育てられるのに。。。
でもロサンゼルスの日はとても強いので窓際でもすくすく元気に育ってます。

一番上のバジルは育つのが早すぎて、使いきれないのでたまにポピーのおやつにもなってます。。。


タイム


ミント


アロエ


このアロエはこの間ニューヨークに行ったときに友達のシーラが彼女のでっかいアロエの鉢から小さいのを引っこ抜いて”ほら、コレもってって!”とくれたもの。
濡らしたキッチンペーパーで根っこをくるくるまいて、はるばるニューヨークからロサンゼルスまでやってきたアロエ。 
さすが、砂漠の植物、ロサンゼルスの機構にぴったり見たいでどんどん強くなってってる感じ。
 
シーラいわく、アメリカの習慣で引っ越し祝いなどにはアロエの鉢をプレゼントするのが珍しくないらしい。理由はアロエはオールマイティーメディシン=万能植物だからとか。(やけどや切り傷、お腹の調子を整えたり)
私は今まで聞いたことがなかったけど、いわれればなるほどという感じ。