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レベル999のgoo部屋

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花咲舞が黙ってない 第9話

2014年06月12日 00時02分58秒 | 2014年ドラマ

「新たな敵は大企業の御曹司」

内容
その日、舞(杏)は、新宿支店の事務応援に来ていた。
仕事ぶりに、支店長の徳山や、営業課長の伏見崇(山中崇)は、満足げ。
舞自身も、久々のテラーの仕事に満足していた。
営業時間が終わり、勘定を終えた直後、
融資課の伊丹清一郎(平岡祐太)が、伝票処理をするよう窓口に命じる。
受け付けることは出来ないと言う舞。
しかし、伏見は受け入れ。そのうえ、融資課長の羽田雅則(入江雅人)も
やるようにと命じるのだった。
明らかに高慢な態度に、不快感を感じる舞。

その後、テラーの中島、安川の話で、伊丹グループの御曹司だと分かる。。。
どうやら、上も、何も言わないよう。

一方、清一郎と舞の話しを伝え聞いた相馬(上川隆也)は、
舞の監視係を命じられてしまう。

そんななか相馬は、融資課の頃、担当していた幸田義男(梨本謙次郎)と再会。
だが、融資課から帰ってきた幸田の顔色は悪かった。
担当の清一郎から、融資を断られたという。。。

敬称略



明らかに、前後編モノの前編という感じですね。


そうでなくても、

もともと“毎回の時間延長”を行っている今作。

引き延ばし感が、とんでもないというのに。

前後編モノの前編となると、。。。。7割増し?

あまりに無駄が多すぎて、睡魔が。。。。


たしかに、案件としては、オモシロ味はあるのだが。

実際のところ、内容らしい内容は30分過ぎから。

事務応援がなくても、知り合いの窮地に相馬が動くだけで

十分な内容である。


今までで、1番面白いんだけどね。引き延ばしがなければ。