内容
食べ物を食べない源太(和田正人)に困っため以子(杏)は、
亜貴子(加藤あい)に助けを求める。
亜貴子が話を聞いてくれて、食べること自体が苦しいと分かる。
“命を持たん食べ物”
そこで、め以子は。。。
敬称略
結局のところ、め以子に話したくなかった。
と好意的に解釈すべきなのか?
でも、亜貴子には話をしているわけで。
他人だから?医者だから?
っていうのも。。。直前に、医者に何度も診てもらっているのだから
説得力が無い。
じゃ、ここは、“女医だから”と限定?(苦笑)
ただ、そこまでいくと、“親友”という設定のめ以子の立場が、全く無くなる。
ならいっそ、今作的な解釈で言うなら
たとえ、親友とはいえ、命を奪いまくっているめ以子と話をしたくない!
なんてことに、しておきますか?(失笑)