内容
はな(吉高由里子)の母・ふじ(室井滋)の優しさに触れた蓮子(仲間由紀恵)
翌朝、お手伝いを。。と蓮子が言ったところ、出来るようなモノが無く。
そこで、はなと蓮子は、近くの池で釣りをすることに。
一匹も釣れなかったが。。。。
今日を忘れないという蓮子のことばに、はなは妙なものを感じる。
そこに朝市(窪田正孝)そして吉太郎(賀来賢人)がやってきて。。。
敬称略
“思い出は、楽しいものだけじゃなく、辛いものもあったのでございます”
番組開始直後の、ナレーションにショックを受けてしまった。
別に。。。どんなことを描いても良いし、
あくまでも“思い出”だから、
それは、蓮子、だけでなく。。。はなにも関わると言うことだ。
いや、はなも感じたと言うこと。
でも。。。ということは。
これって、逆に言うと。
はなが主人公のドラマであるにもかかわらず、
再び、長々と蓮子の物語が描かれると言うことである。
もういったい、いつまで“蓮子物語”を描くつもりなんだろう。。。。
たしかに、面白いことは面白いけど。
ほんとに見たいのは“それ”じゃ、ないんだけど。。。。