内容
臨時の小間使いとして出版社で働くことになったはな(吉高由里子)
そんなある日、富山(ともさかりえ)と編集長・梶原(藤本隆宏)が、
一緒にいるところを目撃する。
翌日の学校では、真面目な富山先生が逢い引きをしていたと噂に!
かつて2人が恋人だったという話まで。。。。。
そんななか、先日の男性・英治(鈴木亮平)と再会する。
そして、梶原、英治に勧められて、はなは翻訳の仕事をすることに。。。。
敬称略
久々に“想像”というか“妄想”を持ってきましたね。
くだらない寸劇だけど、
“夢見る~”などとうたっているなら、ほんとに大切なことです。
他にも、ベタだけど。
英英辞典に、翻訳と。。。
今作が“本当に描かなければならないこと”を今回は描いて来た。
とはいえ、あいかわらず、どうでも良いことも多いんだけどね。
「最初に才能を認めたのは、私よ」
って。。。もってくるのって。。。。あの。。。いわくつきのセリフ!?