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連続ドラマW『東野圭吾「変身」』第三話

2014年08月10日 22時49分17秒 | 2014年ドラマ

『ドナー』

内容
突如、異動を命じられる純一(神木隆之介)
明らかに提案が無視され、厄介払いされたと気づく純一は、怒りに打ち震える。
恋人・恵(二階堂ふみ)から食事に誘われても、耳に入らず。
純一は、立ち寄ったバーでピアノを聞いていたのだが、
そこにやってきた騒がしい客に腹を立て、暴力事件を起こしてしまう。
“火葬するぞ。。。。。”
恵から連絡を受けた倉田(村上淳)が止めてくれるが。。。。。

純一が、警察で事情を聞かれる間、
恵は、手術のあと、おかしくなっていると倉田に告げる。
その後、以前、事件で知り合った弁護士の嵯峨道彦が、上手くやってくれて、
釈放されるが。。。。

不安はピークに達していた。
それは、恵も同じだった。やはり、移植された脳が原因なのではと。
純一に問い詰められ、恵は移植について説明。
事件の日に、交通事故で亡くなったセキヤトキオが、
ドナーの可能性があると倉田からの話をする恵。

純一は、トキオの父(相島一之)に会い、話を聞くことに。
ボランティア活動などをして、暴力的では無かったとわかる。
恵は、安心したのだが。。。違うと確信する純一。
“何も感じなかった”
すると、純一は、京極瞬介(渡部豪太)にも可能性があると考え始める。

そこで、本当のことを言って欲しいと堂元(伊武雅刀)に詰め寄るが、
何も語られなかった。
そんなとき、倉田から京極のことを聞く。音楽家志望で、ピアノが好きだったと。
まさかを感じ純一が京極の住所を訪ねると、亮子(本田翼)から声をかけられる。
瞬介の双子の妹。。。。

そんななか、恵は、直子(臼田あさ美)から。。。

敬称略


分かっている展開だとはいえ。

“ここから”が、本題なのでしょうね。


それにしても、ほんと丁寧で、見事な魅せ方。

神木隆之介さんが、ほんと素晴らしい。

その演技を見るだけでも、今作は、十分に価値がありますね。


話も面白いし。

さて、次回からだよなぁ。。。。どこに落としてくるんだろ。。。