レベル999のgoo部屋

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マッサン 第43回

2014年11月17日 07時48分13秒 | 2014年ドラマ

『絵に描いた餅』

内容
父・政志(前田吟)危篤の電報が届き、
政春(玉山鉄二)エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)は、
キャサリン(濱田マリ)たちから、旅費を借りて広島へ

広島に着くと。。。。政志が生きていることに、涙する政春。
母・早苗(泉ピン子)が、政春を呼び戻そうと、ついた嘘だった。
住吉酒造から、政春が会社を辞めたと言う連絡を受けたという。
政春が仕事をしている言っても、早苗は納得せず。
エリーが仕事をして家計を支えていると聞き、早苗達は唖然とする。

そんななか、父・政志が腰を痛め、寝込んだため、
政春が、政志に代わって、
蔵人の俊夫(八嶋智人)とともに蔵の仕事をすることに。
そして、エリーも、女中として働くことに。
半年間の頑張りを魅せようと、エリーは奮闘するが。。。。

敬称略


明らかに、ワザといろいろなネタが盛り込まれている今作。

といっても、“朝ドラ”だから

定番のネタを盛り込んでいくと、

結果的に同じようなことになるってコトなんだけど。


まあ。。。。流行りの“壁ドン”じゃ無いだけ、マシである(苦笑)


ただ、

定番ネタだし、“朝ドラ”として特に不満は無いのだが

逆に言うと。

本来描くべき“本題”が、ほぼ進んでいないと言うこと。。。。


これ、思うんだけど。

NHKさん。。。NHKスペシャルか何かで、

ドキュメンタリーのようなモノを放送すべきじゃないのかな???

必死になって、出演者をいろいろな番組に登場させ、番宣やってますけど。

そこじゃ、無いんじゃ??