内容
ウイスキー造りの職人集めを始めるのだが、
ひとりずつ面接をしたい政春(玉山鉄二)に対し、
鴨居(堤真一)は、3人ずつと言い始め、なぜか、一芸をさせていく。
当然、経験者は存在せず。。。。鴨居は、数人の採用を決めるのだった。
そのうえ工場建設についても、
様々な注文を出していく鴨居に政春は困惑するばかり。
敬称略
う~~んん。。。。。。
話を聞いて欲しい!
は、分かるんだけど。
あの~~~~~~~せめて、
夕食を作っているのに...等にしません?
家は、どうでもいいよ。どうでも。
そらね、無理矢理、繋げようとしてるのも分かるんだけど。
それ、エリーじゃ無くても、鴨居が語っても良いワケだよね??
いや、それこそ。。。大工さんから直接話を聞いても良いワケだよね??
エリーの仕事は、家造りですか???(失笑)
いまでは、家主の娘に英語を教えているかどうかも分からないし。。。。
まさに
無理が通れば道理が引っ込む
を行おうとしているようだけど
その“無理”が、全く通ってませんよ!!
不自然すぎます。
たとえば、家造りにしても、
政春への対抗心のようなモノで、キャサリン達に言われ始めたんでしょ?
金のことはともかく。
だったら、今もケンカ中だよね??
なぜ、そのシチュエーションを引っ張らないんだ???