さてさて、ホテルでぼんやりして、くっちゃんと、おしゃべり。
「喉がかわいたね~」なんてラウンジでコーヒー。
そんなこんなで夕方近くになったので、のこのこ出かけます。
向かうは永康街。
超有名なディンダイフォンがあるけれど、今回はその道路向いのお店が目印。
老坦々麺(ラオデンタンミミェン)と言う、坦々麺のお店。
外観はとても立派で、超一流店っぽい。
「こ・・・ここですか?」
「うん・・・確かにここ。カジュアルなお店のはず・・・」
と、くっちゃんとちょっと躊躇しつつ、ドアを開けると
若いお兄さんとお姉さん2人が「いらっしゃい。どーぞどーぞ」(中国語なのでちょっとわからず)みたいな感じ。
中に入ると、あら不思議。
重厚感あるレトロな感じながら、とってもカジュアルで飾らない店内。
ね、素敵な店内でしょう?
台湾ならでは。お客さまもそれぞれ自由にくつろいでいるのがGOOD。
自分たちでオーダー表を書いて、ひょいと渡すけど、
漢字で書いてあるので、このあたりは余裕、余裕。
坦々麺2個、そんなに辛くしてないでねとジェスチャーつきで説明し
青菜の炒め物と、モヤシ炒めも。
あれ?なんとなく、あっさりした坦々麺?と、くっちゃんと顔を見合わせ・・・
まぜて、まぜて、とお兄さんにジェスチャーされて混ぜてみると・・・
うわー!下から、胡麻とラー油のねっとりしたソースがでてくる、でてくる!
すごく濃厚そう!
ちょっと一口・・・から~い!うま~い!暑~い!ヒーハー!
と、くっちゃんともくもく食べる。
からい、うまい、暑い、ヒーハー!の繰り返し。
うーん・・・麺の量より、ソースの量が多くて、ごはんを追加でもらいたいくらい。
ときどき箸休めに、青菜とモヤシを。
めちゃくちゃニンニクが効いてるぅ~
でも、それもおいしい。
青菜の甘さが、麺の辛さを中和しておいしいこと。
くっちゃんとおいしくいただき、2人で800円いったかな、みたいな。
うちの猛母が「くっちゃんとおいしいものでも食べて」と諭吉さんを3人くれたのですが、
夏目さん1枚でもおつりがきちゃった感じ。
ここは、また絶対に行きたいお店。
今度は、辛さをもっと減らしてもらって、麺とよーく絡めて、バランスよく食べようっと。
続
「喉がかわいたね~」なんてラウンジでコーヒー。
そんなこんなで夕方近くになったので、のこのこ出かけます。
向かうは永康街。
超有名なディンダイフォンがあるけれど、今回はその道路向いのお店が目印。
老坦々麺(ラオデンタンミミェン)と言う、坦々麺のお店。
外観はとても立派で、超一流店っぽい。
「こ・・・ここですか?」
「うん・・・確かにここ。カジュアルなお店のはず・・・」
と、くっちゃんとちょっと躊躇しつつ、ドアを開けると
若いお兄さんとお姉さん2人が「いらっしゃい。どーぞどーぞ」(中国語なのでちょっとわからず)みたいな感じ。
中に入ると、あら不思議。
重厚感あるレトロな感じながら、とってもカジュアルで飾らない店内。
ね、素敵な店内でしょう?
台湾ならでは。お客さまもそれぞれ自由にくつろいでいるのがGOOD。
自分たちでオーダー表を書いて、ひょいと渡すけど、
漢字で書いてあるので、このあたりは余裕、余裕。
坦々麺2個、そんなに辛くしてないでねとジェスチャーつきで説明し
青菜の炒め物と、モヤシ炒めも。
あれ?なんとなく、あっさりした坦々麺?と、くっちゃんと顔を見合わせ・・・
まぜて、まぜて、とお兄さんにジェスチャーされて混ぜてみると・・・
うわー!下から、胡麻とラー油のねっとりしたソースがでてくる、でてくる!
すごく濃厚そう!
ちょっと一口・・・から~い!うま~い!暑~い!ヒーハー!
と、くっちゃんともくもく食べる。
からい、うまい、暑い、ヒーハー!の繰り返し。
うーん・・・麺の量より、ソースの量が多くて、ごはんを追加でもらいたいくらい。
ときどき箸休めに、青菜とモヤシを。
めちゃくちゃニンニクが効いてるぅ~
でも、それもおいしい。
青菜の甘さが、麺の辛さを中和しておいしいこと。
くっちゃんとおいしくいただき、2人で800円いったかな、みたいな。
うちの猛母が「くっちゃんとおいしいものでも食べて」と諭吉さんを3人くれたのですが、
夏目さん1枚でもおつりがきちゃった感じ。
ここは、また絶対に行きたいお店。
今度は、辛さをもっと減らしてもらって、麺とよーく絡めて、バランスよく食べようっと。
続