うっかりUPするのを、忘れておりました、伊香保温泉旅行記。
昨年の11月最終週に、両親&妹夫婦&ワタクシたち夫婦で伊香保温泉に。
両親のお誕生日(5月と8月なんだけどね)のお祝いを兼ねて。
(えへへ、結局父が出してくれたんだけど)
駅前でワゴンタイプのレンタカーをして、オットの運転で練馬に出て高速へ。
途中事故があって、渋滞でかなりの時間ロス。
と、言っても、家をでてから2時間半。
渋滞にはまらなければ、2時間弱っていう近い距離がうれしい。
さっと水沢うどんを食べて(これはまた別の機会にUPします)、すぐにホテルへ。
15時ちょっと前だから、すぐにチェックインしてお部屋でくつろげるかな。
伊香保温泉は、両親&妹夫婦は一緒に何度も来ているけど、ワタクシたちははじめてなので
ホテルは王道中の王道、ホテル木暮。
おお!立派なホテルです。近代的で明るい感じ。
車寄せに車をつけると、
還暦手前くらいの立派なおじ様が「○○様ですね!お待ちしておりました!」と走ってきてくれた。
「よっ、営業本部長!」と声をかけたくなる貫禄だけど、胸の名札に「研修生」とありました。
ん?と思ったけど、妹が「もしかして震災関係で、どこかのホテルから転職されたのかもね」とワタクシに耳打ち。
そっかー、そうかもね。本当に心からのおもてなしの気持ちが感じられて素敵な方なの。
広いフロント。
「奥のラウンジでお茶とお菓子を差し上げております。どうぞお好きなお飲み物をお召し上がりください」と通される。
フロント向いのお土産コーナー。とっても取り扱い品数が多くて、お土産調達には便利でした。
広いロビー。黒豆茶と羽二重餅をいただきまーす。
ロビーから見える、素晴らしい景色。
ロビーまわりのお花や、クリスマスツリー。
たくさん飾ってあるので、華やか~。
あまりにたくさんで、ごちゃっとしてるけど、都内一等地のホテルではないから
このくらいのにぎやかさがご年配の方にはいいのかもね。
しかし・・・・お茶をいただきつつ30分たっても、呼びにきてくれない。
確かに、お部屋の案内を待つ人たちが大勢ロビーにいるけど、いくらなんでもねぇ。
妹が「さっきの私たちの心の本部長にかけあってくるよ」と、フロントへ。
「すみません、お部屋に入りたいので、鍵ください。
慣れているので、自分たちで部屋まで行けますから、どうぞお気遣いなく」と、言ってみている。
その背後から、若いイケメンのお部屋係さんが「ちょうど今、ご案内しようと思ってました!」と、
小走りにやってきてくれた。
では・・・とゾロゾロとお部屋へ。
父のお財布に甘えて、それぞれの夫婦単位で1部屋。つまり合計3部屋。すべて横並び。
お部屋係のお兄さんも「3部屋なんですねぇ。ボクもお父様の息子になりたいです!」なんてお世辞を言ってくれた。
父は「息子じゃなくて、お兄さんなら孫だな」なんてうれしそうにお返事してました。
聞いたらまだハタチ!さわやかです!
接客も言葉遣いもとっても洗練されてて、やさしい笑顔で一通りお部屋の説明をしれくれました。
ちょっとお部屋まわりをご案内しましょう。
品のいいエレベータ。
降りるとちょっとしたスペースがあって、浴衣の予備が置いてある。
浴衣はもちろんお部屋にもあるけど、2枚以上使いたい人もいるからね。
それぞれのお部屋の入口には、かわいい目印が。
では、お部屋へ入ります~。
二人では広すぎるお部屋。
なんちゃって琉球畳がかわいい。
床の間には湯かごが。
お部屋のどこもかしこも、派手さはないけど、シンプルにまとまっていてセンスがいいね。
お部屋にもお菓子がいっぱい用意されてました。
お部屋からの眺めも素晴らしくて、もう窓際から動きたくないくらい。
一休みしてから、散策にでかけて、そのあとお夕飯だゎ♪
昨年の11月最終週に、両親&妹夫婦&ワタクシたち夫婦で伊香保温泉に。
両親のお誕生日(5月と8月なんだけどね)のお祝いを兼ねて。
(えへへ、結局父が出してくれたんだけど)
駅前でワゴンタイプのレンタカーをして、オットの運転で練馬に出て高速へ。
途中事故があって、渋滞でかなりの時間ロス。
と、言っても、家をでてから2時間半。
渋滞にはまらなければ、2時間弱っていう近い距離がうれしい。
さっと水沢うどんを食べて(これはまた別の機会にUPします)、すぐにホテルへ。
15時ちょっと前だから、すぐにチェックインしてお部屋でくつろげるかな。
伊香保温泉は、両親&妹夫婦は一緒に何度も来ているけど、ワタクシたちははじめてなので
ホテルは王道中の王道、ホテル木暮。
おお!立派なホテルです。近代的で明るい感じ。
車寄せに車をつけると、
還暦手前くらいの立派なおじ様が「○○様ですね!お待ちしておりました!」と走ってきてくれた。
「よっ、営業本部長!」と声をかけたくなる貫禄だけど、胸の名札に「研修生」とありました。
ん?と思ったけど、妹が「もしかして震災関係で、どこかのホテルから転職されたのかもね」とワタクシに耳打ち。
そっかー、そうかもね。本当に心からのおもてなしの気持ちが感じられて素敵な方なの。
広いフロント。
「奥のラウンジでお茶とお菓子を差し上げております。どうぞお好きなお飲み物をお召し上がりください」と通される。
フロント向いのお土産コーナー。とっても取り扱い品数が多くて、お土産調達には便利でした。
広いロビー。黒豆茶と羽二重餅をいただきまーす。
ロビーから見える、素晴らしい景色。
ロビーまわりのお花や、クリスマスツリー。
たくさん飾ってあるので、華やか~。
あまりにたくさんで、ごちゃっとしてるけど、都内一等地のホテルではないから
このくらいのにぎやかさがご年配の方にはいいのかもね。
しかし・・・・お茶をいただきつつ30分たっても、呼びにきてくれない。
確かに、お部屋の案内を待つ人たちが大勢ロビーにいるけど、いくらなんでもねぇ。
妹が「さっきの私たちの心の本部長にかけあってくるよ」と、フロントへ。
「すみません、お部屋に入りたいので、鍵ください。
慣れているので、自分たちで部屋まで行けますから、どうぞお気遣いなく」と、言ってみている。
その背後から、若いイケメンのお部屋係さんが「ちょうど今、ご案内しようと思ってました!」と、
小走りにやってきてくれた。
では・・・とゾロゾロとお部屋へ。
父のお財布に甘えて、それぞれの夫婦単位で1部屋。つまり合計3部屋。すべて横並び。
お部屋係のお兄さんも「3部屋なんですねぇ。ボクもお父様の息子になりたいです!」なんてお世辞を言ってくれた。
父は「息子じゃなくて、お兄さんなら孫だな」なんてうれしそうにお返事してました。
聞いたらまだハタチ!さわやかです!
接客も言葉遣いもとっても洗練されてて、やさしい笑顔で一通りお部屋の説明をしれくれました。
ちょっとお部屋まわりをご案内しましょう。
品のいいエレベータ。
降りるとちょっとしたスペースがあって、浴衣の予備が置いてある。
浴衣はもちろんお部屋にもあるけど、2枚以上使いたい人もいるからね。
それぞれのお部屋の入口には、かわいい目印が。
では、お部屋へ入ります~。
二人では広すぎるお部屋。
なんちゃって琉球畳がかわいい。
床の間には湯かごが。
お部屋のどこもかしこも、派手さはないけど、シンプルにまとまっていてセンスがいいね。
お部屋にもお菓子がいっぱい用意されてました。
お部屋からの眺めも素晴らしくて、もう窓際から動きたくないくらい。
一休みしてから、散策にでかけて、そのあとお夕飯だゎ♪