LogicalInSpace

将棋の日記

キャプテン翼

2009-02-04 12:48:50 | マンガ
ブラジルから、プロサッカーのロベルトが翼の家に来ました。
翼が小学生の頃は、攻めのポジションのFWでした。
小学生で全国大会で優勝後、ロベルトは本を残して、ブラジルに帰りました。

その本には、「翼、MFを目指せ」と書かれていました。
中学生からの翼は、MFでありながら、得点を取るMFに成長しました。

それは、どういう意味なのか?
中盤を制するものは、ゲームを制するという意味でした。


羽生四冠が、よく使用していた駒が銀だそうです。
銀だけはよくすり減っていたそうです。
将棋の中盤では銀の位置が重要な意味を致します。

サッカーでも、将棋でも、中盤のMF、銀が活躍するのですね!
日の目を見るのは、FW、飛車ですが、見えない部分での活躍があればこそなんですね!

何でもそうですよね!
日の目を浴びている方は、見えない部分でも活躍があるものです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿