今日は 見事に 雲1つない な ナッシュビルでございます。
風は涼しいんだけど
外に 出てみたら ちょっと暑かった・・・
おまけに
セミ が ジー ジー うるさいっ
はっ・・・
とりみだしてしまったわ
ではっ ここからは 気をとりなおして行きま~す。
きょう は、
今は お星さま になってしまった Davis と
その妹である Lilly
が
我が家にやって来た日のこと を
振り返って
お話したいと思います。
DavisとLillyが
仲良く並ぶこの写真
これは
彼らが 初めて我が家にやって来た
2年前の夏 (当時4さい)のもの
彼らが こうして カウチに落ち着くまでには
こんな風に
あっちには 何があるんだろ・・・
こっち行っても大丈夫かな? と
ビクビク ウロウロ
とりあえず 彼らの ケージを バスルームへ
Davis は わりと すぐに ケージから出てきて
くつろいでましたが
まだまだ ビクビク な Lilly
そんなLilly を あたたかく 見守る お兄ちゃん なDavis
そんな お兄ちゃん な Davis ですが
実は 案外 身体が弱かったりして
彼らを アダプトする事が決まった日も
Davis は 軽い肺炎をおこしていて
その治療があるために
我が家へ やって来るのが 延期になっていたんです。
分かります? まだまだ 目がウルウル で
鼻は ジュルジュル
身体 は ガリガリ で ゴリゴリの SickなDavis
お医者さま から 1週間分の お薬をいただいていたので
この日から、
はれて我が家の一員 & 自宅療養です
Lilly も ちょっと鼻ジュルで 鼻が赤いですね
その後・・・Davisは
おちゃめ で 元気いっぱい
Lillyに 好きなようにされているDavis
でも、お腹をこわすこと が多かったりして
よく 病院のお世話になっていました
いつも仲良し
そして
今年の6月2日
遺伝性の 心臓病が原因で 急逝
実は・・・
今はまだ 詳しいお話を 書く事が出来ません。
何度か あの日の事を書いてみようとしたのですが
涙がダーダー 鼻水ジュルジュル
になってしまって
まだまだ無理なようです。
ですので、Davisの 話の続きは
また いつか
心の準備ができたときにでも・・・・
と言うわけで
DavisとLillyの DAY1 のお話でした。
おまけ
ひだまり で お昼寝
ぐっすり
I LOVE YOU, DAVIS!
LOVE ALWAYS
AND AS ALWAYS I WILL