出勤前に、モーニング

いつもより早く用意をして、出勤前に喫茶店に寄ってモーニングです







そのために、朝食は少なめにしておいたんですね
モーニングには、トースト にタマゴサラダがついて、もちろん通常のコーヒーの値段そのままです。
こちらの喫茶店は、ちょっと高めかなぁ、４３０円。
黒糖パントースト、シナモントースト、カンパーニュパン、ごまパントーストの４種類から選ぶことができて、黒糖パンにしました。



バターを塗った厚切りの黒糖パン。
ほんのりと黒糖の甘さがあります。




ウェッジウッドのカップも、優雅な気分にさせてくれますねぇ～。







持ち込んだ本　　を読みながら、暫しゆったりとした時間です

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カサゴとメバル

ＧＷ中、娘と婿さんが魚釣り　　に出かけまして・・・。



先月の時と同じカサゴとメバル、そして鯵も釣ったらしくて、貰ってきました。
前の時は、うろことはらわたを取って、調理しやすくやってあげたんだけど、
今回は仕事があって時間がなかったので、娘が悪戦苦闘したみたいで、ラクをしちゃいましたねぇ～
（先月のブログは、こちらで）



鯵は、フライ用に下ごしらえをしてくれたので、そのまま冷凍にして後日いただくことに。
メバルは塩焼きにして、カサゴは塩焼きと味噌汁にしました。




塩焼きは、身が軟らかくてあっさりとして美味しいですね。






そして、お味噌汁は、昆布で出汁を取り赤味噌で味付けです。
１匹ずつだったので、お豆腐とネギも入れてみました。
赤味噌だけど濃すぎないように味付けをしたので、出汁が効いてて美味しかったです







釣りの楽しさを知って、またいつか・・・美咲ちゃん（孫）を預かる日がくるかもしれませんねぇ

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なばなの里３

なばなの里２のつづきです

なばなの里では入るのに１５００円かかるんだけど、そのうち１０００円は金券として使うことができるんです。


それで、ランチ をすることにしました。
日本料理から、とんかつ、イタリアン、中華といろいろあって、入ったのは中国料理の桃仙です。
ちょうど、ランチメニューがあったので、選びやすいですしね。



ランチのメニューは、１３００円から１００円きざみで４種類。
その中で、１３００円の五目スープそばのセットにしました。







野菜やイカ、エビといった具だくさんのスープそばに、焼売、おかわり自由のご飯、デザートに杏仁豆腐がついてます。
スープそばだけでも、お腹いっぱいになるほどの量でしたねぇ
味つけは、ちょっと濃いめかなぁ～、いいお味でしたよ。




ランチの最中に雨 が降り出してきたので、食べ終わってから次の目的の場所へ移動です。
なばなの里を出て、駐車場横にある、花市場へ寄りました。
切り花　　から鉢植え、地元産の野菜や果物　　など、売っているんです。
やはり、見たくなりますねぇ




お買得になっていた鉢植えを買ってきました。







ミニバラと、多肉植物です。
多肉植物は、家にあった可愛い鉢を使おうと思って、よさそうなものを２つ。
自宅に帰ってから、早速植え変えてあげました








お天気がちょっと悪かったけれど、たまには母と娘とのお出かけもね

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なばなの里２

なばなの里１のつづきです



里内、池に沿ってぐるっと周りながら撮影です







そして、一番の見所の花ひろばへと向かいます。
今の時季は、チューリップ とビオラ　　がとっても綺麗なんです。










展望台へと移動して、上からも眺めて
お花を使って、こんな可愛い動物も。

キリン、パンダ


パンダ、ゾウ


これが、全て一緒にうまく撮れないですねぇ～





地上４５メートルの高さから眺めることができる、アイランド富士が遠くーに写ってます。
（別途料金がかかるので乗ってないんです）








そして、食べて買い物も・・・と、つづきます





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なばなの里１

三重県桑名市にある、なばなの里へ出かけてきました。
母から、連れてって、という要望に応えてのお出かけです



朝方まで雨が降っていたけど、この日しか出かけられないし・・・。
それでも、出かける時には雨が上がって曇り空
高速を使わずに国道を西へと走り、全く混んでいなかったので１時間もかからずに到着です

まず、里内に入ると、春の色とりどりの花が咲き誇っています





アネモネ


ライラック


キクモモ


珍しいチューリップも






右へと歩いていくと・・・チューリップとビオラで格子模様のようです。







“ＨＰに載っていたので、忘れずに見なくちゃ”
とっても珍しい『白い花』も見ることができましたよ

ハンカチノキと言って、
日本では大変に珍しい木でハンカチのように見える白い部分は花ではなくて、葉が変形した「苞（ほう）」というそうです
苞を付けるまでには１０～１５年かかることや風で飛ばされることが多いため、特に花が咲いてるのは珍しいという事です


珍しいと言うことで、撮影している方が次から次へといらっしゃいましたよ





里内をぐるっと回って・・・つづきます

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