信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

日々を淡々と

2020年05月17日 11時15分49秒 | 日記
感染症防疫の専門家が一番大変な時に仰った言葉。
余りに多くの患者が押し寄せ、院内での棲み分けが困難な時。
誰もが彼女の意見を聞きたがり、一秒も惜しまれる状況の中。
「希望はありますか?」とTV側が聞いた時。
「淡々とやります」
こう言う人が現場に居て下さる事で、我々は救われる。
こう言う時だからこそ、自分のできる事を淡々とすべし。

朝ピラ、朝トレ、朝濯から散歩に行き。
庭の草を抜きながら周回ってお仕舞。
三角ガマという「武器」を手にした事で。
抜く作業、切る作業、起こす作業が簡単に。
やはり「武装」は必要でございます。

まだ解除されてないのに、東京ユルユルですね。
そんな事してたら、いつまでも何にも変わらへん。
都内の中小企業に「潰れてしまえ」と言ってるのと同じ。
それでいいんですかねぇ。
感染者が増えても「なし崩し」に解除?
そんなシナリオを期待してるんですかね。
5-6%は無症状者が居るんですよ。
今まさに感染を広げています。
「元の生活」なんかに二度と戻らないって。
何故理解できないんでしょうね。
オツムが老化、平和ボケで思考停止。
地球上で一番おめでたいのは日本人。
コメント
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