信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

「甘言」の果て

2020年05月15日 11時12分20秒 | 日記
国のリーダーのブレーンが囁いた甘言」
「国民などマスクを配れば大喜びですよ」
それっと商社などに声をかけ、布マスクを調達。
やっと届いたモノに黄ばみや髪の毛混入。
「マスク」は「衛生用品」だっつ~の。

で、一旦回収して「検品」を国がやると。
550人体制で作業、その費用が8億円・・・!
単純計算で、一人145万円。
この550人は何日かけて作業を終えるつもり?
時間給1500円一日8時間労働として。
一人一日12000円、550人で660万円。
120日かけて検品する予定か。
平日で割れば24週間、半年やん。
梱包代+送料など含むとしても。
なかなかのアルバイト。
半年後(12月)届く布マスクで誰がどう喜ぶ?
第二波には間に合うかもね。

朝ピラ、朝トレ、朝濯からの軽トラ車検証。
朝一番に済ませるのが接触を減らす術。
帰宅し芝刈りと草抜き。
花粉症が一気に悪化し鼻水天ヶ瀬ダム。
柔らかティッシュに感謝しつつ。
修了するや否や、手洗い、洗顔、鼻洗い。

今日は1接触。
コメント
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