
コロナワクチンが緊急承認される2ヶ月前の2020年10月に発表されたFDAの極秘プレゼン資料が発掘されたから読んでるけど副作用とかの危険性を全部把握されておりますねこれは
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) December 30, 2021
第一級殺人で大量虐殺で人道に対する罪ですね
バリック博士が中国に、人工ウイルスであることを隠す方法を教えたようだな。
こいつらの作ったウイルスの「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAが米政府を介して、モデルナに行った。
だから3者共同開発。
所有権はモデルナと米政府にした。コロナ感染爆発の2週間前に。
たくさんの病気から命を守ってきたはずの予防接種なはずの💉が、まさか、こんなにたくさんの命と、健康だった体を奪うものだなんて…
— ガーベラ (@eVQOINRcfF08VaG) December 30, 2021
命を救いたいと思って看護師になった私にとって、なかなか受け入れられない事実。
こんな体になった今でも、怒りよりも信じてたのに…っていう悲しさの方が大きい。
要するに、全身の免疫が暴走してるような状態か。全身の炎症。
スパイクたんぱくが出来ちゃうんだもんね。全身に。
これを自分の免疫ががんばってやっつけようとする。
そうしてコロナ(武漢株)の特異抗体ができるんだもんね。作用機序はこちら。
全身の免疫総動員ならば、全身だるいかもな。
倦怠感で起き上がれないというのはそういうことか。
https://t.co/DO1LkbqCQF
— 丸顔おばさん (@marugao666) December 31, 2021
「2回接種後に感染するブレークスルー感染をした患者4人を9月上旬に調べたところ、
抗体価が4300以上と高い患者でも入院後に重症化し、転院して人工呼吸器を装着した例があった。
一方、抗体価が234と低くても軽症の患者もいた」
抗体価、意味ないってバレちゃった。。
(長尾先生の動画より。記事↑リンク有り)「大切なのは抗体じゃないんですね。
リンパ球のなかで、T細胞というリンパ球が、B細胞に命令して抗体をつくるんですけど、その司令塔であるT細胞がコロナにあるスパイクたんぱくが身体に入ってきたことを記憶していることが大事なんですね。」
(中略)
コロナワクチンと同じ、修飾ウリジンワクチンについての論文・・・。(シカ先生の動画より。記事↑リンク有り)「T細胞が攻撃しなくなるからその攻撃が止まって治ると言っている。これはコロナワクチンが重症化しないのと同じこと。この修飾ウリジンワクチンを打てば、スパイクたんぱくに対するT細胞の攻撃が止んで、過剰なサイトカインストームが起きない。
初動免疫も低下してブレイクスルー感染も起こるということをはっきり言っている。元々『サイエンス』に掲載された英語論文。今年の1月にビオンテック社がこれを発表した。」
(中略)だからこそ、こういう仕組みなので、あいつらは、これからもコロナを続けることができるわけだ。
だって自然免疫なくなっていくから、コロナが弱毒になっても感染する。
で、新しいワクチン出すより、最初の武漢株に対するワクチンをずっと打たせたいのも納得だ。
同じ作用機序でmRNAをオミクロンに変えても、
主作用が同じなら、起こることはあんまり変わらないもんね。
T細胞をはたらかなくして、重症化を止めるってことだから。
崎谷 博征:今話題となっている遺伝子ワクチンの効果についての研究論文では、ファイザーとモデナの遺伝子ワクチンの両方が、60日後には効果はゼロ、つまりワクチン未接種者と同じになっています。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 27, 2021
驚愕すべくは、90日後には、ワクチンの効果はマイナスになっていることです。
ファイザーで76.5%、
モデナで39.3%のマイナス。つまり、ワクチンの効果がマイナスということは、ワクチン未接種者よりもオミクロン感染率がアップしているということです。ファイザーの方がより感染しやすくなっています。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 27, 2021
この論文では、この結果からは正反対の結論を掲載しています。曰く、遺伝子ワクチンのマス接種と
ブースターが必要だとまあ、こう書かないと研究者生命が絶たれるということでしょう。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) December 27, 2021
しかし、この結果からは1ヶ月(30日)ごとにブースターしないと未接種者よりもオミクロンに感染しやすくなるということを明確に示しています。(これでブースター接種を正当化?) pic.twitter.com/dQoeYGb9jK
より機械翻訳を引用。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。BNT162b2またはmRNA-1273の2回接種またはブースター接種後のOmicronまたはDelta変種によるSARS-CoV-2感染に対するワクチンの有効性。デンマークのコホート研究
View ORCID ProfileChristian Holm Hansen, Astrid Blicher Schelde, Ida Rask Moustsen-Helm, Hanne-Dorthe Emborg, Tyra Grove Krause, Kåre Mølbak, Palle Valentiner-Branth
doi: https://doi.org/10.1101/2021.12.20.21267966
この記事はプレプリントであり、査読を受けていません(どういう意味でしょうか?] まだ評価されていない新しい医学研究を報告しているため、臨床診療の指針として使用するべきではありません。
要約
この報告書では、BNT162b2またはmRNA-1273ワクチンによる一次接種から5ヵ月後までの、新しいSARS-CoV-2オミクロン変異体(B.1.1.529)に対するワクチン効果(VE)のデンマーク全国データベースからの初期推定値による独自の研究結果を示している。
特に,BNT162b2ワクチンとmRNA-1273ワクチンの一次接種後1カ月におけるOmicron変異体に対するVEは,それぞれ55.2%(95%信頼区間(CI):23.5~73.7%)と36.7%(95% CI:69.9~76.4% )であることが確認されました.しかし,VEはDelta感染に対するVEより有意に低く,わずか数カ月で急速に低下した.BNT162b2ワクチンの再接種によりVEは再確立した(54.6%,95%CI:30.4~70.4%).(中略)結果
2021年12月12日までにデンマークで確認されたオミクロン症例は5,767例で、年齢の中央値は28歳(93%が60歳未満)であった。直近に一次接種を完了した者では、Omicronに対するVEは、BNT162b2ワクチンおよびmRNA-1273ワクチンでそれぞれ55.2%(95%信頼区間:23.5~73.7%)および36.7%(-69.9~76.4%)、ただし5か月間に急速に衰えた証拠があることが示された。これに対し、Deltaに対するVEは、同期間において有意に高く、より良好に維持されていた(図および表参照)。
SARS-CoV-2感染に対するデルタ型およびオミクロン型のワクチン効果(BNT162b2およびmRNA-1273ワクチンについて個別に示す)。縦棒は95%信頼区間を示す。
14~44日前にブースター接種を受けた人のVEは、一次接種のみの人を比較対象として54.6%(30.4~70.4%)となった(60歳以上に限定した解析)。考察
BNT162b2一次接種後のオミクロンに対するVEは、当初55.2%であったが、その後急速に低下した。mRNA-1273の一次接種後のオミクロンに対するVEは,推定精度は低かったものの,同様に急速に防御力が低下していた.これに対し,Deltaに対しては,両ワクチンとも高い防御率を示し,より長く持続した.最終期の推定値がマイナスであったことは、ワクチン接種群と非接種群では行動や曝露パターンが異なり、VEが過小評価されたことを示唆していると考えられる。これは、オミクロンが当初、単発(スーパースプレッディング)のイベントによって急速に広がり、若いワクチン接種者の間で多くの感染を引き起こした結果であると思われる。
英国での最近の研究(プレプリント)では,BNT162b2ワクチン接種後,当初は症候性Omicronに対する有効性が高く,その後,急速に防御率が低下し,ワクチン未接種者を比較対象としてブースター接種後2週間でVEが75.5%(56.1〜86.3%)に増加することが示されている.
本研究は,BNT162b2またはmRNA-1273の一次ワクチンによるオミクロンの予防効果は時間の経過とともに急速に低下し,ブースターワクチン接種により予防効果が有意に増加するという新たなエビデンスに貢献するものである.オミクロン症例の急激な増加を考慮すると、これらの知見は、ワクチン接種とブースター接種の大規模な展開の必要性を強調している。
32か所も変異!
— 56yamamoto (@Yamamoto5600) November 27, 2021
自然発生の変異にしては多すぎる
人工的に作った可能性は?
『オミクロン株、解析すると…ウイルス表面に32か所もの変異「過去の流行株と系統が違う」』 https://t.co/Mb8T1Trq38
2021年12月23日, 11:36新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」は、人為的に製造することが技術的には可能であることから、こうした行為に手を出すかどうかは研究者らの良心にかかっている。ロシア国立研究所「ベクトル」のリナト・マクシュトフ所長が発言した。先にロシアのウイルス学者、ピョートル・チュマコフ氏はオミクロン株が人為的に作られた可能性は否定できないとコメントしていた。この点についてマクシュトフ所長はテレビ局「ロシア1」の取材に応じた中で、技術的にはそうした変異を持つ株を作ることは可能であるとした。ただし、誰が何のためにそんなことを行う必要があるのか疑問は残るとしたうえで、故意にそうした活動に手を染めるものはいないと信じたいとコメントした。