丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

学校、子どもを取り巻く環境が異常だという書き込み。

2022-01-24 14:35:47 | ワクチン
前回の知事の話の続報として、やばい自治体と、まともを貫いている自治体と、
ますますはっきりしてきているな。

アメリカでは、
「免疫減少。感染を防がない。」
これが国を挙げてやっている今のワクチンプログラムの問題だって、
医師団の代理人弁護士が声明で言った。
弁護士がこう言うということは、もうこういう問題がコンセンサスを得ているってことだな。
こんなふうなのにね。
そして、こんなこと、法的に許されるの?
臨時の特別の要請案?なんでもできちゃうんだね。
改憲したらほんとにもうおしまいだけど、
改憲しなくても、こんなにも、いろいろできちゃうんだってことがよくわかりました。
でもこんなにアタオカなのは、悪魔たちが追い詰められてきていることのあらわれでもあると思うんだ。

1/23(日) 18:41
新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」への対応をめぐり、専門家らの間で議論が迷走している。また、多くの知事が緊急事態宣言に準じた措置が可能となる「蔓延(まんえん)防止等重点措置」の適用を求めて政府に駆け込む一方、複数の知事は重点措置の効果に疑義を唱えている。政府は要請待ちの姿勢に終始し、対策は手詰まり感が漂う。 
(中略)
コロナ対策をめぐっては知事の間でも考え方に隔たりがある。愛媛県の中村時広知事は「オミクロン株は飲食を抑えても感染防止につながらない」と指摘
奈良県の荒井正吾知事は「医療が圧迫されるから飲食店を時短するというロジックがよくわからない。飲食店が時短すると病床率は少なくなるんですか」と言ってはばからない。

「迷走」。めちゃくちゃだと。
筋の通らない政策やウソばかりやっていると末路はこうなる。
つじつまが合わなくなって、みんなが悪事に気づいて、破滅だ。
そして、「まともな知事も少しいるようだ」と前回の記事の最後に貼り付けておいたんだけど、がんばってくれているようだ。
ほんと。おっしゃるとおり。
なんで医療ひっ迫の解決策が、飲食店の時短営業なの?

支配層がこういうありさまなので、人々のほうでは、気が付いた人が増えてきていると思われる。
もう一息だ!
割合の問題なんだ。
悪を支持する人が減ってくると、正常を取り戻す流れになってくるはずだ。
そうなる直前が、一番カオスだ。
それが今なのかもしれない。
マイナスが極まると、その後、一気に崩れるぞ。
物事は、つねにこういう経緯をたどるもんなんだ。
社会がアタオカなんだと自覚して、アンテナを高くして、巻き込まれないようにしたい。

はーい。

自分の権限で決めていいところは、そろそろ自分を解放しなきゃだめだ。
他人と関わりがある部分は、相手に自分から働きかける。
自分の感情を感じながら話す練習だ。心が通えば、お互いにうれしいはずだ。
そうやってDSからも離れていけるといいね。
自分が軌道修正できなければ、次の世代に先送りだ。
だから、次の世代が迷惑なんだ。その子も犬として生きざるをえないだろう。
しかし、ここまでマイナスを深化させれば、もうこどもたちは耐えられないだろう。
いつだって一番弱い者が一番悲惨なめにあう。

5~11歳、承認されてしまったわけだけど、その直後から、さっそく、子どもをめぐる状況が異常なものになりつつあるとの書き込みが多数見られる。

ツイート添付のテレビ報道の内容。
1月6日。横浜市内の小学校では
(画面には“経済産業省「未来の教室」において開発中のSTEAMライブラリーのコンテンツより”とある)
先生:「家族がこういってたから私は打つよ」「家族がこういってたから私は打たないよ」ではなく、みんながどう思うか。

今月こどもたちがワクチン接種について学ぶ特別授業が行われました。
参加したのは新たに接種対象となる9歳から11歳までの小学生7人。
親の同意が必要な15歳以下のこどものワクチン接種。
ただ、当事者であるこどもたち自身に主体性を持って考えてもらいたいというのがねらいです。
ワクチンの仕組みや接種したい人としたくない人の考え方の違いなどを学んだ子どもたちは、

先生:(ワクチンを)打ってみようかなって考えてる人?

2人の子どもが挙手。

挙手したこども:わたしはもしコロナに感染しちゃって、家族にうつして迷惑かけたくない。

接種したくない子:(理由は)いろいろあるけどひとつは腫れたりするのが、あんまり我慢できなそうで嫌だ。

接種した人としていない人との間で起こる「区別」と「差別」についても学んだ。
主催者によると、こうした取り組みは全国各地の小学校で広がりを見せつつあるという。

こうした取り組みは全国各地の小学校で広がりを見せつつあるという。
というんだけど、
冒頭で、“経済産業省「未来の教室」において開発中のSTEAMライブラリーのコンテンツより”と画面に出ている。
検索すると経済産業省のページが出てくる。
政府は「GIGAスクール構想」を中心に、関係省庁を挙げて学校現場のデジタル環境を整備しています。経済産業省では新しい学習指導要領のもとで、1人1台端末と様々なEdTech(エドテック)を活用した新しい学び方を実証する
「未来の教室」実証事業を、2018年度から全国の学校などと進めてきました。
このポータルサイトでは、「未来の教室」 事業の取組状況・成果や、
EdTechやSTEAM等、学びの最新動向についての情報を提供しています。

こういうやつから引っ張ってきた授業の動画らしい。
あー、「GIGAスクール構想」って、
文科省のデジタル教育推進の取り組みじゃないか。
これのお手本授業みたいのを、経済産業省「未来の教室」で配信してるらしい。
見ると、SDGs一色だ。。。
まるでもういろんな学校でこんなワクチン授業をやってますみたいなことを言ってるけれど、この報道の授業は、そういった国のプロモーション授業のようだ。

GIGAスクール構想は、私もブログに取り上げたことがある。
(堤未果さん動画より)
堤さんのご著書のなかで、文科省が「子どもは全部考えなくていいからいいですね」ってとこがあって、いやいやこれが教育なんだったら、もう教育じゃないって思いました。
「タブレット学習アプリがあれば自分の頭で考えなくていいですって、あのセリフですよね?
あれがGIGAスクール構想の政府の広報の動画に使われているんですよね」

こんなアタオカ的な取り組みだ。
「全面的にこんな教育にしちゃったら、
こどもたちは『実感する、リアルに感じる』ってことができません。
これだと学習のなかで感情が動きません。
感情の感じられない、乏しい人間になる
かと思います。
(中略)
実際に手を動かしてやってみて、実感して、
生活の知恵や手先の器用さが身につく
わけだ。
そして自分でできるとうれしいわけだ。満足感感じて、自信がつくわけだ。
ここに人間の幸せがあるわけだ。感じることの中に幸せがあるんだ。
これらを奪えば、自信にない子になるだろうね。
幸せは感じられないだろうね。
こういう人間らしい自信ではなく、
デジタル教育で、脳みそだけで勝ち抜いた、
歪んだ人を見下すような自信はつくのかもしれないね。
完全監視管理社会になってるだろうし、支配に迎合せざるをえないだろうね。
今もそうなりかけの大人が子育てしている。(①参照)
これに拍車がかかった人になる。」

と書いた。

ワクチン授業の話に戻すけど、
先生:「家族がこういってたから私は打つよ」「家族がこういってたから私は打たないよ」ではなく、みんながどう思うか。

大人でもどうしたらいいかわからず、専門家でも意見が割れていて、
しかも、コロナ禍自体が、権力者たちのでっちあげたPCR詐欺であることが隠蔽されているなかでの議論で、
ワクチン接種後いっぱい被害が出ていて、それも全容は隠蔽されているって状況なんですけど。
そんななかで、
大人よりもさらに判断できないこどもに対して、こんなことを言っている。
こどもも自分の意思を持つべきですみたいな、へんな正論にすり替えて。

12歳以上がすでに打っていて、
(動画より)
10代のワクチン接種後、重篤な副反応が出た方は341名。(0.005%)
10代で、感染して重症化した人は0.0034%です。
ワクチン打ったリスクのほうが、感染よりも高いと、データに出ている。
「しかも、
10代でワクチン接種後に亡くなった方は5人。このうち1人は13歳でお風呂で亡くなっていた方。」

データのうえでも、デメリットが上回っていて、亡くなった人まで出ているのに。
こういう状況なのに、
「先生:(ワクチンを)打ってみようかなって考えてる人?」
って聞いて、こどもに挙手させている。

こういう先生は、あのプロモーションをお手本にしているのだろうか?

そして、
「(打ちたいと)挙手したこども:わたしはもしコロナに感染しちゃって、家族にうつして迷惑かけたくない。

こんなことを言わせている。
ここに誘導したいみたいね。テレビも、政治家も、学校も。
子どもに、ウソの罪悪感を植え付けて。
おじーちゃんは、コロナで死ぬかもしれないけど、脳梗塞や餅で死ぬかもしれない。
コロナで死んだ人は、餅よりも少ない。
そしてコロナの死者数は、死因がコロナじゃない人も入っている。
死者に陽性が出れば全員コロナ死にしている。だからこれよりさらに少ないだろう。

それなのにウソの罪悪感を植え付けて、自分が死ぬかもしれないワクチンを打ちたいというふうに子どもを誘導する。
そうだよ。大好きな家族のために打ちたいって思っちゃう。
大部分の子どもは純粋でやさしい。家族が大好きだ。
でも本当は、家族がそうなる確率は、餅より低い確率だし、
弱い方はただの風邪でもそうなりうる。
それよりも自分が死んだり心筋炎になったり、免疫が弱くなるワクチン。
打ったがために感染しやすくなり、そうなると、本当にじーちゃんにうつす確率が上がるかもしれない。

こりゃワクチン文化大革命だろう。

教師は自分の意図する方向に、こどもを洗脳扇動するだろう?
ワクチンが始まる前から、学校にはそういう問題があると、私はずっと思っていた。
社会が狂えば、狂った方向に扇動するだろう。
まじめで教師の期待に応えたい子は、紅衛兵にされてしまう。

じつは、今までもそういうことをしていた。
だから不登校の子が減らないのは当たり前だと思っていた。
行く意味があるのかなと思っていた。
きついもん、そんなとこに毎日行って、先生や親の期待に応えるために集団生活するなんて。
しかも紅衛兵みたいになっちゃったお友達は、親や教師から精神的に虐待されて、自分の意思や感情を大事にされてきてないわけだから、他の子をいじめるもん。

そしてなにより、学校では先生の期待に応えたり、他人に迎合することばかり教え込まれ、自分の才能能力を自由にゆったり伸ばすことができない。

自分の感情や意思をOKしたうえで、
主体的に対等に、相手に働きかけることを学ばないと、
いじめられもするだろうし、才能や能力も伸びていかないもん。
お友達とのトラブルに苦しむわけだから。
自分以外の人に悩み、囚われていき、自分の能力才能が伸ばせないんだ。
学校は、問題の解決や能力を上げていくことと、反対のことをしてるんだもん。
教師が上記動画のように、自分の意図する方向に、こどもを洗脳扇動しているようでは。
上の期待に応えようとする先生が多ければ多いほど、
もうマイナスが上回って、こどもたちを守れないだろう。
そう。いざとなれば「行かない」という選択もありだ。こどもを犠牲にする前に。
うん。話合える先生もいらっしゃるはずだ。
まずは親御さんとこどもさんの気持ちを、素直に伝えてみる。
先生とも団結できる部分があるかもしれない。
他のお子さんを守ることにも繋がるだろう。
それが通用しなかったら、そのときは逃げたほうがいいだろう。

ワクチン文化大革命の吊し上げ大会のようなテレビ番組↓

書き起こし
京都大学準教授ウイルス学の専門家 宮沢先生:
まじかと思って聞いてました。5歳から11歳に打ってほしいっていう言葉自体がまじかと思った。だって、重症化してないですよ。死なないですよ。

柴田阿弥(元SKE48):お子さんが打つことについては、親御さんの判断もあると思うんですけど、ご家庭によっても家族構成ってさまざまで、高齢者と一緒に住んでいるお子さんとかがもし打たなくて、その高齢者の方がお子さんからうつって亡くなってしまった場合に、将来大人になって自分のせいで亡くなってしまったんだって背負わせるのも酷なので、打てる環境はあったほうがいいと思う。

まったく同じだな。上記の国のプロモーション授業でこどもに言わせてることと
「(打ちたいと)挙手したこども:わたしはもしコロナに感染しちゃって、家族にうつして迷惑かけたくない。
これが最近の、あいつらのプロパガンダのようだ。

宮沢先生:結局かかっちゃうんですよ。ワクチン打ったところで。

柴田阿弥(元SKE48):かかるリスクが減らせるなら・・・

宮沢先生:かかっちゃうし、ウイルスもたんと出るんです。で、おじいさんにうつります。だからおじいさんは発症しないように防御することは大事ですけども。

打った人の方が多くかかってると、わかってきているではないか。
まだそんなことを言ってるんだな、テレビでは。

東京医科歯科大学病院 副病院長 荒井裕国:
例えば心筋炎の発症率、どのくらいかご存じですか?
ファイザーの薬(ワクチン)を使った時に20代の男性で100万人あたり9.6人心筋炎発症します。ところが、若い方に新型コロナウイルスにかかったときに、100万人あたり800人の方が心筋炎を発症するんですよ。

宮沢先生:だけどかかってない人のほうが圧倒的に多いですよね?

東京医科歯科大学病院 副病院長 荒井裕国:
かかった場合にはそうなる。

ならないよ。
これは、厚労省がデータをでっちあげたやつだ。
この先生のおっしゃる「若い方に新型コロナウイルスにかかったときに、100万人あたり800人の方が心筋炎を発症する」っていうのはさ、
・アルファ株のとき、40歳未満、つまり39歳以下で入院した男性4798人(ほんとに全員がコロナかね?)あたり4人 心筋炎が出た
・これを100万あたりにすると834人という数字になる

そして、「ファイザーの薬(ワクチン)を使った時に20代の男性で100万人あたり9.6人心筋炎発症します。」
なんて言って、
ファイザー打って心筋炎になった20代男性の割合と、
40歳未満(つまり39歳以下)の感染して心筋炎になった割合とを比較しちゃっている。
問題
比較している年代の対象が全然ちがう。
この感染して心筋炎になった40歳未満の4人が、もし全部30代ならば、
10代20代はゼロだ。
②そしてこの「4人」は、アルファ株のときの数字。
アルファ株ってけっこう重いやつだったらしいけど、今はもう、ない。
おそらくデルタになってから全然増えてない。」とシカ先生はいう。
そして今はほぼオミクロン
③ファイザー打って、心筋炎が100万人あたり9.6人っていうのは最新の研究と比べて少なく見積もっている。「私は100万人あたり100人。1万人に1人が10代のコンセンサスだと私は思っています。 」とシカ先生は言っている。
つまりほんとはもっと多い。

まとめ:
コロナで心筋炎は、今までで、たった4人(40歳未満)。
しかもデルタではほとんどいないと思われる。
ワクチン打って心筋炎になった若者は、全然多い。↓
ありがとうございます!

こんなこと、テレビで言っちゃって、ネットにも残っちゃって、どうするんだろう。

宮沢先生:かかった場合にはそうだけど、全体的なリスクを考えると

東京医科歯科大学病院 副病院長 荒井裕国:
リスク○○を考えたときにやはりその数字って僕重たいと思う

宮沢先生:こちらこそ言いたい。僕は引きません。

東国原:あとは政治判断ですから。

宮沢先生:ぼくはワクチンを全部否定してるわけではなくリスクが高い人は打てばいい。リスクがない人は極力打ってほしくない。それが誰かにうつそうとそのワクチンを受けた人が効果あるかで判断してほしい。

大竹真:
じゃあそれ必然的に年寄りとかうつされる側が自分がうつんないようにケアをしろっていう話になりますね。

宮沢先生:そうですね。

阿川佐和子:でもつぎつぎに感染力が高いオミクロンだとお医者さんや看護師さんたちがどんどんかかっていく。どう処理すればいいですか?

宮沢先生:だからこそルールを変えてください。このままだったら医療崩壊しますってば。5類にして一般病院で診られるようにしたら、ほとんどないでしょ。

東京医科歯科大学病院 副病院長 荒井裕国:
いや。5類なんかにする段階ではありません。

宮沢先生:じゃあいつするんですか?


テレビには台本があるからねぇ。
台本通り言うことに同意している人が出演している。

たけしさんや、まっちゃんなどの重鎮が、はっきり言うようになってきたな。
医学界は、5歳から11歳、さすがにそこまで大々的に推進しようとはしていないのか?打ちたがっているのは・・・

1/20(木) 
止まらない爆発的な新型コロナウイルスの感染。今、懸念されているのは子供の感染です。厚生労働省によると、今月16日までの1週間で、クラスターが最も多かったのは学校・教育施設で、飲食店などの2倍近くです。接種の動きも進みますが、子供ならではの工夫も必要といいます。  
  ◇ 東京では、新たに8638人の感染者が確認され、2日連続で過去最多となりました。今、懸念されているのは、子供の感染です。 
小池知事 「こどもの感染が増えている。ワクチンを打っていないこともあるので」
(以下省略)

厚労省と、ユリコ主席がこどもに打ちたがっているようだ。

収容所・・・。やっぱりユリコ主席じゃないか。
この収容所も家族にうつさないようにって名目だ。

しかし感染の根拠がPCR検査の結果で、
しかも無症状にこれを大々的にやっちゃったら、あんた毛沢東だよ。

そして、感染したらまるで罪人のように扱われる。
じーちゃんにうつしたら大変だと。全部、このロジックだ。

そういうふうに世間も学校も、こどもに罪悪感を植え付けながら洗脳していれば、
「(打ちたいと)挙手したこども:わたしはもしコロナに感染しちゃって、家族にうつして迷惑かけたくない。
て、そりゃ思うよ。
「自分もワクチン打つよ、家族のために、じーちゃん、ばーちゃんのために」、
と言うよ。

これを親が、「そうじゃないのよ」と言って聞かせると、
今度は「子どもの意思を尊重しろ」とテレビや政治家がうるさく言い出すんだろうか?