丸顔おばさんのブログ

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フュルミッヒ博士のコロナ訴訟④

2022-01-15 10:55:01 | コロナ関連訴訟
この続きです。
フュルミッヒ博士は集団訴訟を起こしていくことを提案されていた。
国を越えて弁護士が連携して。
自分たちが集めた証拠や情報は無償で提供すると言ってくれていた。
その後どうなっているのか、世界で起きている具体的な動きを見ていきたい。

「ワクチンに効果はない!」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー Vol.2  November 7, 2021 
それは最終的に人々が注射に同意するよう導くためステップにすぎませんでした。
一度も実験されていないものを最終的に人々に注射するためにはこの宣言が必要なのです。動物実験もなく臨床試験もなく、少なくとも毒物実験も行われていないので、これは非常に危険です。

緊急事態宣言てのは、治験をちゃんとやってないワクチンを人々に打たせるための口実でした、って話だった。
そのためにパンデミックの定義も2009年の豚インフルエンザのときにゆるく変えて用意していたのでした。

昔:世界的に蔓延する病気であり、これにより深刻な病気や死亡すること 
今:ただの世界的な病気 

その一方で新しいデータが入ってきていて、
例えばイスラエルで使用されていたファイザーバイオンテックのワクチンには全く効果がないことがわかっています。
最新のデータではありますが、多くの人が血栓症の問題で死亡しており、風邪やインフルエンザが始まる秋にはさらに悪化することが予想されるため危険な状態です。
(ADEのお話。)
しかし最も重要な点は、最新の研究ではワクチンに有効性がまったくないということです。まったく効果がないのです。
イスラエルでCovidの症状が出て、病院に行く人の80%~90%はワクチンを接種した人だといいます。

「まったく」ですか。。。
たしかに、デルタ株が流行ってた夏頃から、イスラエルでは打った人のほうが大変なことになっているような気配がしていた。
2021-07-24 投稿
なのに報道は、重症化を防いでいると言いはっていた。

「まったく」・・・だって。
オミクロンからマイナスになったのではなく、もともとマイナスであった可能性。


そして有害事象や死亡が多いんだから、それはもう、マイナスどころの騒ぎじゃないんでね。

また、ウイルス自体は問題ではないと考えています。
ウイルス自体の感染症死亡率は0.14%で、これは一般的なインフルエンザとほぼ同じです。
本当の問題は注射なのです。

ええ。コロナより、ワクチンのほうがよっぽどコワいです。


この注射によって多くの死者や副作用が発生しているのです。
接種が始まってから、アメリカ国内だけで100万人がワクチン接種後に死亡したという人もいます。


ツイート字幕より
ワクチン接種済みのコロナ患者の死者、もしくはワクチン接種済みの死者を、
接種後14日以内に死亡した場合は「ワクチン未接種者」とカウントしています。

ちょっと待って。
僕が注射を打って1週間後に死んだとしたら「ワクチン未接種者の死」としてカウントされるの?

そう。あなたはまったくの無駄死にとなります。

そういうことしてるなら、100万も大げさではないのかもしれない。

あなたの死にはなんの意味もないからです。
「ああ、大変。この人はワクチンで死んだんだ、調べてみよう。この死を引き起こしているワクチンの副作用はなんだろう?」
とはなりません。

実際には私の死はなにか意味がつくのでしょう?
それはコロナによる偽装された死を意味するのでしょう?狂気の沙汰です。
これは犯罪だ。

完全に犯罪です。詐欺の域を超えています。
なぜならワクチンを打って14日以内に死亡した人のすべては、あなたなら100%ワクチンに基づくと考えますよね?

そうですね。はい。

もともとすごく健康ならばワクチンとの関連性はなおさらです。
しかし彼らは今「14日以内ならワクチン未接種と同様にカウントしよう」と言っています。
すると彼らは未接種者の数字を増やしていって、また変異株のせいにして、未接種者によるパンデミックだとクギをさすのです。
一方接種を終えた人は死亡に対しておとがめなしで死亡しても数字があがるわけではありません。
ワクチンがしかるべき非難を受けていないというわけですね?
100%そうです。

ワクチンで亡くなっても、未接種者のコロナ死にされてるって。
ほんと、詐欺ばっかりなんだね。

日本だって約6万人の超過死亡だ。
なにかが起きていなければ、こんなことはないわけだ。

まさか6万も、これでも少なく改ざんしてたりしないよな?
統計詐欺も、よくやってるからさ。
いずれ被害の実態が判明したときには、大変なことになっているだろう。
みんなが愕然とする日が来るだろう。
出ているデータを無視して推進している旧日本軍みたいな専門家たちは、責任をとる日がくるだろう。

(中略)
7月にコロナ委員会を立ち上げた。それ以来、110人以上の専門家にインタビューしてきました。
そのなかにはアメリカの元住宅都市開発副長官キャサリン・オースティン・フィッツや、私の親友であるマイク・イードン元ファイザー副社長も含まれています。
ノーベル賞受賞者のリュックモンタニエ氏はじめとする多くの専門家にインタビューしましたが、全員がパンデミックは存在しないと答えています。
「これはPCRパンデミックで、ウイルスのパンデミックは存在しない」と。
これが、経済を破壊しているだけでなく、人々を殺しているのです。

どうすんだろうね?こんなのの幇助しちゃってる専門家たち。

これはグレートリセットと関係があるとお考えですか?
そのとおりです。
グレートリセットの背後にいる人々は、このすべての計画を始めた人々と同じだと考えています。

そろそろコロナを終わりにして、こっちにシフトしてきそうな予感。

訴訟でおいつめられて都合が悪くなってきたら、
経済をぶっこわして社会を混乱させてきそうだな。

彼らは私たちを恐れていて、過去20年30年40年にわたって世界中の納税者から大量のお金を盗んできたことを、私たちが知るのを恐れています。
すでに多くの事が判明していますが、これらのことがすべて明らかになります。
もし、納税者が何が行われていたかを理解すれば、彼ら一人一人の責任を追及することになるからです。

しかし、
少しずつできることをやっていけば、あいつらに搾取されたカネ、もろもろの権利、自由を取り戻せるかもしれない。

「PCRスキャンダル 作り出した張本人を提訴!」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー Vol.3
ドイツのある裁判所で、すでに違憲であると判決が下っています。
裁判所による判決が3つあります。
このPCR検査は隔離、マスク着用義務、デモや集会の禁止の根拠にはならないと明言しています。
これらの判決をくだした裁判所は
一つはポルトガルの裁判所、昨年(2020年)の10月だったと思います。
そして今年(2021年)1月にオーストリアの裁判所、最後にドイツの裁判所です。
4月8日これが第一審でした。
これらの判決はどれもすばらしいものですが、ドイツの判決は私たちのコロナ委員会でインタビューした人の一人、リッカ・カメラ教授による実際の証言を用いた最初のものです。彼女は生物学者です。この専門家はPCR検査についてなんでも知っています。というわけで、すでに3つの判決が下されています。

ポルトガルの2020年10月の記事は見つけられなかった。情報封鎖してるな。

オーストリアの記事↓
オーストリアの裁判所は、PCRテストはCOVID-19の診断には適さず、封鎖には法的根拠がないと裁定しました
2021年4月8日

出てるじゃないか!

ドイツの判決の記事↓
2020年11月30日

翻訳してくださっている↓ 

画像出典:上記ツイートより


出てるじゃないか!ちっとも報道してないだけじゃないか!

突破口になる判決が必要なのです。
だから、アメリカの件、すでに提訴されたカナダのケースに大きな期待をかけているのです。
もう一つは集団訴訟と南アフリカの訴訟が提訴される予定です。
何らかの理由で遅くなってしまいましたが、この案件もまもなく提訴されると思います。

南アフリカは、訴訟を起こした弁護士さんみずからお話している動画があった!↓
内容のまとめ:
私たちが憲法裁判所に提起した案件は、南アフリカ大統領に対するものです。
南アフリカ議会と南アフリカ準備銀行に対してです。
大統領は中国政府の主張を聞き、武漢でウイルスが発生したことを知りました。
その後、WHOは国際的なパンデミックを宣言しました。
それを受けて大統領は南アフリカで国家災害を宣言しました。
ここで彼が間違ったことをしたのは、中国政府の主張を確認しなかったことです。
WHOの主張も確認しませんでした。
これは南アフリカの人たちにロックダウンを課す前にすべきことでした。
大統領がすべきだったのは、科学者を中国に派遣することでした。
そして、中国政府にウイルスの元となる純粋なサンプルを提供するよう求めることだった。他のすべての汚染物質から分離されているサンプルを。
科学者がちゃんと分離されたウイルスのサンプルを手に入れたら、
これを、生物に感染させ、COVID-19の症状が出るかどうか、そしてCOVID-19が中国やWHOが主張するように本当に致命的なものかどうかを確かめるべきだった。
彼はこれを何度か繰り返すべきだった。
その後、大統領は南アフリカの人々に真実と情報を議会で発表し、国家的な災害状態を宣言すべきだった。
大統領はそれをしなかったので間違ったことをしたことになります。
大統領は国家災害を宣言する前に南アフリカの人々にウイルスを見せるべきでした。
このようにして大統領は憲法に違反しました。
大統領は南アフリカ国民の権利を制限できるのは権利章典のみであるという憲法第36条1項に違反しています。

南アフリカ議会に対して起こした訴訟は、
大統領が国家的な災害状態を宣言したとき、議会はなんの疑問も持たずにこれに従った。これは間違っています。
議会は討論会を開くべきでした。大統領に質問すべきだったのです。
大統領のロックダウンを支持する前に、ウイルスを見せるよう求めるべきだったのです。
彼らは憲法に違反しています。
憲法第37条1項。

南アフリカ準備銀行。
彼らは大統領が国家的な災害状態を宣言するのを聞いて、大統領に資金を提供しました。
ロックダウンの資金を提供するための金融措置を講じました。
そのような資金を提供する前に、彼らがすべきだったのは、ウイルスが本物であるかどうか、ウイルスが本当に致死性のものであるかどうか確認すべきでした。
融資に同意する前に。
憲法第224条2項に基づいてこれを行う責任がありました。

カナダのクリスティーン・メッシー氏はじめとする回答者たちは大きな証拠を持っています。
彼らは世界中の100以上の研究所にSARS-COVIDウイルスを見せてほしいと頼みました。そしてこれらの研究所から得られた答えは「ノー」だったのです。
「ウイルスを持ってないので見せられない」ということです。世界には100以上の研究所があります。

だから研究所もグルってことだろう?
新型コロナはあった(もはや過去形がふさわしい気がした)けれど、
本当のゲノムは隠している。(参照)
あちこちから肺液を集めてきて貼り合わせて、コンピュータで決めたゲノムじゃな。
そのゲノムと同一のウイルスサンプルは、ないんだろう。

大統領や科学者たちは、死亡率や感染率を、PCR検査に頼っています。

ドロステンが実際のウイルスを見ることなくネット検索で決めたウイルスを検出するPCR検査ね。(①参照)

しかしPCR検査法の開発者はそのような目的で使用すべきではないと言っています。
しかし彼らはこれを使い続けています。
しかし幸いなことに、彼をよく知っていて、彼と同じ専門知識を持っている人たちが宣誓証言をしてくれました。
彼が本当に自分のテストをこの件に使うべきでない言ったことを検証し確認するために。
そして私たちはこのことを中核に据えて発表しました。
PCRテストはポルトガルの裁判所で信頼性がないと判断されました。
憲法第39条1項により、憲法裁判所は判決を下す際に、ポルトガルのケースを考慮しなければなりません。

やっぱポルトガルでも違憲判決は出ているんだな。弁護士の言うことが一致。

PCR検査は新型コロナ感染を検出できず(②参照)、むしろコンピュータで生成された遺伝子配列に基づいています。

NICDは、SARS-CoV-2の写真を持っていると主張しています。
ではどうやってその写真を入手したのか?
ウェブサイトのNICDの説明によると、NICDはPCR法を用いて、SARS-CoV-2の陽性反応が出た患者からサンプルを採取したという。
そしてそのサンプルをミドリザルの腎臓細胞と混ぜ合わせた。
そしてこの混合物の写真をとって、この写真がウイルスの写真であると主張しています。
それは、間違っています。なぜなら、持っているのは混合物の写真だけだからです。

そうやって写真もごまかしてるんだw。
よく見るあの写真、混合物だったのか。。

ドイツのシュトゥットガルト高等裁判所によると、ウイルスに感染した人から採取したと思われるサンプルをミドリザルの腎臓細胞と混ぜ合わせた場合、そのようなウイルスの特定に頼ることはできないという判決が出ています。
NICBはまさにこの写真のようなことをしたのです。
私たちはこれを裁判所に提出しました。裁判所は憲法第39条1項に基づいてこれを検討しなければなりません。
これは圧倒的な証拠であり、カナダの科学専門家であるクレシ博士の宣誓証言により裏付けられています。
アメリカのレズニック博士、英国のコーベット医師、そして私がお見せしたクリスティーン・メッシー氏の証拠もそうです。
宣誓証言に加えて、我々は証言しています。大統領、国会議員、準備銀行総裁も口にしています。
大統領はゾンド委員会で宣誓したことを認めています。
南アフリカ準備銀行総裁はIMFのアドバイザーでもあり、癒着していて、南アフリカの人々が最終的に借金の奴隷として売られることになるだろう存在だ。
彼はIMFのために働き、南アフリカ政府のために働き、最終的に実行されたこの融資でIMFに利益をもたらしていたのです。これは明らかに利益相反で受け入れられません。

総裁も、大統領も、政治家もあいつらにのっとられてるんだろう?
どこの国もいっしょやな。
できることやって、くつがえさないと、大変な社会になるぞ。日本も。

私たちが裁判所に求めている救済は
第一に、国家的災害状態とその対策、ロックダウンなどが無効であると宣言されることです。

COVID-19の予算で南アフリカの人々が間接的に犠牲になったことです。大量の死をもたらした。
この予算は無効であると宣言され破棄されなくてはならない。
人々はパンデミックの結果として発生した負債の責任を負ってはならないということです。

私たちはこれらの被告全員が秩序ある方法で自発的に辞任することを求めます。

私たちは裁判所に南アフリカの人々に国民投票を認めるよう求めています。
その際南アフリカの人々は、これらの被告全員に対して不信任投票を行うことができます。

妨害にも遭い、証人のうちなんにんかは辞退してしましましたが、わたしたちはあきらめずここまで来ました。

やっぱり妨害来たんだな。

今は南アフリカの歴史上、世界の歴史上、重大な時期です。

このビデオを見ているみなさんにお願いですが、私に万が一のことがあった場合は、すべての共同申請者はこの訴訟を最後まで続ける権利があります。
正義が果たされるまで。
私たちの努力を支えてください。
私たちの訴訟を支えてください。
私たちの成功のために神に祈ってください。
私たちの訴訟はシンプルであり、明確であり、正義です。
ありがとうございました。

弁護士さん、命かけてるじゃないか。。。
今までも相当妨害されたんだろう。
応援しています!
コロナで、人の本性があぶりだされるな。。。

集団訴訟は個人に対してですか?それとも製薬会社に対してですか?
私たちがドイツで起こした訴訟は、ドロステンとウィーラー、そしてファクトチェッカーと呼ばれる人たちに対してです。
彼らはもちろんファクトチェッカーではありませんがお金をもらって反対者を誹謗中傷しているのです。

ファクトチェッカー=あいつらの工作員

その他提訴されたケースは
カナダでは、私の友人のマイケル・スウィンウッド弁護士が集団訴訟を起こし、
国際的な集団訴訟となる予定です。
しかしこの訴訟は却下されたため、彼はすばらしい控訴趣意書を作成し、現在控訴審で係争中です。だからもうすぐ公聴会が開かれると思います。

これも続報が聞こえてこない。
ツイッターを検索すると、火消し記事やカナダの訴訟で勝訴した人のンタビュー動画が削除されたとか、出てくるから、徹底的に情報封鎖しようとしているな。

アメリカでは大規模な集団訴訟を計画しています。
彼らはすでにこの件に取り組んでいます。
ちょうどその関係者と話をしたところです。彼らは私にその訴訟に参加してほしいと言っています。もちろん参加しますしできる限り協力するつもりです。
しかし私はドイツ法廷のほうがずっと経験があります。ですからアシストはしたいと思っています。

わかりましたー。もうじわじわ始まっていて、判決もちゃんと出ていて、
これからでっかいのが始まりそうな予感ですな。

やはり、カナダ、アメリカで集団訴訟が起こると、決定打となりそうだな。
あいつら神経をとがらせているだろう。

(あいつらが人々からお金を盗んだ手口について。)
彼らの力が強大なのは、私たちのお金を盗んだからであり、取り戻さなければならないのです。
ビルゲイツがアメリカの最大の地主であり続けるとは思えません。
全てが明らかになると思いますが
彼は土地をアメリカ国民に返さなければならなくなるでしょう。
同じことが世界中で起こっています。
相手は一枚岩ではなく、様々な利害関係が絡んでいて、たくさんの内紛があり、互いに争っているのです。
だから彼らが犯している過ちに対して、私たちが反撃する余地はたくさんあるのです。

そう。
あいつらは、コロナとワクチンとグレートリセットでは手を組んでいるけれど、つねに互いに陥れたりして、争っている。マフィアみたいなやつらだ。

あ、ハワイでも集団訴訟だって。

これはフュルミッヒさんと関係あるかどうかわからないけど、
世界は今こういう感じだ。
つづく。