丸顔おばさんのブログ

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フュルミッヒ博士のコロナの訴訟⑤/ファイザーワクチンの資料を75年ではなく8か月で全て公開するよう連邦裁判所が命じた/エコヘルスアライアンスがDARPAにコロナ機能獲得研究資金を求めていた資料が公開

2022-01-16 20:15:11 | コロナ関連訴訟
この続きです。
④で見つけられなかった、ポルトガルの判決の記事、ありました↓。
記念すべき、第一号判決なんで、機械翻訳を転載しておきます。

赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
27 Nov 2020 
Covid PCRテストの信頼性に疑問-ポルトガル判例
PCR検査は、「陽性結果が、実際に、SARS-CoV-2ウイルスによる人の感染に対応することを、合理的な疑いを越えて決定することはできない」
とリスボン控訴裁判所は述べている。
裁判所は検査の信頼性が低いと判断したが、医療専門家はこうした主張に対し、裁判官の判決は「無責任」な行動であると反発している。


11月11日に下された最初の判決は、アゾレス諸島の地域保健管理局による控訴に関するもので、保健当局によってホテルの部屋に14日間隔離されることに応じたドイツ国民4人の人身保護請求(即時解放)を受けたものであった
プロセスによると 「この診断が、同法に基づく資格を有する専門家によって実際に行われ、かつ、良好な医療慣行に従って行動していたという証拠はない」。これらの行為は、医師の独占的な権限に留保されています。
「証明された事実の中で唯一の要素は、RT-PCRテストの実施であり、そのうちの1つは申請者の1人に関して陽性の結果を示した」と文書に書かれています。

ちょっと陽性が出るとすぐ隔離ってやってるけど、PCR検査は感染の証明としては使えないのよ、ってことね。

審査員は、Elena Surkova、Vladyslav Nikolayevskyy、Francis DrobniewskiがThe Lancetに発表した論文を引用し、こう述べています。「どのような診断検査結果も、検査前の疾患確率の文脈で解釈されるべきである。COVID-19の場合、検査前確率評価には、症状、COVID-19の既往歴または抗体の有無、COVID-19への潜在的曝露、代替診断の可能性などが含まれる。検査前確率が低い場合、陽性結果を慎重に解釈し、確認のために2次検体を検査する必要がある。

PCR検査の結果だけで判定するのではなく、症状や既往歴、抗体の検査などと並行して診断すべきであり、
その結果、感染の可能性があまりないならPCR検査陽性の判定は慎重に解釈しなければならない、と論文に書いてあるのね。

この論文は続けている。「ウイルスRNAの排出は回復後数週間続くことが知られており、SARS-CoV-2に過去に暴露された人の綿棒検査が陽性となる潜在的な理由となり得る。しかし、重要なことは、感染性のウイルス粒子が実験室の培養ベースの方法で確認されない限り、RT-PCRによる低レベルのウイルスRNAの検出が感染性と一致することを示すデータがないことである。

過去に感染したことがあると、その後もRNAがしばらくあるから、陽性が出やすい。
でもそれは感染しているとは限らない。
フュルミッヒ博士のお話のとおりだね。
(動画より引用。記事↑にリンクあり)
この検査は区別できないのです。不活性なのか、再生産可能なウイルスなのかを。ウイルスの破片、粒子の断片を検出して陽性になっているかもしれないのです。これが示すのは検査対象者が過去に風邪との戦いに勝ったということだけです。」
ちょっとウイルスの残骸や不活性なやつがあっても、増幅するから陽性が出ちゃう。
(中略)
「そしていわゆる感染、ホットな感染ですが、
これにはウイルス、あるいはおそらくウイルス粒子の断片が必要になりますが
これが単に「ある」(例えば何のダメージもなく喉にあるとか)だけでなく、
ウイルスが細胞に入り込みそこで増殖し症状を起こすことです。
頭痛やのどの痛みなどです。そうなって初めて、本当の感染となります。


審査委員は、次のように結論づけた。"問題は、この信頼性が、科学的根拠(この分野では、裁判官はその分野の専門家の知識に頼らざるを得ない)の観点から、議論の余地のあるものとして示されていることである。

「裁判官は医学シロウトなんで、議論の余地がある」と委員が言ったのか。

(中略)
一方、ポルトガルの科学者たちは、この判決を不服としている。Públicio』紙の報道によれば、リスボン控訴裁判所の裁判官は2つの科学論文を読み違えており、PCR検査に関する科学的コンセンサスは「絶対」であるという。

厚かましいね、ポルトガルの科学者。
自分たち専門知識があるからって、裁判官まちがって理解してますと言っている。
でも、PCR検査についてなんでも知ってる人が宣誓証言してるらしいからな。
(動画よりフュルミッヒ博士のお話。記事↑にリンクあり)
ドイツの免疫学者カマラ、オランダのカペル、
アイルランドのケイヒル、
オーストラリアの微生物学者のドクター・アーベイにです。全員がドイツコロナ委員会で証言しました。明確に指摘したのです。
検査陽性は、完全なままのウイルスが発見されたことを意味しないと。 
著者たちが説明するには、実際にPCR検査が測定しているものは「単純に、完全なままのウイルスのRNA配列の部分であり、これは死んだウイルスの部分でありうる。そして、病気にさせることはできず、伝染させることも。他の誰も病気にできない。
伝染病の検査には完全に不適切であるがゆえに、ヤギ、パパイヤ、鶏の手羽先でも陽性になるのです。」
オックスフォード教授のカール・ヘニガンはエビデンスベース医学センターの長ですが、こう書きました。
「COVIDウイルスはけっして消滅しない。この検査が継続されるかぎり。つねに間違って検出しているのだ。検査されたほとんどを。

(南アフリカで訴訟を起こした方のお話より。記事↑にリンク有り)
PCR検査法発明者であるマリス博士は、パンデミック発生直前に亡くなりました。
しかし幸いなことに、彼をよく知っていて、彼と同じ専門知識を持っている人たちが宣誓証言をしてくれました。彼が本当に自分のテストをこの件に使うべきでない言ったことを検証し確認するために。
そして私たちはこのことを中核に据えて発表しました。

言いがかりをつける科学者もいれば、
命をかけて真実を宣誓証言をしている科学者もいる。

というわけで、裁判官は論文をよく理解してるように見えますが。

リスボン大学ノヴァ医学部慢性疾患研究センター(Cedoc)のヴァスコ・バレト研究員はPúblico紙に「この発言は誤りである」と述べ、裁判官は「無責任」に行動したと考えていると付け加えました。

まだ言うか。

PCRテストは95%以上の特異度と感度を持つ。つまり、圧倒的多数のケースで、彼らはcovid - 19を引き起こすウイルスを検出する "。
これは、判決で引用されているが、それはジェルマノ-デ-ソウザ、Ordemドスメディコスと研究所のネットワークの所有者の元大統領によると、判事によって "完全に間違って "読まれている科学論文に示されています

特異度:陰性のものを正しく陰性と判定する確率 
感度:陽性と判定されるべきものを正しく陽性と判定する確率 
こういう話もある↓
(お医者さんの記事より引用。記事↑にリンク有り)
新型コロナウイルスの場合、PCR陽性者を抗原検査で行うと、7%の陽性率です。これは感度です。特異度は抗原検査が50~80%に対して、PCRは99%です。これではインフルエンザウイルスを検出する前に新型コロナウイルス感染症と診断されてしまいます。

PCRは陽性が出すぎちゃう検査ってことだよね?本当の陽性は少しだけ。
さらに本当に感染している人となると・・・?(②参照)
つまり偽陽性が多く、みんなコロナになっちゃうから、
インフルエンザ患者はいなくなり、みんなコロナになっちゃいますというタレコミ。

論文にもワナをいっぱい仕掛けてますからねぇ。

判決で引用されたもう一つの研究は、「Correlation Between 3790 Quantitative Polymerase Chain Reaction-Positives Samples and Positive Cell Cultures, Including 1941 Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 Isolates」で、その結果は9月末にOxford Academicから発表されました。

PCR検査(「ポリメラーゼ連鎖反応」)は、SARS-CoV-2の存在を正確に検出するために、ほとんどの国で最も広く用いられている診断方法です。
これは、ウイルスの遺伝物質を連続的に増幅する技術であり、各サイクルごとに物質が2倍になる。引用した研究では、採取したサンプルの細胞感染能力と、「陽性」結果を得るために必要なサイクル数との関係が検証されている。
(中略)
論文を読んでから、裁判官は「偽陽性が出る確率は 97 % 以上」と結論します。
調査によると、これはCt値が35より高い場合にのみ起こることで、「アメリカやヨーロッパのほとんどの検査室で起こっていることだ」と判決文には書かれている。この情報は、ヴァスコ ・ バレットによって不正確であると見なされます。彼はセドックで働く「42 % の陽性検査の 25 以下のサイクルを必要とし、「陽性」ケースから 25 サイクル未満に拡散するウイルスの高い能力の科学的証拠」述べています。

裁判官、ちゃんと理解されてるように見えるけどねぇ。
(動画より。記事↑にリンクあり)
「ですから増幅が必要なんですが可視になるように増幅するサイクルが、35サイクルを超えるすべては、ニューヨークタイムズ他で報道されているとおり、完全に信頼がおけず、科学的に不当なのです。
しかしながら、ドロステン検査と彼の例に続くWHO推奨の検査では45サイクルに設定されています。」
(中略)
(ファイザー副社長の記事より)
「引用しましょう。『陽性が明らかに偽陽性である可能性としては89~94%である。あるいはほぼ確実である』イードン氏は同意しました。」
あちゃー、ほぼインチキ。

裁判所のお墨付き、出てるね。よくわかりました。
あいつらのゴロツキ専門家らが抵抗していることも。

しかし、このポルトガルの裁判では、ドロステンの犯行については争われていないようだからな。そもそもインチキとして作られた点を。(参照)
その後、ドイツの法廷で、これが争われ、インチキが認められたということだった。
参照)
一気にはムリだからね。このポルトガルの判決が記念すべき第一歩だったわけだ。

だいたいこんなところのようです。
今のところ、フュルミッヒ博士の関連の訴訟は。
ここで、このシリーズのスタートに立ち返ると、
イチベーさんが拡散していたスペルミスのある「ニュルンベルク綱領違反調査委員会 」の警告書が怪しすぎて、調べ始めたのがきっかけでしたw(参照)
おかげでいろいろわかりました~。
そして自分が過去に書いた記事がデマなのかどうか確かめたかったのでした。↓
元動画は削除されてしまっている。
「4:07~
新ニュルンベルク裁判2021
ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1000人を超える弁護士と10000人を超える医療専門家チームが、人道に対する罪について、CDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こした。
フュルミッヒ博士と彼のチームはPCRテストが不完全であること、そして併存疾患による死亡をコロナによる死亡として医師へ指示することは詐欺であると述べた。」

ということで、赤字の部分は正確ではないと思った。
今判明しているのは、ポルトガル、オーストリア、ドイツで、判決が3つ出ていて、
訴えた相手は、「私たちがドイツで起こした訴訟は、ドロステンとウィーラー、そしてファクトチェッカーと呼ばれる人たちに対してです。 」
ということだから、
「CDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こした」というのは違うようだ。
そこはまだみたいだ。
いずれここに繋げていきたい意欲はお話されていたけど(参照)。
でも、カナダ・アメリカで集団訴訟を計画していて、こっちでヤツラを訴える可能性があるのかな?
これの、訴える相手が、個人なのか企業なのか組織なのか、今どの程度すすんでいるのか?まだ分からない。
というわけで、正確ではないようだけど、正確なことが今まだ分かりません。
引き続き、調べていきたいと思います。

とりあえず、訴訟は起きていて、証拠も証人もしっかりしていて、すばらしい判決も出ていることがわかって、よかったです。
裁判官がまともな判決を出せないほどに買収されているのではないかと思っていたからさ!
そして、フュルミッヒ博士の仲間の弁護士さんたちも立ち上がって行動を起こしているようなので、
今年は世界中でこういう流れになってくると期待しています!

だからって、またへんなことするなよ!w

うーむ。
地震なしの、津波って言っていいのか悩む感じの津波だという。
でっかい爆発って感じ。あやしい・・・。
こういったコロナやワクチンのインチキがバレてきていて、
ネット上が自然災害の話で占拠されるのはおいしいはずだ。
そして、
自然災害→緊急事態条項を言い出す口実にできるし、
あいつらの改憲アシストに見えちゃうんだよね。

あ、明日から国会か!やっぱあやしい・・・。
日本だけでなく、世界から人権を規定した憲法をなくすために、そもそもコロナ禍も仕組んでるとロバートケネディジュニアが暴露してたしな。
 
それでも私には、やはりあいつらは劣勢に見える。
ファイザーのワクチンの資料をさっさと公開せよと裁判所から開示命令が出たらしい!↓ 
おお!たのもしいね!裁判所!

ファイザー製コロナワクチン資料 45万ページ公開へ 【自然療法士 ルイ】
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
ファイザー製コロナワクチンの約45万ページあると言われている資料が公開される。
ハーバード大学、カリフォルニア大学、イェール大学、トロント大学に所属する公衆衛生、医療専門家、元WHO職員、科学者、ジャーナリストからなる非営利団体が情報公開法を使用してアメリカ政府機関にファイザー製コロナワクチンの情報を要求した
2021年8月、この非営利団体がFDAに対して、ファイザー製コロナワクチンのすべてのデータと情報の公開を求めた。
FDAはすべての資料を毎月500ページずつ公開するから、すべて公開するのに75年かかると主張していた。
2022年1月6日に、連邦裁判所のマーク・ピットマン判事が75年ではなく8か月で全て公開するよう命じた

やったー!1年以内に全部公開されるはず。

この判決で2022年1月31日までに12000ページ以上の文書の提出、そのあとは毎月55000ページずつ提出される。
FDAがこれをしっかり守るなら、2022年が終わるまでにファイザー製コロナワクチンの情報が明らかになる
非営利団体は自社のウェブサイト↓にFDAの文書を公開すると約束している。

ふふふ。
これがちゃんと守られたら、
こういったイカサマ論文もはっきりしちゃうのではないか?
こういうことしてるやつらは、きっと「75年間はバレないはず」と思ってやってるだろうw

そしてアメリカでは、企業への義務化は一応、阻止された。最高裁によって。
でも、医療従事者へは義務化を維持だそうだ。
2022年1月14日 8時40分
米連邦最高裁は13日、バイデン政権が従業員100人以上の企業に求めていた、新型コロナウイルスのワクチン接種か、定期的な検査の義務化を認めない判断を下した。一方、医療関係者らへのワクチン接種義務化については認める見解を示した。 
 最高裁判事9人は現在、保守派6人で、リベラル派は3人。企業への義務化については、保守派の6人が反対し、リベラル派の3人が賛成して、認めない判断が決まった。
 最高裁は、この規則を出した米政府の労働安全衛生局(OSHA)が持つ権限について、「米議会はOSHAに職業上の危険を規制する権限を与えているが、公衆衛生をより広く規制する権限は与えてはいない」と判断した。
 一方、医療関係者への義務化については、保守派の2人が賛成に回った結果、5人が賛成、4人が反対となり、義務化が維持されることになった。この規制は保健福祉省(HHS)内の組織が出していて、最高裁は「パンデミックによって新たな権限が行使できるわけではないが、医療従事者へのワクチン義務化はHHSの既存の権限の範囲内だ」とした。

ビミョウなところだ。医療従事者はダメか。
企業での義務化が阻止されただけでもまずはよかったというべきか。
日本のこういうの↓も、なしになるといいね。

それからファウチのマネロン組織のエコヘルスアライアンスがDARPAにウイルスの開発資金を依頼してたっていう文書が暴露された。
機械翻訳を転載。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
01/11/22 
ファウチが議会に嘘をついた証拠?
Project Veritasが入手した未公開文書によると、軍当局が危険な機能獲得実験を拒否し、アンソニー・ファウチ博士が後にエコヘルス・アライアンスを通じて武漢の研究所に流したということです。

軍の文書によると、EcoHealth Allianceは2018年3月に国防高等研究計画局(DARPA)に、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金提供を求めてアプローチしたという。プロジェクト・デフューズと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された。

エコヘルスアライアンスについては、この記事にファウチの言い逃れとともに詳しく書いといた↓
ピーター・ダザックが代表をしているマネロン組織。
そしてDARPAに資金を出してくれと頼んでいたことも報道が出ていた↓。
てことで、トランプ政権は知ってたわけだ。少なくとも2018年時点で。
やつらがこういう危ない研究やってることも。
なんかたくらんでいることも。
そして資金を求められるようなご関係だったんですねと書いてやったんだw
それについても、Project Veritasにつっこまれているw

EcoHealth Allianceの提案に関する主要な報告書は数ヶ月前にインターネット上に流出したが、今まで検証されないままだった。Project Veritasは、元DARPAフェローの米海兵隊少佐、Joseph Murphyが書いた国防総省の監察官への別の報告書を入手した。
「この提案は、Gain of Function (GoF) 研究の潜在的なリスクについて言及も評価もしていない」と、DARPA の拒絶通知から直接引用しています。
Project Veritasは、隠された文書についてDARPAにコメントを求め、
通信主任のJared Adamsに話を聞いたが、彼は文書が隠された方法について尋ねられたとき、「私には普通とは思えない」と言った。

なんか、とぼけてる?
こんな大変な事、DARPAが知ってて知らんぷりしてたとバレると具合悪いもんな。
コロナばら撒くの、止めなかったんだって。
DARPAは犯人とグルってことになっちゃう。
DARPAっていうか、米政府がグルっていうふうに繋がっていっちゃう。
もう報道も出てるんだけどね。

Project Veritasは、COVID-19の起源、機能研究の獲得、ワクチン、抑制されてきた潜在的治療法、そしてこれらすべてを隠そうとする政府の努力に関する驚くべき未公開の文書を入手しました。
問題の文書は、DARPAとして知られる国防高等研究計画庁の報告書に由来するもので、極秘の共有ドライブに隠されていた
DARPAは米国防総省傘下の機関で、軍事利用の可能性がある技術の研究を促進することを任務としている。
Project Veritasは、元DARPAフェローの米海兵隊少佐Joseph Murphyが書いた国防総省監察官への別の報告書を入手している。
この報告書によると、EcoHealth Allianceは2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金を求めたという。Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と、機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された。
文書によると、国立衛生研究所(NIH)と国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、ファウチ博士の指示の下、中国の武漢と米国内の複数の施設で研究を進めたという。
ファウチは、NIHとNIAIDはエコヘルス・アライアンス・プログラムによる機能獲得研究には関与していないと、宣誓の上で繰り返し主張してきた。
しかし、Project Veritasが入手した、エコヘルス・アライアンスの提案が却下された理由を概説した文書によれば、DARPAは確かにこの研究を機能獲得に分類している。

じゃあ、これでファウチのウソを証明できるかな?

"提案は機能獲得(GoF)研究の潜在的なリスクについて言及しないか、評価しない "と、DARPAの拒否の手紙から直接引用している。
マーフィー少佐の報告書は、COVID-19機能獲得プログラムに対する大きな懸念、文書の隠蔽、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、mRNAワクチンのような潜在的治療薬の抑制について詳述している。

mRNAワクチンはちっとも抑制してませんけど、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンの妨害について書いてるのか?
文書の隠蔽って書いてあるんだ。。。
コロナの危険な研究に対する懸念を書いた文書の隠蔽。
ふつうにやってるんだろうね、あいつらにとって都合の悪い文書の隠蔽。

Project Veritasは、隠された文書に関してDARPAにコメントを求め、通信主任のJared Adamsに話を聞きました。彼は、文書が秘密に包まれていた方法について尋ねられたとき、「私には普通に聞こえない」と答えました。「もし、何かが機密扱いになっているのであれば、適切なマークが付けられているはずだ」とアダムスは言った。「機密空間に存在する無記名の文書には全く馴染みがない、いや、ない

DARPAの主任は、そんなのしらねーよとしらをきったかw

月曜日の夜に公開されたこの話を伝えるビデオで、Project VeritasのCEO、James O'Keefeは、DARPAに基礎的な質問をしました。
DARPA の誰がオリジナルの報告書を葬る事にしたのでしょう?彼らは、国防総省、ホワイトハウス、あるいは議会に赤旗を出すことができたはずで、そうすれば、世界中で540万人の死者を出し、さらに多くの百万人に多くの痛みと苦しみを与えたこのパンデミック全体を防ぐことができたかもしれません"。

そうだろ?やっぱそこだろ?
皆さんグルだったんですねって。
知ってて止めなかったんだってなるよ。

アンソニー・ファウチ博士は、この記事に関するコメントの要請にまだ応えていない。
原文はProject Vertitasが公開しています。

すこーしずつ、いろんなことが、暴露されてきているな。
これ、ファウチだけにとどまらず、DS全体が、もうそろそろダメなんじゃないですかね?米軍も、米政府も。

そんなことも書いてあったんですか。。
新型コロナとワクチンは、いっしょ。
まだふつうに感染したほうが鼻で防御できるけど、
血流に入れちゃうと危険。。。
生物兵器だもん。機能獲得実験で毒性増し増しに作ったんだもん。
そんなもん、注射できませんよ、あたしゃ。
セットで作ったんだもんな?ウイルスとワクチン。

てわけで、いろいろばれてきて、
そろそろあいつら、ワクチン打ち止めか?って雰囲気も出してます。

こんな記事や↓
EUの医薬品規制当局は、4回目の追加免疫の必要性に疑問を表明しています
ロイター2022年1月12日 

こんなまともなこと言っちゃってます↓
そんなこと、おばさんはずっと前から言ってますけど。

そしてファイザーの営業職員も減らすって。
1/12(水) 9:47 
米製薬大手ファイザーは11日、新型コロナウイルスの終息後、医師など医療従事者が営業担当者との対面でのやり取りを減らすことを望むと予想されるため、国内の営業担当者を削減する方針を明らかにした。 同社は声明を発表し「われわれはより焦点を絞った革新的なバイオ医薬品企業へと進化しており、デジタル化が進む世界において医療従事者との関わりも進化させている」とした。 さらに「進化するニーズに対応するため、適切な専門知識とリソースの確保に向けて従業員に関する変更を行う予定だ」と説明した。ただ営業担当者の具体的な削減数は明らかにしていない。 
事情に詳しい関係筋によると、ファイザーは数百のポジションを廃止し、その約半数について新分野で職を設ける計画という。同社によると、医師など医療関係者は、製薬会社とのやりとりの半分程度を今後リモートで行うことを望む見通し。ロイターが同社の関連資料を確認した。 

お医者さんから、これから責められることを見越してのことなんですかね?
苦情はきっとAIが聞いてくれることでしょう。
ロボットがマニュアル通り答えてくれることでしょう。

なんだか、ワクチンから撤収モードなんだ。
最近のあいつら。
逃亡?w


ふるえて、まってろよ~。