ジョン・アブラムソン医師から全てのお医者さんへ
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 1, 2022
「医師は、自分たちが操られていることを理解していない、知識の支配権が製薬会社に移っていることを」 pic.twitter.com/9NYDSN3sVO
製薬会社が臨床試験のスポンサーになり分析を行い、何が起こったかを原稿にまとめ医学雑誌に送り、査読を受けます。
医師はよく研究された査読付きの論文を読みそれを信頼するように教育されています。それがこのシステムの仕組みなんです。
医学雑誌の査読者と編集者はデータを見ることができません。
製薬会社の言葉を信じるしかないんです。彼らがデータを正確に合理的に完全に把握したことを。
そしてそれを見ることができるのは訴訟のときだけです。
5年後には、みんなの意見がまとまっていてどうでもよくなっていますよ。
イギリスの科学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文で、データを提供した医療データ分析会社「サジスフィア」が活動実態のないあやしい会社であること。また、論文の内容にもデータなどにあやしい点があるとして、研究者たちが公開質問状を5月28日に発表していた。
「正気の沙汰じゃない」狂ってます。医師はこのことを知らない。彼らは良い医者はエビデンスに基づく医療を実践し、それは医学雑誌に掲載された査読論文や臨床実践ガイドラインに基づくものだと教えますが、医師は査読者がデータにアクセスできず独自の分析ができないことを知らないんです。
そして臨床試験・・・臨床試験の専門家たち、失礼、臨床実践ガイドラインの専門家たち、データへのアクセス権を持っていません。「ではデータは製薬会社だけが持っていて、製薬会社はそのデータの分析を公表しているんですね?」そうです。
「そして査読者は製薬会社が公開したデータの分析結果に基づいてすべてを行う」その通り。
「狂ってんな」狂ってんだよ。医師はそれを理解していません。自分たちが操られていることに。製薬会社が知識のコントロールをしていることに。
製薬会社は臨床試験の86%を負担しています。彼らはまず臨床試験を計画し、その内容を決定します。明らかに金儲けのためのものだ。人々を健康にするためのものじゃない。そのような優先順位はない。
彼らは研究を設計し、投与量を決定し、試験に参加する人の条件や除外を考える。そして、株主に対する受託者責任、つまり、薬を売るためのデータを出させるためにできる限りのことをする。
「Q10 ワクチンは本当に効いているのか?」 より引用。
赤は、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
(3)むしろ死亡率が高まるという証拠
ファイザー社の新論文には、もう一つ重大な事実が記載されていました。これまで同社が公表した各資料にはいっさい記載されていなかったことです。ワクチン接種群の死者数が15人で、プラセボ接種群の死者数は14人だったのです。つまりワクチン接種を受けた人たちの方で「総死亡」が多くなっていたのですが、これは「健康で長生きしたいから」という、人々が医療にかける期待を根本的に裏切るものです。
―― 以下の記述は、割り算に用いた数字の定義が論文上で確認できず、正しいかどうかの確認がとれないことから、全面、削除とします。
イスラエルの自然のままのほうがコロナ防いでますって以外にも、また岡田先生が言っちゃいました↓「新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナに感染した人が何人亡くなったかに着目する。「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡、プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。」
ところが感染した人を対象にして死亡率を計算してみると、
ワクチン群→ 19パーセント
プラセボ群→ 1.6パーセント
となります。つまり、ワクチンを摂取したあとに感染した人は、未接種の人に比べ死亡する割合が圧倒的に高くなっていたのです。このことは、論文にはいっさい触れられていませんでした。
ワクチン群とプラセボ群の2つのグループは、完全に公平に分けられていなければ比べる価値がありません。なぜなら、住んでいる地域、生活習慣、職業、健康に対する知識レベルなどに、もし大きな違いがあれば、それだけで感染率の差は決まってしまうからです。
一方、感染した人たちだけを対象にすれば、その病気の真の「死亡率」がわかり、ワクチンの影響も比較できることになります。
コロナワクチンの世界では、何でもありのアウトローがまかり通っているようです。「ワクチンは重症化を防ぐ」との主張は、あきらかな間違いです。
当記事を掲載後、読者から情報提供があり、「専門誌によっては正規の論文投稿に先立って審査なしのサイトへ掲載することを認めている」とのことでした。そこで以下の記述は削除とすることにしました。ただし私としては、以下のような行為は、誤った情報を世間に対し2重に喧伝することになるため、許しがたい行為と考えます。そのため、あえて削除の形をとりつつ公開を継続することにしました。
当記事を掲載後、読者から情報提供があり、「専門誌によっては正規の論文投稿に先立って審査なしのサイトへ掲載することを認めている」とのことでした。そこで以下の記述は削除とすることにしました。ただし私としては、以下のような行為は、誤った情報を世間に対し2重に喧伝することになるため、許しがたい行為と考えます。そのため、あえて削除の形をとりつつ公開を継続することにしました。
この論文の疑義は、さらにもうひとつ。medRxivという名の謎めいたサイトがあり、審査なしで大量の論文を載せているのですが、同社は7月28日づけでそこにも論文を発表していました。内容は、前項で紹介した「意味不明の論文」とほぼ同じでした。
(2) ファイザー社の新論文は意味不明
9月15日付けでファイザー社は重要な論文を発表しました。なぜ重要かと言えば、「ワクチン接種後6ヵ月間の効果と安全性」というタイトルだったからです。概要は以下のとおりです。
・1回接種の11日目から2回接種直前までの有効率は91.7%
・2回接種後7日目から2ヵ月以内の有効率は96.2%
・2回接種後2ヵ月目から4ヵ月未満の有効率は90.1%
・2回接種後4か月以上の有効率は83.7%
死亡は、ワクチン接種群が15人、プラセボ(生理食塩水)接種群が14人で、ワクチンを打ったほうが高めという結果でした(両群の総人数は、ほぼ同数)。
数字ばかり見ていると頭が痛くなってしまいますから、この論文の意味するところを考えてみます。
まず気になるのは、執筆者の過半数が製薬企業(ファイザー社とモデルナ社)の所属だったことです。これは普通、ありえないことで、当ホームページQ4「抗体カクテル」で述べたごとく重大問題なのです。
有効率について立派な数字が並んでいますが、論文のタイトルに「6ヵ月」と謳っておきながら、本文では「4ヵ月以上」としか書いてありません。公平であるべき2つのグループ(ワクチン群とプラセボ群)をどのように定めたのかも書いてありません。前項で紹介した論文と同様に、脱落例に関する記載もありません。もしかしたら、6ヵ月経たないうちに、誰もいなくなっていたのではないかと疑りたくなります。
「プラセボ群に割り当てられた人たちには、ワクチンを接種した」など意味不明の記述が多く、何回読み返しても理解できません。
学術論文では、冒頭に必ず「要約」があります。そこだけ読めば、結論がわかるようになっているのですが、「当社のワクチンには、6ヵ月の間に徐々に効果は低下するものの、感染を予防する高い効果と安全性が認められた」と書かれていました。
これらは、意図的にデータをわかりにくく粉飾し、一部の結果だけを強調するために、よく使われる手段です。
【参考文献】
1) Thomas SJ, et al., Safety and efficacy of the BNT162b2 mRNA Covid-19 vaccine through 6 months. N Engl J Med, Sep 15, 2021.
これは「二重投稿」と呼ばれ、学問の世界では決して許されないことです。なぜなら、学術論文とは、世界で最初の発明・発見を報じる唯一無二の存在であり、報告者には栄誉が与えられ、読者たる研究者たちにとっては学問を進展させる礎となるものだからです。論文を投稿した日付けは、永遠に歴史に刻まれます。
ある専門誌の編集長を、私が勤めていたときの話です。投稿された論文が、すでに他の専門誌に掲載されたものであることを偶然、発見しました。直ちに「原稿返却」の判断を下すとともに、投稿者には以後の投稿を禁止する旨の通知をしました。それが世界の規範だからです。
【参考文献】
1) Thomas SJ, et al., Six month safety and efficact of the BNT162b2 mRNA COVID-19 vaccine. medRxiv, Jul 28, 2021.
ワクチンの効果がゼロになるだけでなく、マイナスになってるって論文が出たって話題だな。そうなるよな。T細胞の抑制が続いてしまうのなら・・・。オミクロンに関しては、60日後には効果ゼロ。90日後にはマイナス。たぶんこちらの論文だと思うんだけど↓、文章よりも図を見ると、一目瞭然だ。
【ポイント3:ワクチン接種は何回必要なのか?】
60歳以上は最初から免疫がつかない。50歳以下ではわず
かな効果があるが、2ヵ月でほぼ切れるため、ワクチン効果を
を信じている人は、少なくとも年4~6回以上の接種が必要。
ただし副作用による深刻な健康被害のリスクも高まる。
→ エビデンス3
【ポイント4:高齢者は接種を受けるべきなのか?】
高齢になるほど免疫はつがず、一方、死亡率があきらかに高
まる。あえて優先順位をつけるなら若者が先。しかし、若者は
感染しても重症化リスクは小さい。つまり誰にとっても利益は
ない。→ エビデンス3と同じ
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/#evidence3
(5) 年をとると免疫はつかなくなるのか?
(省略)
その答えがやっとわかりました。米国でワクチン接種を2回受けた50人の血液を調べ「年齢別に中和抗体の量を比べた」という、有難い研究が行われたのです。使ったワクチンはファイザー社製で、「従来の新型コロナウイルス」と「ブラジル型変異ウイルス」のそれぞれに対する中和抗体を同時に調べたものです。
データは、「年齢が高い人ほど、若い世代に比べ極端に免疫がつきにくい」ことを示しています。研究対象となった50人には個人差もありますから、そのバラツキの範囲を楕円で表示しました (グラフは、著作権を侵害しないよう、発表データをもとに筆者が作図したもの)。
複数回同じ抗原のワクチンを摂取すれば感染増強を起こして場合によっては死に至ることは動物実験でも明らかで、コロナウイルスに限ったことではない。欧米の感染爆発が感染増強によるものなのか、免疫系t細胞の減衰によるものなのかは明らかでないが、いずにしても3回目は見送るべきだ。
— Dt.morimori (@DtMorimori) January 4, 2022
「免疫抑制剤による治療に反応した。」
— hiro (@hironutrition) January 2, 2022
💉で誘発された自己免疫性疾患 https://t.co/IphhEerjMh
ドイツのロベルトコッホ研究所のデータによると、オミクロン株の感染者の96%がワクチン2回接種者なのだそうです。
— You (@You3_JP) January 2, 2022
ワクチンを2回接種している人の割合は 71%。なのに96%感染。そのうち28%はブースタ接種をしている。
ワクチンの未接種者の感染割合はたった4%。 https://t.co/b7cMKqKufv pic.twitter.com/5zmVxCq69X
Wikipedia「DPP-4」よりDPP-4はT細胞などの免疫系細胞表面にもCD26として発現して分化マーカーとされている。
オミクロンは接種済み者が未接種者より3倍感染しやすい状態です。
それ、御用学者やん。 https://t.co/xVbTxAyojn
— 丸顔おばさん (@marugao666) January 3, 2022
二木さん「この程度のワクチンだろうということは、当初から言われていた」とか発言しちゃったのか、逃げの姿勢に入ったね
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 4, 2022
ファイザーの詐欺試験結果の効果95%のデータ出して得意げに勧めてたのにね、本当は1%も効果ないこともバレたしね pic.twitter.com/5OYR2lwcR8
アメリカへ亡命したLi Meng Yan博士が、中国が提供した遺伝子配列は手を加えたものが提供され、ジーンデータバンクに登録された。その後、一度差し替えがされた。ジーンバンクでの差し替えは稀だそう。類似コウモリ遺伝子配列とされているRaTG13とコロナの関係も偽造だと告発https://t.co/9ZkUfoDX6r
— Mami (@Mami38796588) August 7, 2020
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ
— 忌野清志郎BOT (@3Gm4u92YLf4wefc) January 4, 2022