丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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フュルミッヒ博士のコロナ訴訟①

2022-01-11 21:57:52 | コロナ関連訴訟
最近、ツイッター上で、こういうのをいくつか見かけた。

日本政府にニュルンベルク綱領違反調査委員会から警告書が届きましたと。

出所を調べてたら、また、一兵衛さんが拡散してたわ・・・。
この人↓ね。

あれからデモは行われたらしいんだけど、トラブったようだw
私自身は詳しくは知らないので、関連ツイートを貼っておきます。

そしてアカウント凍結ですって。。。

工作に失敗して、みんなにバレると凍結されるんだわw
みずから削除したのではなく凍結だからね。
だからツイッターもグルってことだろう?
うつみんもそうだった。。。ガス抜きも、つらいな。

そしてニュルンベルクの話に戻るけど、
消されたイチベーさんのツイートの返信に、
この文書、痛恨のスペルミスをしてるとのご指摘↓

こりゃ、日本人が作った可能性大だろう。w
イチベーさんが拡散してるしw
ニュルンベルクのつづり、まちがわんやろう、ヨーロッパの人ならば。
「ニュルンベルク綱領違反調査委員会 」とやらがほんとにあるのかどうか、私は知らない。

で、スペルミスを指摘しているツイート添付のこのフュルミッヒ氏のテレグラム、
本当にご本人のものなのかは定かではないけど、
ニュルンベルク裁判はデマですと書いてある。
テレグラムの内容を機械翻訳すると、
「ニュルンベルク2.0?フェイクニュース!?
ドイツコロナ調査委員会またはライナー・フュエルミヒ博士が数百人の弁護士と千人の医師の助けを借りてニュルンベルク2.0を開始するという偽の報告が数ヶ月間出回っています。
私たちは常にこれらの疑惑から距離を置いており、その背後には私たちの評判を傷つけるための標的キャンペーンがあると疑っています。
委員会と特にライナー・フュエルミヒ博士はこのようなプロジェクトに関与していません。
ドイツではさまざまな訴訟が係争中であり、それらはフエルミヒ法律事務所に端を発している。また、国際的な弁護士のネットワークは、確かにコロナ問題で法的助言を提供しますが、ニュルンベルク裁判を再現する計画はありません。
委員会の構想は、国際的なコロナ法廷の設立だが、今のところ計画は構想の段階である。
この程度の報道については、委員会の公式な情報源を参照して検証してほしい。」

私も過去にフュルミッヒ氏のことは記事に書いているの。
デマならば訂正しなければならない。
その記事で引用させてもらった動画では、
あ、元動画は削除されてしまっている。
「4:07~
新ニュルンベルク裁判2021
ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1000人を超える弁護士と10000人を超える医療専門家チームが、人道に対する罪について、CDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こした
フュルミッヒ博士と彼のチームはPCRテストが不完全であること、そして併存疾患による死亡をコロナによる死亡として医師へ指示することは詐欺であると述べた。」

とある。
で、いろいろ調べていると、
ご本人がお話している動画で日本語字幕のついているものががありました。
昨年2月公開の動画です。本人が顔出しで自らお話していることが本当だろう。↓

より。
長いので、字幕を抜粋して書かせていただきます。
2021年2月23日公開。 

私はドイツコロナ調査委員会の4人のメンバーのうちの1人です。
2020年7月10日以来、この委員会で聴取してきたのは、多数の国際的科学者と専門家の証言です。
人道に対する罪が最初に定義されたのはニュルンベルク裁判に関連してです。
第二次世界大戦後です。第三帝国の大きな戦争犯罪を扱う際にです。
今日、人道に対する罪というのは国際刑事法の第7条で規定されています。

コロナスキャンダルへの司法アプローチにおいて、
3つの大きな疑問に答えなければなりません。

ひとつ、コロナパンデミックは存在するのかどうか、あるいは単にPCR検査パンデミックでしかないのか、です。
具体的にはPCR検査陽性が意味するのは、その人がCOVID-19に感染していることなのか、あるいはCOVID19感染とは全く関係ないのかです。
2つ目に、いわゆるコロナ対策手段ですが、ロックダウン、強制マスク、ソーシャルディスタンス、隔離規制はコロナから世界人口を守るのに資するのかどうかです。
あるいはこれらは単に人々をパニックにさせるだけなのか、です。
3つめは、これは真実なのかです。

ドイツ政府はいわゆるコロナ禍の主役たちから巨大なロビーイングを受けています。
他国よりもです。
です。
ドロステン氏ですがベルリンのシャリテー病院のウイルス学者です。
ウィーラー氏ですが獣医であり、米CDCに匹敵するドイツ機関RKI(ロベルト・コッホ研究所)の長です。
そしてWHOのテドロス氏

ドロステン、ウィーラー、テドロス。
こいつらが3大悪党だそうです。

ドイツはとくに規律的な国家なので、コロナ対策も厳格でした。
危険な新型コロナは世界のどこにも超過死亡を起こしていないのです。
ドイツでは確実に。
そう。ワクチン接種始める前はね。

PCR検査はドイツのドロステン検査に基づいているのですが、たくさんの人が亡くなっているのです。
そして世界の無数の企業や個人の経済は破壊したのです。
オーストラリアではマスクをしないと刑務所に入れられます。
フィリピンではマスクをしない、あるいは適切な着用でないと頭を撃ち抜かれます。

最初に彼らが示している事実の要約をご紹介しましょう。
コロナ調査委員会の成果です。
コロナ調査委員会は7月10日に4人の弁護士によって作られました。
・このウイルスはどのくらい危険なのか
・PCR陽性の重要性はどのくらいか
・コロナ対策による損失はいかほどか。人類の健康と経済の両方から。

12年前の豚インフルエンザのときの話。
このときも、ドロステン、ウィーラー、がスピーチに出てきた。
ビル&メリンダ ゲイツ財団とウエルカムトラストです。
1年もしないうちにこの人たちが呼びかけたのです。
コロナパンデミックにおいてのワクチン注射をです。
多くの人にPCR検査を行い、世界中で大衆感染を証明することをです。

どうやら豚インフルエンザのときに、今のコロナとまったく同じことをやってたらしい。犯人は同じメンツ。

パンデミックの定義が12年前に変更された。
それまではパンデミックとみなされるのは、世界的に蔓延する病気であり、これにより深刻な病気や死亡することでした。
突然、なんの説明もなく理由もなく、ただの世界的な病気ということになったのです。
深刻な症状や死亡はパンデミックの宣言には必要なくなったのです。
これにより製薬会社と繋がりをもつWHOは、2009年に豚インフルエンザのパンデミックを宣言することができたのです。
その結果ワクチンが製造され、世界的に販売された。
これらのワクチンは完全に不要であることが証明されています。
豚インフルはマイルドなインフルエンザであることがわかったからです。
しかし製薬会社や関連大学は警告し続けていました。
ワクチンがなければ数百万の死亡者が出ると。
これらのワクチンもまた深刻な健康問題となりました。
欧州では約700名の子どもが睡眠発作の回復不能な病気となった。
今現在は終わりのない深刻な障害です。
ワクチンは数百万の納税者のカネで購入されました。
このときもドロステンがパニックを煽ったのです。
何度も何度も。

彼っていうのはドロステンのことだ。
今のコロナとまったく同じことして予行演習してたんだな。。
え?2003年のSARSからだって。

結局、Dr.ウォルフガング・ボダークのおかげです。
ドイツ連邦議会のメンバーとして、また欧州委員会のメンバーとしての彼の尽力のおかげで、このインチキは終了したのです。

Dr.ウォルフガング・ボダークという方が、
豚インフルはたいしたことないことを突き止め、終わりにしたらしい。
そして、今のコロナ↓
2020年3月。
ドイツ連邦議会がパンデミックを宣言しました。
ロックダウンが起こりました。
すべての基本的な憲法的権利の停止とともにです。無期限にです。
ドイツ連邦政府はドロステンの言うことのみを聞きました。
まさにこの人物なのです。恐ろしいパニック誘導予測を行い悲劇的なまちがいを証明されているのです。12年前もです。
これが判明したのは、緑の党のダビット・シバという内部告発者、彼が話してくれたのです。これを最初、2020年8月29日に話しました。
ロバートケネディジュニアも参加したイベントにおいてです。
両者がスピーチを行ったのです。

多くの科学者がドロステンとは違う見解を持っていることがわかった。
季節性インフルエンザを超えるものは存在しないと。12:00~
大衆はすでに交差免疫、T細胞免疫をこの新型コロナに対しても持っており特別な手段を講じる必要はないということも。
そして確実にワクチン接種も不要であることも。

やっぱコロナ、インフルエンザとだいたいいっしょくらいだって。
実際かかったと思われる自分の経験では、インフルエンザより、ぐずぐずぶり返して長かったけど。ちょっとややこしいインフルエンザってとこかな。
その初期のややこしいコロナも、もうないんだろう。
そして、コロナの免疫は、あったらしい。
以前、コロナは抗体ができても2~3か月で減少してしまうと言われていたんだけど、
あれは、抗体の話であるから、T細胞免疫はあったってことか。。。
なのに、そのT細胞を抑制しちゃってるんだよね、最近。
そりゃ、打ってる人に陽性がでやすいわけだな。
この件、後半でまた説明してくれている。

これを主張している科学者は
カリフォルニア スタンフォード大学のジョン・ヨアニディス教授。
統計と疫学の専門家であり公衆衛生の世界的科学者でもあります。
マイケル・レヴィット教授。ノーベル化学賞受賞者であり、スタンフォード大学の生物物理学者です。
ドイツの教授、カーリン・ムリング、スシャリ・バクティ、クヌード・ウィトコウスキー、ステファン・ホムバーグです。
そして、ドクター・マイク・イードンは、ファイザーの副社長であり、科学ディレクターでした。

パニックには実際の根拠はなにもなく、コロナ対策にはなんの法的根拠もないと。

病院は医療崩壊しておらず、今日も多くの病院が空なのです。いくつかはもはや破産に直面しています。

どこもいっしょやな。


何度もおんなじことやんないでくれー。

当時ニューヨークに停泊していた病院船コンフォートは1000人の入院が可能でしたが20人以上にはなりませんでした。
どこにも超過死亡率はありませんでした。
ヨアニディス教授によれば、コロナの致死率としては季節性インフルと等価とみなされたのです。
ベルガモ(イタリア)とニューヨークの写真からでさえ、これが世界にパニックをしめしたのですが、証明されたのです。故意のミスリードだと。
そしていわゆるパニック論文がリークされました。
これはドイツ内務省が書いたものです。
RKI(ロベルト・コッホ研究所)によるものです。ドイツのCDCです。
ウィーラーは繰り返し興奮してアナウンスしたのです。
大衆は無条件にコロナ対策に従わなければならないと。
しかし彼の研究所の人間がまとめた数字は、まったく逆の証明をした。

ベルガモ(イタリア)では大多数の死亡者、正確には94%がCOVID-19によるものではないとわかったのです。
そうではなく、政府が患者を移動する決定をした結果です。
おそらくは風邪やインフルエンザの患者ですが、病院から養護施設にです。

介護施設でなにかやっただろう。
たくさんのお年寄りが亡くなり遺族が抗議している。

イギリスの介護施設でも。
こんなのもう、内容書けないではないか。

これは病院に空きをつくるためです。COVID患者のため。
しかし最終的に来ることはありませんでした。
これら養護施設において深刻に弱体化した免疫システムのお年寄りが感染しました。基礎疾患による結果です。
加えて、以前に行われたインフルエンザワクチン接種がさらに養護施設の人々の免疫を弱体化させました。
ニューヨークでも同じです。基礎疾患のある人が重症化しました。

だから、例えば、風邪をひいたのがきっかけで亡くなってしまうお年寄りもいる。
わたしのおじいちゃんも風邪をひいて、肺炎になり、ガンがみつかり、亡くなってしまった。すでにガンで免疫が弱っていたんだろうな。
しかしこういうことは、インフルエンザでも普通の風邪でも起きていることだ。
でもな、お年寄りでも、元気な人もたくさんいる。
今ピンピンと厚かましいくらい元気な、
たとえば、おばさんの父みたいな老人は大丈夫だろう。
庭でうさぎ跳びしたりしてるからな。
最近は若者でもうさぎ跳び、やらないだろう?w
お年寄り=免疫弱い
と刷り込みすぎではないだろうか?
人によると思うけど。
むしろお年寄りは、これまでたくさんのウイルスと戦ってきていて、
それをT細胞が記憶しているから、けっこう若者よりも丈夫なお年寄りもいるんですよと言ってる先生もいた。

COVID-19は危険ですが、季節性インフルエンザと同程度です。
コロナは季節性インフルと同程度に時には深刻な状態になり、ときには死亡します。
しかし、検死が示すことは、ドイツでは、これは犯罪科学の教授、ハンブルグのクラウス・プシュンによるものですが、
彼が検証した死亡原因というのは、ほとんどつねに深刻な基礎疾患によるものでした。
そして死亡した人のほとんどはまさにその年齢でなくなっているのです。イタリアと同じようにです。
これの意味することは、平均余命を越えて生きていたということです。

RKIは検死をしないことを推奨した。
そして多くの信頼できるレポートがあるのですが、世界中の医師や病院にカネが払われてきたことです。
死亡者がコロナ死と診断することによって。
死亡診断書に本当の死亡原因を書かないで。
検死しなければわかりません。
圧倒的多数のコロナ死亡者が完全に違う死因であったことを。

これもすっかり有名になった。

ロックダウンが必要だと言う意見は、3つの理由でまちがいです。
我々コロナ委員会の調査でわかりました。

A:ロックダウンが強制されたのはコロナウイルスがすでに後退したときでした。

これもいっしょ。
日本は
「欧米からの第2波は3月21日から増え、3月28~29日にはピークアウト。」
なのにこの後、4月7日から埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、及び福岡県の7都府県  緊急事態宣言を出したからな。2020年の話ね。

B:すでにウイルスからの防御を持っていました。交差免疫、T細胞免疫などです。

感染がピークアウトしたときにロックダウンが強制されたうえに、コロナに対する免疫が人々にあったのです。すべてのインフルエンザに含まれるコロナウイルスです。
これは真実なのです。
今現在流行しているウイルスの株が少々異なっていてもです。
この理由としては、体自身の免疫システムが記憶しているからです。
過去に戦ったすべてのウイルスをです。
そのため新しいモノでも認識するのです。
コロナでもです。コロナ属のウイルス菌株と。

主要メディアも言い始めましたよ↓
1/11(火) 0:36
「通常の風邪によって得られた免疫が、新型コロナウイルスの予防や新たなワクチンの開発につながる可能性があるとの分析結果をイギリスの大学の研究チームが発表しました。」

だから風邪で得られた免疫で、コロナもいけるってことだろう?
風邪もコロナウイルスだっていうもんな。
無理矢理ワクチンに結び付けてるけど。いらないだろう?w
それならみんな持ってるではないか。もともと持ってたってことだろう?
しかも変異株にもちゃんと対応するって。
T細胞免疫をワクチンで眠らせているとわかんないけど。。。

ちなみにPCR検査が感染を検出する方法なのですが
これも悪名高いドレスデン教授によるものなのです。
2020年1月にこの非常に基本的な知識に基づきドレスデンはPCR検査を開発しました。これはSARS-CoV-2を検出することになっていました。
中国からの本当の武漢ウイルスを見ることなくソーシャルメディアの報道から学んだだけです。武漢でなにかしら起こっていることをです。
彼はコンピュータをいじりだしました。それが彼のPCR検査となったのです。そのため彼は古いSARSウイルスを使いました。期待したのです。同様のものであると。
武漢で発見された新型コロナと主張されるものとです。
で、彼はコンピュータをいじくった結果を中国に送り、新たなコロナウイルス犠牲者の検査で陽性になるかを見たのです。そうなりました。

あーあ、PCR検査。いいかげんってことだね。
パパイヤでも鳥の手羽先でも陽性出るんだもんね。
最近はただの水でも陽性出ちゃうって見たけど。。。
納得です。

フュルミッヒ博士は、
PCR検査もウイルスのゲノムもインチキであると言っているけれど、新型コロナが存在しないとは言っていない。上記のとおり。
ちゃんと現実を見て、専門家から聴取して、ペテンのカラクリを理解、整理されたうえで、そう言っていると感じた。弁護士だもんな。
だから私も納得できると感じた。

これが、WHOにとってはパンデミックの警告を出すのに十分でしたし、ドロステンのPCR検査を世界的に使うように推奨するのにも十分でした。
いまやSARS-CoV-2と呼ばれるウイルスの感染を検出する検査としてです。
ドロステンのアドバイスは、
これがドイツ政府の唯一のロックダウンの根拠なわけです。
そしてソーシャルディスタンスとマスク着用ルール強制のです。
そしてドイツは明らかに製薬会社とテック企業のロビイングの中心です。
ドイツ人は真面目なので、ドイツ人をパンデミックの模範とするためです。


C:PCR検査は感染に関する科学的事実に基づかない虚偽の宣言に基づいて使用されています。
わかったことは、メッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOの宣言とは裏腹に、いかなるウイルスのいかなる感染をも示さないのです。
SARS-CoV-2はいうまでもなくです。
診断に使えないことは言うまでもなく、これらは検査の添付文書にも書かれていますが。

さらにPCR検査発明者のキャリー・マリスも繰り返し主張したのです。
これらは単純にいかなる病気も診断できないと。
陽性になった場合、なにかしらに感染していることを意味しません。
米国CDCでさえ、言っています。
彼らの出版物から引用します。
「ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在を示すものではないかもしれないし、あるいは2019-nCOVが臨床症状の原因物質であることもだ。
2つめ、この検査のパフォーマンスは確立されていない。2019-nCOV感染の治療のモニタリングには。
3つめ、この検査では他のバクテリアあるいはウイルス病原による病気を排除しえない」
未だに明確ではないのです。
武漢ウイルスの科学的に正しい分離があったかどうかは。
ですから誰も正確には知らないのです。検査時になにを探しているのかは。
(25:00)

ええ。

(上記ツイート添付動画字幕より)
研究者グループはまずはじめにある人の肺液サンプルを採取しました。
それはウイルスやウイルスの培養液から採取したのではなく、5千万個ほどの小さな遺伝物質の断片で、それもどこから来たのか分からないもので、
実験といっても、
ウイルスの実証はまったく行われておらず、ただPCR検査をしただけなのです。
そしてこの5千万個の配列をコンピュータに入れて、ウイルスのゲノムのように見せかけ、これがウイルスのゲノムだと言い放ったのです。

あちこちからゲノムをかき集めて、貼り合わせたことは、聞いてます
でもちょっと変だと思いました。
「そういう分離のやり方なんです」って言うのはいいけど、
「それが真実のウイルスゲノムだ」っていうのは。
だって、のちに、差し替えてるし。
だからコロナのゲノムについて言ってる研究者も、自身で分離したのでなく、
アレを真実のゲノムとして分析して発表しているのなら、あやしいねと言ったんだ。

あらためて聞くと、さらに信用ならないねw
ぜったいめちゃくちゃだろうな。
コロナじゃない関係ないウイルスのゲノムも入ってそうだ。。。

これは、In Silico(インシリコ)ゲノムと呼ばれ、コンピュータシミュレーションを意味する言葉です。
そこから研究者たちは繰り返したのですよ。この実験を500万回以上もです。
その多くがアメリカやイギリスだけでなく、世界中で行われています。そしてシミュレーションを行うたびに少しずつ異なる結果が得られるのです。
なぜならこの実験には有効な再現性がないからです。
そしてその異なる結果に対して、自分たちの最初の実験が有効でなかったことを認める代わりに「ウイルス」集団の突然変異、または変異種だといって言い逃れをしているのです。そしてときどき選ぶんですよ。プールされた500万個の変異体から。それも適当にです。そして名前をつけるのです。隠されたメッセージのある名前を。(以下省略)

これをさらに差し替えてたからなw


だいたい、自分たちが作ったわけだから、分離なんかしなくてもわかってんのよw
本当は。
だからめちゃくちゃでもいいわけだ。中国共産党としては。
いや、めちゃくちゃじゃないと困るわけだ。
真面目に分離なんかして発表したら、人工って即バレちゃうし、
新型コロナでないウイルスのかけらでもなんでも「陽性です」って、
いっぱい出していかないと、パンデミックにならないんだから。
だから、めちゃくちゃがいいに決まってるんですわw

フュルミッヒ博士のお話は次の記事に続きます。まだまだ長いです。
訴訟はしてるのか、どうなのか?