丸顔おばさんのブログ

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アレの効果がマイナスにって論文/オミクロンは人為的に製造可能とロシア国立研究所トップ

2022-01-01 14:05:41 | ワクチン
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

思えばこのブログを始めた2020年4月当初はまだ、あいつらについては陰謀として書くしかなかった。
あいつらオタクのおばちゃんとして。
今、2022年になってしまった。もうすぐ2年経つのか。
まさかこんなに気合いいれて書くことになるとは思ってなかった。
でも、どんどん露骨になっていくなかで、
書かないわけにはいかなかった。
注意喚起して、少しでも被害を軽くしなければならない。
苦しむ人を減らさねば。
知ってれば、心と体を守れる確率が上がるだろうからな。
(受け入れられるかどうかって問題があるんだけど。。。)
それから気づく人を増やすことがすなわち、あいつらの打倒になる。
こういう思いでした。
しかし、
もはや陰謀は陰謀ではなく、もう科学的根拠や事実、結果が出てきている。

北海道のお医者さんが出した声明文だ↓



ポイントを「」で抜き出しさせていただきます。青、おばさんつぶやき。

「ワクチンと称する遺伝子新薬」
そう。「ワクチン」と呼ぶのもやめたほうがいいかなと思う今日このごろ。
「未だに有効性や安全性が確立したものは開発しておりません」
そんなのを国策として国民の大多数に打ってしまった。
わたしは、コロナ禍がはじまったころから、「あいつらワクチンでなんかたくらんでいるから、やばいで」と言ってきた。
ウイルス作ったやつと、ワクチン作ったやつがいっしょって、まずいやろと。

「1431人の方が亡くなっており、さらに6165人の方が重篤者として回復しない後遺症を残しています」
ここに入ってない人、重篤とまではいかなくとも苦しんでいる人もたくさんいる。

あいつら、最初からわかっててやっている。

バリック博士中国に、人工ウイルスであることを隠す方法を教えたようだな。
こいつらの作ったウイルスの「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAが米政府を介して、モデルナに行った。
だから3者共同開発。
所有権はモデルナと米政府にした。コロナ感染爆発の2週間前に。

だからなるべくしてなっている。
こういうわけなんで、このコロナワクチンと称する遺伝子新薬の安全性が確立されることはないだろう。(最初から安全になんてつくってはいない。確信犯だ。)


そうだよね。医療従事者の方ほど医薬品を信じている。
だってそれで患者さんを救ってきたわけだから。
救えなかったときもあったとは思うけど。。。
医療従事者でないシロウトの私は、あいつらの謀略の視点から、
救えなかった犠牲になったケースも目ざとく見つけて平等に見るんで、
元々、病院にも極力近寄らない主義だったけど。
多くのみなさんは、この事態を受け入れることが難しい。
怒りより悲しみ。
そうだよね。
こんな私だって、悲しみがとまらなかったもん。

そしてあいつら、安全性の確立どころか、悪意を小出しに暴露してきている。
もう時の経過とともに真相がバレるの分かってるから、
最初から開き直ってる部分があるからな、あいつら。

こういう事実や論文が出てきて、暴露も進んでいくと、
今はだんまりを決め込んでいるお医者さんたちも、
あいつらのペテンを見抜けなかったことを認め、
まともな発信を始めるのだろうか?
今はまだ、打ってしまった以上やたらと非を認めると、ご自身が訴えられるから、何も言えない?
そうしている間に犠牲者が増え続けているんだけど。

今後、あるときを境に、懺悔の嵐、良心の爆発が始まる予感がしている。


亡くなった方の約80%は接種後7日以内に亡くなっていることを考慮すると因果関係を無視することはできません
「今日本では未曽有の大震災を超える何かが起きています」
差分の33177人という多くの方が新型コロナウイルス以外の何らかの原因で死亡したということです
関連記事:

『循環器系疾患』が前年比9160人増加、『症状、兆候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの』(原因不明)が12471人と増加し、極端に増加したこれらの数字を見ると、因果関係は公式には証明されていないものの、ワクチン接種による副反応とみられるものが多いのではないかと疑わざるを得ない状況です。
昨年の超過死亡者数は新型コロナウイルス感染症が蔓延し、ワクチン接種が行われていなかったにも関わらず、その前年(2019年)より少なかったのです」

接種後の死亡報告では、心不全、脳梗塞とか出血とか心筋炎とかの循環器系が多いもんな。
人口動態の死因もこれと一致か。。。

もし、このコロナワクチンと称する遺伝子新薬が世に出なければ、
今年のお正月を元気に迎えられただろう人が、きっとたくさんいる。

効果がないどころか、科学的な見地からワクチン接種者の免疫力低下が指摘され、逆に新型コロナウイルスに感染しやすくなったり、重症化したりする危険があります。また、別の感染症にかかりやすくなり、発がんする可能性も否定できないのです。」

T細胞の抑制が主作用らしいからな。
自分の免疫を止めてるから、サイトカインストームが抑制され重症化しない。
自分の免疫を止めてるから感染はする。こういう理屈らしい。

追加接種を繰り返すほど、危険性は大きくなります。
そりゃそうだよね。打つのをやめなければ、自分の免疫が弱まる一方なんだから。
そしてすでに接種していれば、自分の細胞がスパイクたんぱくを産生するようになってるので、
自分の免疫が、スパイクたんぱくでマークされた自分の健康な細胞を攻撃するようになる。
注射をするたびにこれの効果が増し、猛烈になるという。

ワクチン後遺症で寝たきりの方にもステロイドが効くという。
全身の炎症だそうだから、やはりこういうことが起きているんだろう。
要するに、全身の免疫が暴走してるような状態か。全身の炎症。
スパイクたんぱくが出来ちゃうんだもんね。全身に。
これを自分の免疫ががんばってやっつけようとする。
そうしてコロナ(武漢株)の特異抗体ができるんだもんね。作用機序はこちら。
全身の免疫総動員ならば、全身だるいかもな。
倦怠感で起き上がれないというのはそういうことか。

ワクチンでできちゃった体内のスパイクたんぱくが、いつ体から消えるのか、消えないのか、これもわかっていない。

30歳未満の若年者は感染することによる危険性より、ワクチン接種による危険性のほうがはるかに上回ります
ええ。それなのに・・・

「ご自分のご家族にワクチン接種を強制することは将来的に大切なご家族の健康状態を損なう結果になることもあるという危険性を、今一度ご承知おきください」

強制されたら、この紙を見せたらどうだろう?
もう自分で自分を守るしかないからな。
国も他人もあてにならんぞ。そして誰も責任を取ってくれないぞ。

家庭内感染が多いのですが、新型コロナウイルスは口腔・鼻粘膜から侵入し、腸で増殖するため、大便に多く排泄されます」
マスクで予防することは不可能です
「大切なことはトイレのアルコール消毒を念入りにすることです」

マスクより、これを言いなさいよって。

「うがい、鼻洗浄、手洗い、そして室内の湿度を適正値(40%~60%)に保つことです」
デルタ株が下火になってオミクロンに置き換わったなら、
ふつうのうがいで大丈夫かな?
まだデルタもあるのかな。
でも全体に、感染者数は・・・
あー、12月28日あたりから微増。
これ、無料検査で感染者をまたでっちあげてるんだろー!w

「医学論文や公的発表データをもとに情報を発信しています」

そう。もはや陰謀ではないんでね。
論文やデータ、事実にあらわれてきているから。


抗体価を上げろ上げろとテレビなんかで言ってましたけど、
これよく読むと、抗体価などは、あんまり関係ないってことだよね?

(長尾先生の動画より。記事↑リンク有り)
大切なのは抗体じゃないんですね。
リンパ球のなかで、T細胞というリンパ球
が、B細胞に命令して抗体をつくるんですけど、その司令塔であるT細胞がコロナにあるスパイクたんぱくが身体に入ってきたことを記憶していることが大事なんですね。」
(中略)

コロナワクチンと同じ、修飾ウリジンワクチンについての論文・・・。

(シカ先生の動画より。記事↑リンク有り)
T細胞が攻撃しなくなるからその攻撃が止まって治ると言っている。
これはコロナワクチンが重症化しないのと同じこと。この修飾ウリジンワクチンを打てば、スパイクたんぱくに対するT細胞の攻撃が止んで、過剰なサイトカインストームが起きない。
初動免疫も低下してブレイクスルー感染も起こるということをはっきり言っている。元々『サイエンス』に掲載された英語論文。
今年の1月にビオンテック社がこれを発表した。」
(中略)
だからこそ、こういう仕組みなので、あいつらは、これからもコロナを続けることができるわけだ。
だって自然免疫なくなっていくから、コロナが弱毒になっても感染する。
で、新しいワクチン出すより、最初の武漢株に対するワクチンをずっと打たせたいのも納得だ。
同じ作用機序でmRNAをオミクロンに変えても、
主作用が同じなら、起こることはあんまり変わらないもんね。

T細胞をはたらかなくして、重症化を止めるってことだから。

こういうことから、抗体価は意味ないんだろうと思っていた。
そして、そんなようなことを書いている記事が出た。
もう、陰謀ではないんだな。

さっき書いていて思ったんだけど、

ワクチンの主作用であるらしい、
・自分のT細胞が抑制されて自分の免疫が止まっちゃう
と、
・すでに接種していれば、自分の細胞がスパイクたんぱくを産生するようになってるので、自分の免疫が、自分の健康なスパイクたんぱくでマークされた細胞を攻撃するようになる。注射をするたびにこれの効果が増し、猛烈になるという。

これは相反する現象だよな?

そして、上記ツイート添付記事の、
抗体価が高くても重症化しちゃった人は、
後者の状態だったのではないか?
サイトカインストーム(免疫の暴走)が起きたってことだから、
自分の免疫が働いていたってことだよな。働きすぎている現象。
てことは、T細胞はまだ生きている。
すると人工的につくられた大量のスパイクたんぱくに、免疫は過剰反応するだろうな。この状態でさらに感染もしたら大変でしょうね。

抗体価が低くても軽症で済んだ人は、前者の状態だったのかもしれない。
抗体価が低いということは、ワクチンでできた体内のスパイクたんぱくに、自分の免疫が反応していないのかもしれない。
つまり、ワクチンのT細胞の抑制効果ばっちり。。。?
自分の自然免疫が抑制されてサイトカインが起きなかったのか?

人によって、どちらの状態になるか、ばらつきがあるのではないか?
それは体質で決まるのか?ワクチンが治験中だから中身を変えているからなのか?わかんないけど。。

今話題の論文だそうだ↓



ワクチンの効果がゼロになるだけでなく、マイナスになってるって論文が出たって話題だな。
そうなるよな。T細胞の抑制が続いてしまうのなら・・・。
オミクロンに関しては、60日後には効果ゼロ。90日後にはマイナス。
たぶんこちらの論文だと思うんだけど↓、文章よりも図を見ると、一目瞭然だ。

より機械翻訳を引用。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
BNT162b2またはmRNA-1273の2回接種またはブースター接種後のOmicronまたはDelta変種によるSARS-CoV-2感染に対するワクチンの有効性。デンマークのコホート研究
View ORCID ProfileChristian Holm Hansen, Astrid Blicher Schelde, Ida Rask Moustsen-Helm, Hanne-Dorthe Emborg, Tyra Grove Krause, Kåre Mølbak, Palle Valentiner-Branth
doi: https://doi.org/10.1101/2021.12.20.21267966
この記事はプレプリントであり、査読を受けていません(どういう意味でしょうか?] まだ評価されていない新しい医学研究を報告しているため、臨床診療の指針として使用するべきではありません。

査読はまだですよと。

要約
この報告書では、BNT162b2またはmRNA-1273ワクチンによる一次接種から5ヵ月後までの、新しいSARS-CoV-2オミクロン変異体(B.1.1.529)に対するワクチン効果(VE)のデンマーク全国データベースからの初期推定値による独自の研究結果を示している。

特に,BNT162b2ワクチンとmRNA-1273ワクチンの一次接種後1カ月におけるOmicron変異体に対するVEは,それぞれ55.2%(95%信頼区間(CI):23.5~73.7%)と36.7%(95% CI:69.9~76.4% )であることが確認されました.しかし,VEはDelta感染に対するVEより有意に低く,わずか数カ月で急速に低下した.BNT162b2ワクチンの再接種によりVEは再確立した(54.6%,95%CI:30.4~70.4%).
(中略)
結果
2021年12月12日までにデンマークで確認されたオミクロン症例は5,767例で、年齢の中央値は28歳(93%が60歳未満)であった。直近に一次接種を完了した者では、Omicronに対するVEは、BNT162b2ワクチンおよびmRNA-1273ワクチンでそれぞれ55.2%(95%信頼区間:23.5~73.7%)および36.7%(-69.9~76.4%)、ただし5か月間に急速に衰えた証拠があることが示された。これに対し、Deltaに対するVEは、同期間において有意に高く、より良好に維持されていた(図および表参照)。


SARS-CoV-2感染に対するデルタ型およびオミクロン型のワクチン効果(BNT162b2およびmRNA-1273ワクチンについて個別に示す)。縦棒は95%信頼区間を示す。

水色の点がデルタで、緑がオミクロン。
右のモデルナなんて、1~30日後からゼロ~マイナスもありうるってこと?
こんなの、打っちゃだめなんじゃないの?
そして90日後は大変なマイナス。左のファイザーのほうがよりマイナス。
意外なのはデルタ株への効果は90日後もまだあることだ。(ほんとかな?)
効果が下がりはするけれど。

「マイナス」なんてのは、T細胞が抑制が続いちゃってるからこういうことが起こるんだと思うんだけど。
テレビなんかで言ってる通り、ワクチンで抗体価を上げて防いでるのなら、
ワクチン効果がきれて抗体が消えたとき、「ゼロ」にはなるだろうけど「マイナス」にはならんやろう?


14~44日前にブースター接種を受けた人のVEは、一次接種のみの人を比較対象として54.6%(30.4~70.4%)となった(60歳以上に限定した解析)

考察
BNT162b2一次接種後のオミクロンに対するVEは、当初55.2%であったが、その後急速に低下した。mRNA-1273の一次接種後のオミクロンに対するVEは,推定精度は低かったものの,同様に急速に防御力が低下していた.これに対し,Deltaに対しては,両ワクチンとも高い防御率を示し,より長く持続した.最終期の推定値がマイナスであったことは、ワクチン接種群と非接種群では行動や曝露パターンが異なり、VEが過小評価されたことを示唆していると考えられる。これは、オミクロンが当初、単発(スーパースプレッディング)のイベントによって急速に広がり、若いワクチン接種者の間で多くの感染を引き起こした結果であると思われる。

英国での最近の研究(プレプリント)では,BNT162b2ワクチン接種後,当初は症候性Omicronに対する有効性が高く,その後,急速に防御率が低下し,ワクチン未接種者を比較対象としてブースター接種後2週間でVEが75.5%(56.1〜86.3%)に増加することが示されている.

あー、追加接種すれば効果上がりますよとまとめてる。
またすぐマイナスになるのに?そのたびに追加接種?
終わりがない無限のループ。
延々打たせるために、こういう仕組みのワクチンをつくったんだよな?
そして国策で多くの人に打たせたんだよな?

本研究は,BNT162b2またはmRNA-1273の一次ワクチンによるオミクロンの予防効果は時間の経過とともに急速に低下し,ブースターワクチン接種により予防効果が有意に増加するという新たなエビデンスに貢献するものである.オミクロン症例の急激な増加を考慮すると、これらの知見は、ワクチン接種とブースター接種の大規模な展開の必要性を強調している。


コロナも弱毒化していくわけで、今もそうなりつつあるわけで、
だんだんワクチンはいらなくなり、誰も打たなくなる。ふつうならば。。

でも一度打ったら時間の経過とともに効果がマイナス=よけい感染するんなら、
濃厚接触者だとかなんとか言って無料検査に駆り立てさえすれば、
感染者は永久にでっちあげることができる。
そして、
「追加接種さえすればまた効果もどります」と言って、何度も打たせる。
というわけで、この論文もまた、あいつらの計画通りに出してるんだろう。
こうして自分のT細胞免疫は、抑制されていく一方。
あるいは打てば打つほどより激烈な免疫反応が出るということだから、
炎症状態となり、サイトカインや寝たきり倦怠感などのワクチン後遺症が出やすくなる可能性
3回目接種後は、1回目2回目より副反応が強いなどという報道も出てたけど当たり前なわけだ。

私がひっかかったのは、
デルタ株に対してのワクチン効果は91-150日後も「ゼロ」にはなっていないことだ。下がってきてはいるけれど。(本当かどうかはわからない)

わざわざ、ワクチン効果がたちどころにマイナスになる変異株をバラ撒いたんですかね?
こうやって、みんなを追加接種に駆り立てるために。

変異箇所が多すぎる、これまでと系統が違うウイルスってことなんで。
あやしすぎます。

あ!
2021年12月23日, 11:36
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」は、人為的に製造することが技術的には可能であることから、こうした行為に手を出すかどうかは研究者らの良心にかかっているロシア国立研究所「ベクトル」のリナト・マクシュトフ所長が発言した。
先にロシアのウイルス学者、ピョートル・チュマコフ氏はオミクロン株が人為的に作られた可能性は否定できないとコメントしていた。
この点についてマクシュトフ所長はテレビ局「ロシア1」の取材に応じた中で、技術的にはそうした変異を持つ株を作ることは可能であるとした。ただし、誰が何のためにそんなことを行う必要があるのか疑問は残るとしたうえで、故意にそうした活動に手を染めるものはいないと信じたいとコメントした。

あらあらあらあら。
あいつらに良心なんてないですからねぇ。
こりゃやったなぁ。
一番最初のやつからして、そうですからねぇ。
変異株だって自由自在に、計画に沿ってやってくると考えるのが自然だろうな。
今までだって、あいつらにとって都合のいいタイミングで、
都合のいい性質のを出してきてたからな。




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