丸顔おばさんのブログ

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フュルミッヒ博士のコロナ訴訟②

2022-01-12 16:47:00 | コロナ関連訴訟
この続きです。
ドロステンがいいかげんにPCR検査を作ったという話だった。
実際のウイルスをみることなく、昔のSARSとだいたいいっしょやろと適当にウイルスを決めて、ちゃんと「陽性」が出るPCR検査。。。

「未だに明確ではないのです。
武漢ウイルスの科学的に正しい分離があったかどうかは。
ですから誰も正確には知らないのです。検査時になにを探しているのかは。」
この続き↓

字幕を抜粋して書かせていただきます。
2021年2月23日公開。
25:00~
特にこのウイルスというのは、インフルエンザのように急速に変異するからです。
PCR綿棒は一つ、あるいは二つの粒子配列をとります。
これらは人間の目には見えません。
ですから増幅が必要なんですが可視になるように増幅するサイクルが、35サイクルを超えるすべては、ニューヨークタイムズ他で報道されているとおり、完全に信頼がおけず、科学的に不当なのです。
しかしながら、ドロステン検査と彼の例に続くWHO推奨の検査では45サイクルに設定されています。

サイクル数の上げすぎについては、こちらの記事にも書いといた。

これはできる限り陽性を出したいからではないでしょうか。
それによって巨大な数の感染が出たというウソを提供するためではないでしょうか。
この検査は区別できないのです。
不活性なのか、再生産可能なウイルスなのかを。
ウイルスの破片、粒子の断片を検出して陽性になっているかもしれないのです。
これが示すのは検査対象者が過去に風邪との戦いに勝ったということだけです。

ちょっとウイルスの残骸や不活性なやつがあっても、増幅するから陽性が出ちゃう。

ドロステン自身でさえ宣言しているのです。
ドイツのビジネス誌で2014年。
この当時は埋没したウイルスの検出といわれるものが心配されました。
PCR検査の助けを受けてとされています。
つまり、これらのPCR検査はあまりに感度が高いため、健康で感染していない人でさえも検査陽性になるかもしれないと。
その当時、彼はまたパニックと恐怖を扇動するメディアの強力な役割に気づいていました。それは以下の言葉でわかるでしょう。
インタビューでこう言ったのです。
例えばもし、このような病原体が看護師の鼻粘膜を一日かそこら動き回れば、彼女は病気にならず、あるいはなにも感じずに彼女は突然埋没した感染例になると。
これはまたサウジでの感染爆発を説明できるかもしれません。
そこでのメディアはこれを信じがたいセンセーションとしたのです。
彼はこれを忘れたのでしょうか。コロナでは。
コロナが非常に儲かるビジネスチャンスだからです。
そしてオルフォード・ランド氏、多くの研究の共著者であり、
PCR検査の生産者でもあります。
2014年にこういう話をしてて、2020年には忘れてしまったとは思えません。
つまり、この検査はいかなる感染も検出できません。
可能であるとするすべての主張に反してです。

確信犯である証拠だな。

そしていわゆる感染、ホットな感染ですが、
これにはウイルス、あるいはおそらくウイルス粒子の断片が必要になりますが
これが単に「ある」(例えば何のダメージもなく喉にあるとか)だけでなく、
ウイルスが細胞に入り込みそこで増殖し症状を起こすことです。
頭痛やのどの痛みなどです。そうなって初めて、本当の感染となります。

本当の感染とは、ウイルスが細胞に入り込んで増殖し症状を起こすこと、だそうだ。
ウイルスが細胞に入り込んで感染を起こしていなくても、PCR検査では陽性が出てしまう。
ただウイルスがあるだけ、免疫がやっつけたあとの残骸みたいのでも、PCR検査で増幅させれば陽性になる。

さらに前回の①では、
ドロステンがネット検索して適当に決めたウイルスで「陽性」が出る検査だと判明し、こうしてPCR検査ができたと暴露された。

じゃあいったいなにを検査しているのか?
感染者数が計上されて山ができていって、終息と、これまでのところそういう経緯をたどったことになっているけど。。
これについても後半で言ってくれている。

「ウイルスが細胞に入り込みそこで増殖し症状を起こすことです。
頭痛やのどの痛みなどです。そうなって初めて、本当の感染となります。」

じゃあ無症状感染、不顕性感染は?
症状がなかった人にも抗体ができてたと言う話もある。
これ↓は、中国の論文。
めちゃくちゃなゲノム発表して、差し替えまでしてる人たちの言うことなんで。(①参照)
これは中国の重慶医科大学などの研究グループが発表した情報で、4月上旬までに重慶で新型コロナウイルスに感染した患者を調査したところ、退院してから2ヶ月後に抗体の数が大きく減っていたとのことです。
発表された論文によると、新型コロナウイルスの症状が出た人症状が出なかった人で分けて調査を行い、無症状の人の93.3%、症状があった人の96.8%で抗体の数が減少

これが本当ならば、
じつは「感染」って言葉が不適切で、
単に、免疫が戦って勝って、症状がでなかった。
その結果抗体ができた。それは「感染」とは言えないことになるね。
それを「無症状感染」って言ってマスクさせるおどしに使ってるの?

そして、その抗体は、そもそも何に対する抗体なのか?
新型コロナ自体がだれにもはっきりと特定されていないのに。
なにか他の、例えば過去にかかった風邪コロナウイルスの抗体をこんなふうに言ってる可能性。。。

この後で初めて、その人は他人にも感染させる可能性が出てきます。
そうなっていなければ、完全に害がないのです。
症状が出て初めて感染成立。
ここで初めて人にうつす可能性が出てくると。
症状が出始める少し前から人に感染させるとか言われていたけど、あれは?
もーいろいろと説明してほしいことが、あるね。

結論:
検査陽性は、WHOやその他の主張に反して、感染という意味ではなんの意味もありません。

そして、CDCは先に引用したとおり、知っているのです。

これね↓
より
米国CDCでさえ、言っています。
彼らの出版物から引用します。
ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在を示すものではないかもしれないし、あるいは2019-nCOVが臨床症状の原因物質であることもだ。
2つめ、この検査のパフォーマンスは確立されていない。2019-nCOV感染の治療のモニタリングには。
3つめ、この検査では他のバクテリアあるいはウイルス病原による病気を排除しえない


世界の多くの著名な科学者が推定しているのです。
コロナパンデミックなどなかったと。
そうではなく、PCR検査パンデミックでしかないと。
これが多くのドイツの科学者が達した結論です。先に名前を挙げた研究者たちです。

だから、ウイルス作ってたのがバレてるから、新型コロナ自体はあるんだろうけど、
インチキ検査で水増し、検査でおどかして、パンデミックを作り上げたということね。

最近の意見としては、マイク・イードン氏、ファイザーの元副社長で、チーフ科学オフィサーです。彼は16年この地位でした。
彼と共著者、すべての有名な科学者たちですが、2020年9月に論文を発表したのです。そして関連雑誌に記事を書きました。2020年9月20日です。
引用しましょう。
「我々は政府政策、経済政策、そして基本的権利の制限政策をつくっていますが、推定上、完全に間違ったデータと仮定に基づいているのです。
コロナウイルスに関して。
検査結果がつねにメディアに報道されなければ、パンデミックは終わっていたでしょう。実はなにも起こっていないからです。もちろん個々の人の深刻な病気はあります。しかしインフル流行にはつきものです。

この騒動のすべてのスタートである検査が、インチキ水増し仕様ですと。
そりゃ持病をお持ちの方、弱い方はたしかにいらしゃってご心配だろうけど、これはふつうの風邪でもインフルエンザでも同じこと。(①参照)
関連記事:

3月と4月には本当の病気の波がありましたが、それ以来すべては通常に戻ったのです。検査陽性結果が上昇したり下降したりします。何度もです。
これは検査数に依存しています。しかし本物の病気症例は終わっているのです第二波の話などありえません。

感染の山は、単に検査を増やしたから。なぜなら・・・

「いわゆる新たな変異株というものは、長きに渡り知られているコロナウイルスの新たなタイプとして知られるにすぎません
少なくとも4つのコロナウイルスが風土性であり、とくに我々が冬によく見る、よくある風邪の原因です。
これらすべてはコロナウイルスの遺伝子配列と類似性があります。
人間の免疫システムは類似性を認識するため、つまり新たに発見されたとされるウイルスとの類似性をですが、T細胞免疫はこの関連で長く存在しているのです。
人口の30%は新型コロナ以前に、これを持っていました。新型コロナがあらわれる以前にです。
したがって、集団免疫のためには、人口の15~25%が感染すれば十分なのです。
新型コロナと呼ばれるものにですね。それでさらなる蔓延を防げます。そしてかなり前にそうなっているのです。」

あららららら。
変異株の流行ってありえないと。
なんでかっていうと、人間のT細胞免疫が、最初の流行でかかっているなら、記憶しているわけだから
変異株も認識してやっつけるはずだって。
おんなじコロナウイルスやしって。
3割が新型コロナのT細胞免疫をすでも持っていたから、
持ってない人が15~20%感染したら、それで集団免疫→終息となってるはずで、
もうとっくにそうなってますってさ。


ペテンを明らかにしないと、永遠にまともな話合いができないな。
政争の具にしてる場合じゃないですよ。

誰だ?人口の7割がワクチン打たないと集団免疫にならないなんて言ったやつ

全然大丈夫な人をだまして、
逆にこんなに大事なT細胞免疫を抑制する、リスクの高いワクチンを打たせてる罪は重い。

すべての重要なPCR検査について、イードンは記事を書いています。
引用しましょう。
陽性が明らかに偽陽性である可能性としては89~94%である。あるいはほぼ確実である」
イードン氏は同意しました。

あちゃー、ほぼインチキ。

ドイツの免疫学者カマラ、オランダのカペル、
アイルランドのケイヒル、
オーストラリアの微生物学者のドクター・アーベイにです。
全員がドイツコロナ委員会で証言しました。
明確に指摘したのです。

専門家たち全員がドイツコロナ委員会ではっきり証言

検査陽性は、完全なままのウイルスが発見されたことを意味しないと。

かけらとか死骸、残骸がちょっとあっても増幅させりゃ陽性。

著者たちが説明するには、実際にPCR検査が測定しているものは
「単純に、完全なままのウイルスのRNA配列の部分であり、これは死んだウイルスの部分でありうる。そして、病気にさせることはできず、伝染させることも。他の誰も病気にできない。
伝染病の検査には完全に不適切であるがゆえに、ヤギ、パパイヤ、鶏の手羽先でも陽性になるのです。」

てことで、不当に自粛させられました。
専門家にとっては、ヤギもパパイヤも陽性出るのも当たり前なわけね。
だってもともとそういう検査だもんって。

オックスフォード教授のカール・ヘニガンはエビデンスベース医学センターの長ですが、こう書きました。
COVIDウイルスはけっして消滅しない。この検査が継続されるかぎりつねに間違って検出しているのだ。検査されたほとんどを

そうだよね。そういう検査ならば、やってる限り、パンデミックをでっちあげられる。
ほとんどを間違って検出していると。
「全部」とは言ってない。ここが専門家だね。
新型コロナ自体がないわけではないからだね。
持病ある方や弱い方、超高齢者の重症化した方はいる。
でもそればかりをテレビで取り上げておどす。
でっちあげ感染者数と医療ひっ迫もでっちあげて。(①参照)

イードンと同僚が発見したようにロックダウンは意味がありません。
スウェーデンは自由放任主義で、英国は厳しいロックダウンでしたが、完全に同等の症状と死亡統計です。
同じことが米国の科学者によって発見されました。異なる州でです。
感染者数にちがいがなかったのです。州がロックダウンしようがしまいが。

こんなふうに、もう証明されてのに、まだまだやろうとしてるもんな。

いまや悪名高いインペリアル・カレッジ・オブ・ロンドンの教授、ニールファーガソンと、その完全に偽のコンピュータモデル、数百万の死亡を予測したものについてですが、彼は言います。真面目な科学者はファーガソンのモデルに何の正当性も見出さないだろう


こういう先生、日本にもおるな。
あべちゃんの言葉↓
専門家の試算では、私たち全員が努力を重ね、人と人との接触機会を最低7割、極力8割、削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます。

この宣言が出たとき、すでにピークアウトしていた(①参照)。
このあべちゃんの理屈の根拠は、

たとえば、安倍総理は緊急事態宣言を発令した4月7日、「人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減できれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができる」と発言。言うまでもなく、8割削減という目標は、厚生労働省クラスター対策班に所属する北海道大学の西浦博教授(理論疫学)による試算を根拠にしていた。
 しかし、安倍総理の言葉には「緩み」があったようで、西浦教授はすぐに「この7割は政治側が勝手に言っていることで、私は一切言及したことがありません」とツイート。8割でなければダメだ、と強調したのである。

日本のファーガソンだ。

こんなデタラメ言って、デタラメだったことが証明されているのに、
最近もまだご活躍だ↓。それがびっくりだ。
3回目接種すすめてるし。。。

 「これは重要であるがほとんどの科学者はそれ(ファーガソンのモデル)を受け入れない。少しも。しかし政府はいまだにモデルにこだわっている」
ファーガソンは4万人のコロナ死を予言しました。スウェーデンは5月までに。6月までに10万です。しかし5800人にとどまりました。
スウェーデン当局によれば、マイルドなインフルエンザと同等だというのです。

コロナ感染の診断ツールとしてPCRが使われていなければパンデミックはなかったでしょう。ロックダウンもなかったでしょう。
ただ中規模、軽規模のインフルエンザの波だとこれらの科学者は結論しています。
イードン氏は彼の記事の中でこう書いています。
「この検査は致命的な欠陥がある。ただちに廃止しなければならず、二度とこれを使ってはならない。修正されたことが示されるまでだ。」
記事の終わりにはこうあります。
「私は説明した。いかに救いようがなく診断検査が行われてきて継続されているかをだ。病気の診断にではなく、完全に恐怖をつくり出すためのように見える

さて、現在の状況を見てみましょう。
深刻なダメージです。ロックダウンや他の手段によって起こされたものです。
もう一つの詳細な論文が、ドイツ内務省のドイツ当局者によって書かれています。
彼はリスク評価とリスクからの大衆保護に責任を持つ者です。これが最近リークされたのです。ニセ警報論文と呼びましょう。
この論文の結論としては、大衆の深刻な健康リスクの証拠はなかったし、ないというものです。ドロステン、ウィーラー、WHOの言うようにはです。
「しかし」と著者は言います。
「非常に大きな証拠がある。コロナ対策が極めて巨大な、そして経済的ダメージを大衆に起こしているのだ」と。
詳細を論文で論じていますが、彼の結論としては
これが導く先は非常に大きなダメージへのクレームであり、それは政府が責任をとることになるだろう」と。いまやそれが現実になりました。
しかし著者は停職になりました。

定番だな。まともなこというと、妨害。

より多くの科学者、そして、弁護士がわかってきています。
故意のパンデミック扇動の結果、そしてこのパニックによってつくられたコロナ対策によって、民主主義が非常な危機にあり、ファシズムに取って代わられてつつあることを。
すでに申し上げた通り、オーストラリアにおいてはマスク未着用の人々がますます研究の示すところでは害があるのですが、未着用、正しい着用でないと人々が逮捕され手錠をかけられ、刑務所に入れられています。
フィリピンでは撃たれるリスクがあります。
ドイツでさえ、あるいは以前は文明的だった国でさえ、こどもたちが親から引き離されます。隔離規制に従わないと。ソーシャルディスタンス、マスク着用に従わないと。
コロナ委員会で証言した精神科医、心理療法士によると、多くのこどもたちが精神的外傷をおっています。中長期では、予測できない影響があります。

ごめんね。大人がバカだから。

ドイツだけでも秋に50万から80万の破産が予想されています。中小規模のビジネスを襲うと。これらが経済の屋台骨です。
この結果は計り知れない税収のロスであり、計り知れないほど膨大で長期的な社会保障金額です。とくに失業手当です。

こうしている間にも多くの人が完全に根拠のないコロナ対策の壊滅的影響を理解し始めています。

以上が、あいつらのインチキとその損害のまとめ。
で、法的にこれはどうなのかって話になる↓

法的結果の要約:
弁護士の役割のもっとも難しい部分としてはつねに真実を確立することです。
これらの事実を法的ルールに適用することじゃなくです。

最初に真実ありき、その次に法。
真実を法にあてはめ、捻じ曲げるんじゃなくて。
いいね。わかってるね。

(アメリカの法律がドイツよりも、有効だろうと言う話)
以上に要約される事実をもとにして、とくに、ドイツコロナ委員会の働きによって確立された事実により、法的な評価というのは実際には単純です。
これは文明化されたすべての法システムにとっては単純なのです。
民法はローマ法を受け継ぐものですが、あるいはアングロ・アメリカンのコモン・ローをベースとするものでもです。

もう法的にあかんのは明らかだということです↓

まず最初には対策の違憲性です。多くのドイツ法学者、ここに含まれるのはキングリン、モースウィッグ、ユンブル、フォースコロウですが、声明しています。
書かれている専門家意見、あるいはインタビューとしてです。
これは元連邦憲法裁判所所長が表明した重大な疑問と一致するものです。
これはコロナ対策に関する合憲性の観点です。
これらの対策、コロナ対策というのは十分な事実的根拠がなく、十分な法的根拠もないということです。
従って違憲であり、ただちに撤回されねばならないと。
ごく最近にですが、トルステン・シュライフ判事、彼がおおっぴらに宣言しました。
ドイツ司法は一般大衆と同様に、あまりにおおきくパニックに見舞われたため、もはや司法を適切に行うことができないと。
彼が言うには、裁判所は「あまりに急速に強制的措置をふりまわした。これはドイツの人々の憲法的権利の大規模な停止を示すものである。
彼が指摘したのは、
ドイツ市民は彼らの憲法的権利に対するもっとも深刻な侵略を現在経験している。
1949年にドイツ連邦が形成されて以来である。コロナパンデミックを封じ込めるため連邦政府と州政府は介在したのです。彼が言うには
「巨大に、そして部分的に、まさに国の存在をおびやかしたのだ」と。
人々との憲法的権利により保障されているものです。

つまりこのインチキコロナ禍は、違憲であるのみならず、
司法の危機でもあるということね。
ちょっと、自分たちもどうしようもなかったんだっていう、言いのがれに聞こえなくもないけどねw判事の方。

人類に対する詐欺罪とその被害はどうでしょうか?
刑法によれば、PCR検査に関する偽の事実の声明、あるいは意図的な不当表示、
これはメッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOによって行われたものですが、
この評価としては詐欺以外にはありえません。

刑法では、詐欺は確実だって。
ばかねぇ。
加担すれば、あいつらより先に、あいつらの責任とらさせられるに決まってるのに。

不法行為法に基づき、意図的にダメージを与えたと解釈されます。
ドイツの民法教授、マーティン・シュワブは公のインタビューでこの見解を支持しています。約180ページの包括的な法的意見において、彼はこの問題について習熟しました。これまで他の法学者がなしていないことです。
そしてとくに詳細な記述をしています。
主流派メディアがこのいわゆるパンデミックの真実について報道していないことです。メッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOのテドロスは全員知っていたのです。自身の専門性、あるいはその組織の専門性からです。
PCR検査が感染についてなんの情報も提供しないことをです。しかし大衆に対して何度も何度も断言したのです。可能であると。その世界中の同僚たちがこれを繰り返したのです。

どうすんだろう?同じことしてる先生たち。メディアが言わないからって。
いいづらいこと、書いといてよかったわ。
専門家で、わかっててやってるんだから、しょうがないね。
本来なら先頭に立ってペテンを暴いて、人々を守る立場なのに。

そして彼ら全員が知っており受け入れたのです。
彼らの推奨に基づき世界中の政府がロックダウンを決断し、ソーシャルディスタンスのルールにマスク着用の強制です。後者は非常に深刻な健康の害となります。
これはより多くの独立研究と専門家の宣言が示しています。
民法の不法行為法により、これらのPCR検査で害を受けてきた者は、PCR検査がロックダウンを誘発したわけですが、彼らはその喪失について、完全な賠償を受ける権利があります。とくに補償の義務があります。つまり儲けの喪失というダメージを保障するつとめです。

ドイツの民法でも賠償確実やって、専門家が言ってます。

会社は経営者のもので、ロックダウンやその他手段による結果を保障しなければならない。こうしている間にも、コロナ対策が継続されているわけです。
世界の人々の健康と経済に破壊的ダメージをおよぼしています。
つまりメッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOが行った犯罪を法的に裁かなければなりません。実際の人道に対する罪であると。国際刑事法の第7条に定義されるようにです。

つまりニュルンベルクと同じ人道に対する罪。
現在は国際刑事法第7条で定義されてるって。
Wikipediaより
人道に対する罪(じんどうにたいするつみ、英: crime against humanity)とは、「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為」と規定される犯罪概念。ニュルンベルク裁判の基本法である国際軍事裁判所憲章で初めて規定され、1998年の国際刑事裁判所ローマ規程において「人道に対する犯罪」として定義された。現在ではジェノサイド、戦争犯罪とともに「国際法上の犯罪」[1]を構成する。戦時、平時を問わない。

これか?↓
第七条 人道に対する犯罪
1 この規程の適用上、「人道に対する犯罪」とは、文民たる住民に対する攻撃であって広範又は組織的なものの一部として、そのような攻撃であると認識しつつ行う次のいずれかの行為をいう。
(a) 殺人
(b) 絶滅させる行為
(c) 奴隷化すること。
(d) 住民の追放又は強制移送
(e) 国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪
(f) 拷問
(g) 強姦(かん)、性的な奴隷、強制売春、強いられた妊娠状態の継続、強制断種その他あらゆる形態の性的暴力であってこれらと同等の重大性を有するもの
(h) 政治的、人種的、国民的、民族的、文化的又は宗教的な理由、3に定義する性に係る理由その他国際法の下で許容されないことが普遍的に認められている理由に基づく特定の集団又は共同体に対する迫害であって、この1に掲げる行為又は裁判所の管轄権の範囲内にある犯罪を伴うもの
(i) 人の強制失踪(そう)
(j) アパルトヘイト犯罪
(k) その他の同様の性質を有する非人道的な行為であって、身体又は心身の健康に対して故意に重い苦痛を与え、又は重大な傷害を加えるもの
2 1の規定の適用上、(以下省略)

あてはまりそうなところ赤にしてみましたー。
ちゃんと今現在も国際刑事法で定義されてるって。

この動画は昨年初頭に収録されたもののようだけど、
今はさらにワクチンの問題が深刻化しているからな。

次は具体的にどういう作戦で訴訟に出るかって話が続いていきます。
③へ続く。