丸顔おばさんのブログ

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マスク不要論先生、プロパガンダに利用されている可能性

2020-08-13 14:20:30 | 工作員、似非右翼情報

さきほどのこの↑続きだが、マスク不要論を言っている医者がいる。






「あえてちょっと役に立つことを言うとすると、つばを止めるだけ」だから私はマスクをしない、とおっしゃっている。

そのツバが問題みたいだけど。

コメント欄見ると、完全に同調しちゃってるヤツ多数。


それで、この先生調べてみると、少々怪しい。
あいつらとの関わりが、、、




このように批判され、

今は自分が代表になっちゃったそうだ↓。




この方、あいつらのプロパガンダに使われている可能性が高い。

さっきの記事のマスクなしデモを先導してる朝鮮ーディープステートあいつらと変わらないではないか?

もう一度、言う!


あいつらに屈しない専門家は、
要するに唾液!
マスクしてしゃべらなければ大丈夫。」

だから、面と向かって会話するときにはマスクは必要。
唾液で感染拡大しているということだ。

Dr.Yさんもそうおっしゃっている。
マスクをせずに会話するという行為は、感染しても一緒に暮らすだけの覚悟の上ですべきであり、運命共同体である家族とだけに限定すべきと考えます。
感染拡大の元凶は、飲食店でマスクを外して会話をする行為、バーベキューなど屋外でのマスクを外しての会話をする行為、カラオケボックスなどでマスクを外して唄を歌う行為です。
一部の無神経な人間の不注意により感染が拡散し、それが家庭そして高齢者施設へと感染が拡大しています。 レストランや飲み屋など営業時間短縮や休業要請など全く無意味です。」

「逆に屋外ではソーシャルディスタンスを保てれば、マスクの着用は必要無いと考えます。」

そこは、あいつらに屈しない専門家の意見が一致している。


風通しよく、ソーシャルディスタンス保てれば外して大丈夫だから、運動するとき、暑いときは、そのようにして外したらよい。

そうやって熱中症やら免疫力やら呼吸やらに気を付けたらよい。

極端に誘導してるヤツは、やはり、ちょっと調べると、いろいろ出てくる。





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工作員さん、毎日洗脳ご苦労様です♡

2020-08-13 07:14:01 | 工作員、似非右翼情報
中国共産党の洗脳の手口についての動画だ。
われわれにとっても、大いに参考になるので文字起こししておいた。

文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**************************

「中国の物語:国際世論を形作る中共のキャンペーン白書」の著者のひとりで、ワシントン・ポストの元北京支局長ジョン・ポンフレット氏は、中共は数十年にわたる早くからの表立った活動や地下の活動を通じてのプロパガンダのノウハウを存分に発揮していると述べた。
表では中共政府の新華社通信。CCTV、CGTN、人民日報、環球時報、チャイナデイリー、China.comなどは全力を尽くして国内外でプロパガンダを実施している。これらのほとんどはSNSのツイッター、フェイスブック、YouTube、インスタグラムにアカウントを開設した。それぞれ数万から1憶以上のフォロワーがついているが、中国国内の人々は、これらのSNSをネット封鎖により利用できない。

裏では中共は膨大なネット工作員を利用して、インターネット上でフェイクニュースをねつ造し、怪しげなYouTubeチャンネル偽のツイッターアカウントを開設して世論を誘導し、表のプロパガンダを互いに利用しあって、人々を混乱させている。
〈おばさんつぶやき〉
そうそう。だから、わたし、コメント欄の方にいったの。そういうのやめろって↓。
最初はやさしくね↓
「やめて」ってお願いしてるのに、おかまいなしでやってくるということは、目的はひとつでしょう。

表のメディアの情報や論文とかをもっともらしく持ち出して、幻惑してくるの。


中国がやったっぽい犯行に関しては、あからさまにいっぱい幻惑しにやってくるの。↓

で、朝鮮ーディープステート系あいつらがデマ情報でっちあげて、中国共産党の悪事を強調しにかかってるよって記事↓には全然来ないのw

わかりやすすぎだろ!!www
くだらないよ。まったくもう。
おばさんのブログのコメント欄を通してみるとだいたいの傾向が見えて、おもしろいと思う。

中国共産党系と朝鮮DS系のそれぞれの傾向はこの記事にまとめた。


報告書は香港では、暴力団と警官の双方を買収し、反送中運動に泥を塗り、台湾の選挙を妨害し、パンデミックの中責任を回避するなどの主要な事件を挙げ、中共プロパガンダの洗脳手段を詳細に分析した。
中共は伝統的なメディアを通じて、自らの見解を繰り返し、その見解を海外の視聴者に押し付けている。裏では大量のネット工作員を利用して、ビデオやソーシャルメディアへのコメントの書き込みなどの手段で、中共の見解を補充し、拡大している
両者は連携し、自由な海外のメディア環境の中で、絶えず外国人を洗脳している。
〈おばさんつぶやき〉
そういうわけで組織的国家ぐるみ大人数洗脳にかかっている
ブログ等のコメント欄YouTubeでプロパガンダ垂れ流してるヤカラ、それからツイッターで洗脳工作しているヤカラ

この記事↓に追加情報として、記事の最後に追記しといたけど、
有名なテレビに出ているコメンテーターが、YouTubeでANTIFAを擁護することを言っている。その理屈が、コメント欄の人が言っていることと全く同じであることに気が付いた。これは、組織的に指示が出ていると確信した。案の定、そういうことのようだ。


対外プロパガンダにおける統一戦線部門の役割は巨大である。白書によると、中共の政治プロパガンダは主に宣伝部統一戦線部という2つの中核組織を通じて行われている。宣伝部は中共のすべてのプロパガンダマシンをコントロールしており、一方、統一戦線部は外国メディアやソーシャルメディアを購入し、さらには外国人代理人を育成して、国際世論環境を一変させようとしている
〈おばさんつぶやき〉
だから、工作員は中国人であるとは限らない。長年にわたって外国人を育成してきてるから。ふつうの日本人の中にもたくさんいる。
日々、中共系似非右翼の人もYouTubeでたくさん話しているから、そんなののファンはたくさんいるしね。とくに政権にみんなが不満を持っている今、盛り上がっている。(たぶん金もらってるからそんなにその活動に尽力できるのだろう)
そうやって、日本人も洗脳されている。
めでたくANTIFA的な暴動要員の出来上がりというわけだ。
ANTIFAを標榜していなくても同じだ。もともと指示命令系統の隠された組織なんだから。洗脳でいくらでもメンバーを増やしていける。現にそうしている。


アメリカ明鏡集団の総裁、何頻氏は、中共の統一戦線の指導機構である中国人民政治協商会議は中共プロパガンダ体制よりも外部プロパガンダにおいて、より重要な役割を果たしたと信じている。
中共は政協傘下の有名人をプロパガンダに利用しておりこれらの有名人は芸能界、スポーツ界、投資界などの出身者であり、彼らは政協に加入した後、中共の現在の政策を鼓舞することが主な役割であるとしている。中共は国内外で視聴覚を制御し混淆させる。
〈おばさんつぶやき〉
代表は、この人だな。




ポンフレット氏はビデオリリース会で習近平総書記は政権に就いて以来、メディアを中共に仕えるための道具に完全に変えてしまったと述べた。中共は国内でメディアを支配する一方で海外では数十億米ドルを費やして中共の党メディアのための完全なインフラを構築してきた
〈おばさんつぶやき〉
金も相当ばら撒いている。工作員にもな。

「2003年、中国人民解放軍政治工作条例に「三戦」という言葉が表れた。三戦とは「世論戦(自軍の士気を鼓舞するほか、敵の戦闘意欲を減退させる世論醸成)」「心理戦(敵の抵抗意思を破砕するため、宣伝、威嚇、欺騙、離間を仕掛ける)」「法律戦(自軍の作戦行動の合法性を確保することで、敵を受動の立場に置くとともに、軍事行動の補助)」のことだという。 」

あ!この記事にもついてるね、なんか一生懸命な幻惑コメント。


現在、新華社通信はアメリカに7局、規模からいえば世界最大の通信社であり、CGTNはすでに全世界各地に設けられている。
また人民日報は1回25万ドルの料金で折込広告として、ワシントン・ポストの読者に配られている。ポンフレット氏は大多数の海外の中国語メディアがすでに中共に直接または間接的な投資などで買収されコントロールされていると述べた。
中共はこれらのメディアに資金を投入するだけでなく、ジャーナリストの訓練を支援し、中共に公式ニュースを提供させ、中共と調整し、中共の海外の宣伝と影響力を拡大できるようにしている。

***********************************


それで、今、やかましいのが、




こんな感じの人たち。
マスクはいらない、コロナはただの風邪という人たち。
これらのツイッター、すごい数のいいねやリツイートがされている。
膨大なネット工作員を利用して」る証拠だ。(上記より引用)

なんでもかんでもマスクしろなんていってないんだよ!ちゃんとした専門家は!

あいつらに屈しない専門家は、
「必要なのは自粛ではなく、飲み会、カラオケ、夜の街。
要するに唾液!
マスクしてしゃべらなければ大丈夫。」

だから、面と向かって会話するときにはマスクは必要。
唾液で感染拡大しているということだ。

Dr.Yさんもそうおっしゃっている。
マスクをせずに会話するという行為は、感染しても一緒に暮らすだけの覚悟の上ですべきであり、運命共同体である家族とだけに限定すべきと考えます。
感染拡大の元凶は、飲食店でマスクを外して会話をする行為、バーベキューなど屋外でのマスクを外しての会話をする行為、カラオケボックスなどでマスクを外して唄を歌う行為です。
一部の無神経な人間の不注意により感染が拡散し、それが家庭そして高齢者施設へと感染が拡大しています。 レストランや飲み屋など営業時間短縮や休業要請など全く無意味です。」

「逆に屋外ではソーシャルディスタンスを保てれば、マスクの着用は必要無いと考えます。」 

そこは、あいつらに屈しない専門家の意見が一致している。


ああ、ちなみにな、マスクなしデモをあおっているヤカラ、
この記事で取り上げた、国民主権党の平〇さんだけど、

「この人物は2019年夏 参議院選挙で
千葉県選挙区からNHKから国民を守る党(N国党)の公認候補として立候補
NHKで放送された政権放送で異常な言動で話題になった人物です。
後にN国党関係者の誹謗中傷を繰り返して党を離脱して
現在は国民主権党という政治団体を立ちあげています。
また Amazonほしいものリストで物乞いをしていることでも有名です。」


で、N国党はな、
N国は幸福の科学の別働隊
NHKから国民を守る党の立花孝志代表が、宗教団体・幸福の科学の信者であると動画内で告白した。
 この発言は、YouTuber・みずにゃんが3日に投稿した立花氏との対談の一部。みずにゃんからネット上で信者ではないかとのウワサがあると振られた立花氏は、「うん、信者やで。(両手を上げて)エル・カンターレーや。エル・カンターレー」「俺、幸福の科学信者やで」と発言。」

参考記事:

で、二人とも、例の刀ふりまわすおやじさんの動画にも出ている。


平〇さん、「さゆふらっとまうんど」という名前でユーチューバ―やってたみたい。


よって、朝鮮ーディープステートのガス抜き担当であることが確定!

ユリコ - 丸顔おばさんのブログも昔、このおやじさんにお世話になったということだ。)

そういうことだ。


な、バカらしいだろ?

結局いつも、中国共産党と朝鮮ーディープステートが意図的に起こしている、という結論!いつも同じ!

厚労省もそういうヤカラがやりやすいように、マスクの重要性と、外していい場面とをきちんと周知徹底していない。要するにこういったヤカラのアシストしている!ま、お仲間だから。当然なんだけど。




そういうわけだから、これ読んでくれてるみなさんはおりこうさんでいてくれよな。

やつらを口汚く攻撃するのもまたばからしいし、やつらの思うツボだからな。
このとおり↓やりたいわけだから。
引用ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。 
- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。 
- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だから、この件↑も、もちろんとんでもないことだし、証拠もあがってるから、厚労省はこういうことやってるんだけど、これを糾弾している人がマスクなしデモを扇動しているなら、この人たちも、あいつらのガス抜きデモ扇動要員かもしれない


というわけで、こんなヤカラの活躍もあり、これからだんだん秋になり、気温も下がり、感染拡大は免れないと思われる。

「経済活動を犠牲にして行動制限をすることで、第1波を押さえ込むことはできましたが、完全に封じ込めることが出来なかった訳ですから、行動制限を解除すれば再び感染拡大が起こることは当たり前のことです。この状況が数年間持続することが予想され、インフルエンザと重なる冬期には、甚大なる被害が予想されます。 」

けれど、

「Dr.Yは荊芥連翹湯による新型コロナウイルス発症予防効果は、恐らく90%以上でワクチンよりもはるかに高いと考えています 」


そういうわけだ!

ワクチンの怖い話もいろいろ書いたが、きっと大丈夫だ。


情報を見極めて、荊芥連翹湯と適切なマスク着用と平和な心で、
自分の身を自分で守って、嵐が過ぎ去るのを待とうと思う。

我々は、情報を共有しているから、こういったことを知らない人々と比べたら、だいぶ気持ちが落ち着いているはずだ。荊芥連翹湯も知っている。


そういうことだ!😀 


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りんどう

2020-08-13 02:37:39 | あいつら(2020.8)


りんどうの花が好きだ。

毎年、お盆の頃から出始める。

今年もそろそろ夏が終わるなぁとちょっとせつなく感じる。

仏花にも使われるお花だからだろうか。

どこか、しぶい、もの悲しいような、ちょっとキリッとして美しい。

おばさんは、案外渋好みなんだ。


若い頃から渋好みすぎて、ちっともきゃぴきゃぴしていなかった。

一人無口に、マフィア映画などを見ている変わった女子だった。


最後に主人公のチョウ・ユンファが二丁拳銃で飛び込んでいって、蜂の巣状態になるシーンがあってな、よく再現して遊んでた。(肩から着地するため痛いので、必ずおふとんかトランポリンの上でやる)


これも三回くらい見たな。


これは中国のマフィアのドラマ。
ながーいけど、日本語版も出てるんだな。
主人公がかっこいい。マフィアのドンのじいさんの娘さんと恋仲になるんだけどねぇ。。。
ハッピーエンドのマフィア映画なんてないからねぇ。
お嬢さんは純粋無垢でね。
おばさん、お嬢さんになりきって見てた。
ん?そっちかよって?つっこみか?



これもね、イタリアのマフィアだけど、現実はカザール人の末裔のユダヤ教徒のマフィアみたいなのがめちゃくちゃやってるしな。
暴走族の好きなテーマソングだよな!ゴッドファーザー



今、中国では習近平と江沢民派の曾慶紅 がこんなマフィア映画さながらの権力闘争を繰り広げているようだ。
生きるか死ぬかの無我夢中の状態だからな、国民がどうなろうと、国際社会からどんだけ批判的されようと、知ったこっちゃないって感じみたいだ。
この記事で取り上げたけど、あれから習近平が勝ってるらしいぞ。
どっちが勝っても国民にとっては迷惑だからな。
互いにやりあって、さっさと両方とも果ててほしいものだ。


あいつらって基本、マフィアみたいなもんだからな。
中国共産党も朝鮮ーディープステート側も。
製薬会社もそうだしな。こんなの↓、やり口がマフィアそのものじゃないか。
そういえばゴットファーザーの中にもちゃんと弁護士のヤツがいて、法的な対策もばっちりやってたよな?
カルトのみなさんもそういうのと繋がってるわけだからな。
教わって(洗脳されて?)きたことと違うからな。
そこよく掘り下げてみたほうが身のためだからな。
宗教は非課税だからな、ぼろもうけなんだよな。
まずそこからして、政治権力と繋がってそういうことになってるわけだからな。

もうけた金で何をしてるかは、、、ここでは詳しくは言わない。



あぁ、花の話がしたかったのに、また裏社会の話になっちゃった!

ごめん!夏休みなのに!

おわびに、おばさんのおしりを公開。





季節のものはいいね!




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