昨日から雨が降ったりやんだり。
土の上に降った雨はあっという間に地面に吸い込まれていきます。
枯れた木の枝の数え切れない
固い蕾の中で今何がおきているのでしょう。
あと1ヶ月くらい経てば黄色やピンクの花が咲きこぼれ、
木々も地面も緑に覆われるなんて、
いくら考えても凄過ぎます。
待ち遠しい春です。
土の上に降った雨はあっという間に地面に吸い込まれていきます。
枯れた木の枝の数え切れない
固い蕾の中で今何がおきているのでしょう。
あと1ヶ月くらい経てば黄色やピンクの花が咲きこぼれ、
木々も地面も緑に覆われるなんて、
いくら考えても凄過ぎます。
待ち遠しい春です。
大牟田市出身の労働者作曲家・荒木栄の作品。
♪重たい雪を真っ白にかぶった
あの炭坑(やま)にもこの街にも
そのどこかでどこかで
春を待つ準備をしている
小さい草たちが草たちがいるよ
前回コメントの問いかけにたいする保護監視員さんの言葉。
「黄緑色に点滅する成虫がいた」
「“インターナショナル”までいかんばってん、世界の人びとと“ウィ・シャル・オーバーカム”ぐらい歌わんといかんね」
インターネットで歌詞を引き出すと、この歌は「賛美歌第二編164番」だったのですね。
ジョーン・バエズがアメリカの公民権運動で歌った、単なるフォークソングかと思っていました。
「ソウルフラワーユニオン」はライブでインターナショナルを歌っています。たくさんの好きな歌、たくさんの好きなバンド、歌手、
数え切れませんが、
私はいつどこでどんなに聞いても飽きることが無いのはミックジャガーの声です。
不思議ですが、好き、とはそういうことかと…
月命日の20日。
お寺の住職の話を聞きながら、息を吐くのは長生きだなと、改めて思いました。
息を引き取ると、死にますもんね。
日ごろ黙っーている私。
マイクのスイッチがカチッと入ると、体のスイッチも切り替わる私ですが、もっとしゃべらないと(歌わないと)。