今日も東京はすっごい寒いですね
みなさんの所はいかがでしょう?
年末にかけてうちのお客様の間でも風邪が流行ってるみたいですので、みなさんもどうかお体に気をつけてお過ごしくださいね♪♪
お詫びと訂正ですorz
え…えぇと…まずは一つお詫びをさせてください…ですorzorz
いつもCreativeのDAPをご一緒してくださってますありんこさん、前回頂いてましたコメントへの返信で「ZEN X-Fi3にはイコライザが無い」…って書いちゃいましたが、その後本格的にZEN X-Fi3を使ってみたらちゃんとイコライザ機能があることに気が付きましたorz
嘘を書いてしまって本当に本当にスミマセンでした
…今日はそんなイコライザとZEN X-Fi3の音質を中心に記事を書いてみたいと思います
ZEN X-Fi3ではイコライザが必要ないほどフラットな鳴り方をします
…っていうコトでまずはZEN X-Fi3のイコライザはどれくらいの種類があるのか…とか、それぞれ音をどのくらい歪ませるのか…みたいなのを可視化しながらお伝えしてみたいと思います
※この記事で使われてる画像も全部クリックで原寸大に拡大できます
↓まずはイコライザを呼び出すためには曲を一旦再生させてる所で、メニューボタンを押します。

↓そうすると再生モードやイコライザを調整するメニューが出てきます。

基本的に今回のZEN X-Fi3は曲を再生しながらのこの方法を取らないと、他のメニューからは一切イコライザや再生モードの選択が出来ないようになってますのでちょっと注意が必要かも…です
↓初期設定ではイコライザはOFFになってます

↓イコライザはClassicと

↓POPと

↓Rockと

↓JAZZの4種類です

↓次にリピート/シャッフル項目ですが、初期設定ではOFFになってて今はRepeat ALL(リスト内全曲リピート)になってます。

↓他にはShuffle Repeat(全曲シャッフルして全曲再生し終えたら新規でシャッフル)

↓そしてNormal(リスト内を再生し終えたら停止)と

↓Repeat Track(現在の曲をひたすらリピート再生)と

↓Track Once(1回だけこの曲をリピートさせて停止)

↓Shuffle(全曲シャッフルして、再生が終わったら停止)

…っていうような感じのメニューになっています
他には今回から新しく、出力先の設定が出来るようになりました♪♪
↓出力先はヘッドフォン出力と

↓内部スピーカー出力です

ポータブルではX-Fi初搭載のZEN X-Fiではヘッドフォンジャックが不意に抜けちゃった時には自動で内蔵スピーカーに切り替わって聴いてる音楽が外に流れる…っていう仕様で、ZEN X-Fi2でも同じようにジャックが抜けた瞬間に出力が自動的に切り替えられましたが、スピーカーの音量とヘッドフォンの音量は別々に設定できましたので、ヘッドフォンで大きな音を鳴らしててもスピーカーに切り替わった時には音量0で安心…っていう仕様で、今回のZEN X-Fi2では完全にスピーカーかヘッドフォンかで出力を絞るコトができるようになりましたので、万が一ヘッドフォンジャックが抜けちゃっても内蔵スピーカーからは音が流れないようになりました♪♪
…その代わり、内蔵スピーカーでお手軽に音楽を聴いた後、ヘッドフォンでリスニングしようとジャックを繋いでも設定を変えない限り内蔵スピーカーからしか音が出ませんのでちょっと焦ったりしますorz
↓後はX-FiのON/OFFもこちらからできます

↓…でもX-Fiそのものの設定は一旦トップメニューまで戻らないと出来ませんorz

ZEN X-Fiの時にはその場でX-Fiの調整が出来る…っていう専用のX-Fiボタンが用意されてましたので便利でしたが、ZEN X-Fi2からはソフトウェアスイッチになっちゃいましたので今回もそのままトップメニューからX-Fiを調整して再生画面に戻るような感じになります
データで見るイコライザとZEN X-Fi3のポテンシャル
…っていうコトでココから実際にZEN X-Fi3にFLAC形式で入れた音源を再生して、それをPC側で録音しつつどういう再生波形になってるか…みたいなのをチェックしてみたいと思います♪♪
検証方法はこんな感じで、
1.Winampを使ってCDからFLACにリッピング
2.それをZEN X-Fi3で再生
3.前に作ってた自作オーディオケーブルでサウンドユニットに接続
4.サウンドユニットには同社のSound Blaster X-Fi Go!を通して録音します。
…と、一応こんな感じでいってみたいと思います
サンプルの波形

サンプルは今回も私の大好きなSerphのニューアルバム「Heartstrings」からLuck…という曲をチョイスしてみました(このリンククリックでYoutubeのそれに飛びます)
まず、PC上の生データだとエレクトロらしく重低音域~超高音域にかけて一直線に伸びる波形が見て取れます。
イコライザOFF、X-Fi OFFの設定

21KHz…っていう可聴帯域外音域(人間の耳には聞こえないけど脳波に影響すると言われてる超超高音域)からの音がちょっとだけ落ち込んでるのと、ちょっとだけ1KHz付近の低音域帯に音が盛られてる様子が見られますが、それ以外では完璧に原音を再現してて、これが多分感覚としてZEN X-Fi3がフラットな鳴り方に聴こえる理由…なのかもしれませんね
イコライザ:Classicの場合

イコライザの1番目に指定されてるのがこのClassic設定で、特に交響曲とかみたいに小節ごとに音域が全然違ってしまうような曲に対して効果的だったりします♪
このグラフではイコライザOFFの時に見られた1KHz付近の音の盛り方が同じように見られた他に、イコライザOFFに比べて可聴帯域外の音が20KHz付近からゆるやかに下がるような感じになってて、丁度このグラフは前回、Docomo SO-01C「Xperia Arc」でxLOUDを使った時と同じようなグラフになってるのがわかりました
…多分、イヤフォンとかローエンドヘッドフォンとかでビビり(音源がヘッドフォンの許容量を超えてしまって本来出してはいけない振動音を響かせてしまう現象です)を軽減させて聴かせる
イコライザ:POPの場合

Creativeのイコライザではこちらもお馴染みのPOP設定で、いわゆる「ドンシャリにするイコライザ設定」です(笑)
グラフも大きく波形が歪められてるのが分かる結果になってて、1~4KHzの男性ヴォーカルに当たる音域がググ…っと押し上げられて結構低音が強調されて、その後は波を打ったように音を盛ったり減らしたりしながら再び12KHz付近の女性ヴォーカル(オペラ歌手など)音域で散々音を持っておいてその後は20KHzの可聴帯域ラインを超えると途端に音がなくなる…っていう完璧なドンシャリ具合になってました(笑)
イコライザ:ROCKの場合

こちらも基本はポップと同じようにドンシャリなイコライザ設定ですが、Popは人間の肉体が出せる音域を強調するのに対してRock設定はエレキギターとかドラムとかの音域を強調する…のがいつものRock…なのですが、殆どPOPと同じような傾向のドンシャリな鳴り方になってて、実際に音を試聴してみても殆ど変わらないような感じがしました
イコライザ:JAZZの場合

こちらのJAZZ設定はどちらかと言うとClassic設定に近くて、8KHz付近から上の音域は殆ど一緒な鳴らし方をしています。
…特に特徴が見られたのが4~6KHz付近で、この辺の音域はClassic設定の場合は殆どソースに忠実でしたのに対してJAZZ設定ではここからさらに音を減らしてる感覚が見て取れました
音域の幅がありすぎる音源を使ってて、かつ再生帯域の幅が狭いヘッドフォンの場合にはClassicよりもJAZZ設定の方がもしかしたらキレイにまとまってくれる…かも…ですorz
X-FiをONにしてトライ!

最後にX-Fi CrystalizerをONにしてトライしてみます♪
X-Fiの設定は

の状態で計測しています
グラフの傾向としては基本的にイコライザを使ってない状態に近い鳴らし方をしてますが、ちょっとだけPOP設定に見られたような人間の音声帯域には音を盛ってビミョーにドンシャリにしてる傾向がありました
ココでテストに使ってるX-Fi設定は本当に気持ち程度しか盛ってませんが、最大にするとグラフ的には音域はPOPの設定に近づいていくのかも…って思いました。
ポテンシャルが凄いため、FLACで入れるなら何も加えないほうが良くなる一品
…っていうコトで今回のまとめ…ですが、こうして計ってみるとZEN X-Fi3にCDからFLACリッピングをする限りはX-Fiもイコライザも何も足さないほうが本当に良い音で鳴ってくれるのかも…って思いました
それだけ素のポテンシャルが良いDAPに仕上がってるというコトで、2011年の最後に本当に良い音と出会えてすっごい嬉しいなぁ…って、ちょっとホクホクしてます
関係がありそうな他の記事
Creative ZEN X-Fi3に関係しそうなブログ内リンク
ZEN X-Fi3の記事も意外と増えそうな予感がしましたので、こちらで一括ターミナルしてますorz

みなさんの所はいかがでしょう?
年末にかけてうちのお客様の間でも風邪が流行ってるみたいですので、みなさんもどうかお体に気をつけてお過ごしくださいね♪♪

え…えぇと…まずは一つお詫びをさせてください…ですorzorz
いつもCreativeのDAPをご一緒してくださってますありんこさん、前回頂いてましたコメントへの返信で「ZEN X-Fi3にはイコライザが無い」…って書いちゃいましたが、その後本格的にZEN X-Fi3を使ってみたらちゃんとイコライザ機能があることに気が付きましたorz
嘘を書いてしまって本当に本当にスミマセンでした

…今日はそんなイコライザとZEN X-Fi3の音質を中心に記事を書いてみたいと思います


…っていうコトでまずはZEN X-Fi3のイコライザはどれくらいの種類があるのか…とか、それぞれ音をどのくらい歪ませるのか…みたいなのを可視化しながらお伝えしてみたいと思います

※この記事で使われてる画像も全部クリックで原寸大に拡大できます

↓まずはイコライザを呼び出すためには曲を一旦再生させてる所で、メニューボタンを押します。

↓そうすると再生モードやイコライザを調整するメニューが出てきます。

基本的に今回のZEN X-Fi3は曲を再生しながらのこの方法を取らないと、他のメニューからは一切イコライザや再生モードの選択が出来ないようになってますのでちょっと注意が必要かも…です

↓初期設定ではイコライザはOFFになってます


↓イコライザはClassicと

↓POPと

↓Rockと

↓JAZZの4種類です


↓次にリピート/シャッフル項目ですが、初期設定ではOFFになってて今はRepeat ALL(リスト内全曲リピート)になってます。

↓他にはShuffle Repeat(全曲シャッフルして全曲再生し終えたら新規でシャッフル)

↓そしてNormal(リスト内を再生し終えたら停止)と

↓Repeat Track(現在の曲をひたすらリピート再生)と

↓Track Once(1回だけこの曲をリピートさせて停止)

↓Shuffle(全曲シャッフルして、再生が終わったら停止)

…っていうような感じのメニューになっています

他には今回から新しく、出力先の設定が出来るようになりました♪♪
↓出力先はヘッドフォン出力と

↓内部スピーカー出力です


ポータブルではX-Fi初搭載のZEN X-Fiではヘッドフォンジャックが不意に抜けちゃった時には自動で内蔵スピーカーに切り替わって聴いてる音楽が外に流れる…っていう仕様で、ZEN X-Fi2でも同じようにジャックが抜けた瞬間に出力が自動的に切り替えられましたが、スピーカーの音量とヘッドフォンの音量は別々に設定できましたので、ヘッドフォンで大きな音を鳴らしててもスピーカーに切り替わった時には音量0で安心…っていう仕様で、今回のZEN X-Fi2では完全にスピーカーかヘッドフォンかで出力を絞るコトができるようになりましたので、万が一ヘッドフォンジャックが抜けちゃっても内蔵スピーカーからは音が流れないようになりました♪♪
…その代わり、内蔵スピーカーでお手軽に音楽を聴いた後、ヘッドフォンでリスニングしようとジャックを繋いでも設定を変えない限り内蔵スピーカーからしか音が出ませんのでちょっと焦ったりしますorz
↓後はX-FiのON/OFFもこちらからできます


↓…でもX-Fiそのものの設定は一旦トップメニューまで戻らないと出来ませんorz

ZEN X-Fiの時にはその場でX-Fiの調整が出来る…っていう専用のX-Fiボタンが用意されてましたので便利でしたが、ZEN X-Fi2からはソフトウェアスイッチになっちゃいましたので今回もそのままトップメニューからX-Fiを調整して再生画面に戻るような感じになります


…っていうコトでココから実際にZEN X-Fi3にFLAC形式で入れた音源を再生して、それをPC側で録音しつつどういう再生波形になってるか…みたいなのをチェックしてみたいと思います♪♪
検証方法はこんな感じで、
1.Winampを使ってCDからFLACにリッピング
2.それをZEN X-Fi3で再生
3.前に作ってた自作オーディオケーブルでサウンドユニットに接続
4.サウンドユニットには同社のSound Blaster X-Fi Go!を通して録音します。
…と、一応こんな感じでいってみたいと思います



サンプルは今回も私の大好きなSerphのニューアルバム「Heartstrings」からLuck…という曲をチョイスしてみました(このリンククリックでYoutubeのそれに飛びます)
まず、PC上の生データだとエレクトロらしく重低音域~超高音域にかけて一直線に伸びる波形が見て取れます。


21KHz…っていう可聴帯域外音域(人間の耳には聞こえないけど脳波に影響すると言われてる超超高音域)からの音がちょっとだけ落ち込んでるのと、ちょっとだけ1KHz付近の低音域帯に音が盛られてる様子が見られますが、それ以外では完璧に原音を再現してて、これが多分感覚としてZEN X-Fi3がフラットな鳴り方に聴こえる理由…なのかもしれませんね



イコライザの1番目に指定されてるのがこのClassic設定で、特に交響曲とかみたいに小節ごとに音域が全然違ってしまうような曲に対して効果的だったりします♪
このグラフではイコライザOFFの時に見られた1KHz付近の音の盛り方が同じように見られた他に、イコライザOFFに比べて可聴帯域外の音が20KHz付近からゆるやかに下がるような感じになってて、丁度このグラフは前回、Docomo SO-01C「Xperia Arc」でxLOUDを使った時と同じようなグラフになってるのがわかりました

…多分、イヤフォンとかローエンドヘッドフォンとかでビビり(音源がヘッドフォンの許容量を超えてしまって本来出してはいけない振動音を響かせてしまう現象です)を軽減させて聴かせる


Creativeのイコライザではこちらもお馴染みのPOP設定で、いわゆる「ドンシャリにするイコライザ設定」です(笑)
グラフも大きく波形が歪められてるのが分かる結果になってて、1~4KHzの男性ヴォーカルに当たる音域がググ…っと押し上げられて結構低音が強調されて、その後は波を打ったように音を盛ったり減らしたりしながら再び12KHz付近の女性ヴォーカル(オペラ歌手など)音域で散々音を持っておいてその後は20KHzの可聴帯域ラインを超えると途端に音がなくなる…っていう完璧なドンシャリ具合になってました(笑)


こちらも基本はポップと同じようにドンシャリなイコライザ設定ですが、Popは人間の肉体が出せる音域を強調するのに対してRock設定はエレキギターとかドラムとかの音域を強調する…のがいつものRock…なのですが、殆どPOPと同じような傾向のドンシャリな鳴り方になってて、実際に音を試聴してみても殆ど変わらないような感じがしました



こちらのJAZZ設定はどちらかと言うとClassic設定に近くて、8KHz付近から上の音域は殆ど一緒な鳴らし方をしています。
…特に特徴が見られたのが4~6KHz付近で、この辺の音域はClassic設定の場合は殆どソースに忠実でしたのに対してJAZZ設定ではここからさらに音を減らしてる感覚が見て取れました

音域の幅がありすぎる音源を使ってて、かつ再生帯域の幅が狭いヘッドフォンの場合にはClassicよりもJAZZ設定の方がもしかしたらキレイにまとまってくれる…かも…ですorz


最後にX-Fi CrystalizerをONにしてトライしてみます♪
X-Fiの設定は

の状態で計測しています

グラフの傾向としては基本的にイコライザを使ってない状態に近い鳴らし方をしてますが、ちょっとだけPOP設定に見られたような人間の音声帯域には音を盛ってビミョーにドンシャリにしてる傾向がありました

ココでテストに使ってるX-Fi設定は本当に気持ち程度しか盛ってませんが、最大にするとグラフ的には音域はPOPの設定に近づいていくのかも…って思いました。

…っていうコトで今回のまとめ…ですが、こうして計ってみるとZEN X-Fi3にCDからFLACリッピングをする限りはX-Fiもイコライザも何も足さないほうが本当に良い音で鳴ってくれるのかも…って思いました

それだけ素のポテンシャルが良いDAPに仕上がってるというコトで、2011年の最後に本当に良い音と出会えてすっごい嬉しいなぁ…って、ちょっとホクホクしてます


Creative ZEN X-Fi3に関係しそうなブログ内リンク
ZEN X-Fi3の記事も意外と増えそうな予感がしましたので、こちらで一括ターミナルしてますorz
私も予約で購入して、写真とりつつ一通り使ってみてたのは良いのですが、
ブログにアップできないまま...という感じです
機能的にシンプルでも、操作性やDAPとして利便性は上がってて良い製品ですよね。
> ZEN X-Fi3購入されたんですね!!♪
はいっっ
最近のSoundBlasterシリーズが今までのゲーム寄り…
よりも据え置きオーディオみたいな傾向になって
きてましたので、今度のZENは本当に期待してたら
その期待通りの製品で本当に本当に大満足してます♪♪
> 私も予約で購入して、写真とりつつ一通り使ってみてたのは良いのですが、
ぉぉぉっっ
MasanoriさんもZEN X-Fi3購入されましたのですね♪♪
またご一緒できて本当に本当に嬉しいです
> ブログにアップできないまま...という感じです(笑)
ぉぉぁ…
で…でもその感覚すっごい分かります(汗)
忙しかったりしますと、写真だけ撮影して
後はしばらくほったらかし…って結構ありますよねorz
Masanoriさんも卒業までがお忙しそうですので、
尚更それとの両立…ですと時間の問題が大きいですものね
> 機能的にシンプルでも、操作性やDAPとして
> 利便性は上がってて良い製品ですよね。
ですよねっ
アレコレといっぱい機能を詰め込む傾向にあります
最近のDAPにしては本当にシンプルにまとまってて、
それでいてDAP本来の音質追求、加えて最先端のAPT-Xを
搭載しつつ、MicroSDHCの利便性が上がってたり、
質実剛健な感じが所有欲を湧かせてくれますね♪♪
年末の投入だけありまして、本当にユーザーを
楽しませてくれるDAPになりそうですね
Masanoriさんいつもブログ覗いてくださって
本当に本当にありがとうございます♪♪
ご卒業までちょっと大変そう…ですが、
結構寒くなってきてますのでどうかお体に
気をつけてお過ごしください…です
明日から三連休…Masanoriさんにとって良い休日で
ありますようにお祈りしています♪♪
今年もあと少しですが気合い入れていきましょう!!!
出張のせいで返信がメチャクチャ遅くなってしまって
本当に本当にスミマセンでした
> メリークリスマス!!
> 今年もあと少しですが気合い入れていきましょう!!!
はいっっ
お…遅くなっちゃいましたがメリークリスマス…でした(?)
もう大晦日もすぐそこ…ですが、だいさんの
一言で本当に元気頂きました♪♪
本当に本当にありがとうございますっ
ここ数日は全国的にすごく寒い日が続いてますが、
そんな中でだいさんもお仕事本当にお疲れ様です
どうかお体ご慈愛頂きまして、良い年末になりますよう
お祈りしています♪♪
だいさん、本当に本当にいつもありがとうございます♪♪
出張終わってちょっとヘコたれそうになってましたが、
その元気を頂いて私も一緒にがんばってみたいと思います
よーーーしっっがんばるぞぉぉぉっっ